【スタジアム観戦情報まとめ】2017/6/25(日)18:00 J1リーグ 第16節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/6/25(日)18:00 J1リーグ 第16節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

15:30 ネンチケ先行開門
16:00 一般開門
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/6/24 4:00発表

2017/6/25(日)18:00の予報
天気:曇り
温度:25℃
風 :南5m
(´-`).o0(雨予報は午前中まで?)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2017 明治安田J1 第16節 vs ヴィッセル神戸 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数14,889枚 6/20 11:00現在
発券枚数17,047枚 6/22 11:00現在
発券枚数17,240枚 6/23 11:00現在
発券枚数18,449枚 6/24 17:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)


 
 

サポーター情報など

2017シーズン NPOハマトラ個人賛助会員募集のお知らせ | hamatra.com-NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク※一部抜粋

「NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク」(以下NPO ハマトラ)の活動へのご理解ならびにご支援、ご協力いただき、ありがとうございます。

NPOハマトラでは昨シーズンに引き続き、2017/06/25(日)の神戸戦より2017シーズンの個人賛助会員の募集を行います。

皆様からの会費はWeb Magazine hamatraやフリーペーパー・ハマトラ、ホームタウンのポスター活動支援などのサポーター活動をはじめとした、本法人の活動資金となります。

活動目標にご賛同いただける方ならどなたでも入会いただけます。
皆様のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 
 


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:ケツメイシ 幻の六本木大サーカス団 ハッキリ言ってパーティです!!(16:00開場/17:00開演)

JRA ウインズ新横浜:宝塚記念(GI)
 
 

Weblog

横浜FMvs神戸の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年6月25日):Jリーグ.jp

2017/06/22 【J試合情報】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸 6月25日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・2000年以降、神戸はJ1での横浜FM戦30試合で4勝しかしていない(10分16敗)。
・横浜FMはJ1での神戸戦直近8試合で負けがなく、現在3連勝中である。
・神戸がJ1での横浜FMとのアウェイ戦で最後に勝利したのは、2007年3月のこと。その時は、大久保嘉人とレアンドロがそれぞれ2得点を決め、神戸が4-1で勝った。
・横浜FMはJ1で現在5試合連続負けていない(4勝1分)。今季チーム最長の無敗記録である。
・また、横浜FMはJ1で現在3連勝中。今節も勝利すると、2015年8月以来の4連勝を記録する。
・神戸はアウェイで今季リーグ最少の4失点しか喫していない(鹿島と並ぶ)。
・今季のJ1で、横浜FMと神戸はPA外から得点を許していない3チームのうちの2チームである(清水も並ぶ)。
・神戸は開幕から15節終了時点で、勝ち点23、15失点という成績を残している。J1での同期間での数字としては、共にクラブベストとなっている。
・今季J1で、横浜FMはホームで相手のMFに得点を許していない唯一のチームである。

2017/06/23 横浜・学、マスク着用の高地トレ敢行 25日神戸戦で初得点へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜主将のMF斎藤が25日の神戸戦で今季初ゴールを狙う。全体練習後は口呼吸を制限するマスクを着用し、高地トレーニングのような状況をつくりながら居残り練習を行った。

 今季はここまでリーグ2位の5アシストを記録しているが、得点がまだない。「これだけ(点を)取っていないのも逆に新鮮」と意欲は増すばかり。5位からの浮上を見据え、主将の一撃で相手をねじ伏せる。

 

2017/06/23 横浜にアクシデント 栗原が練習早退「肉離れかも」 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは23日、リーグ戦の次節ヴィッセル神戸戦(25日)に向けて、横浜市内で1時間余りの全体練習を行った。

 実戦形式のメニューで、主力組のセンターバックを務めていたDF栗原勇蔵(33)が、左太もも裏を痛め、全体練習開始から約50分のところで離脱した。栗原は自力で歩いたが、そのまま練習を早退した。診察は受けていないが、着替えて帰宅する際には「肉離れかも」と慎重に話した。

 替わって主力組のセンターバックには、DFパク・ジョンス(23)が入り、DF中沢とコンビを組んだ。

2017/06/23 【横浜M】栗原離脱も斎藤、パクが闘志 4連勝で中沢の偉業に花を添える勝利へ : スポーツ報知

 アクシデントを乗り越え、鉄人の新たな偉業に花を添える。横浜Mは23日、神戸戦(25日・日産ス)に向けて横浜市内で調整した。

 同戦はDF中沢佑二(39)がフィールドプレーヤーではMF阿部勇樹(35)=浦和=に並ぶ歴代1位139試合連続フルタイム出場がかかった試合となる。しかし練習中にアクシデントが発生した。

 中沢とのコンビでセンターバックでの出場が確実視されていたDF栗原勇蔵(33)が左太もも裏の違和感を訴え練習を早退。「肉離れかもしれない」と話し、神戸戦出場は厳しい状況となった。

