(´-`).o0(2017/4/14(金)、熊本地震から1年。まだ45,000人が避難生活とのこと)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ポスター完成のお知らせ 2017【2ndクォーター】
(´-`).o0(モデルは天野純選手。瀬谷区は4/15(土)に活動します!)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
本日のFMヨコハマ、Tresen Friday内の「F・マリノス同好会 Friday」に齋藤学選手が出演してきました〜。
DJの植松さん、じゅんごさんありがとうございます📸
聴き逃してしまった方は、radikoのタイムフリーでぜひお楽しみください📻 pic.twitter.com/vy1O7uOH66
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年4月14日
本日のケイマンくんだす!勝手に撮るんじゃない!って言いながらこの笑顔😍素敵💗 pic.twitter.com/EGqnhF0073
— よしおっちwith B (@kaina_yoshio) 2017年4月14日
withBからの指令
タピオカミルクティーを仲良く飲んでるとこを撮ってTwitterにのせろ。
withBは先帰っちゃいました!笑 pic.twitter.com/BpjR3snoTj— よしおっちwith B (@kaina_yoshio) 2017年4月14日
ウチのオフィシャルも相対表記で分かりにくかったので調べた。 #fmarinos
— J-WAVE(81.3FM)「-JK RADIO- TOKYO UNITED」内のコーナー番組。
4/21(金)6:30~6:40に登場予定→ https://t.co/09qwiPs2jp https://t.co/9kIVnCFhiY— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年4月14日
Webニュースログ
2017/4/14 スペイン名物記者が一番気になった日本人選手は?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース※一部抜粋
「(ロシアW杯アジア最終予選、UAE、タイ戦を観たが)サイドの攻守が改善されている。サイドから攻撃が始まっているし、守備では相手の攻撃を封鎖。アジア予選の相手はどこも懦弱だが、戦術的に向上しているのは間違いない」
スペイン人記者のヘスス・スアレスは、ヴァイッド・ハリルホジッチ率いる日本代表の最近の印象を語っている。
スアレスは「ワールドサッカーダイジェスト」でコラムを連載して20年目。ジョゼップ・グアルディオラから意見を求められ、ジョゼ・モウリーニョと同等に論じ合い、そしてあのヨハン・クライフと共演、対話している。その意見は辛辣で、ときに選手や監督と不和になることも。しかし、誰であろうとスアレスは媚びない。持論を曲げないのだ。
(中略)
なぜ、岡崎が先発から外れているのか、私は詳しくは知らない。タイ戦のプレーは完璧に近かった。ヘディングシュートはクロスを呼び込んでおり、ニアサイドでマーカーよりも一歩先に出てスペースを制していた。天性のゴールゲッター。私は、デポルティボ・ラ・コルーニャの強化部に推薦したことがある。
(中略)
ちなみに同じように、注目して強化部に薦めたのが、齋藤学(横浜F・マリノス)だ。UAE、タイ戦では代表に選ばれなかったようだが、彼はリーガエスパニョーラの1部で通用する。性格的な部分は把握してないが、一対一で常に優位に立っているのがいい。ボールを支配し、人を術べ、空間を把握。これはフットボーラーを評価する上で、根源的部分である」
2017/4/14 【二宮寿朗の週刊文蹴】俊輔と横浜Mサポの“すれ違い”残念 : スポーツ報知
ずっと「ホーム」だった日産スタジアムが「アウェー」になった。8日の横浜M―磐田戦。中村俊輔に対して、ブーイングが飛んだ。
