月刊 遠藤渓太(2017年7月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

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月刊 遠藤渓太(2017年7月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

2017/7/31 Google画像検索より

横浜市立新田小学校サッカースペシャルキャラバン(2017/7/5)

2017/07/05 【横浜M】斎藤、遠藤が小学校訪問 斎藤「オレ、点取るから」次節ゴール予告 : スポーツ報知

 横浜Mは5日、ホームタウン推進活動の一環として選手が小学校を訪れる「サッカースペシャルキャラバン」を実施し、主将のMF斎藤学(27)とU―20代表MF遠藤渓太(19)が横浜市内の小学校を訪問した。

 気温が30度を超える中、小学3年生104人と元気に校庭を走り回った両選手。授業の終盤には斎藤に促される形で遠藤が一発芸を披露し子供たちの笑いを誘うと、斎藤は「次の試合勝てますか?」という生徒の質問に「大丈夫。オレ、点取るから」とキッパリと今季初ゴールを“予告”した。

 斎藤は「楽しかったです。こういった活動は続けていかないといけない。自分が子供の頃にはなかったこと。マリノスのことを好きになってもらえるキッカケになれたら」とすがすがしい表情で語った。

 昨年に続き2度目の参加となった遠藤は「ちょっとした気分転換になりましたしリフレッシュになった。サッカーを好きになってくれる子が増えたらうれしいですね」と笑顔を見せた。

2017/07/05 ※動画あり

 J1横浜F・マリノスのMF斎藤学(27)と遠藤渓太(19)が5日、横浜市の新田小を訪問し、3年生児童104人と交流した。

 2010年からチームが取り組んでいる恒例行事で、今年で8年目。鬼ごっこのような遊びなど、校庭で1時間近く、体を使って盛り上げた。最後に斎藤があいさつしている最中には、児童から質問が相次いだ。斎藤は次節8日のホーム・サンフレッチェ広島戦への来場を呼びかけると同時に「次の試合で点を取るから」と、今季初ゴールを約束。その後は参加した全児童とハイタッチを交わした。

 交流を終えた斎藤は「こういう活動が大事。僕らと接することで、子どもたちが何か夢や目標を持つきっかけになったり、クラブを身近に感じてもらったり、ということになれば。次の試合に来てくれると言ってくれた子もいたので、まずは勝つところを見せたい」と、笑顔を交えて話した。遠藤も「僕らが小学生のころにはなかったこと。これを機にサッカーを好きになってもらえたら。僕もリフレッシュになった」と、充実した表情で話した。

 小学校には、午前中に約1時間30分、全体練習を行った後に訪問した。特に斎藤は、全体練習後も30分近く、心肺機能を高める呼吸を制限するマスクを着けて、心拍数の上がる体力強化メニューを居残りで自主的に行っていた。「次の試合まで3日あるし、きついメニューをこなすなら今日だと思ってやった。まずは、これ(マスク)に慣れるようにしたい」と、スタミナアップを目指している。

 
 

2017J1リーグ 第18節 vs.ファンフレッチェ広島(2017/7/8)

(´-`).o0(サブ:出場無し)

【試合結果まとめ(1△1)】2017/7/8(土)19:00 J1リーグ 第18節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム
 
 

第97回天皇杯 3回戦 vs.アスルクラロ沼津(2017/7/12)

(´-`).o0(スタメン:フル出場。後半46分、チーム3点目のゴール! 通算ゴール数:リーグ0/J杯1/天皇杯1)

【試合結果まとめ(4○2)】2017/7/12(水)19:00 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.アスルクラロ沼津@ニッパツ三ッ沢球技場
 
 

AFC U-23選手権中国2018予選(7/19~23@カンボジア)

メンバー発表(2017/7/6)

2017/07/06 AFC U-23選手権中国2018予選(7/19~23@カンボジア) U-20日本代表 メンバー・スケジュール | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

スタッフ
監督:内山 篤 ウチヤマ アツシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:木村 康彦 キムラ ヤスヒコ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:佐藤 洋平 サトウ ヨウヘイ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コンディショニングコーチ:早川 直樹 ハヤカワ ナオキ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

選手
GK
1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)
12 波多野 豪 ハタノ ゴウ(FC東京)
23 山口 瑠伊 ヤマグチ ルイ(エストレマドゥーラ UD/スペイン)