 本来レギュラーのDFミロシュ・デゲネク(23)はオーストラリア代表としてコンフェデ杯に参加中。戦術練習ではDFパク・ジョンス(23)が主力組に入った。パクは「練習で試合のための準備はしっかりできている。勇蔵さん次第だけど、中沢選手はすごく経験のある選手だし、去年やタイキャンプでも一緒にプレーしているので(連携面は)問題ない」と話した。

 今季は中沢の誕生日だった開幕の浦和戦、550試合出場の清水戦でともに勝利を手にしている。MF斎藤学(27)は「勇蔵君がどうなるかわからないけど、上に行くためにも大事な試合になる。ゲームの中で優位性を保ちたい。前節はマル(MFマルティノス)が左で引っ張ってくれた。自分が右で推進力を出せればさらにチームがよくなる」と気合を入れた。

2017/06/24 【横浜M】中沢、フィールド選手歴代1位タイの139試合連続フル出場に向け調整 : スポーツ報知

 横浜MはDF中沢のフィールド選手歴代1位タイ139試合連続フル出場がかかる神戸戦(25日・日産ス)に向けて横浜市内で調整した。

 先発が確実視されていたDF栗原が左太もも裏を痛め練習を早退。同戦欠場が濃厚となったが、中沢は「神戸は相手の良さを消すサッカーをしてくる。攻めの時間が減るとウチは何もできない。うまくボールを運んでいきたい」と今季初の4連勝に集中する構えを強調した。

2017/06/24 【横浜FM vs 神戸】 ウォーミングアップコラム:栗原勇蔵が挑む“自分との戦い”とは? – J’s GOAL

横浜FMの栗原勇蔵が、戦場に戻ってきた。コンフェデレーションズカップに出場中の豪州代表ミロシュ デゲネク不在のため、前節FC東京戦で今季リーグ戦初のフル出場を果たし、ウノゼロ勝利に貢献した。「全然、問題ない。勇蔵には勇蔵の良さがあるし、何年も一緒にやっているので(特徴は)分かっている」と、久々にCBコンビを組んだ中澤も太鼓判。ただ、試合中に筆者は内心、少しドキドキしていた。それは栗原本人から以前、こんな話を聞いていたからだ。

「この歳(33歳)になると、本当にコンディションを維持するのが精一杯。いつ試合に出られるのか分からなくて、いきなり出る限られた試合で結果を出さなければいけないというのは、本当に難しい。常に自分との戦いというか、相手どうこうではなく、体が持つかケガをしないかとか、そういう考えになっている」

ここ数年はリザーブの身。毎週ルーティンで試合に出られた若い頃には「気にもかけなかった」(栗原)コンディションづくりの苦労を抱えていたのだ。しかも事実、昨年10月のルヴァンカップ準決勝・第1戦のG大阪戦では、左ヒザ靭帯損傷の大ケガを負った苦い過去も…。だが、前節の背番号4を見て、そんな心配は杞憂に終わった。

ところが、23日の練習中に負傷し、早退したため、今節に出場できるかどうかは分からなくなった。対する神戸と言えば、昨年のアウェイ戦で栗原自ら決勝点を挙げ、完封勝利へ導いた相手。出番が訪れれば、今度は違う意味でドキドキさせられそうだと思うのだが…。重いケガではないことを願うばかりだ。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2017/06/25 栗原 神戸戦欠場へ…左太腿裏負傷で指揮官「時間はかかる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF栗原が神戸戦を欠場する。23日の練習中に左太腿裏を痛めて早退し、試合前日の全体練習にも姿を現さなかった。

 紅白戦ではパク・ジョンスが中沢とコンビを組み、モンバエルツ監督は「神戸戦に勇蔵は出ない。(復帰に)時間はかかると思う」と説明。神戸戦は中沢がフィールドプレーヤーでは浦和の阿部と並ぶ歴代1位の139試合連続フル出場が懸かる。栗原の不在は痛手だが、鉄人の偉業に花を添えるためにもリーグ4連勝をつかみにいく。

2017/06/23 【横浜FMvs神戸プレビュー】清水、川崎、FC東京を下し3連勝中の横浜FM…神戸は古巣との一戦を前に渡邉千真が2得点の働き | サッカーキング

■横浜F・マリノス リーグ戦は2試合連続で完封勝利と堅守を披露

【プラス材料】
 リーグ前節はFC東京に1-0で勝利し、リーグ3連勝を飾った。今季リーグ戦初先発を飾った栗原勇蔵や山中亮輔が守備で奮闘し、ボランチからトップ下に移って3試合目の天野純がリーグ戦初ゴールを記録。シュート数では相手に上回られながらも、横浜FMらしい手堅い試合運びで勝ち点3を手にした。

 清水戦、川崎戦と合わせて3連勝となったが、川崎戦は2-0、前節のFC東京戦は1-0と2試合連続で完封で勝利している。ここへきて持ち前の守備力を発揮できていることが好結果を出せている最大の要因だろう。

