【スタジアム観戦情報まとめ】2017/4/1(土)15:00 J1リーグ 第5節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@キンチョウスタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/4/1(土)15:00 J1リーグ 第5節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@キンチョウスタジアム

タイムスケジュール

3/31 18:00 待ち列確保開始
 └ 入場待ち列ルールについて(SAKURA SOCIO プライム特別先行入場・先行入場・一般入場対象) | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA
13:00 スタジアム開場
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]キンチョウスタジアム ※2017/4/1 4:00発表
2017/4/1(土)15:00の予報

天気:晴れ
温度:13℃
風 :北北西3m

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【4/1横浜FM戦】ホームゲームトピックス | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

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C大阪vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年4月1日):Jリーグ.jp


【公式】プレビュー:セレッソ大阪vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第5節 2017/4/1 – YouTube

2017/03/31 横浜MF前田、第1子誕生で自覚十分「パパ弾必ず」1日C大阪戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 新米パパの横浜MF前田が1日のC大阪戦に向けて意気込んだ。19日に第1子の長男が誕生したばかり。病院での出産に立ち会ったそうで「可愛い。ミルクやお風呂など手伝っています」と早くも“イクメン”ぶりを発揮している。

 父親になったことで「やらなきゃと思っている。点を取りたい」と自覚も十分。C大阪には15日のルヴァン杯初戦で0―2と完敗したが、前田の活躍でリベンジといきたいところだ。

2017/03/31【横浜M】指揮官が代表組のベンチスタート示唆「2人は少し疲れている」

 横浜Mは31日、横浜市内で4月1日のC大阪戦(金鳥スタ)に向けて1時間強の調整を行った。

 エリク・モンバエルツ監督は代表ウィーク中の調整について「時間はあったが(代表招集で)メンバーはそろっていなかったし、この期間に何か特別なことをしたわけではない。遅攻、ポゼッションした中でのクオリティーを高めていった」と話した。

 また、「2人は少し疲れているように見える。交代枠には限りがある。スタート(先発)には100%で戦える人の数を増やしたい」とマケドニア代表で2試合(うち1試合はU―21代表)をこなしたMFダビド・バブンスキー、U―20日本代表としてドイツ遠征に参加したMF遠藤渓太のベンチスタートを示唆。時差の少ないオーストラリアから合流したDFミロシュ・デゲネクについてはチーム事情も考慮し「先発で使う」と明言した。

 練習後には、Jリーグ創設当初からマリノスを支え続け、この日をもって退職するチームスタッフが別れのあいさつを行った。グラウンド上で記念撮影が行われ、モンバエルツ監督やMF斎藤学主将らが慰労の握手を交わした。

2017/04/01 横浜・学、C大阪戦へ意気込み「保持率高めてイライラさせる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 C大阪戦を翌日に控え、横浜のMF斎藤主将は「C大阪はうまい選手が多いが、僕らがボールを持つ時間が増えると相手もいらいらしてくると思う。ポゼッションに気をつけながらやりたい」と意気込みを示した。

 31日は4―2―3―1と従来のシステムで最終調整を行ったが、前日はMF喜田をアンカーに置く4―3―3で連係面を確認するなど策を練っている。C大阪には3月のルヴァン杯初戦で0―2と敗戦したが、斎藤は「上位に食らいついていくためには勝たないと」と気合十分だった。

2017/04/01 【横浜M】新米パパFWヴィエイラ、第1子に捧げるゴールだ : スポーツ報知

 横浜Mの今季4試合2得点のFWウーゴ・ヴィエイラは3月29日に婚約者・ニナさんとの間に第1子となる娘が誕生した。「かわいいんだよ。父親似だからね(笑い)」と目尻を下げた。

 子育て環境を重視し、中国や中東からの巨額オファーに断りを入れ日本移籍を決断した新米パパは、C大阪戦に向け「娘のためにゴールを決めないとね」と表情を引き締めた。

2017/04/01 【C大阪】清武が横浜M戦欠場か…足の複数箇所に張り訴える : スポーツ報知

 C大阪の日本代表MF清武弘嗣(27)が31日、大阪市内での練習を全メニュー消化せずに早退。足の複数箇所に張りを訴えており、横浜M戦を欠場する可能性が出てきた。

 尹晶煥監督(44)は「明日の試合で全て終わるなら使うが、そうではない。一日悩まなきゃいけない」と苦悩の表情。開幕の出遅れにつながった右太もも裏の張りの再発ではなく、清武は「行けたら行くつもり」と意欲。ただ、日本代表のUAE遠征などによる疲労でコンディションが悪化しており、大事を取ることも考えられる。

2017/04/01 【J1展望】C大阪‐横浜|代表組のコンディションが鍵に。前節、初勝利のC大阪は連勝を狙う | サッカーダイジェストWeb

セレッソ大阪
今季成績(4節終了時):10位 勝点5 1勝2分1敗 3得点・4失点

【最新チーム事情】
●前節の鳥栖戦(1-0)で左ハムストリングを痛めた山下は、約3週間の離脱。代役は茂庭か木本が務めそう。
●腰を痛めていたキム・ジンヒョンは、3月26日の「北九州×C大阪U-23(J3)」の一戦で、実戦復帰。今節はスタメン出場できる見込み。
●代表帰りの清武、山口も先発へ。フォーメーションはここ2戦同様、中盤2列目に柿谷、山村、清武が並ぶ4-2-3-1だ。

