(´-`).o0(2017/6/28(水)、吉尾海夏選手の誕生日。19歳に。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
☆Happy Birthday Kaina Yoshio☆ 🇫🇷⚓️⚽️✨👑🍰🎁🎉
※吉尾選手へのバースデーメッセージ、お待ちしております。#fmarinos #football #KainaYoshio #マリノス #吉尾海夏 #happybirthday pic.twitter.com/TJy4feMKvA
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年6月27日
たくさんのメッセージありがとうございます!
10代ラスト頑張ります!!— よしおっちwith B/吉尾海夏 (@kaina_yoshio) 2017年6月28日
今節の #MYベストゴール は、#横浜FM (@prompt_fmarinos ) #中町公祐 選手の先制弾がベストゴールに✨
✅みんなのコメントはこちらから!https://t.co/cwGtSVWgtM https://t.co/tWgSWdtNlK
— Jリーグ (@J_League) 2017年6月28日
お久しぶりです!
今日はトリコロール夏号の取材で、
ガンバユースの先輩で、現在は俳優として活躍中の淵上泰史君と対談させてもらいました!
トリコロール夏号要チェックですよ!!#淵上泰史 #恋ヘタ https://t.co/sVsuNEDLcM— Takumi Shimohira (@takumi_106) 2017年6月28日
こいつら元気で良かったわぁ^_^
#酒井宏樹#齋藤学#ガーヒー pic.twitter.com/fMouBUCun3— 比嘉 祐介 (@ga_hi_ga_hi_) 2017年6月28日
Webニュースログ
2017/06/28 中沢、引退は「40歳かな」に中山ゴンがダメ出し – J1 : 日刊スポーツ
昨年からJリーグのトップパートナーを務めるタグ・ホイヤーが若手育成を目的に制定した「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」のキックオフイベントが27日、都内で行われた。
J1~J3のクラブに所属する満23歳以下の選手(94年4月2日以降生まれ=現在519人)から12月に11人を選び表彰する。横浜F・マリノスDF中沢は「若い子に負けるつもりはない」とした上で、引退について「自分は(来年迎える)40歳でいいのかな」と冗談? で示唆したが、元日本代表の沼津中山から「口にしちゃダメ」と怒られた。
2017/06/28 ロボットにできない、サッカー界に通訳が必要な理由 – サッカー現場発 – サッカーコラム : 日刊スポーツ
翻訳アプリの発展には目を見張るものがある。スマートフォンを介して、普通に日本語で話した言葉が、さまざまな国の言葉に言い換えられ、その逆も可能になる。
幼少期にアニメ「ドラえもん」を見て、時代を行き来できる「タイムマシン」や、世界中どこにでも一瞬で行くことができる「どこでもドア」と同様に、夢のような道具と思っていた「ほんやくコンニャク」と同じような効果だ。一昔前までは、ただの空想の世界の話と思われていたが、現実になりつつある。外国人観光客が増え、3年後には東京五輪を控える日本では、翻訳アプリはさらに需要が増えるだろう。
では、サッカー界にも大勢いる通訳の人は、将来的に仕事がなくなってしまうのかといえば、それは違うと思う。少なくとも私が担当しているチームでは、通訳といっても、本当に外国人選手や監督らの通訳だけをしている人はいない。練習ではスタッフの一員として、グラウンドを駆けずり回って選手をサポート。チームのムードメーカーになっている人もいる。多くの仕事は将来、機械やロボットに取って代わられるとも言われている。だが単純に頭脳と体力という、まったく正反対の役割をこなすだけでも、人間以外には容易に代役が務まるものではない。
サッカーの知識はもちろん、どんな歴史のある国で育ち、どんな経験をしてきたか、その外国人選手や監督らの性格も理解していなければ、通訳として務まらない。ちょうど6月27日に、マケドニア代表として出場したU-21欧州選手権を終えて、横浜F・マリノスに再合流したばかりのMFダビド・バブンスキーを取材した際も、松崎裕通訳は、本人の深層心理まで理解して訳していた。
マケドニアは、旧ユーゴスラビアを構成していた1つの国。その国が初めて、U-21欧州選手権の本大会までコマを進め、スペインやポルトガルといった、サッカーとしても国家としても歴史のある国と対戦した。結果は1分け2敗で1次リーグ敗退。だが、開口一番で本人の思いをくみ取りながら「マケドニア代表として、歴史のある国、レベルの高いチームと戦えたのは、非常にいい経験になりました。次の世代に向けて扉を開けることができました」と、負けて悔しいという心理があることも分かった上で、それ以上に充実感があったことを訳した。
旧ユーゴスラビアは、1990年代に内戦が続いた。サッカーをすることもできなかった世代が身近にいた、バブンスキーのバックボーンを知っているからこそ、スペインやポルトガルと肩を並べるところまで、たどり着いた誇りが、すべてを上回っていると分かって訳したのだろう。後から訳した「結果は残念でした」という言葉の方が、実は本人は先に話していた。普段から「またバブンスキーの長い話に付き合わされましたよ」と言いつつ、深い信頼関係がある。23歳の若者の思いを伝えたいという親心のような部分こそが、ロボットにはできない、通訳がいなくてはならない理由だろう。【高田文太】
◆高田文太(たかだ・ぶんた)1975年(昭50)10月22日、東京都生まれ。99年入社。写真部、東北総局、スポーツ部、広告事業部を経て、今年4月から12年ぶりにサッカーを担当。J1横浜、柏、J2湘南、千葉などを担当。社内では1、2を争う大食いと自負している。
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「俊輔ロス」はあったのか? | 2017年J1リーグ前半戦のホームゲーム観客動員についての考察
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