夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/6/12) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/6/12(月)、そろそろ梅仕事を始める頃)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/06/11 練習試合の結果(vs川崎フロンターレ) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(変則な試合時間(45分*1、30分*2)で実施。1-1)

20107/06/12 横浜ロイヤルパークホテルペア宿泊券が当たるもっとサッカー観戦を楽しもう!キャンペーン第2弾 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6/9からやっていたそうです。6/23まで)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/06/12遠藤 フィジカル強化誓う!U20W杯出場し痛感― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 U―20W杯韓国大会に出場した横浜のMF遠藤がフィジカルの向上を誓った。

 1次リーグのイタリア戦では0―2の前半22分にMF堂安(G大阪)のゴールをアシストしたが、「アシストは決めたけど、評価されるのはゴールだと実感した」。屈強な海外勢とやり合い「フィジカル的にもっと上を目指したい」と刺激を受けていた。この日は川崎Fと練習試合(45分、30分×2)を行い、遠藤は右サイドハーフで出場。試合は1―1で引き分け。

2017/06/11 コンフェデ杯参加8カ国の登録メンバー発表 Jリーグから唯一大会参加の選手とは? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–横浜FMのDFデゲネクがオーストラリア代表として出場へ

 FIFA(国際サッカー連盟)がコンフェデレーションズカップ・ロシア大会に参加する8カ国の代表チームの登録メンバーを正式発表した。

 日本代表は2015年アジアカップ・オーストラリア大会で準々決勝敗退となったために出場権はないが、Jリーグから唯一大会参加の決まった選手がいる。

 それは横浜F・マリノスのオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクだ。代表キャップ数8試合と新進気鋭の身長187センチのストッパーは背番号2を与えられた。

 8日のロシア・ワールドカップアジア最終予選のサウジアラビア戦と13日のブラジルとの親善試合に参戦中のデゲネクは、6月17日に開幕するコンフェデ杯でJリーグを代表するパフォーマンスを見せることができるだろうか。

2017/06/12 シーズン中でも地域貢献を貫く、F・マリノスが区内小学校へキャラバン訪問 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

Jリーグもシーズンたけなわ。試合に臨む最中でも、いつもの校庭にプロ・サッカー選手が来訪、子どもたちの夢育む“高い技術”を披露――今年も、横浜F・マリノスが行う“地域貢献事業”、港北区内の小学校を訪問する「サッカースペシャルキャラバン」が好評を博しています。2010年より実施してきたF・マリノスによるホームタウンでの「ふれあい活動」は、今年で8年目を迎えています。

本拠地・日産スタジアムが所在する港北区の横浜市立小学校にF・マリノスが訪問を打診、学校行事等で都合が合わない学校を除き、3年生または4年生の児童を対象に、「トップチームの選手が子どもたちとふれあい、実際にプロサッカー選手の高い技術にふれることで、サッカーの楽しさを体験し、スポーツへの興味、関心度を向上してもらうことを目的」(F・マリノス)としキャラバン訪問するものです。

今年のキャラバンは先月(5月)10日の綱島東小学校(綱島東)への訪問からスタート。元日本代表で名ディフェンダーとして知られる中澤佑二(ゆうじ)選手、新人で大和市出身の高野遼(りょう)選手、青葉区育ちの原田岳(がく)選手の3人が訪問。高野選手と原田選手は初めての訪問となりましたが、100名規模の3年生とふれあい、「新人選手2名の思い出に残る」(同)キャラバンになったとのこと。

今月も、先週(6月)9日に訪問した日吉台小学校(日吉本町)では、綱島東小学校と同じく100名を超える小学校3年生の児童に対し、若手ミッドフィルダーとして注目されている前田直輝(なおき)選手、青葉区育ちで地元・県立新栄高校(都筑区)出身の吉尾海夏(かいな)選手の2名が自己紹介をした後、児童が各自サッカーボールを楽しく、また上手に蹴る秘訣(ひけつ)などを指導。

ホームタウン・ふれあい事業部の芝崎啓(ひろむ)コーチによる軽快な進行の下、高く、また遠くボールをコントロールし蹴り上げるパフォーマンスでは、生徒たちの大歓声が沸き上がっていました。

最後はゴールに置かれた目標に向けシュートを行うゲームを選手、児童が共にチャレンジした後、記念撮影などを行い終了。花道をハイタッチと握手で両選手が見送られた後も、記念となる学校への両選手のサイン色紙贈呈や、記念品の配布(日吉台小学校ではF・マリノスメモ帳)もあり、また、何より直接選手たちと接することができた感動からか、先生や児童らの興奮は冷めやらぬ様子が見られました。

他の横浜市内の小学校でも一部実施している(同事業部)とのことですが、確実にほぼ毎年「プロのJリーガー」である横浜F・マリノスの選手が、地元小学校を訪問してきてくれるという“港北区”ならではの貴重な機会。

実戦でも活躍するトップチームの選手たちが「身近な」学校に来訪するという企画を、8年という歳月にわたり行ってきたF・マリノスの地域貢献への姿勢こそが、スタジアムでのより大きな子どもたちの声援を作り出す一助となるのは間違いなさそうです。

 
 

 
 

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