夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/3/8) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/3/8(水)、TwitterではU-20遠藤渓太情報が)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(none)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2017/3/8【横浜M】DFデゲネク、オーストラリア代表候補に選出 : スポーツ報知

 オーストラリアサッカー連盟の公式サイトは8日、W杯アジア最終予選イラク戦(23日、テヘラン)、UAE戦(28日、シドニー)の1次候補メンバー30人を発表。横浜MのDFミロシュ・デゲネク(22)がメンバー入りを果たした。

 最終候補は23人。同サイトは「全世界で行われる今週末の試合が、選手たちにとって最後のテストとなる」と記している。横浜Mは10日にアウェーで鹿島との一戦が控えており、デゲネクにとってはこの一戦が最後のアピールの場となる。

 F東京のFWネイサン・バーンズ、元千葉のMFマーク・ミリガン、“日本キラー”で知られるFWティム・ケーヒルなども候補メンバーに入った。

 デゲネクは187センチのセンターバックで、今季ドイツ2部の1860ミュンヘンから横浜Mに加入。鋭い寄せと対人能力の高さを武器にレギュラーに定着している。オーストラリア代表では5試合に出場し0得点。

 オーストラリアは日本と同じB組。現在2勝3分けで勝ち点10のサウジアラビア、日本に次ぐ勝ち点9で3位につけている。

2017/3/8U-20日本代表候補、始動。5月にFIFA U-20ワールドカップ開幕 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

5月に開幕するFIFA U-20ワールドカップ韓国2017に向けて、3月7日(火)、U-20日本代表が始動しました。日本にとって16年ぶりの出場となる大会まで、あと2ヶ月。内山篤監督は、「時間がないなか、守備の確認を行うとともに、コンビや精度を高めていきたい」と話します。

この日、国立スポーツ科学センターに集まったU-20日本代表候補は、体力測定から活動をスタート。午前は柔軟性や体幹をチェックし、午後からはスピードやジャンプ力、アジリティ、持久力などの測定をテンポ良く進めていきました。現在の自分自身が何に優れ、何が足りないのか、過去のデータとも比較し、フィードバックを受けながら状態を確認しました。その後グランドに出て、ゲーム形式で守備などを確認。内山監督の掛け声が飛ぶなかで約1時間汗を流し、長い一日を終えました。

8日(水)はFC東京との練習試合に臨み、一泊二日のトレーニングキャンプを締めくくります。

監督・選手コメント

MF 遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
この年代の直近の活動がアルゼンチン遠征で、そこから長い時間が経っていたので、いろんなことを思い出す意味で今日のトレーニングは良かったと思います。監督からも戦術的な場面やチームとしての守備について再確認しようという話がありました。守備を意識したメニューのなかで、今日のトレーニングでうまくいかなかった部分があるので、みんなで話をして、いいかたちで明日の練習試合に臨みたいです。FIFA U-20ワールドカップは自分の近い目標です。AFC U-19選手権にはスタメンで出られなかったので、スタメンで出たいという気持ちが強いです。代表メンバーに残れるよう、所属チームでもしっかりがんばりたいです。

2017/3/8バルサ仕込みのマジカルタッチ!横浜FMのバブンスキー、絶品ゴールを見よ

中村俊輔という主軸が抜け、不安の声も少なくなかった横浜F・マリノス。

しかし、開幕戦で浦和レッズに3-2と逆転勝利を収めると、先週末に行われた北海道コンサドーレ札幌戦には3-0と勝利した。

いずれもホームゲームというアドバンテージはあったものの、新加入選手がチームに溶け込んでおり、現在J1の首位に立っている。

そんなこの日の札幌戦で先制ゴールを奪ったのは、ツルヴェナ・ズヴェズダからやってきたMFダヴィド・バブンスキー。センスを感じさせる巧みなボールコントロールで、札幌ゴールを陥れた。


【公式】ゴール動画:ダビド バブンスキー(横浜FM) 47分 横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌 明治安田生命J1リーグ 第2節 2017/3/4 – YouTube

0-0で迎えた47分、横浜FMは左サイドから齋藤学が中へとパスを送る。
するとバブンスキーがここに走り込み、兵藤慎剛を上手くかわし左足を振り抜きゴール!

札幌GKク・ソンユンはほぼ中央にポジショニングしていたため、ファーサイドにゴールを決めるにはアウトスイングのボールをサイドネットに蹴るしかなかったはず。

バブンスキーのキックはまさにその通りとなり、ク・ソンユンとしてもほとんどノーチャンスであったに違いない。まさに、バルセロナのカンテラ仕込みのマジカルなゴールであった。

試合後、バブンスキは自身のInstagramで「この喜びを皆さんと分かち合うことができ、なんて美しい気分なんだ」と気持ちを綴った。

2017/3/8【岩本輝雄のオタクも納得!】好調・横浜で齋藤と同じぐらい欠かせない2人は? | サッカーダイジェストWeb

–齋藤のプレーからは揺るぎない自信が伝わってくる。

 完敗した札幌だけど、前半の15分まではすごく良かった。“外”を上手く使いながら、“中”に展開していく。去年の良い時も外と中の使い分けがスムーズで、それがこの試合の序盤戦でも披露されていた。