誰が言ったか、俊輔ダービー。クラブの方針に納得できず、愛着ある横浜Mを離れて磐田に移籍した経緯がある。横浜Mのサポーターがどう反応するのか。メンバー発表では無反応に近かったが、試合になればボールを持つ中村へのブーイングがスタジアムを包んだ。
「アウェーチームのキーマンにするのはいいこと」
試合後の中村は敵意のブーイングを当然だと受け止めていた。
テレビ中継の解説を務めた横浜MのOBで元監督の木村和司氏がブーイングについてどう発言したのか、ちょっと気になった。
「何のブーイングかちょっと分からない。いいパスを出さないでくれとか、そういう意味のブーイングかもしれない」
敵意というよりも敬意のニュアンスだと木村氏は受け止めていた。
試合が終われば、ノーサイドである。
数人のカメラマンが横浜M側サポーター席の前で待機していた。あいさつに来るかもしれないと踏んだのだろう。
筆者もそんな予感はしていた。というのも移籍が決まった際、サポーターに直接あいさつができなかったことを中村自身、気にしていたからだ。
だが結局、中村は現れなかった。後で聞いた話だが、出向くことをうかがっていたのかロビーで少しの間、待機していたという。試合後にホームイベントがあり、状況的に難しかったのかもしれない。横浜Mのサポーター席からも「俊輔コール」は起きなかった。
“すれ違い”に終わったのは残念だった。中村は計12年半、トリコロールのユニホームを着て戦ってきた。ブーイングを受けるのは中村もきっと覚悟していたこと。ただ最後は、拍手で送り出される光景を見たかったと感じたのは、筆者だけだろうか。(スポーツライター)
2017/4/14 【THE REAL】横浜F・マリノスの鉄人、中澤佑二が秘める思い…盟友・中村俊輔への静かなるエール | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
■今年に入って変わったマリノスの日常
横浜F・マリノスの日常から、今年に入って名物が消えた。通常練習が終わってもグラウンドに残り、黙々とボールを蹴ったレジェンドの移籍とともに、トータルの練習時間が大幅に短くなった。
コンディションが重視されるサッカーにおいて、特に外国人監督は個人練習を嫌う。フランス人のエリク・モンバエルツ監督を常に困らせていたのは、ジュビロ磐田に新天地を求めた中村俊輔だった。
ゴールキーパーを伴わせて、さまざまなパターンからシュートを放つ。十八番の直接フリーキックも、あらゆる角度から蹴る。そして、ペナルティーキックを数本決めて締める。
ボールを追う時間が楽しくてしかたがない「永遠のサッカー小僧」が、一心不乱に個人練習に励んだ日々。同じ1978年生まれのベテラン、DF中澤佑二はいまも忘れていない。
「シュン(俊輔)がいないから、いまは居残り練習もすぐに終わっちゃう。綺麗な放物線を描くシュートを『ああ、上手いなあ』と思いながら眺めていたけど、あれがなくなったのは寂しいものがありますね」
ワールドカップに出場できるレベルの選手になりたいと一念発起。無名の練習生からプロへはいあがった中澤が、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)を飛び出したのが2002シーズンだった。
その年の夏に海外へ移籍した俊輔とは、半年間しか一緒にプレーしていない。それでも、ともに日韓共催大会代表を逃した悔しさを糧に、日本と遠く離れたイタリアやスコットランドで切磋琢磨する間柄になった。
俊輔が海外でプレーしている間も、日本代表ではともに戦った。2010シーズンから再びチームメイトになった2人は苦楽をともにした「戦友」であり、お互いを認め合う「ライバル」でもあった。
チームの方向性に不信感を募らせ、断腸の思いとともにマリノスを去ることを決断した1月上旬。仲間たちへの思いを聞かれた俊輔は、昨秋に去就が取り沙汰された中澤へこんな言葉を残している。
「マリノスで完全燃焼させてあげてほしい」
■俊輔と16年ぶりに敵味方で対峙した夜
その俊輔がトリコロールカラーのユニフォームではなく、サックスブルーのそれを身にまとって目の前にいる。2017年4月8日。思い出深い日産スタジアムのピッチで、2人は敵味方として対峙した。
