(´-`).o0(2017/5/10(水)、Twitterの「アプリ連携」に気をつけて!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(横浜市内非公開)
【#横浜M 】ウーゴ、マルティノス、バブンスキーの3選手が居残りシュート練習。左右中央の3ヶ所から打ち込み、PKで仕上げました。逆サイドでは斎藤学選手が飯倉選手を相手に1対1の特訓。飯倉選手がGK目線の助言を送る場面も。チームは現在リーグ3戦無得点中。攻撃陣の復調が待たれます。 pic.twitter.com/gIZZ6XIOtu
— スポーツ報知サッカー情報 (@hochi_football) 2017年5月10日
Twitter / Istagram
日産スタジアムのお膝下である港北区内の小学校を、選手たちが巡回する『サッカースペシャルキャラバン』。
今シーズン最初の訪問校は綱島東小学校🏫✏️⚽️
今日は中澤選手、高野選手、原田選手がお邪魔してきましたε=┌( ・_・)┘ノ〇゛。
#fmarinos pic.twitter.com/b05LcM13td— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年5月10日
Twitter乗っ取られてしまいへんなツイート失礼しました。
教えてくれた方々ありがとうございます。— 金井貢史 (@KanaiTakashi13) 2017年5月10日
Webニュースログ
2017/5/10 U-20日本代表候補トレーニングキャンプ 大阪でスタート | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋
MF 山田康太 選手(横浜F・マリノスユース)
今回はU-20の代表候補に選ばれて嬉しく思います。初日から雰囲気の良い中、良いトレーニングができていると思います。しっかりとコミュニケーションを取ってピッチ内外の両方でみんなといい関係を築ければ良いと思います。この合宿は2試合あるので内容と結果共に良いゲームにできればいいなと思います。
2017/05/10 【ライターコラムfrom横浜FM】「人生を変えられるチャンス」19歳の若武者、遠藤渓太が抱く野望 | サッカーキング
横浜から世界へ戦いの場を移し、遠藤渓太が飛躍を狙う。
10日、2連休明けの横浜F・マリノスは横浜市内で全体練習を行った。この日の練習を終えて、U-20ワールドカップに臨む代表チームに選出された遠藤がチームを離れることに。
これまでの招集歴や練習試合でコンスタントに結果を残していたことから、選出そのものは順当と言っていい。しかし遠藤にとっての最大のサプライズは「背番号が18ではなく11だったこと」だった。所属クラブで背番号18を付ける遠藤は、代表チームでも同じ番号を付けてプレーする機会が多かった。
2日の代表発表をインターネットライブ配信で見ていたが、自身の背番号は知らなかった。その後、後輩であるMF吉尾海夏がインターネットメディアで遠藤の背番号を知り、本人に伝えたという。それについて「理由が分からないんです」と困惑しながらも「代表の11番が似合う男になりたい」と決意を新たにした。
ユース時代は主に背番号7を付けてプレーし、トップチームに昇格。2年目の今年も据え置きのままプレーしているが、実は密かに横浜F・マリノスで狙っている背番号がある。それが今回付ける背番号11なのだ。昨年まで齋藤学が付けていた背番号だが、今年から背番号10に変更したことで11番は“空席”に。新体制発表会で背番号を発表した後に齋藤の変更が決まったため、シーズン途中に追加登録がない限りは空き番号のままとなる。
齋藤と遠藤は、共にドリブルを武器とし、ポジションも同じ左サイドハーフだ。遠藤にとっては育成組織出身という共通点もある偉大な先輩だが、ピッチに立てば履歴書と関係なく「ポジションを奪わなければいけないライバル」(遠藤)である。しかし今シーズン、遠藤はリーグ戦で一度も先発していない。現状では、レギュラーポジションを確保できていない控え選手という立ち位置でしかない。
迎える世界大会は「人生を変えられるチャンス」と位置付けている。誰の目にも明らかな結果を残し、存在感を示す。日の丸の背番号11を経て、横浜F・マリノスの背番号11へ。19歳の若武者が逆転の発想を胸に秘め、その名を世界へ轟かせる。
文=藤井雅彦
2017/05/10 横浜DF中沢ら小学校訪問「全力で」鬼ごっこで交流 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスのDF中沢佑二(39)と高野遼(22)、GK原田岳(18)が10日、横浜市内の小学校を訪問し、3年生の児童約110人と約1時間交流した。
3人とも約1時間30分のチーム練習後だったが、疲れも見せずにボールを使った鬼ごっこなどで走り続けた。最後は全員で記念撮影に納まり、生徒による花道をハイタッチで通過した。
中沢は「疲れたけど、疲れるぐらいやらないとね。子どもたちは一生懸命なんだから、こっちも全力でやらないと。整列とか話を聞くとか、ちゃんとやるところはやる。それでいて楽しく。サッカーを知らない子にも、これをきっかけに、興味を持ってもらえたらうれしい」と話し、気持ちよさそうに汗をぬぐっていた。
2017/05/10 横浜F・マリノス 中澤佑二選手と地域コミュニティ活動を推進~洋光台地区でスポーツイベントを開催~[PDF:527KB]※一部抜粋
UR都市機構(独立行政法人都市再生機構。以下「UR」といいます。)と横浜市は、二者間の包括連携協定に基づき「次世代に引き継ぐまちづくりモデルプロジェクト」を推進しているところですが、
今般、当該プロジェクトの一環として、横浜F・マリノスの中澤佑二選手と連携し、地域コミュニティ活動を推進することとしました。
今後、子育て支援、多世代交流等の推進を目的として、中澤佑二選手と共に、スポーツを用いた地域コミュニティ活性化イベントを実施していきます。
なお、初回のイベントは、今年、区制90周年を迎える磯子区で、地域との連携によるまちづくりが活発な洋光台地区において、平成29年初夏の実施を目指して準備を進めてまいります。
また、イベントの詳細内容は、決まり次第発表いたしますので、どうぞご期待ください。
今日のこけまり
市場調査のつもりが、遠藤渓太選手の日本代表ユニフォームを買ってしまったレポート
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