夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/6/29) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/6/29(木)、明日から暑くなる(真夏日)予報ですってよ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

栗原勇蔵選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左ハムストリングの肉離れ。全治8週間……)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/06/29 横浜MF遠藤、ヤングガン賞「獲りたい」27日若手対象に新設― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のU―20日本代表MF遠藤が27日に創設された「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」受賞へ意欲を見せた。J1〜J3の満23歳以下の若手が対象で、一般投票などを経て最終的に11人が選出される。

 数字として残る成績だけではなく、インパクトのあるプレーも評価につながり、リーグ戦で途中出場が多い遠藤は「僕にもってこい」とニンマリ。「選ばれるように頑張りたい」と力を込めた。

2017/06/29 横浜デゲネク合流即練習「飛行機の中で寝てきた」 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは29日、横浜市内で約1時間30分、練習を行った。オーストラリア代表としてコンフェデレーションズ杯に出場していたDFミロシュ・デゲネク(23)が、この日からチームに合流。午前6時30分着の飛行機で再来日し、同10時には練習を行うという過酷な日程だったが「飛行機の中で寝てきたから問題ない」と、ランニングなど別メニューをこなした。

 18年W杯ロシア大会のアジア最終予選で同組の日本とオーストラリアは、8月31日に対戦を予定している。ホームの日本は、勝てば6大会連続W杯出場が決まる大一番。オーストラリア代表で主力を務めるデゲネクは「日本は本当に強い。頭の良い選手が多いし、技術的にも足元がうまくて、速さがあるのも特徴」と警戒していた。それでも「もちろんサッカー選手である以上、負けると思って試合に臨むことはない」と、オーストラリアにとっても、大事な試合であることを強調していた。

2017/06/29 横浜FMマルティノス、ゴールドカップの最終メンバー入りか

来月7日に開幕するCONCACAFゴールドカップに、横浜F・マリノスのクエンテン・マルティノスが出場することになるかもしれない。

まだ公式には発表されていないものの、彼の故郷キュラソーの情報を発信する『Deporte Awe』が29日(現地時間28日)、マルティノスのメンバー入りを伝えた。

ゴールドカップは今月2日が暫定リスト40名の、同27日が最終メンバー23名の提出期限となっている。

マルティノスは暫定リストに含まれていたものの、先日、キュラソーが初優勝したカリビアンカップ決勝大会(6月22~25日)のメンバーには選出されていなかった。

しかし、『Deporte Awe』のTwitterは「ビセンティーニ(監督)によると、横浜F・マリノスのクエンテン・マルティノスはゴールドカップに出場するキュラソー代表の23名に選出されるだろう」と伝えた。

ゴールドカップはEUROやアジアカップなどと同じ大陸別の選手権で、アフリカ・ネイションズカップと同じく2年に一度開催されている。

同大会に初出場するキュラソーは、来月9日にジャマイカ、同13日にエルサルバドル、同16日にメキシコと対戦。決勝は26日に行われる予定となっている。

もしマルティノスが正式に招集された場合、最低でも8日のJ1(vsサンフレッチェ広島)、12日の天皇杯(vsアスルクラロ沼津)の2試合を欠場することになる。

2017/06/29 「サッカーコラム」選手も感じているマリノスのポジティブな変化 変化の根底にあるのは中沢佑二という“安定装置” – エンタメ – 47NEWS(よんななニュース)

サッカー場の内側をのぞいてみると、ミックスゾーンというエリアがある。試合を終えた選手と報道陣が接する取材の場で、ここに現れる選手の特徴はさまざまだ。どうすればこんな短時間でシャワーを浴びられるのかと驚かせてくれる速攻型の選手。対照的に、十分に時間をかけて登場する遅攻型の選手もいる。