中澤がヴェルディの最終ラインを支えていた2001年9月15日以来、16年ぶりとなる対決。キックオフ直前。ピッチに入場するために顔を会わせたメインスタンド下のロビーで、2人は言葉を交わしている。
「もちろんしゃべりますよ。普通に『どう?』って聞いたら『磐田は遠いけど、もう慣れた』とかね」
プロフェッショナルとして、もちろんセンチメンタルな感情はいっさい封印する。センターバックの中澤と中盤の右サイドを主戦場に攻撃を差配する俊輔は、球際や空中戦で直接ぶつかり合う機会はない。
それでも、俊輔の左足に宿る、正確無比なキックがもたらす脅威は誰よりも理解している。25歳の天野純、22歳の喜田拓也が組んだボランチコンビへ、中澤はあるミッションを託していた。
「シュンのところに『とにかく行け。前を向かせるな』と。シュンにフリーでボールをもたれて、前を向かれると本当にいいボールを蹴ってくるので、アマジュン(天野)とキー坊(喜田)には『行け』と。彼らが一生懸命シュンにプレッシャーをかけてくれたので、かなり助かりましたけどね」
激しく守りながらも、直接フリーキックからゴールを狙えるエリアでは最後までファウルを犯さなかった。Jリーグ歴代1位の23本ものゴールを生み出してきた放物線が最大の脅威になると、全員が肝に銘じていた。
「いちいち言わなくても、それはみんなわかっていますから。ファウルを犯すこと自体が、ジュビロのチャンスになるとしっかり頭のなかに入っていたから、徹底できたと思います」
俊輔からキャプテンと「10番」を引き継いだ、MF齋藤学の2アシストで粘るジュビロを振り切った90分間。4試合ぶりに手にしたリーグ戦勝利に、チームを後方から支えた39歳は笑顔を浮かべた。
■冷や汗をかかされた俊輔のコーナーキック
ただ、警戒していながら何度も冷や汗をかかされた。たとえばコーナーキック。プレッシャーをかけられない状況になると、中澤は「やっぱりいいボールが来るんですよ」と舌を巻いた。
「いやぁ、本当に嫌でした。空いているところに誰が走ると、シュンはそこに必ず(正確な)ボールを蹴ってくるんでね。セットプレーは怖いと、あらためて思いましたよね」
開始11分に与えた右コーナーキック。マークしていたDF大井健太郎に一瞬の隙を突かれて、ニアサイドに潜り込まれた。俊輔が蹴ったボールはダイブした大井の頭を間一髪、かすめていった。
前半34分の同点弾も、俊輔の左コーナーキックがきっかけだった。ニアサイドのMFマルティノスのクリアが小さく、ペナルティーエリア内に転がった直後に、再び中澤のマークを外した大井に叩き込まれた。
後半アディショナルタイムに与えた右コーナーキックでは、マリノスのマークが大井、FW川又堅碁、MFアダイウトンがいたニアサイドに集中したところへ、ファーサイドへ完璧なボールを蹴られた。
ノーマークで飛び込んできたDF櫻内渚のシュートミスに、この場面では九死に一生を得た。変幻自在なボールを蹴ってくる俊輔を畏怖しながら、中澤は自戒の念を今後への糧とすることも忘れなかった。
「勝ったことはよかったし、得点もいい形で取れましたけど、チームとしての守備のところでちょっとバラバラになったかなと。危ない場面も多々あったし、これを次もやれば勝てるというわけではないので。今日の試合をきっかけに、ディフェンスもオフェンスも含めていい方向に行けるようにしないと。
今日は相手がシュンということで、(齋藤)学もそうだし、アマジュンやキー坊も普段の試合の2割増し、3割増しくらいの気持ちで臨んでいたと思うし、キー坊は最後、足がつるまで頑張っていた。お互いにかける思いがあった。僕たちだってシュンにやられたら悔しいし、シュンはそれを狙っているわけだからね」
■歴代3位の129試合連続フルタイム出場記録を継続中
実は昨シーズンまでのマリノスの名物が、いまではそっくりジュビロのそれに変わっている。新体制がスタートして間もなく、通常練習終了後に名波監督がこんな大声を発するようになった。
「居残り練習は20分間だけだぞ!」
全員へ向けているようで「実は俊輔に向かって言っているようなもの」と、日本代表で「10番」を背負った先輩でもある44歳の青年監督は苦笑いを浮かべる。
