夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/4/10) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/4/10(月)、今週はミッドウィークにルヴァン杯のゲーム)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/4/7 トップチーム スケジュール更新のお知らせ(4/11〜4/24)
(´-`).o0(さぁ、GW連戦)

2017/4/9 4/16(日) サンフレッチェ広島戦を『手ぶら』で観戦しよう!「てぶらで観戦 てぶらで帰宅」サービスのご案内


 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram

2017/04/10 “日産”スタジアムで僕らと握手!|岸祐二オフィシャルブログ『岸道』by「アメブロ」
 
 

Webニュースログ

2017/04/10 横浜FM天野純が追いかける中村俊輔の背中。下部組織出身のMFが「勝利を喜べない」理由 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

–憧れだった中村俊輔。プロでは競争相手に

 チームが勝利した後にもかかわらず、表情に悔しさをにじませてミックスゾーンに現れた選手がいた。

 天野純。

 横浜F・マリノスで今季から14番を背負う25歳のMF。昨季までは絶対的な主力としての地位を築けていなかったが、今季は開幕戦から第6節まで全試合で先発起用されている。

 もっとも昨季後半戦はレギュラーとして存在感を高め、攻撃面で良質なアクセントになっていた。中村俊輔が負傷で長期離脱を強いられる中でセットプレーのキッカーも務めるなど飛躍のきっかけをつかんだ1年だった。

 その中村俊輔は、横浜FMの下部組織で育ち、同じ左利きの天野にとって憧れの存在だった。そして順天堂大学からプロとして横浜FMの選手になってからは、越えなければならない存在になった。

 ただ、目の前にそびえる壁は想像以上に高かった。天野は中村俊輔がJリーグMVPを受賞した翌年の2014年に大卒選手としてプロ契約。当然トップ下のポジションを狙ったが、競争相手が前年度にリーグで最高の評価を受けた選手という事実は重く、天野にリーグ戦で出場機会が訪れることはなかった。

 迎えた2015年、天野が主戦場とする2列目にブラジルU-21代表歴を持つアデミウソンが加入。中村俊輔は負傷離脱する時期もあったが、その穴はより守備的な三門雄大が務めることが多く、プロ2年目のレフティーには厳しい1年となった。結局リーグ戦出場は6試合のみ。またも壁を突き破ることはできなかった。

 2016年、後半戦になって徐々に出場機会をつかみ、念願のトップ下に入る機会が増えた。それでもチーム自体の調子が上がらず、リーグ戦でのゴールはなし。プロ3年目もブレイクしきれないまま終わるかと思われた12月に転機が訪れる。

–「僕自身は手放しでこの勝利を喜ぶことはできない」

 昨年12月24日に行われた天皇杯準々決勝のガンバ大阪戦、不慣れなボランチで起用された天野は、1-1で迎えた後半アディショナルタイムも終了かと思われた96分に強烈なミドルシュートで勝ち越しゴールを挙げる。この劇的な決勝点が全てを変えた。

 2017年、憧れであり超えられない壁でもあった中村俊輔がジュビロ磐田へ移籍し、トップ下のポジションが空いた。だが、そこにはかつてバルセロナ下部組織でプレーした実績を持ち、マケドニア代表歴も持つダビド・バブンスキーが加入。

 そこで天野は昨季終盤から取り組み始めたボランチに活路を見出す。プロ4年目にしてエリク・モンバエルツ監督からの信頼を獲得し、開幕戦からリーグ戦全試合に先発出場。毎試合の走行距離はチームでも1、2を争うレベルで、最終ラインと前線をつなぐ重要な役割を果たしている。

 それでも勝利した8日の磐田戦を終えて「僕自身は手放しでこの勝利を喜ぶことはできない」と感じたのはなぜだろうか。理由は試合終盤のプレーにあった。

 後半アディショナルタイム突入直前の90分、横浜FMはペナルティエリアの5mほど手前、左利きの選手にとってゴールを狙いやすい位置でフリーキックを獲得した。キッカーに立ったのは天野。だが、左足で蹴ったボールは相手選手の壁に当たり、こぼれ球を叩いたシュートも中村俊輔にブロックされてしまった。また高い壁を超えられなかった。

