(´-`).o0(2017/5/29(月)、何やら不憫な情報が……<今日の練見 )
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017/05/28 【6/4 川崎戦】選手直筆サイン入りレプリカユニフォームが当たる!マスコット人気投票開催!!
(´-`).o0(今年せやまるがいない! 中の人こと瀬谷区の職員は何をやっt…(当局より削除 )
2017/05/29 伊藤翔選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右ハムストリング肉離れ…全治3週間)
2017/05/29 【便利でお得なチケット】2017年間チケット(ハーフ)販売開始のご案内
(´-`).o0(6・4川崎戦でユニゲットした人は買っちゃいなよ!)
今日の練見(れんみ)
勇蔵途中離脱は少し心配。
— ノッサ マキーニャ (@nossa_maquina) 2017年5月29日
Twitter / Istagram
明治安田生命J1第13節#DAZN週間ベストプレーヤー
甲府:岡大生
鳥栖:吉田豊、キムミンヒョク @sagantos24
磐田:ムサエフ、高橋祥平
横浜FM:ウーゴヴィエイラ @matsuken5216
C大阪: @hotaru10crz
柏:武富孝介 @ItouJky pic.twitter.com/ymSStNeCGj— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年5月29日
皆さん昨夜放送の「やべっちFC」はご覧になりましたか?本編採用はなりませんでしたが、広報お気に入りNo.1の写真がこちらです📸(^o^)
左から山村佑樹選手(水戸)、齋藤学選手(横浜)、端戸仁選手(湘南)、佐藤優平選手(山形)[2002ナショナルトレセンU-12・神奈川県内選手] pic.twitter.com/BLf0Jhhzna— 神奈川県サッカー協会(広報) (@kanagawa_fa) 2017年5月29日
妹の勤務先に、横浜マリノスの選手の方々が来てくれたそうで٩(^‿^)۶
妹は選手の方と一緒に撮ってもらって幸せそうな笑顔だった。
妹がハッピーだと、私も嬉しい❤️ pic.twitter.com/Dc5a80b0ku
— N (@N08819191) 2017年5月29日
Webニュースログ
2017/05/29 東京新聞:「レジェンド」の背中追え マリノス・中沢佑二の哲学:神奈川(TOKYO Web)
「ぼく個人の記録なんてどうでもいいんです」。39歳のシーズンを戦っているCB中沢佑二は、これまでの節目の記録達成と同じように冷静だった。
5月27日のJ1第13節、清水戦でJ1通算550試合出場を果たした。楢崎正剛(名古屋)が631試合のアンタッチャブルとも思える数字を残しているがポジションはGK。フィールドプレーヤーとしては中沢が初めてだ。
サッカーでは無名の埼玉・三郷工業技術高を卒業後、Jリーグに売り込めるだけの技術を磨こうとブラジルに1年間留学。だが帰国後もすぐにプロにはなれず、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)で練習生として交通費など一切自分持ちで片道2時間をかけて練習に通った。
プロ契約は1999年。3月のC大阪戦に21歳でデビューして以来、19シーズン目になる。187センチの高さを生かした空中戦と対人マークの強さ、的確な状況判断力。2002年にマリノスに籍を移してからも守備陣の真ん中にそびえ立ち、存在感はいまだにいささかも薄れていない。
中沢には「550」の他にも連続記録がある。連続フル出場だ。13年の第14節、大分戦からの記録が「136」になった。今も継続中の浦和のMF阿部勇樹(35)の139試合に次ぐ2位。激しい体のぶつかり合いや相手のシュートコースにとっさに体を投げ出す守りなどを考えると信じられないことだ。
連続出場記録が絡めば、すぐに「鉄人」と形容されるが、中沢は「アスリートにはたくさんの誘惑がある。それに負けずに普通の生活を送ることが大事」と話す。さりげないひと言だが、そこには50歳でなお現役の三浦知良(横浜FC)や大リーグでプレーするイチロー(マーリンズ)に共通する哲学があるように思える。高いプロ意識で人一倍コンディション維持に努め、闘争心、向上心を忘れない日々の積み重ね…。
以前、プロ野球の連続出場日本記録(2215試合)を樹立し、国民栄誉賞にも輝いた元祖鉄人の衣笠祥雄氏(70)から「野球が好き。好きだから上手になりたい。試合に出たいと思った。そんな気持ちの持続が数字の裏にあったんじゃないかな」と聞いた。
節目の「550」に到達した試合後、「次は600? まだ遠いね。これから1試合1試合積み上げていって、気が付いたら600試合になっていればいい」と何の気負いもなく。目標とし、追い掛けるのにこれ以上はない「レジェンド」の背中である。(スポーツライター・財徳健治)
2017/05/29 横浜FMにスーパーサブ降臨 ウーゴ・ヴィエイラが打ち立てた驚異の記録とは? | theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
–清水戦で2得点を記録
27日に明治安田生命J1リーグ第13節が行われ、横浜F・マリノスが清水エスパルスに3‐1で勝利した。同試合で今季よりF・マリノスに加入したFWウーゴ・ヴィエイラが2得点を記録。今季の同リーグで挙げた4得点は全て途中交代出場時に挙げたものだが、今季の同リーグにおいて、同選手が途中出場で最も多くの得点を挙げていることがスポーツデータサイト『opta』で算出されている。なお、同選手は途中交代出場で今季13本のシュートを放っているが、こちらも今季の同リーグ最多であることが同サイトで伝えられている。
果敢なドリブル突破からのシュートやワンタッチシュートなど、加入1年目から多彩な得点パターンを見せつけているウーゴ・ヴィエイラ。先発に名を連ねたリーグ戦で得点を奪えていない点は気がかりだが、今後もゴールへの執着心を顕示し、同クラブの攻撃を牽引したいところだ。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2017/5/24(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@ベストアメニティスタジアム
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