「何も言わなきゃ、それこそ小一時間くらいやっちゃうから。帰れと言っても帰らないから。俊輔が率先してやっていることで、チーム全体としてすごくいい影響を受けているけどね」
所属チームは変わっても、俊輔自身はまったく変わらない。頑張っている盟友の姿を「とりあえず情報だけはちょこちょこ入れていた」と把握していたと笑う中澤は、表情を引き締めることも忘れなかった。
「シュンはシュンなりにジュビロを一生懸命に強くしようとしているはずだし、いろいろなことを伝えていると思うんですけど。こっちはこっちで、シュンのことをずっと頭のなかに入れているわけでもないので。やらなきゃいけないことがたくさんあるし、僕たちも勝っていなかったのでね」
やや突き放したように聞こえるのは、お互いを認め合う証でもある。俊輔はJ1に復帰して2年目のジュビロ攻撃陣の再構築を、中澤は2004シーズンを最後にJ1制覇から遠ざかっている名門復活を目指す。
2013年7月6日の大分トリニータ戦から続く連続フルタイム試合出場は、ジュビロ戦で「129」に伸びた。同じく継続中の「133」の阿部勇樹(浦和レッズ)とともに、フィールドプレーヤーでは歴代1位の水本裕貴(サンフレッチェ広島)の「157」に迫っている。
状況によってはファウルを厭わないポジションでありながら、この間に受けた警告はわずか2度。食生活や睡眠時間を含めた自己管理を徹底し、けがに無縁で、プレーもクリーンで、盟友・俊輔への熱い思いを胸中に忍ばせる鉄人は、これからも全力で走り続ける。
《藤江直人》
2017/04/14 【横浜】男気あるボランチ・喜田拓也。「チームあっての自分」の黒子の美学とは? | サッカーダイジェストWeb
–「仲間がやられれば、思うところもある」
男気のある振る舞いだった。
川又堅碁との接触プレーで松原健がピッチに倒れ込む。痛がる松原の横を素通りしようとした川又だが、喜田拓也に呼び止められると、新潟時代のチームメイトに言葉をかけた。
「健くんも痛がっていたので。引き留めたというか、何か言ったらどうなのって」(喜田)
喜田本人は「よくあること」と、あまり興味を示さない話ではあったようだが、しつこく食い下がると、自身の取った行動について教えてくれた。
「仲間がやられれば、思うところもある。チームあっての自分なので。助け合いというか、表現の仕方には気を付けながら、そういうのも示せていければ。そんな感じです」
チームあっての自分――喜田の本質が見えてくるフレーズである。
「特別な相手」である中村俊輔がいる磐田戦は、いつも以上に気持ちが入っていたのだろう。終盤には珍しく足が攣るほど、攻守に走りまくっていた。「ピッチに立つ選手は、死ぬ気でやらないといけない」と語っていたとおり、その強い想いを体現していた。
「この試合に向けて、ベンチだった選手やメンバーに入れなかった選手は、練習でジュビロ対策として本当に一生懸命にやってくれた。自分たちが本番を想定してプレーできる環境を作ってくれた。スタッフもすごい仕事量だと思うけど、苦労とか一切見せず、試合に勝つための準備をしてくれている。僕らは責任感を持ってやらないといけない」
常に自分以外の誰かを思いやりながらプレーしている。チームのために身を粉にして戦う。それが喜田の身上であり、プライドだ。
今季の横浜は、左MFの齋藤学、ボランチの天野純、左SBの金井貢史が形成するトライアングルが大きな武器になっている。彼らが組織として機能するためなら、喜田は黒子に徹するのも厭わない。
「状況を見ながら、後ろに残ったり、バランスを取ったりと、自分の役割は多くなるかもしれないけど、それで(2ボランチを組む)純くんがダイナミックに前に出て行くことができればいい」
空いたスペースを埋める、相手を遅らせるようなポジションを取る。それらは地味な作業かもしれないが、チームが上手く回るために、仲間たちが気持ち良くプレーできるように、喜田は「必要なことだと信じて、常に考えながらやっている」。