横浜F・マリノスの「ボンバー」こと中沢佑二は後者である。39歳の大ベテランがミックスゾーンに姿を見せるまでには、ゆうに1時間。ロッカールームで入念な体のメンテナンスを行うのがルーティンとなっているからだ。締め切りに追われる記者の中には、彼のコメントを待ち切れない者も多い。その分、必然的にメディアで流れる中沢の言葉というのは少なくなる。

6月25日のJ1第16節の神戸戦。その中沢がフィールドプレーヤーとして浦和の阿部勇樹に並ぶ歴代1位、139試合の連続フルタイム出場を成し遂げた。アラフォーになってもハイレベルなプレーを維持し、若手を寄せ付けない。細心の注意もあり、けがに強い。センターバックというポジションで最も危険性の高い警告や退場に関しても、守備技術が高いから簡単にはカードを受けない。すべてにおいて尊敬に値する域に達している。

神戸戦でもゴール前のピンチの芽をことごとく摘み取った。神戸の攻撃、右サイドにいたウエスクレイの左足アウトサイドのクロスは意表を突くものだった。それを相手FWより先に察知し、ダイビングヘッドではね返す。積み上げた経験と読み。ときには不格好な体勢でのクリアもあるが、それはどのようなボールにも反応できるということ。中沢の守備力を目の当たりにすると、現在の日本代表に「安定装置」として組み込んでも何の遜色もないと思わせるクオリティーだ。

中沢を中心とした堅固な守備。それを基盤に4連勝。神戸戦の完封でリーグ戦3試合連続無失点となったが、すごいのは3試合すべてで中沢とセンターバックを組むパートナーが代わっていること。第14節の川崎戦までコンビを組んだデゲネクが、オーストラリア代表として大会などに出るためにチームを離脱。第15節のFC東京戦では栗原勇蔵と久々にコンビを組んだ。栗原が負傷すると、神戸戦ではリーグ戦今季初出場の朴正洙(パク・ジョンス)と組んで完封。もちろん相棒の質の高さはある。しかし、それ以上にタイプの違う3人を巧みにリードする中沢の柔軟性と存在感は、かえのきかないものとなっている。

守備が安定すれば、チームはポジティブに成長を遂げていくもの。まさに現在のマリノスだ。前節で右サイドバックの松原健が出場停止、左の金井貢史を右に、山中亮輔を左に配した。この布陣を第16節でも採用すると、リーグ戦今季先発2試合目の山中が先制点をアシストするのだから、流れは良い方に向いている。得点の場面は、見事なコンビネーションによる展開だった。

後半立ち上がり直後の2分。「ジョンス(朴)はボールを持てるから安心して高い位置を取れる」という山中のポジションが鍵となった。左サイドのライン際。マルティノスから絶妙のタイミングで縦パスがスペースに出る。そのボールをゴールラインまで持ち込んだ山中が「マチさん(中町公祐)かどうかは分からなかったけど、マイナスの位置に誰かいるのがわかったんで、そこに感覚で出した」と丁寧なラストパス。フリーの中町は左足を合わせるだけだった。

シーズン当初、攻撃のカードは限られていた。斎藤学のドリブル突破に頼るしかなかった。それが現在では激しいポジション争いから生まれてきたサイド攻撃が加わった。さらにボランチ、扇原貴宏の相手守備ラインの背後を狙ったロングパスという新たな武器も手にした。

チームの成長は選手たちも感じている。先制点の中町は「手応えのある連勝」と神戸戦を振り返った。「やっている選手は『なんでこんな勝っているんだろう』じゃないんだよね」という。勝つ根拠があれば、それは間違いなく自信としてチームに蓄積される。これが現在のマリノスだ。

岩崎 龍一(いわさき・りゅういち)のプロフィル サッカージャーナリスト。1960年青森県八戸市生まれ。明治大学卒。サッカー専門誌記者を経てフリーに。新聞、雑誌等で原稿を執筆。ワールドカップの現地取材は2014年ブラジル大会で6大会連続。

