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(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
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[Yahoo!天気・災害]デンカビッグスワンスタジアム ※2017/8/5 8:00発表
2017/8/5(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:30℃
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【公式】プレビュー:アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第20節 2017/8/5 – YouTube
新潟vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年8月5日):Jリーグ.jp
2017/08/04 【J試合情報】アルビレックス新潟-横浜F・マリノス (8月5日) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
新潟は現在J1での横浜FM戦で7試合連続勝ちがない(3分4敗)。最後に同チーム相手に勝利したのは2013年11月(2-0)。
しかし、ホームでの横浜FM戦では通算3敗しかしていない(6勝4分)。
新潟は現在J1での横浜FM戦4戦連続で「1」得点を記録している。
新潟はJ1での直近12試合でマルチ得点を記録していない。最後に2得点したのは4月16日の甲府戦で、今季は未だに1試合3得点以上を記録していない。
現在J1では2戦連続引き分けを記録している横浜FMだが、直近9試合では負けがない(6勝3分)。最後に負けを喫したのは、5月7日の鳥栖戦(0-1)。アウェイ戦に限れば現在3連勝中。
モンバエルツ監督は、J1での新潟戦通算5試合で無敗(3勝2分)。
横浜FMの交代出場選手は、今季J1最多の7得点を決めている。
新潟のチーム得点王はホニ(3)。今季J1の各チームの最多得点者の中ではもっとも少ない数字。
2017/08/02 【横浜M】中沢、次戦出場へスパイク履いた モンバエルツ監督が5日の新潟戦起用示唆 : スポーツ報知
横浜Mは横浜市内で非公開練習。前節で右足甲を負傷し、試合後に縫合を行ったDF中沢は別メニューだったが、負傷後初めてスパイクを履きステップワークなどで調整した。
エリク・モンバエルツ監督(62)はフィールドプレー選手歴代1位の142試合連続出場中の鉄人について「医療スタッフの判断次第だが、良くなってきているようだ」と話し、新潟戦(5日、デンカS)の起用を示唆した。
2017/08/03 【横浜M】右足甲負傷のDF中沢「出るつもりで調整している」全体練習に合流 : スポーツ報知
横浜Mは3日、横浜市内で非公開練習を行った。前節の清水戦で相手との接触で右足甲を負傷し、試合後に縫合を行ったDF中沢佑二(39)が全体練習に復帰した。
2日の練習で負傷後初めてスパイクを履き、スプリントやアジリティートレーニングを行った中沢は、この日チーム本隊の練習に合流。「だいぶ色も戻ってきたし腫れも引いてきた。監督次第だけど、聞かれたら『出られます』というつもり。出るつもりで調整しています」と語った。
中沢は現在フィールドプレーヤー歴代1位の142試合連続フルタイム出場中。試合出場はあすの患部の状態を見極めての判断となるが、エリク・モンバエルツ監督(62)は「おそらく大丈夫ではないでしょうか」と話した。
2017/08/04 中沢 負傷も新潟戦出場へ!J1最長記録継続へ意気込む― スポニチ Sponichi Annex サッカー
7月29日の清水戦で負傷した横浜のDF中沢が全体練習に合流し、5日の新潟戦出場に意欲を示した。
清水戦では後半29分に相手選手と交錯し、右足甲に3センチほどの裂傷を負った。試合後すぐに縫ったが、「今もまだ痛みはある」という状態だ。中沢は現在142試合連続でフル出場しており、フィールドプレーヤーではJ1最長となる記録を継続中。週末のアウェーゲームについても「僕は出るつもりでいる」と言葉に力を込めた。
2017/08/03 【横浜M】MF天野が右ふくらはぎ痛で別メニュー「初めての箇所だから慎重に」 : スポーツ報知
横浜Mは3日、新潟戦(5日、デンカS)に向け横浜市内で非公開練習を行った。
2日の練習で右ふくらはぎを痛めたMF天野純(26)は別メニューで調整。
「初めての箇所だから慎重に。休みたくないけど(試合出場は)監督が決めること。キックは大丈夫だけどスプリントに痛みが出る」と語った。
天野はDF中沢佑二(39)、GK飯倉大樹(31)とともに全試合にフルタイム出場中。リーグ中断期間のいわきFCとの練習試合で直接FKを沈め、前節清水戦でも今季2点目となるゴールを決めるなど調子は上向きなだけに「昨日に比べたらよくなっている。アイシングしまくって何とか間に合わせたい」と話した。
2017/08/04 【横浜M】新潟戦で天野、中沢先発へ 指揮官「ネガティブな報告は受けていない」 : スポーツ報知
横浜Mは4日、第20節の新潟戦(5日、デンカS)に向けた調整を行い、エリク・モンバエルツ監督(62)は「守備を安定させ、相手の背後をつく。相手は危険なカウンターを持っているので気をつける」と意気込んだ。
新潟戦に向け、懸念されるのが全試合フルタイム出場をしているMF天野純(26)とDF中沢佑二(39)のコンディションだ。天野は2日の練習中に右ふくらはぎを痛め、3日の練習は別メニューで調整していたが、この日は完全合流。指揮官は天野の状態を「試合には大丈夫だと考えている。ネガティブな報告は受けていない」と語った。また、前節の清水戦で右足甲を負傷した中沢についても「日に日に良くなっている。明日はどういう条件になってもいいようにメンバーを考えていく」と先発起用を示唆した。