DF
4 板倉 滉 イタクラ コウ(川崎フロンターレ)
3 中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)
5 柳 貴博 ヤナギ タカヒロ(FC東京)
2 藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
19 舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪)
22 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
15 古賀 太陽 コガ タイヨウ(柏レイソル)

MF
10 坂井 大将 サカイ ダイスケ(大分トリニータ)
8 三好 康児 ミヨシ コウジ(川崎フロンターレ)
6 森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
17 市丸 瑞希 イチマル ミズキ(ガンバ大阪)
7 髙木 彰人 タカギ アキト(ガンバ大阪)
11 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)
16 原 輝綺 ハラ テルキ(アルビレックス新潟)
18 針谷 岳晃 ハリガヤ タケアキ(ジュビロ磐田)
21 伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ(ジュビロ磐田U-18)

FW
13 中坂 勇哉 ナカサカ ユウヤ(ヴィッセル神戸)
20 旗手 怜央 ハタテ レオ(順天堂大)
9 小松 蓮 コマツ レン(産業能率大)
14 田川 亨介 タガワ キョウスケ(サガン鳥栖)

※所属チームで7/12(水)に行われる天皇杯3回戦のメンバーに入った選手は、7/13(木)に合流します。

2017/07/06 遠藤渓太選手 AFC U-23選手権中国2018予選 U-20日本代表メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス所属の遠藤渓太選手が、AFC U-23選手権中国2018予選(7/19〜7/23)に臨むU-20日本代表メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤渓太選手コメント
「アジア予選のメンバーに選ばれて大変嬉しいです。東京オリンピックに向けての競争はすでに始まっていると思いますし、結果を残さないと評価はされないと思います。チームでは、なかなか結果を残せてはいませんが、より自信をつけて戻ってこられるよう頑張ってきたいと思います」

【プレビュー】AFC U-23選手権ってどんな大会? 東京五輪世代の若武者が予選に臨む | サッカーキング
 
 

国内合宿(2017/7/13~)

2017/07/13 U-20日本代表 AFC U-23選手権中国2018に向け活動を開始 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2017/07/17 U-20日本代表 AFC U-23選手権中国2018予選 試合地のカンボジアに到着 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
 
 

AFC U-23選手権中国2018予選(グループJ)第1戦 vs フィリピン代表(2017/07/19)

2017/07/19 U-20日本代表 AFC U-23選手権予選に向け最終調整 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2017/07/20 U-20日本代表 初戦でフィリピン代表に8-0で勝利! AFC U-23選手権中国2018予選 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

(´-`).o0(サブ:出場無し)
 
 

AFC U-23選手権中国2018予選(グループJ)第2戦 vs カンボジア代表(2017/07/21)

2017/07/22 U-20日本代表 2-0でカンボジア代表に勝利!AFC U-23選手権中国2018予選 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

U-22カンボジア代表 0-2(前半0-0、後半0-2)U-20日本代表
得点
73分 遠藤渓太(U-20日本代表)
84分 小松蓮(U-20日本代表)

マッチレポート

グループステージ第2戦の相手は、ホスト国のカンボジア代表との試合。スタジアムは15,000人を超えるカンボジア代表サポーターが集まる中、日本は第1戦からスターティングメンバー11人全員を入れ替えて試合に臨みました。試合は序盤から日本がボールを支配し、カンボジア陣内でボールを動かす展開となります。日本のファーストシュートはMF遠藤渓太選手がペナルティエリア内中央でボールを受け、相手を交わして右足でシュートを打つもこれは相手ゴールキーパーに防がれます。その後も前線のツートップに入った、FW中坂勇哉選手、田川亨介選手がゴール前でシュートチャンスを迎えますが、相手守備陣の壁を崩すことが出来ません。前半終盤にも右サイドバックのDF柳貴博選手がドリブルで攻め上がり、そのまま右足でシュートを放つも相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれ得点にはならず、0-0で前半を終了します。

後半に入っても日本がボールを支配し、サイドを起点にした攻撃を仕掛け、セットプレーを含めシュートまでの形を多く作ります。73分、右サイドから攻撃を仕掛け、柳貴博選手がゴール前にクロスボールを入れると、逆サイドから走り込んできた遠藤渓太選手が相手ゴールキーパーの状況を冷静に見ながら右足でシュートを決めて先制し、なかなか得点を奪うことができなかった嫌な雰囲気を一蹴します。そして追加点は84分、GK波多野豪選手がボールを受け、相手のプレスを受けながらも冷静に左サイドにボールをパスすると、途中出場のFW小松蓮選手が起点となり、遠藤渓太選手にボールを渡します。遠藤選手はそのままドリブルで攻め上がると、再び小松蓮選手がゴール前でボールを受け、利き足ではない右足の豪快なシュートで2-0とします。試合終盤にはカンボジアにゴール前でフリーキックを与えてしまいますが、これはゴールの枠を越え、得点を許すことなく試合は終了。

(´-`).o0(スタメン:フル出場。後半28分ゴール!)
 
 
2017/07/22 U20日本、完全アウェイでカンボジアに苦戦も…遠藤の1ゴール1アシストで連勝 | サッカーキング

「カーンボジア! カーンボジア!」

 実数でどのくらい入っているかは定かでないのだが、現出していた雰囲気は紛れもない「アウェイ(異国)」。7月21日に行われたAFC U-23選手権予選第2戦。日本は地元のカンボジアと対戦し、予想どおりの完全アウェイのムードの中で、予想以上の苦戦を強いられることとなった。

 日本の先発はU-20ワールドカップメンバーをベースにしつつ、初代表のFW中坂勇哉(ヴィッセル神戸)、久々の復帰だったDF柳貴博(FC東京)、飛び級招集の大型MF伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18)、そして世界大会では出番のなかったGK波多野豪(FC東京)といった選手も先発に名を連ねるラインナップだった。

 序盤からペースを握ったのは日本。MF市丸瑞希(ガンバ大阪)を軸にボールを動かしながら攻めるが、第1戦で中国と引き分けているカンボジアの選手たちは士気高く、粘り強く対応してくる。何より「中国戦と違って最初から引いてきた」と柳が振り返ったように、日本の強さを最大限にリスペクトした上で戦うという意思統一が明確だった。こうなると簡単にはいかないのがサッカーだ。「難しい試合になると思っていたし、選手たちにも事前にそう言っておいた」と内山篤監督も振り返る。

 それでも「サイドからチャンスは作っていた」と監督・選手が口をそろえたように、中央を固めてくる相手に鉄則通りのサイド攻撃で前半から決定機は生まれていた。9分にはスローインの流れから柳のクロスを受けた中坂がチャンスを迎え、11分には右MF高木彰人(G大阪)の絶妙なアーリークロスからFW田川亨介(サガン鳥栖)がヘッドで狙う絶好機も生まれたが、いずれも決まらない。その後も日本ペースは変わらないが、「国際試合の完全アウェイ」(高木)で戦う難しさがあったのも間違いない。ワンプレーごとに大きな歓声と拍手が贈られ、カンボジアの選手たちが勇気づけられているのも伝わってきた。

 後半に入っても流れは変わらなかったが、やはりゴールは生まれない。高さで上回るメリットが生きてセットプレーからDF中山雄太(柏レイソル)とDF板倉滉(川崎フロンターレ)にも決定機が訪れるが、いずれも決まらない。65分に柳のクロスから田川が頭で狙った後半最大のチャンスも相手GKに阻まれてしまった。「相手のGKをヒットさせてしまった」と内山監督も苦笑を浮かべるほかない、ありがちな流れにハマりつつあった。

 ただそれでも、「とにかく焦らないようにという話はしていた」(MF遠藤渓太=横浜F・マリノス)、「チャンスを外しても『次いこう』と言い合っていた」(高木)と、選手たちは何とか平常心を保って試合を運ぶ。交代出場したFW小松蓮(産業能率大学)が69分に投入早々のビッグチャンスを空振りして逸するなど、何とも流れは悪かった。

 しかし73分、ついに均衡が崩れた。相手を押し込んだ流れから、市丸が右サイドへ開いて柳がクロス。中央で誰も触れずに大外へ流れたところで待っていたのは左MFの遠藤。「前半からクロスが外に流れてくることが多かった」という狙いを持ったポジショニングでボールを受けると、冷静にシュートを沈めて喜び爆発。ようやく日本に先制点が生まれた。

 こうなると前に出るしかないカンボジアは、引いて守る形を捨ててハイプレス。GK波多野まで複数人が追い掛けた流れから、波多野はシンプルにロングキックを蹴り出す。これを小松が「(遠藤)渓太くんは足がとにかく速いので、『前に出したろ』」とワンタッチでさばくと、受けた遠藤は広大なスペース目掛けて独走開始。ユニフォームをつかんだDFも振り切って左サイドを完全にぶちぬくと、追走していた小松へマイナスの折り返し。これを小松が押し込み、勝敗はほぼ決した。