【担当記者の視点】
 前節の鳥栖戦は山村の決勝弾で、リーグ戦初勝利を挙げた。連勝を狙う今節は、腰を痛めていたキム・ジンヒョンが復帰する見込みで、代表帰りの清武、山口もスタメン出場しそうだ。

 注目は負傷中の山下の代役。鳥栖戦では木本が務めたが、経験豊富な茂庭が起用される可能性もある。

 ちなみに茂庭はJ1での300試合、清武はJ1での100試合出場にリーチがかかっている。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(4節終了時):7位 勝点7 2勝1分1敗 7得点・4失点

【最新チーム事情】
●オーストラリア代表のデゲネクとマケドニア代表のバブンスキーは29日に帰国。30日のトレーニングはリカバリーのみで、C大阪戦出場の可否は不透明だ。
●システムを4-1-4-1に変更する可能性がある。その場合、喜田がアンカーを務め、中町と天野がインサイドハーフに入る。
●1トップの先発は伊藤かH・ヴィエイラか。前者の可能性が高そうだ。

【担当記者の視点】
 開幕2連勝の後、ルヴァンカップを含め、3試合勝ち星なし(1分2敗)と勢いを失っている。悪い流れを断ち切るためにも、なんとしてでも勝利が欲しい。

 焦点は、4-1-4-1のシステム変更が奏功するか。ボランチよりひとつ高い位置でプレーする中町、天野の出来が鍵を握りそうだ。

 一時、右足を痛めていた齋藤が本来の輝きを取り戻せるかも注目ポイントのひとつ。左サイドからの果敢な仕掛けで攻撃にリズムをもたらし、決定的な仕事で勝利をもたらしたい。

2017/04/01 【C大阪vs横浜FMプレビュー】現在公式戦2連勝中のC大阪…横浜FMはバブンスキーが先発落ちか | サッカーキング※一部抜粋

■横浜F・マリノス 齋藤学のコンディションは良好、長距離移動を考慮してバブンスキーはベンチスタートか

 前節はホームで相性が良かった新潟を相手に1-1のドロー。マルティノスの今季初ゴールで先制したが、パスミスが失点に直結して追い付かれた。リーグ戦は開幕2連勝の後、これで2戦未勝利となった。ただ、開幕戦で浦和を破った勢いを取り戻す準備はできている。

 中断期間中に齋藤学のコンディションはすっかり回復したようだ。前節は負傷明けでフル出場したものの動きには切れを欠き、チームも決定力を欠いた。新潟戦のように、今後はマークがきつくなることも予想されるが、チームの最大のストロングポイントである背番号10のドリブル突破を起点に攻撃を仕掛けたい。齋藤だけではなく、中盤の守備の要である喜田拓也が先発復帰することは心強い。「4-1-4-1」のアンカーとして重要な役目を担う。

 代表ウィーク中には、マケドニア代表のバブンスキーとオーストラリア代表のデゲネクがともにワールドカップロシア大会の各予選に出場。特に移動時間などの疲労を考えれば、バブンスキーは先発を外れる可能性が高そうだ。マルティノスは累積警告による出場停止に早くもリーチがかかっており、そこも不安なところ。

 今節対戦するC大阪とは、リーグ戦で6戦連続勝ちがない(4分2敗)。今季はルヴァン杯の1次リーグ初戦で対戦し、0-2で敗れた。リベンジも兼ねて、再び上昇気流に乗るための勝ち点3をもぎ取りに行く。(totoONE編集部)

2017/03/30 [C大阪]復帰間近の水沼宏太、横浜FM時代の後輩である齋藤学の主将姿に「刺激」 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

 J1開幕戦・磐田戦の試合中に負った右ハムストリング筋損傷により戦列を離れていたC大阪の水沼宏太だが、今週から全体練習に部分合流している。3月30日は紅白戦を除くすべてのメニューをこなし、「焦らず、という感じですけど、足のほうは順調だし、コンディションを上げていきたいですね」と現状について語った。

 C大阪にとって今節の相手は、水沼が育成年代から過ごした古巣の横浜FM。横浜FMジュニアユース、横浜FMユースの1学年後輩である齋藤学が主将をやっていることについて尋ねてみると、「昔から(齋藤)学のことを知っているメンバーは、学が主将をやっていることに対して、変と言ったらおかしいけど、笑っちゃうところもあると思う(笑)。でも、ああやって成長して、いまのマリノスを先頭で引っ張っていく立場になったことはすごいと思うし、刺激になる」と後輩を称えた。

「4月、5月は試合も多いし、今節は無理だとしても、僕もなるべく早く、1試合でも早くピッチに戻って、チームのために貢献したい。チームは前節、鳥栖に勝って、今節は連勝が懸かっている。さらに良い流れに乗るためにも、この試合は大事だと思う」とピッチの外から古巣戦を見つめる。

 
 

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