「2-1で迎えた最高のシチュエーションで、やっぱりあそこを決めきらなければいけないし、俊さんだったらあそこは絶対に決めていた。今日は勝てたんですけど、僕自身は手放しでこの勝利を喜ぶことはできないので、もう1回次の練習からフリーキックを練習して、早く1点、とりあえずフリーキックで決めたい」

–中村俊輔には「足元にも及ばない」。天野が痛感した差

 天野にとって中村俊輔は身近にいる憧れの存在で、背中を追いかけ続けてきた目標でもあった。対戦相手として初めて対峙することで自身の成長を証明したかったが、その背中はまだ遠かったことを痛感させられた。

「まだまだですね。あのシチュエーションで(フリーキックを)決めることができないのは、めちゃくちゃ…試合に負けるよりもしかしたら悔しいですし、やっぱり今日は決めなきゃいけない試合だったので、まだまだ足元にも及ばないなという感じです」

「対戦してみて、やっぱり嫌な選手でしたし、あそこでボールが収まりますし、僕も俊さんを超えられるように頑張っていきたい」

 プロになってから4年目になる天野だが、実はまだリーグ戦でのゴールがない。昨年の天皇杯での2試合連続決勝ゴールは印象的だったものの、本人はフリーキックでチームを勝たせることにこだわりを持っている。それはもちろん中村俊輔のプレーを間近で見てきたからだ。

 今月8日の磐田戦でのプレーからは、その試合にかける気合いと、これまで以上に強いゴールへの意欲が感じられた。放ったシュートの数は両チームを通じて最多タイの5本。中盤から積極的に飛び出して、積極的に両足で強烈なミドルシュートを狙っていった。ゴールにこそならなかったが、ハイライトに使われるようなシュートも複数あった。

 これまでにない積極的な姿勢は、天野自身がしっかりとしたビジョンを持って日々の練習に取り組んでいる証拠でもあった。もちろん中村俊輔という目標を置きつつ、また別の選手を指標に鍛錬を続けている。

「僕が(ボランチの位置から)ディフェンスラインの裏に抜けるというのは、シティ・グループのサッカーの中のひとつの戦術な部分がある。そういった形は練習からずっとやっていて、監督にもボランチの位置からスプリントで抜け出して、スプリントした中でも正確なプレーを求められている。そこをもっともっと高められれば、もっと怖い選手になれる」

–「セットプレーで俊さんのように違いを出せる選手になりたい」

 横浜FMと提携しているシティ・フットボールグループ(CFG)が提唱するプレーモデルの中に、天野が進むべき道が示されていた。トリコロールの背番号14には、CFGの総本山があるイギリスの強豪マンチェスター・シティで活躍するダビド・シルバのようなプレーが求められているという。天野は「しっかりしたプレーモデルがあるので、自分はその映像を見ながらやっている」と語った。

 中村俊輔とダビド・シルバ。25歳にして飛躍のときを迎えようとしている天野には、選手として到達しなければならない2つの大きな“ゴール”ができた。

 セットプレーの部分では、かつて共にプレーした偉大な先輩が、これからも大きな目標であり続ける。天野と中村俊輔は体型的にも似通っており、フリーキックを蹴る際のフォームは瓜二つだ。すぐそばで練習を見てきたからこそ、蹴り方も似てきたのだろう。

「キックの部分、セットプレーの部分は、直接聞くわけじゃないんですけど、練習を見ていたりとか、動画で見たりしていて、やっぱり今の自分のキックにつながる部分もある。何を持って超えるかという指標は別にないんですけども、とりあえずセットプレーで俊さんのように違いを出せる選手になりたい」

 そしてゴールに直結するプレーを磨くことにおいては、スペインを代表する技巧派MFのプレーが天野にとってのひとつの基準になった。

 彼ら2人に限りなく近づく、あるいは超えることができれば、天野純という男が本当の意味でサッカー選手としてひとつの壁を乗り越えたと言えるのだろう。偉大な先人たちの背中を追いかけ、天野の長い旅はこれからも続いていく。

(取材・文:舩木渉)

 
 

今日のこけまり

【ロコさぬレポート】2017/4/8(土)19:00 J1リーグ 第6節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@日産スタジアム
 
 

 
 

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