予想スタメンは以下の通り。
◆GK
飯倉大樹◆DF
金井貢史
中沢佑二
ミロシュ・デゲネク
山中亮輔◆MF
中町公祐
天野純
斎藤学
前田直輝
マルティノス◆FW
富樫敬真
2017/08/04 【新潟vs横浜FMプレビュー】新潟は前節のドローで連敗を6でストップ…横浜FMはポジション争いがプラスに作用 | サッカーキング
■アルビレックス新潟 新加入の大武峻、磯村亮太はさっそくフィット
【プラス材料】
リーグ前節、FC東京と1-1で引き分けて、連敗をようやく6でストップさせた。新加入の大武峻、磯村亮太も先発フル出場を果たし、対人の強さ、ビルドアップでチームにプラスアルファをもたらした。もう1人の新加入FWドウグラス・タンキの選手登録が間に合うかは、本稿締め切り時点で明らかではない。出場可能となれば、強烈な左足シュート、ヘディングシュート、さらに屈強なフィジカルを生かしたポストプレーで、攻撃をバージョンアップしてくれそうだ。
リズムに乗るチームプレーとして、カギを握りそうなのがセットプレーだ。マンツーマンからゾーンに守備を変更したのも、長身の選手が加入したから。FC東京戦では、ここまで苦手にしていたセットプレーからの失点をゼロに抑え、ゴールも奪った。
【マイナス材料】
前節のFC東京戦でゴールを挙げたチアゴ・ガリャルドが、警告の累積で出場停止となる。トップ下の位置でパスを集配し、チャンスメークに大きくかかわるMFだけに、その不在はマイナス材料と言える。ただし、代わりに出場する日本人選手がチアゴ・ガリャルドとは違う形でチームを機能させることができれば、今後の残留争いを勝ち上がる新たな力となる。
ブラジル人MFは技術を生かして攻撃にアクセントをつける一方で、ボールに触ろうとするあまり、全体のバランスを崩したり、守備でプレスを掛ける際のほころびになりがち。意思の疎通を図りやすい日本人選手がチーム全体でのハードワークにつなげられれば、10番不在はプラスに作用する。
文:totoONE編集部
■横浜F・マリノス 天野純が右ふくらはぎを痛めたのは不安材料
【プラス材料】
各ポジションの争いが激しくなり、競争原理が働いている。1トップは富樫敬真とウーゴ・ヴィエイラが、トップ下は天野純とバブンスキーが競う。両サイドの軸は齋藤学とマルティノスだが、前田直輝と遠藤渓太も好調を維持している。ボランチはリーグ前節の清水戦で先発した中町公祐と扇原貴宏に加えて喜田拓也もいる。右サイドバックは金井貢史と松原健が、左サイドバックは山中亮輔と下平匠がしのぎを削る。センターバックの中澤佑二こそ不動の存在になっているが、デゲネクとパク・ジョンスはアジア枠を争うライバルだ。
ほとんどのポジションで複数の主力選手がいる状況で、長期離脱選手はいない。これから夏場の暑い時期を乗り切るだけの戦力は整っている。
【マイナス材料】
前節の清水戦が2-2の引き分けに終わり、これでリーグ戦は2試合連続ドローに終わった。前々節の広島戦もリードを守り切れず、上位進出には勝ち切る強さが必要と言えるだろう。5連勝達成時のように先行逃げ切りのパターンを再び確立したいところだ。選手個々に目を移すと、清水戦で右足甲を裂傷した中澤佑二のコンディションは気がかり。3日の練習から合流しており先発に支障はなさそうだが、経過をしっかり観察したい。
また、2日の練習で天野純が右ふくらはぎを痛め、3日は別メニュー調整となった。ここまでフルタイム出場を続ける中盤のダイナモが欠場するとしたら大きな痛手。天野はリスタートのキッカーでもあり、出場可否がチームに大きな影響を与えるだろう。
文:totoONE編集部
2017/08/04 【J1展望】新潟×横浜|司令塔不在の危機を乗り越え、降格圏脱出へのきっかけを掴めるか | サッカーダイジェストWeb
アルビレックス新潟
今季成績(19節終了時):18位 勝点9 2勝3分13敗 13得点・40失点【最新チーム事情】
●前節、FC東京に引き分けて連敗は6でストップ。
●新加入の大武、磯村が新潟デビュー。
●ドウグラス・タンキは登録が間に合わず、前節は欠場。【担当記者の視点】
前節はアウェーでFC東京と引き分け、連敗を6で止めた。中断期間中に重点的にトレーニングしたセットプレーから先制点を奪い、ゾーンディフェンスに変えた守備も機能性を見せていた。継続し、自分たちの強みに高めたい。FWドウグラス・タンキは選手登録が間に合わなかったが、新加入のDF大武、MF磯村は先発フル出場し、存在感を発揮。トップ下のMFチアゴ・ガリャルドが累積で出場停止となる今節、新たな組み合わせとなる中盤が攻守でいかに機能するか。チームの厚みが増していることを示し、降格圏から浮上する弾みを付ける勝利を掴みたい。
横浜F・マリノス
今季成績(19節終了時):7位 勝点34 10勝4分5敗 25得点・17失点【最新チーム事情】
●前節の清水戦で右足甲に裂傷を負った中澤は、木曜日から全体練習に合流。新潟戦の出場は問題なさそうだ。
●その水曜日の練習で右ふくらはぎを痛めた天野は、出場の可否が不透明。欠場の場合、トップ下はバブンスキーか。
●左SBは山中と下平が熾烈な争い。【担当記者の視点】
前節・清水戦は二度のリードを守り切れず、引き分けに持ち込まれた。もっとも、11節から続く“無敗”は継続されており(9戦して6勝3分)、チーム状態は決して悪くない。優勝戦線に再び顔を出すためにも、最下位に沈む新潟相手に取りこぼすわけにはいかない。安定した守備からマルティノス&齋藤を軸とした鋭いカウンターはもちろん、3列目から効果的な攻め上がりを見せる中町のフィニッシュワークにも注目だ。
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