(´-`).o0(2017/8/18(金)、午前中久しぶりに太陽が出た!と思ったらまた降雨の横浜です)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
【MF 3️⃣7️⃣ Ippei Shinozuka】
イッペイ シノヅカ選手の背番号が37番に決定しました!ユニフォームのネーム&ナンバー加工は本日18時より受付開始➡︎https://t.co/BbIfK9NA33#IppeiShinozuka #イッペイシノヅカ pic.twitter.com/hXWWXtLxrN
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年8月18日
【メディア情報】
🗓8/19 24:29
📺テレビ朝日『Jのゲンセキ』
※遠藤渓太選手出演予定お見逃しなく〜👀#fmarinos #遠藤渓太 @keita_ed https://t.co/YGInWrpU56
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年8月17日
12戦負けなし、絶好調・横浜F・マリノス( @prompt_fmarinos )特集⛱🇫🇷
#Jリーグ pic.twitter.com/eR2eYou6cG— Jリーグ (@J_League) 2017年8月18日
Webニュースログ
2017/08/18 登録選手追加・変更・抹消のお知らせ(2017/08/18): プレスリリース:Jリーグ.jp
【追加】
横浜F・マリノス
37 シノヅカ イッペイ SHINOZUKA IPPEI
1 MF 2 1995/03/20 3 177/67 4 千葉県 6 FCスパルタク2モスクワ/ロシア連邦
2017/08/18 バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会 「夢や目標を持って、歩んでほしい」齋藤学選手(横浜F・マリノス) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会が8月18日(金)に開幕します。今回は、横浜F・マリノスのキャプテンを務める齋藤学選手が登場。自身が出場したバーモントカップの思い出を語ってもらうとともに、今大会に出場する選手たちにメッセージを送ってもらいました。
取材協力:横浜マリノス株式会社
―――齋藤選手は第12回大会に出場し、チームは3位、個人ではベストプレーヤー賞を受賞しました。
齋藤 よく覚えています。チームは、全試合でベストメンバーを組むわけではなく、選手をローテーション起用して戦いました。僕らは、県大会を勝ち抜いたという自信もありました。GKの前に大きな選手を立たせてロングボールで攻める戦術を使うチームが多い中、パスを回して相手の守備を崩す戦い方をしました。残念ながら準決勝で負けてしまいましたが、サッカーが上達するための良い経験になったと思いますし、他チームの選手たちと交流できたことも良かったです。
―――当時はサッカーチームに所属していましたが、フットサルにも取り組んでいましたか。
齋藤 練習の一環として少しやっていたくらいで、感覚としてはミニサッカーですね。周囲にはサッカーよりもフットサルに重きを置いているチームもありました。実際、県大会の初戦では0-4で負けてしまいましたので、そこから考え方を変えようとみんなと話をしてフットサルに取り組んだ結果、神奈川県大会で優勝することができました。
―――現在でもフットサルをすることはありますか。
齋藤 今は以前よりもよりフットサルに興味を持っていて、Fリーグの選手との交流もあり、年に何度かはプレーしています。また、プロになって1、2年目の頃には、遊びでやっている方々に交じって体育館でよくやっていました。
―――サッカー選手として、フットサルの経験が役に立っていると思うことはありますか。
齋藤 フットサルはスペースが狭いので、サッカーのようにスピードだけで相手を抜くことはできません。ドリブルで相手を抜く感覚や技術はすごく参考になります。ロナウジーニョ(元ブラジル代表)やネイマール(パリ・サンジェルマンFC/フランス)のドリブルを見ていると、フットサルの技術が生きているんだろうなと思いますし、アデミウソン(ガンバ大阪)のドリブルもやっぱりフットサルからきているんです。僕もFリーグの選手にドリブルのこつを聞くこともあります。
―――最後に、今大会に出場する選手たちにメッセージをお願いします。
齋藤 勉強や家の手伝いなどやるべきことをやった上で、好きなことに思う存分取り組んでほしいです。そして夢や目標を持って、それに向かってしっかりと歩んでいってほしい。その中から自分の強みはこれだというのを見つけられたときに、本当に成長することができます。僕は今、来年のFIFAワールドカップに出場するという目標を持っています。高い目標ですが、そのために一日一日を大切に過ごしています。大きな夢や目標に向かって、お互いに頑張りましょう!
2017/08/18 「凍眠コールドプレスジュース」 8…|eltha(エルザ)※一部抜粋
世界初!「凍眠」製法で生より新鮮なジュースが誕生!
株式会社Frozen Capsule(本社:神奈川県川崎市/代表取締役:田中和寿 以下Frozen Capsule)は、フローズン液の中に食品を入れて凍結させるという全く新しい冷凍製法「凍眠」で液体凍結させたコールドプレスジュース(※)を2017年8月19日から横浜市都筑区のカフェ「hundred fruits」と自社ウェブサイトで販売します。
◆Frozen Capsule設立の背景
Frozen Capsule代表の田中和寿は、Jリーグ・横浜F・マリノスで20年間メディカルトレーナーを務めてきました。順天堂大学医学部教授の指導を受けて「自律神経・腸内環境」を学んだ際に、自身が学び続けてきた「呼吸」が「食」と大きく関わっていることを認識したことから、「運動」・「治療」・「食」の横断的なサポートが必要と感じ、以降は、栄養コンシェルジュとしてアスリートのサポートを行ってきました。そして2016年、それらの経験と知識を、アスリートだけでなく広く一般の方にも還元するため、株式会社Frozen Capsuleを設立しました。Frozen Capsuleは、栄養を損なわず新鮮な状態で凍結保存させた食品を提供いたします。今回、カフェ「hundred fruits」と自社ウェブサイトで提供する4種類の「凍眠ファイトケミカルレインボー7」と季節限定「スイカカプセル」「メロンカプセル」はFrozen Capsuleの第一号商品になります。<代表挨拶>
Jリーグ・横浜F・マリノスにて30年間お世話になりました。Jリーグの理念でもある、スポーツを通して人間形成をする。私は横浜F・マリノス様に育ててもらいました。今の自分があるのは横浜F・マリノス様のお陰です。この場をお借りして心より感謝の意を贈ります。この度、株式会社Frozen Capsuleを設立しました。健康に重要なキーワードは『自律神経』『腸内環境』『呼吸』と考えています。この3つのキーワードには運動と食事が大きな役割を果たします。弊社が作るコールドプレスジュースが3つのキーワードを含む商品として新たな可能性を提供していきます。
(´-`).o0(青いゲンセキ)
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