 迎える神戸戦でも大幅なメンバー変更はなさそうだ。FC東京戦から中2日の21日に行われ、3-1で勝利した天皇杯2回戦、FC大阪戦では先発を総入れ替えてしている。神戸戦に向けてコンディション面に不安はない。

【マイナス材料】
 3連勝中のチームは徐々に上昇気流に乗っているため大きな不安要素はない。ただ、強いて挙げるならば攻撃の核となる齋藤学がまだ無得点なのは気になるところ。

 もちろん、ウーゴ・ヴィエイラやマルティノスといった外国籍選手が好調で、前節のFC東京戦では天野純にリーグ戦初ゴールが生まれた。さらには負傷から復帰し、切り札としてベンチに控える富樫敬真も短い出場時間で結果を残している。オフェンス陣が好調なのは好材料だが、主将の重責も担う齋藤にとってはそれがプレッシャーになってしまう可能性もある。

 リーグ5位につけているのはチームの地力の高さとも言えるが、齋藤が無得点の状況を変えない限り、確実な浮上のきっかけは見いだせない。

文:totoONE編集部

■ヴィッセル神戸 リーグ戦で無得点に終わったのは3試合のみ

【プラス材料】
 21日の天皇杯でJ3のカターレ富山に3-1で勝利。苦戦したとはいえ、カテゴリーの違う相手との難しいゲームを勝利できたのは、一つの収穫と言っていい。高橋峻希と橋本和の離脱で両サイドバックが枚数不足になっているなか、出場機会の少ない山口真司や東隼也らを起用できたのも大きい。

 攻撃面では、この富山戦で渡邉千真が2得点を挙げ、今季初の複数得点をマーク。渡邉にとっては古巣対決となる今節の横浜FM戦を前に、プラス材料になったと思われる。

 また、4月12日のルヴァン杯で横浜FMに2-0で勝利した際に先制点を挙げた大槻周平も富山戦に先発出場。得点こそなかったが、90分間フル出場を果たした点は今後を見据えたうえでプラス材料だ。

【マイナス材料】
 とにかく失点が止まらない。直近の天皇杯でもJ3富山に失点を許している。リーグ戦では直近のG大阪戦でも失点を喫し0-1で敗れており、無失点試合は4月8日に行われた第6節の大宮戦までさかのぼる必要がある。

 センターバックの岩波拓也、右サイドバックの高橋峻希、左サイドバックの橋本和、ボランチの藤田直之と高橋秀人など、守備の主力が負傷で抜けているとはいえ、それでも失点をなくさないと上位浮上は難しい。

 攻撃に関しても今季のリーグ戦で3点以上を奪ったゲームは1試合もない。無得点が3試合のみというのは優秀だが、失点が止まらない今は、攻撃陣に大量得点の期待が集まる。7月に元ドイツ代表ストライカーのポドルスキが合流予定だが、チームにフィットする保障はどこにもない。

文:totoONE編集部

2017/06/24 【J1展望】横浜×神戸|公式戦3連勝中の横浜。エース齋藤のゴールでさらに勢いづきたい | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(15節終了時):5位 勝点26 8勝2分5敗 18得点・13失点

【最新チーム事情】
●デゲネクとバブンスキーが代表招集のため不在。
●23日の練習で栗原が左太もも裏を負傷。肉離れの疑いがあり、欠場の場合はパク・ジョンスがリーグ戦初先発を飾るかもしれない。
●FC東京戦は出場停止だった右SB松原が先発する可能性があり、その場合は金井が左SBに回るだろう。
●中盤と1トップの編成は変わらない見込み。

【担当記者の視点】
 6月に入ってからは絶好調だ。ホームでの川崎戦を皮切りに、FC東京、天皇杯2回戦のFC大阪と公式戦3連勝。チームは良い雰囲気で神戸戦を迎えられる。

 ここ最近は伝統の堅守をベースに、粘り強く戦えるようになってきた。守備陣の踏ん張りに攻撃陣が応え、勝点を手にできている。

 攻守が噛み合ってきている今、そろそろ齋藤のゴールが欲しい。待ち望まれるエースの今季初ゴールが、チームはさらに勢いづくはずだ。
 
 
ヴィッセル神戸
今季成績(15節終了時):9位 勝点23 7勝2分6敗 17得点・15失点

【最新チーム事情】
●富山との天皇杯2回戦は3-1で勝利。
●天皇杯2回戦でDF伊野波が今季初得点。
●アウェー戦では2連勝中。

【担当記者の視点】
 先発の顔ぶれは、前節のG大阪戦とほぼ変わらずか。6月21日の天皇杯・2回戦(対富山)でフル出場した渡邉、松下、渡部らは、中3日で迎えるこの一戦でもスタメンが有力だ。

 ここ3戦の成績は1勝2敗。いまひとつ波に乗り切れていないのは、決定力を欠いていることが影響している。天皇杯で2得点を挙げた渡邉はもちろん、怪我が癒えキレのある動きを見せている小川らアタッカー陣の出来が命運を分けそうだ。

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる