【スタジアム観戦情報まとめ】2017/6/18(日)18:00 J1リーグ 第15節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2016/8/20(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第9節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

試合前日 10:00 シート貼り開始
 └ 【チケット・観戦】観戦マナー新 | F.C.TOKYO
 
10:00 入場ゲートへ移動
16:00 一般開場
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席…だと思う。痛風の状況次第…… チケット買いました!)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]味の素スタジアム ※2017/6/18 6:00発表

2017/6/18(日)18:00の予報
天気:弱雨(2mm/h)
温度:20℃
風 :東2m

(´-`).o0(お昼頃から雨予報)
 
 

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【HOME GAME情報】6/18(日)J1第15節vs横浜F・マリノス | F.C.TOKYO

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【公式】プレビュー:FC東京vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第15節 2017/6/18 – YouTube

FC東京vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年6月18日):Jリーグ.jp

【J試合情報】FC東京-横浜Fマリノス 6月18日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・FC東京はJ1での横浜FMとのホーム戦直近9試合で1敗(4勝4分)。直近2試合では共に無失点に抑えている。  

・FC東京はJ1でのホーム戦直近5試合で1勝しかしていない(2分2敗)。それ以前の同地では、4連勝していた。

・FC東京は今季リーグ戦で13失点しか喫していない。同期間での失点数としては、クラブ史上ベストの数字である。

・横浜FMは異なる4か国の選手が、それぞれ2得点以上決めている、リーグで唯一のチームである。

・横浜FMは今季リーグベストの枠内シュート率を記録している(50.9%)。

・FC東京と横浜FMは、交代出場の選手がリーグ最多の6得点を決めている。

・FC東京が今季リーグ戦で放った、オープンプレーからのシュート数は74本。大宮(73本)と甲府(53本)に次ぎ、リーグで3番目に少ない。

・ピーター・ウタカは広島に所属していた昨季、横浜FM戦で1試合2得点を決めた。

・大久保嘉人は前節2得点を決めたが、FC東京に加入以降、リーグ戦2試合連続得点を決めたことはない。大久保が2試合連続得点を決めたのは、2016年7月~8月が最後である。

2017/06/16 横浜斎藤2戦連続右サイドで先発へ 前節秘策で勝利 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスMF斎藤が中盤の右サイドで2戦連続先発する可能性が高まった。

 前節の川崎F戦は開幕後初めて前日練習を非公開とし、従来の左から入れ替える秘策で2-0の勝利。右利きの斎藤がドリブルで中に入りやすい従来の布陣から、精度の高いクロスを期待され、斎藤は15日の実戦練習でも右に陣取った。18日東京戦(味スタ)に向け「右も左もできた方がいいからね」とやる気にあふれた。

2017/06/16 【横浜M】モンバエルツ監督、栗原起用を示唆「彼に試合時間を与えられることをうれしく思う」 : スポーツ報知

 横浜Mが16日、横浜市内で練習を行い、18日のF東京戦(味スタ)に向けて調整した。

 オーストラリア代表の一員としてコンフェデ杯に臨むDFミロシュ・デゲネク、23歳以下の欧州選手権に選出されたマケドニア代表MFダビド・バブンスキーを欠く一戦。さらにDF松原健が累積警告で出場停止となっているほか、FW伊藤翔、仲川輝人、MF喜田拓也らが負傷で欠場となる見込みだ。

 そんな中、エリク・モンバエルツ監督は「彼に試合時間を与えられることをうれしく思う。彼が持っている能力を私は全て理解している」と元日本代表DF栗原勇蔵の今季リーグ戦初先発を示唆した。

 栗原はDF中沢佑二とのコンビについて「前のようにできるかわからないよ。自分に衰えがあるかもしれないし」とおどけながらも、「わりかし最近までルヴァン杯に出ていたし、ゲームの体力もある。ルヴァンの前の方が不安だった。結構前から出番があるかなと思っていたし、気持ちも体も準備できている」と意気込んだ。

予想スタメンは以下の通り

 ◇GK
 飯倉大樹

 ◇DF
 金井貢史
 栗原勇蔵
 中沢佑二
 山中亮輔

 ◇MF
 中町公祐
 扇原貴宏
 天野純
 マルティノス
 斎藤学

 ◇FW
 ウーゴ・ヴィエイラ

2017/06/16 横浜DF栗原燃えた!全日本プロレス諏訪魔から刺激 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスは16日、横浜市内で約1時間の練習を行った。実戦形式のメニューでは、DF栗原勇蔵(33)が主力組として、DF中沢佑二との元日本代表コンビでセンターバックを務めた。空中戦で強さを見せるなど、最後まで主力組としてプレーした。