世代交代が進み、若返りを図る横浜において、22歳のボランチは「自分自身は目立たないかもしれないけど」と控えめだ。ただ本人が思っている以上に、その存在感はますます大きなものになってきている。
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2017/04/14 【横浜】アマジュンよ、次は決めてくれ! 技巧派レフティにかける期待 | サッカーダイジェストWeb
–「俊さんだったら、絶対に決めていた」
本人からすれば、大きなお世話だ、と言いたかったかもしれない。それでも、アマジュンこと天野純は真摯に応じる。
終了間際に得たペナルティエリア付近の直接FKについて質問する――あそこで決めれば、天野純という存在がまたひとつクローズアップされていたと思うけど、と。
「俊さんだったら、絶対に決めていた」
そう答えた天野は、「あそこは決め切らないといけない。勝ったけど、僕自身は手放しで喜ぶことはできない」と悔しさを滲ませる。
左足から放たれたシュートは、磐田の壁に撥ね返された。
3節の鹿島戦でもそうだった。0-1で迎えた90分、同じようなシチュエーションでキッカーを務めた天野だったが、この時もネットを揺らせなかった。
昨季までチームメイトだった中村俊輔は、こうした場面でよくゴールを決めてきた。同じレフティでテクニシャン、そしてセットプレーのキッカーも任されている天野に、どうしても中村の姿を重ねてしまう。
そうした期待がかけられていることを、本人も重々承知しているはずだ。「次からまたFKの練習をして、早く1点、FKで決めたい」と言葉に力を込める。
痛快なシーンもあった。流れの中での中村とのマッチアップ。フェイントをかけて抜きにかかろうとする相手を、天野はしっかりと止めてみせた。
「シザースしてきた瞬間、よく見る光景だと思って、ダブルタッチでかわしてくると予測して、そこに足を出したら上手く取れました」
敵味方に分かれて対戦してみた中村の印象は「ボールが収まるし、やっぱり嫌な選手」だった。だからこそ、「俊さんを超えられるように頑張りたい」と意欲的だ。
今季はボランチのレギュラーとして、開幕から奮闘を続けている。今のチームはリードを奪った後のゲーム運びに課題を抱え、「少し受け身になってしまって、もう1点取りに行く姿勢を見せないといけなかったのに、上手くいかなかった」と反省を口にする。
中心選手としての自覚を強くしているのだろう。1点取って、引き気味に構えてしまうチームに喝を入れようと、周囲に声をかけたが、「全員に浸透しなかった」という。責任は自分にあったと考えていたのかもしれない。「僕はボランチで真ん中にいるので、発信していきたい」と、天野はその表情を引き締めた。
2017/04/14 横浜の美女チアリーダー『トリコロールマーメイズ』を一挙に紹介! | サッカーダイジェストWeb
2017/4/14 国際交流大会で親睦 | 茅ヶ崎 | タウンニュース
茅ヶ崎市柳島の柳島しおさい公園サッカー場で、3月30日に少年サッカーの国際交流大会「カルペソール インターナショナル チャレンジ 〜湘南から世界へ〜」が開催された。
NPO法人カルペソール湘南スポーツクラブ(茅ヶ崎市小桜町)の主催で初めて開催されたこの大会には、カルペソール湘南(茅ヶ崎市)、茅ヶ崎トレセン(同)、湘南ベルマーレ(平塚市)、横浜F・マリノス(神奈川)、パルメイラス(ブラジル)、DESAFIO(台湾)のU―11(11歳以下)チームが出場。保護者ら200人が観戦する中、試合を通じて異国のチームと親睦を深めた。優勝は横浜F・マリノス、準優勝は湘南ベルマーレ、3位はパルメイラス。
同法人では「世界中で愛されているサッカーを通じて、子どもたちには勝敗を追求するだけでなく他地域・他国の仲間たちとの絆を深め、将来、世界の舞台で活躍するきっかけになれば。参加チームを増やして今後も定期的に開催していきたい」と話している。
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2017/4/12(水)19:30 YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest