祝!遠藤渓太(横浜F・マリノス)国内公式戦(YBCルヴァンカップ)プロ初ゴールまとめ


祝!遠藤渓太(横浜F・マリノス)国内公式戦(YBCルヴァンカップ)プロ初ゴールまとめ

2017/4/26 アルビレックス新潟戦にて


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)83分 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 2017/4/26 – YouTube
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017 ルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs アルビレックス新潟 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト

前半32分 ウーゴ ヴィエイラ
後半20分 中島 賢星
後半38分 遠藤 渓太
後半43分 扇原 貴宏

2017 ルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs アルビレックス新潟 試合レポート※一部抜粋

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督

質問:今日は本来の攻撃的な位置でなくサイドバックを務めた遠藤選手へ、今後期待することについて、教えてください。
「たしかに今日の渓太は、本来のポジションではありません。本来は、もっと前の選手です。
今日、彼に期待したのは、チームのサイドのプレーです。ここで攻撃的に仕掛け、彼のスピードを生かすこと、そしてサイドで数的優位をつくること、そして裏へ出て行く動きです。これらに、よく応えてくれたと思います。
しかし前半に関しては、右サイドバックの経験が多くありませんので、守備で少し苦しんでいるところが見られました。ただ、彼はメンタル、フィジカルの両方の強さを備えていますので、後半に修正してくれて、それがゴールにも結びついたのだと思います。
渓太のような若い選手にとっては、一つだけではなく複数のポジションができるということ、ポリバレント性を持つということも大事です。それによって、試合に出て経験を積むということができます。
渓太のような若い選手がさらに伸びていくことによって、チームのクオリティーもさらに高まっていくと思います」

 
 

Webログ

2017/04/26 横浜FMvs新潟の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2017年4月26日):Jリーグ.jp

[ 遠藤 渓太 ]
小さい頃からマリノスでゴールを決めることが夢だった。ここまで長かった。でも、これで満足せずにやっていきたい。自分のところから失点してしまった。自分のことで手一杯だった。周りのことを考える余裕がなかった。今日のプレーに満足することなく、今度はリーグ戦でゴールを決めたい。もちろんサイドハーフで出場したいけど、与えられたポジションで結果を出すことが大事。自分や(中島)賢星くんが決めることでチームが波に乗っていければいいと思う。

2017/04/26 横浜中島賢星&遠藤渓太がそろってプロ初ゴール – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスのMF中島賢星(20)、DF遠藤渓太(19)が、そろってプロ初ゴールを決めた。中島は後半20分、左サイドからのFKのこぼれ球を、右足ボレーで豪快に決めて勝ち越しとなる2点目を奪った。遠藤は同38分、また抜きから中央へドリブルで切り込み、勝利を決定づける3点目を決めた。

 試合後のヒーローインタビューでは、先に呼ばれた中島が初ゴールの感想を聞かれると「最高に気持ちよかったです」と話し、思わず感極まって涙を流した。続けて「これからも一緒に戦ってください」と、サポーターに呼びかけた。続いて呼ばれた遠藤は終始冷静な口調ながら「小さいころからマリノスでゴールを決めるのが夢でした。これで満足せず、リーグ戦でもゴールを決められるよう頑張ります」と、夢を実現させた喜びを語った。

 その後、試合会場を引き揚げる前には、遠藤はヒーローインタビューを振り返り「(中島が泣いた)あの後だとやりづらいですよね」と冗談交じりに話しながらも「サイドバックで前に向かっていくシーンが少ない中、ゴールの場面は高い位置でプレーできる数少ないチャンスだったので、やりきる気持ちだった。(初ゴールは)かけがえのないもの」と、喜びをかみしめた。中島は「なかなか結果が出なくて、うまくいかなくて、でもネガティブにならずに、ポジティブにやってきた結果。いい意味で、このゴールをこれからにつなげていきたい」と、前を向いて話していた。

2017/04/27 U20候補の横浜遠藤初ゴール「同世代負けられん」 – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

 U-20日本代表候補の横浜F・マリノスDF遠藤がプロ初ゴールを決めた。

 後半38分、また抜きから中央にドリブルで切り込み、右足で3点目を奪った。本来はMFだが右サイドバックとして出場。MF斎藤の「不慣れでも食らいついていけ」とアドバイスを受け、今季ルヴァン杯初勝利に貢献した。「小川もゴールを決めたと聞いたので同世代には負けていられない」と力説。FKで得点した代表候補合宿の練習試合に続き、手応えを感じていた。

2017/04/26 横浜M、若手躍動で初勝利 初ゴールの遠藤「小さいころから夢だった」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3節(26日、横浜M4-1新潟、ニッパ)横浜Mは若手が躍動し、今大会初勝利を挙げた。1-1の後半20分、FKの好機から最後は20歳の中島がネットを揺すり、38分には19歳の遠藤がドリブルからプロ初ゴールを決めた。

 下部組織出身でU-20(20歳以下)日本代表候補の遠藤は、本職ではない右サイドバックで奮闘し「マリノスでのゴールは小さいころから夢だった。次はリーグ戦で決めたい」と喜んだ。モンバエルツ監督は「若手の力を伸ばすことでチーム力も上がる」と上機嫌に話した。

2017/04/27 【横浜M】号泣、笑顔、苦笑 ヒーローインタビューで見えたそれぞれの思い : スポーツ報知

 プロ初ゴールを決めたMF遠藤渓太(19)は「やりづらかったですよ」と苦笑いした。試合後のヒーローインタビュー。先にお立ち台に立ったMF中島賢星(20)がうれしさのあまり号泣。同じくプロ初得点の遠藤にも“涙の期待”が高まるも、終始笑顔で乗り切り、「リーグ戦初ゴールの時に泣きます」と笑った。

 4点目となる、マリノス加入後初ゴールを挙げたMF扇原貴宏(25)も「ちょっと格好悪かったですけど…」と苦笑い。約23メートルの鮮やかなミドルシュートの軌道は、ピッチに尻餅をついた状態で見届けた。「足がつってしまったので」。ゴール直後は自ら足を伸ばながら破顔。次々と駆け寄ってくるチームメートを、長座の体勢で迎え入れた。

 “涙の初ゴール”を含む1得点1アシストのMF中島賢星(20)は礼儀正しかった。言葉を選びながら、ゆっくりとかみ締めるように話す中島は、この日もいつも通りに律義に、そして丁寧に言葉を重ねた。治療のためチームで最も遅く取材エリアに姿を現したこともあり、最後は報道陣1人ひとりの目を見ながら「ありがとうございました」と語り、スタジアムを後にした。

 
 

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2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
カテゴリー別アーカイブ: 月刊 遠藤渓太

2017/01/27 祝!遠藤渓太(横浜F・マリノス)公式戦プロ初ゴールまとめ
 
 

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