 エリク・モンバエルツ監督は「経験のある選手。空中戦に強いことも分かっている。それを出してほしい。一生懸命トレーニングしているのは分かっているし、試合時間を与えることができれば」と、18日の次節FC東京戦(味スタ)では、今季初となる栗原のリーグ戦での先発起用をほのめかした。

 栗原も心身ともに臨戦態勢を整えていた。東京はFW大久保嘉人らタレント豊富な攻撃陣をそろえるだけに「90分間気の抜けない、休む時間がないようにさせてくれる相手。選手の能力ではJで1番。そういう相手とやるのは久々なので楽しみ」と、心待ちにしている。

 実は前日15日の練習後には、同じ神奈川県にある全日本プロレスの道場を訪問していた。テレビ番組の企画だったが「プロレスファンなので、恥ずかしいですけど、初めてリングにも上げさせてもらってうれしかった」と、少年のような笑顔を見せて振り返った。団体エースの諏訪魔と対面し「近くで見たらでかくて驚いた」と、184センチ、80キロの自身よりも身長で4センチ、体重で40キロも上回る元3冠王者の存在感に目を奪われたという。

 実際に技をかけたり、かけられたりといったことはなかったという。しかし、同行したチームのスタッフが技をかけられる姿を見て「うらやましいまなざしで見てました」と、心境を明かした。「楽しかった」や「刺激を受けた」と、次々と感想を述べ、充実感たっぷりの様子。今季初の3連勝がかかる状況も手伝い、燃えに燃えている。

2017/06/17 横浜DF栗原、今季リーグ戦初先発濃厚「楽しみ」 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスDF栗原が明日18日のFC東京戦(味スタ)で、今季リーグ戦初先発が濃厚となった。16日の実戦練習では主力組でDF中沢との元日本代表コンビでセンターバックを組んだ。

 15日はテレビ番組の企画で全日本プロレスの道場を訪問。「(東京は)選手の能力ではJで1番。そういう相手とやるのは久々なので楽しみ。初めてリングにも上がり刺激を受けた」と闘志に火が付いている。

2017/06/17 課題を抱えるFC東京と横浜FMの対決…高いポテンシャルを発揮するのはどちらだ? – Goal.com

■J1第15節 FC東京vs横浜F・マリノス(6月18日:味の素スタジアム 18:00)

前節をともに勝利で終え、短い中断期間を経てお互いに良い状態で試合に臨めそうだ。FC東京も横浜F・マリノスもここまでの失点は13だが、得点は前者が21で後者が17。FC東京は7勝のうち、2点差以上の勝利が5試合。逆に4敗のうち3敗が1点差であり、“爆発力”はあるが接戦に弱い傾向がある。一方の横浜FMは同じ7勝のうち1点差勝ちが4ある。ただし、5敗の全てが無得点という、やや偏った結果になっているのが実情だ。
■横浜FMのポイント

横浜FMは0-0やイーブンの状況で強さを見せるが、相手にリードされると跳ね返すことができない。これは得点パターンがカウンターに特化している事情があげられる。ただ、勝負所の後半に全く得点力が無いのかと言えばそうではない。17得点のうち10点を後半にあげているのだ。特にチーム得点王のウーゴ・ヴィエイラは5得点の全てを後半に記録している。

ここまで後半の勝負所でスピードとテクニックを兼ね備えるポルトガル人ストライカーを投入するのがエリク・モンバエルツ監督の“必勝パターン”となってきたが、第13節の清水エスパルス戦の早い時間帯にFW伊藤翔が負傷。交代で入ったウーゴ・ヴィエイラが前節の川崎戦も1トップで先発した。逆に彼との交代で終盤に投入された富樫敬真がJ1第14節の『DAZNベストゴール』の1位に輝く形となったが、12試合ぶりの出場チャンスに結果を出した富樫とウーゴ・ヴィエイラの起用法は今節もキーポイントになる。