 何とも苦しんだゲーム展開だったが、国際試合には「ありがち」な苦しさでもあった。今後ワールドカップ予選やAFCチャンピオンズリーグなどでも同様のシチュエーションは十分にあり得る。完全アウェイの空気感の中で戦い抜いた点を含め、若い選手たちには個々の反省材料とともに一つの財産を提供するような勝利となった。

文=川端暁彦

勝ち 🔥🇯🇵🔥🇰🇭 あした中国と最終戦 勝って日本帰ろう #u23 #Cambodia

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AFC U-23選手権中国2018予選(グループJ)第3戦 vs 中国代表(2017/07/23)

2017/07/24 U-20日本代表 中国に敗れるもAFC U-23選手権の出場権を獲得~AFC U-23選手権中国2018予選 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

U-20日本代表 1-2(前半0-2、後半1-0)U-22中国代表
得点
40分 WEI SHIHAO(U-22中国代表)
45+1分 DENG HANWEN(U-22中国代表)
54分 遠藤渓太(U-20日本代表)

マッチレポート

予選の最終戦は、AFC U-23選手権2018のホスト国でもある中国との一戦。グループJを1位で突破し本大会に出場するために、引分け以上が必要となる日本は、前半から相手の状況を見ながらボールを動かし、中国代表の隙を突いて攻撃を仕掛けようとします。しかしボールを動かすもなかなか前線に縦パスを入れることができず、シュートまでの形を作ることができません。すると試合は、約6,000人の中国サポーターの声援の後押しもあってか中国ペースに。日本はミスを突かれカウンター攻撃を受けるなど、攻め込まれる時間を作ってしまいます。40分、日本は右サイドで板倉滉選手が前線に縦パスを入れるも、このボールが拾われ、そのまま右サイドを突破されるとゴール前にクロスボールを入れられます。走り込んできた中国代表のWEI SHIHAO選手がボールを一度コントロールした後に右足でシュートをゴール右隅に決め、日本は先制を許します。さらに前半アディショナルタイムには、ショートコーナーのコーナーキックから再び右サイドを突破されます。ペナルティエリア内での日本守備陣のプレスも甘く、ゴール前にパスを出されるとDENG HANWEN選手にシュートを決められ、0-2と苦しい状況で前半を終えます。

最低でも引き分けに持ち込みたいU-20日本代表は後半開始からFW小松蓮選手を投入。さらに51分にはボランチに伊藤洋輝選手を入れ、セットプレーでの高さも狙いながら、攻撃を仕掛けていきます。54分、相手の右サイドをスピードに乗って抜け出した藤谷壮選手が相手を振り切りゴール前にクロスボールを入れると小松蓮選手がニアサイドに走り込みシュートを放ちます。これは相手GKに弾かれますが、こぼれ球に遠藤渓太選手が反応してシュートを決め、日本は後半の早い時間帯に1点差とします。

同点ゴールを奪うため、61分には髙木彰人選手をピッチに送り込み、さらに攻撃を仕掛けます。80分には、セットプレーの流れから中山雄太選手が相手の右サイドからゴール前にクロスボールを入れると、走り込んできた板倉滉選手がヘディングシュート。しかしボールはゴールの枠を外れ同点ゴールを奪うことはできません。試合はこのまま1-2で終了。日本は中国に敗れ、2勝1分でグループJを2位で終えましたが、全10グループ2位の上位6チーム以内に入り、AFC U-23選手権中国2018の出場権を獲得しました。

MF #11 遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
中国代表を相手に、前半から自分たちが主導権を握ってサッカーができなかったのが敗因だと思います。どんなに良いサッカーをしても、負けたという結果は変わらないので、真摯に受け止めて次に向かって進みたいです。次に中国と試合をするときは、二度と負けないようにしたいです。

2017/07/24 【コラム】屈辱的な敗戦を胸に…遠藤渓太が成長と勝利へさらなる闘志を燃やす | サッカーキング

 屈辱的な敗戦だった。少なくとも、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)は、喜びに沸く中国の選手たちを観ながら、その感情を強く噛みしめていた。

「あんな目の前で中国が喜んでいて……。彼らが死にものぐるいで来ていたのも分かったし、でもそこに負けてしまった。自分のサッカー人生の中でも悔しい。中国だからというわけではないですけれど、でもやっぱり負けたくない相手の一つ。そこにこういう形で、大事な試合で負けてしまったと。凄く悔しい」(遠藤)

 序盤から思うような試合ができなかった。攻守が噛み合わず、「FWとセンターバック(CB)の距離も離れていた」(遠藤)と、全体に連動性を欠き、「ボールをもらっても孤立気味だった」(遠藤)と苦しい内容の前半になった。その終盤には2失点。前半の内容だけで言えば、完敗と言ってもいいほどだった。

 ただ、後半は意欲的な戦いを見せた。CBがボールを運んでスイッチを入れる中でFWも顔を出し、結果として遠藤やMF坂井大将(大分トリニータ)の両サイドハーフが良い形でボールを受けることも増えた。54分には右サイドからの崩しでFW小松蓮(産業能率大学)がニアサイドでシュート。これをGKが止めたこぼれ球を遠藤がキッチリ詰めて、ゴールネットを揺らした。

「ああいうこぼれにはしっかり反応しようと思っていた」と振り返ったが、遠藤はカンボジアとの第2戦でもファーサイドで、抜け目なくこぼれを待つ形でゴールネットを揺らしている。ドリブル主体のサイドアタッカーであり、遠藤の得点と言えば目の覚めるようなファインゴールの記憶が刺激される選手だが、ここに来て“抜け目ない”と形容したくなるゴールが増えているのは成長の証だろう。結果を残すことに対し、よりどん欲になってきている印象もある。この試合で遠藤が悔やむのも、そんな場面だ。

「ゴールを決めた後も自分がサイドで受けてから仕掛けてというチャンスも何回かあったと思うんですけど、自分で行かずに外に出してしまったりした。ああいうところは自分でシュートまでいかないといけなかった」(遠藤)

 状況を思い出してみても、シンプルに外を使ったことが一概に悪いというわけではないだろう。ただ、「試合中も切り替えられないくらい忘れられないでいた」と言うくらいだから、本人にとってはシュートまで行って決め切るイメージが残っていて、だからこそ悔いが残っているのだろう。試合後の様子も、最後まで悔しそうだった。

「次に中国とやることになったら、絶対に叩きつぶすつもりでやりたい。本当に絶対に勝ちたいし、勝たないといけない」(遠藤)

 ドリブラーの育成に定評のあるトリコロールのアカデミーが生み出した快足アタッカー。ただ、彼の持つ最大の魅力はテクニックやスピードではなく、自分自身の成長と勝つことに対する“飢え”の強さにある。

文=川端暁彦


 
 

2017J1リーグ 第19節 vs.清水エスパルス(2017/7/29)

(´-`).o0(ベンチ外)

【試合結果まとめ(2△2)】2017/7/29(土)19:00 J1リーグ 第19節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム
 
 
2017/07/24 【横浜M】マルティノス&遠藤が代表から合流 マルティノス、メキシコを語る : スポーツ報知

 横浜Mは24日、横浜市内で清水戦(29日、日産ス)に向けた調整を行った。キュラソー代表として北中米カリブ海の大陸別選手権・ゴールド杯に出場していたMFマルティノス、U―23アジア選手権予選で2ゴールを挙げたU―20日本代表のMF遠藤渓太がともにチームに合流した。

 マルティノスはゴールド杯で2試合に出場。チームは3戦全敗でグループリーグ敗退となったが「強いチームとも戦えて、非常にいい経験ができた。移動や時差ぼけもあって大変だったが、とても幸せでした」と充実の表情を見せた。

 第3戦では日本代表FW本田圭佑(31)が加入したパチューカの主力3人が先発した国内組中心のメキシコに0―2で敗れた。フル出場したマルティノスは「勝ち方を知っていて、とてもテクニカルなチームだった。攻撃の部分で技術が高い選手がそろっている」と分析。「本田のことは(自分が)オランダにいた頃から知っている。彼も同じように攻撃の技術が高い選手。(活躍は)問題ないと思う」と話した。

 遠藤は早朝に成田空港に帰国し、すぐに午前練習に合流。軽めの調整で汗を流した。「マリノスで試合に出られていない分、90分を通した体力のコントロールが難しかった。(チームを離脱している間に)キャンプもあって差が開いているかもしれない。人よりも倍以上頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 
 

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2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]

カテゴリー別アーカイブ: 月刊 遠藤渓太

【ブログこけまり 2016年まとめ】月刊 遠藤渓太
 
 

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