 個で見れば、3バックの左、福森のパフォーマンスが目立っていたね。左利きで、効果的なフィードを何本も供給していたし、それがチャンスに繋がっていた。28分には、正確なFKで横山の決定機を演出。これが決まっていれば、また結果は違っていたものになっていただろう。

 あとは、兵藤。古巣相手にモチベーションは高かったはずで、豊富な運動量をベースに、攻守両面で存在感を発揮していた。精力的に守備をこなし、攻撃の起点にもなる。今後の札幌で鍵を握る選手になりそうだね。

 札幌はゴールを奪うための「形」は持っている。ただ、最後の部分、フィニッシュワークの精度が雑だったり、ミスが多い。勝負どころで決め切れるようになれば、勝点にも繋がっていくはずだ。

 一方の横浜は、試合の入りは今ひとつだったけど、劣勢の時間を耐え忍ぶと、徐々にペースを握るようになる。

 札幌とは異なり、横浜は確実にチャンスを決めて、試合を有利に進められるようになる。後半が始まってすぐ、バブンスキーの先制点で流れを引き寄せたけど、アシストしたのは齋藤だ。彼のプレーからは揺るぎない自信が伝わってくるし、今は余裕があるんだろうね。

 5バック気味に守る札幌に対して、齋藤は縦にもいくし、中にも入っていく。とりわけ、鋭くカットインするドリブルは、寄せてくるDFをひとり、ふたりとかわしてしまうから、札幌からすれば、たまったもんじゃない。誰もがあのドリブルができるわけじゃないけど、齋藤の突破はある意味、5バックの攻略のお手本のようなプレーだね。

 H・ヴィエイラのチーム3点目も、齋藤のスルーパスを受けた天野のクロスから生まれたもの。札幌DFの齋藤への寄せが甘かったように見えたけど、横浜の10番は懐に収めるトラップが上手いし、簡単には飛び込めなかったからだと思う。それもすべて、あのドリブルを警戒したからだろうね。

–横浜は2ボランチが機能しなくなると、厳しくなるかもしれない。

 今季の横浜は大黒柱の中村俊輔がいなくなり、どんな戦いをするかに注目が集まっているかと思うけど、開幕2連勝で首位と良いスタートを切ることができているよね。

 齋藤、マルティノスの両サイドのスピードを生かして、奪ったボールを素早く前に運び、効率良くゴールを奪う。チーム全体で共有されているコンセプトがピッチ上で表現されていて、しかも結果に繋げることができている。

 でも、これから相手も研究してくるだろうし、問題はキーマンである齋藤が抑え込まれた時にどうするか。そこでリズムを変えたり、セットプレー一発でゴールを演出できる選手――つまり俊輔のような選手がいればいいんだろうけど、その点が今後の課題になりそうだね。

 そこで期待したいのが、ボランチの天野だ。正確なキックが蹴れるレフティで、セットプレーでは巻きながら落とすボールや速いボールも蹴れる。早い段階で直接FKを決めれば、本人も自信をつけて、チームとしてセットプレーがさらに武器になっていくはずだ。

 その天野と喜田の2ボランチは、齋藤と同じぐらい、今の横浜では欠かすことのできないコンビになっていると思う。

 押し込まれる時間帯でも、例えば、喜田が空けたスペースを天野がしっかりと埋めてピンチの芽を摘んだり、ふたりの距離感はほぼパーフェクト。攻撃面でもテンポ良くボールを動かしながら、中盤をしっかり作っていた。

 横浜は2ボランチが機能しなくなると、厳しくなるかもしれない。次のゲームはアウェーの鹿島戦。王者相手にどれだけ戦えるか。今の勢いが本物なのか。小笠原やレオ・シルバ、永木ら実力者が揃う中盤との攻防も見ものだね。

2017/3/8Jリーグ観戦者 平均年齢は41・6歳、0・5歳上昇 男性が62・4%― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 Jリーグは8日、都内でJリーグ観戦者調査2016の報告会を開催した。

 16年5月15日〜10月8日にスタジアムで試合を観戦した11歳以上の男女1万8147人に調査を実施。観戦者の平均年齢は15年シーズンから0・5歳上がり、41・6歳となった。クラブ別では横浜の37・0歳が最も若く、鹿島37・7歳、福岡38・4歳、鳥栖38・9歳、C大阪39・2歳と続いた。

 男女比は男性62・4%、女性37・6%で、自由裁量所得(お小遣い=レジャーや趣味などに使える1ヶ月の金額)は3万5400円。新規参入層は6・5%だった。「Jクラブはホームタウンで大きな貢献をしている」という見解に対して、観戦者全体の79・9%が肯定的で、クラブ別では川崎Fが97・6%で最も高く、名古屋が50・1%で最も低かった。

 
 

今日のこけまり

横浜信用金庫「横浜応援定期2017」…を契約してきた。
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