しかし、横浜FMは相手に先制された状態で後半を迎えると得点を奪えていない。リードした相手に守備を揃えて構えられると、ウーゴ・ヴィエイラの能力を持ってしても打開できていないのだ。ただ、相手のFC東京は早い時間帯に先制してもそこから追加点を奪えないと“勝負弱さ”が出てしまうことが多い。実際、第6節の北海道コンサドーレ札幌戦で開始8分にリードしておきながら、前半の終盤と後半の早い時間帯にゴールを許して逆転負けを喫した。第12節のヴィッセル神戸戦と第13節のヴァンフォーレ甲府戦で先制しながら追い付かれる試合を続けてしまっている。
■FC東京のポイント

先制されると弱い横浜FMと先制しても追加点を取れないと追いつかれ、あるいは逆転されてしまうFC東京という“奇妙な構図”が存在するが、FC東京にとって避けたいのはスコアレスのまま終盤勝負に持ち込まれることだ。攻撃のキーマンは前節の清水戦で2得点した大久保嘉人だろう。1点目は相手FKのカウンターから中央をドリブルで破り、ディフェンスを振り切ってGKとの一対一を制した。2点目はセカンドボールから東慶悟があげたクロスに難しい体勢で合わせてゴールを決めている。

中央攻撃でもサイド攻撃でも、最後はこの新エースに良い形でボールを渡すという狙いはチームに浸透してきている様に見える。横浜FMとしてはオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクがコンフェデレーションズカップに出場するため欠場するが、経験豊富な中澤佑二とデゲネクに代わっての先発が濃厚なDF栗原勇蔵のセンターバックコンビで、チームとして大久保に良い形でパスを通させない様に、主な起点となるDF森重真人やMF髙萩洋次郎に高い位置から厳しくチェックしたい。もちろん前線の前田遼一へのクサビのパスは中澤が対応していくはずだ。

FC東京にはピーター・ウタカという危険なFWもいるが、ここまで3得点をあげているものの、ケガから復帰してからは6試合ゴールがない。この短い中断期間で得点感覚を取り戻しているかどうかは気になるところ。一方で横浜FMは10番を背負う齋藤学が局面によって存在感を示すものの、ここまでゴールを取れていない。第13節はケガで欠場したが、第14節には元気な姿を見せている。

ここまで堅守をベースに僅差の試合をものにして上位戦線に食らい付いている横浜FM。エースが本来の輝きを増せば、さらに攻撃面で相手ディフェンスに脅威を与えることができる。両チームともにポテンシャルの高い選手は主力にもベンチにも揃っているだけに、勝利に導くゴールをあげる選手も含めて興味深い一戦になりそうだ。

文=河治良幸

2017/06/16 【FC東京vs横浜FMプレビュー】通算対戦成績はほぼ互角…横浜FMはリーグ戦4戦負けなしの2連勝中 | サッカーキング

■FC東京 リーグ中断期間中に負傷離脱者が復帰、選手層に厚み

【プラス材料】
 リーグ前節の清水戦では、大久保嘉人が2ゴールを挙げ、リーグ4試合ぶりの勝利を掴んだ。大久保のシュートテクニック、個人技が光る結果となったが、ゴールに至る過程では、東慶悟、中島翔哉らが躍動。カウンターのスピード感を含め、連動性が高まっている。

 同時に、この試合ではボランチに橋本拳人、センターバックに吉本一謙を起用し、組織立った守備で無失点に抑えた。全員がハードワークをし、守備面が機能すれば、「良い攻撃につなげられる」ことを自ら証明し、チームとしての自信となっている。

 また、中断期間前に負傷していた河野広貴、阿部拓馬が練習に合流。ここから天皇杯、ルヴァン杯プレーオフを含めた連戦が続くこともあり、彼らの復帰は心強い。

【マイナス材料】
 約2週間のインターバルでは、もう一度原点に立ち返り、チームとしてやるべきことを整理し、「積み上げと継続性を重視」(篠田善之監督)し、トレーニングに臨んできた。けが人の復帰によって選手層に厚みが増す一方、メンバーを固定せずにトライを続けてきたこともあり、チームとしての熟成、完成度という点ではまだ物足りなさが残るかもしれない。攻撃陣の軸をどのように固定していくか、また長期離脱から復帰した米本拓司らをいかに組み入れていくかも、今後の課題といえるだろう。