2017/06/29 “新パフォーマンス”を伝授された齋藤学…来日中のWWEスターに記念の初お披露目なるか – Goal.com

アメリカプロレス界のスーパースターとJリーグを代表するアタッカーが初邂逅。競技の枠を越えた豪華対談が実現した。

6月吉日、都内某所。6月30日と7月1日に東京・両国国技館で行われるプロレス団体WWE日本公演『WWE Live Tokyo』のプロモーションのために来日したフィン・ベイラーを、横浜F・マリノスFW齋藤学が訪問。両者にとって待望の初対談が行われた。

両選手が顔を合わせるのは初めてのこと。だが、実は齋藤が昨シーズンのJリーグアウォーズでベストイレブンを初受賞した際、サッカー好きでもあるフィン・ベイラーがTwitter上で「congratulations on J League 11」と齋藤宛にリプライツイートをしていた経緯があり、ネット上でのやり取りから約半年の時を経て、ようやく待ち望んだ初顔合わせとなったわけだ。かねてから大のプロレスファンを公言しているだけに、“ハマのドリブラー”は興奮を隠しきれない様子。対談ではサッカーだけでなくプロレスについても饒舌に語る姿が見られた。

今回の対談で当時のツイートが話題に上ると、もともとフィン・ベイラーのファンだったという齋藤は「ベストイレブン以上にうれしかった」と少し照れながらオーバーな表現で笑みをこぼした。ちなみに彼は2015年に行われたWWEのNXT日本公演にも足を運んでおり、その公演でもフィン・ベイラーの試合が印象に残っているとのこと。「入場シーンが面白いし、あんなに痛めつけられているのによく立てるな」とプロレスラーのフィジカルに関心しきりだった。

かつて「プリンス・デヴィッド」というリングネームで新日本プロレスを舞台に活躍していたフィン・ベイラーは、当時から「日本が大好きだった」という。Jリーグに関してはテレビ観戦程度で実際にスタジアムに足を運んだことはないそうだが、「いつか(マナブの)試合を見に行くためにスケジュールを合わせたい。誰か、僕が観戦にいくためにオフをくれるよう言ってくれないかな」と生観戦に意欲を見せると、齋藤も「ぜひ来てください!」と大歓迎の姿勢を見せた。

そしてフィン・ベイラーから齋藤に、ある提案が投げかけられる。

「ゴールを決めたら、“ベイラーポーズ”をしてくれないかな?」

齋藤は特定のゴールパフォーマンスを持っていないこともあり、憧れのレスラーからの提案を受けて「やりたい!」と即断即決。その場でフィン・ベイラーからポーズのレクチャーを受けると、本家本元から「すごいね!」とお墨付きをもらい、さっそく自分のものにしていた。

今シーズンから横浜FM伝統の10番を背負い、キャプテンマークを巻く齋藤。攻撃の起点となるドリブル突破やアシストは見せているものの、開幕からここまでノーゴールが続く。チーム全体の調子が上向いてきているだけに、彼自身も「あとは僕が点を取るだけ」と口にする。そしてフィン・ベイラーとも約束を交わしている。

「ポーズを取るために点を取らなきゃいけないですね」

残念ながら今回の日本公演はJリーグの試合前日と当日にあたるため、齋藤が会場に足を運ぶことはできない。だが、フィン・ベイラーが両国国技館で激しい戦いを見せるであろう7月1日の夜、彼もNACK5スタジアム大宮でチームの勝利、そして自身の今シーズン初ゴールを目指して大宮アルディージャ戦のピッチに立つ。そこで歓喜のパフォーマンスを初披露できたら最高だ。

果たして齋藤は憧れのプロレスラーから伝授されたパフォーマンスを、来日中のフィン・ベイラーにプレゼントすることができるのか。歓喜の時間があるかどうかは試合展開によるところも大きいが、彼の活躍とともに、そのゴールパフォーマンスにも注目しておきたいところだ。

文=青山知雄

 
 

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