 リーグ序盤は、試合の中であらわになった課題を修正し、次に臨むことを繰り返してきた。前節清水戦で得た手応えや勢いを、この中断により、途切れさせてはいけない。

文:totoONE編集部
 
 
■横浜F・マリノス ゴールゲッターのウーゴ・ヴィエイラに期待が集まる

【プラス材料】
 リーグ前節は川崎に2-0で勝利を収め、2連勝を達成した。リーグ戦直近4試合を見ても3勝1分と負けなしが続いており、一時期の不振は脱した格好だ。

 川崎戦ではウーゴ・ヴィエイラが先制点を挙げ、堅い守備で無失点に封じると、試合終了間際に途中出場の富樫敬真がダメ押しゴールを決めた。上昇気流に乗ってFC東京戦に向かうことができそうだ。

 好調選手にはリーグ戦連発中のウーゴ・ヴィエイラを挙げたい。クロスボールからのダイレクトシュートが得意な選手で、左利きのマルティノスが左サイドに配置されたことで互いの良さが生きている。ゴール前でのシュートチャンスに恵まれれば、高い決定率を誇るポルトガル人ストライカーが今節も横浜FMの攻撃を牽引する。

【マイナス材料】
 ここまでリーグ戦全14試合に先発出場していたCBのデゲネクが、オーストラリア代表に招集されたため不在。さらに右SB松原健は累積警告による出場停止。今節は最終ラインのレギュラー2人を欠いて試合に臨まなければならない。CBには栗原勇蔵かパク・ジョンスが起用され、右SBに金井貢史がスライドし、左SBに山中亮輔が入る布陣が濃厚だが、ここまで実戦であまり組んでいない面々だけに不安は残る。

 前節の川崎戦では守備陣の奮闘によって完封勝利を収めており、横浜FMの武器は堅守であることを再確認させられた。迎えるFC東京戦も、まずは失点を最小限に抑えることで活路を見出したい。そのためには初先発となる選手たちの踏ん張りが欠かせない。

文:totoONE編集部

2017/06/17 【J1展望】FC東京‐横浜|「堅守×堅守」。両センターフォワードの決定力が大きな鍵に | サッカーダイジェストWeb

J1リーグ15節
FC東京-横浜F・マリノス
6月18日(日)/18:00/味の素スタジアム

FC東京
J1(14節終了時):4位 勝点24 7勝3分4敗 21得点・13失点

【最新チーム事情】
●前節はアウェーで清水に2-0の勝利。
●阿部が5月31日の清水戦で右前距腓靭帯損傷(全治3~4週間)。
●7月17~21日にドイツ遠征を実施。

【担当記者の視点】
 同じ“堅守”を売りとする横浜との一戦は1点勝負になる傾向が強い。ということは、少ないチャンスをいかにモノにできるかが勝負の分かれ目になる。

 期待したいのはやはり大久保だろう。前節の清水戦で2ゴールを奪い、モチベーションは高まっているはず。このエースがきっちりと仕事をすれば、チームも勢いに乗れる。

 中断明け後の試合だけに、ここで躓きたくない。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(14節終了時):7位 勝点23 7勝2分5敗 17得点・13失点

【最新チーム事情】
●デゲネクとバブンスキーが代表招集のため不在、松原は累積警告で出場停止と、今節は主力を欠いて臨むことに。
●最終ラインはCBに栗原、左SBに山中が入る。両選手とも今季リーグ戦初先発だ。
●中盤から前の構成は前節と変わらず。引き続き齋藤が右サイド、マルティノスが左サイドを務める。

【担当記者の視点】
 これまで右サイドを主戦場としていたマルティノスを、左に回す戦略がハマっている。新機軸を打ち出した13節・清水戦、続く川崎戦でもチームは勝利。両試合で“左のマルティノス”は計3アシストの活躍を見せた。

 CFのH・ヴィエイラも好調だ。前線の基準点としては物足りないが、ゴール前では高い決定力を披露し、決定的な仕事をこなしている。

 デゲネク不在は懸念材料のひとつだが、ハイパフォーマンスを見せている助っ人アタッカーを中心に、今季初の3連勝を目指す。

2017/06/17 ハリル監督 FC東京―横浜戦を視察、森重&斎藤らを注目か― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 日本代表のハリルホジッチ監督が、18日のFC東京―横浜戦(味スタ)を視察することになった。

 W杯最終予選イラク戦で選外となったDF森重、GK林(いずれもFC東京)、MF斎藤(横浜)らのプレーに注目するとみられる。同監督はコンフェデ杯視察のため、来週初めにはロシアに出発し、その後は7月末まで欧州で過ごす予定となっている。

 
 

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