(´-`).o0(2017/2/28(火)、明日から3月。「月刊○×」シリーズは順次公開)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
どどどどDTちゃうわ pic.twitter.com/4BgcthXODX
— ロック (@39RocK) 2017年2月28日
レヴィコーチのゴータカシ!だけやたら聞こえる
— ロック (@39RocK) 2017年2月28日
—
道行くおじさんに「なんか大会でもあるんですか?」と聞かれて練習見てるんですよ〜と教えたらそうか、練習か…みたいな反応だったから興味ない人からしたら練習見てるだけってのもなかなかの行為らしいので皆さんそのへん
— ロック (@39RocK) 2017年2月28日
Twitter / Istagram
全選手対応!
横浜F・マリノス2017手帳型スマートフォンカバー発売(*•̀ㅂ•́)و"人気機種全28種類に対応!https://t.co/cv92usYpxN#fmarinos pic.twitter.com/j9uBnRHeUy
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年2月28日
#DAZN週間ベスト5ゴール!⚽️
DAZNが選ぶJ1第1節のベストゴールはこちら!#柏レイソル #武富孝介#ヴァンフォーレ甲府 #松橋優#川崎フロンターレ #小林悠#サガン鳥栖 #原川力#横浜F・マリノス #ダビドバブンスキー pic.twitter.com/8k5OOmWbLM— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年2月28日
ポルトガルメディア『Mais Futebol』が、ウーゴ・ヴィエイラのマリノス初ゴールを動画付きで伝えています。https://t.co/gIPLYJYLbx
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) 2017年2月27日
ことし6月に開催される育成年代の国際大会に関連して、スペインメディア『La Voz de Galicia』がマリノスを紹介。トップチームの歴代所属選手として、サリナス、ゴイコエチェア、アコスタ、そして中澤佑二の名を挙げています。https://t.co/vdNhgJzBdn
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) 2017年2月27日
ウーゴヴィエイラ二俣川の教習所にいたんだけど笑
多分国際免許証取りに来てました笑— コーリー@fmrinos (@Ryusukefmrinos2) 2017年2月28日
Webニュースログ
2017/2/28横浜・前田 開幕からの2戦連発誓う「結果を残したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜MF前田が開幕からの2戦連続弾を誓った。
途中出場だった浦和との開幕戦では、2―2で迎えた後半アディショナルタイムに劇的な決勝点。だが、「後で改めてビデオを見返したけど、あのプレー以外何もできていない」と自己評価は厳しい。4日の札幌戦を見据え「どれくらいチャンスをもらえるかは分からないが、スプリントを重ねて結果を残したい」と意気込みを示した。
2017/2/28【動画あり】DAZN選出J1第1節のベストゴール…1位は横浜FM新戦力の左足弾 | サッカーキング
DAZN(ダ・ゾーン)は28日、2017明治安田生命J1リーグ第1節のベストゴールを発表した。
25日から26日にかけて開催された今季のJ1開幕節。DAZNは今節決まったゴールの中からTOP5を選出し、横浜F・マリノスの新戦力MFダビド・バブンスキーが左足で決めたミドルシュートが1位に輝いた。
選出されたゴールは以下のとおり。
5位 武富孝介/柏レイソル(vsサガン鳥栖)
4位 松橋優/ヴァンフォーレ甲府(vsガンバ大阪)
3位 小林悠/川崎フロンターレ(vs大宮アルディージャ)
2位 原川力/サガン鳥栖(vs柏レイソル)
1位 ダビド・バブンスキー/横浜F・マリノス(vs浦和レッズ)
2017/2/28横浜F・マリノス宮崎キャンプにて『勝つための眠り』睡眠学セミナーを実施|株式会社大和屋ふとんのプレスリリース
オーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」株式会社大和屋ふとん(東京都町田市 代表取締役社長 齊藤淨一 以下、まくらぼ)は、2017年2月7日に、横浜F・マリノス宮崎キャンプにて選手及びチームスタッフ約50名を対象に、睡眠学セミナー『勝つための眠り』を実施いたしました。
睡眠学セミナーは、医学的エビデンスに基づいた睡眠テクニックを応用することで質の良い眠りを実現、アスリートが最高の眠りでハイパフォーマンス発揮するためのノウハウを講義いたしました。
選手からは
・「試合前日の睡眠の質を最高にするにはどうするか?」
・「試合の後、興奮してなかなか眠れないがどうしたら良いか?」
といった質問がよせられ、アスリートにとって睡眠は練習や試合の時間と同様とても重要な時間であることが認識されました。まくらぼでは今後、アスリートスポーツ選手に向けて、寝具だけではない総合的な睡眠サポート企業として、睡眠の質を向上させるセミナーを積極的に実施して参ります。
2017/2/28Jリーグ主力選手に「数字の大きな背番号」が目立つ理由|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン※一部抜粋
なお現在のJリーグの背番号規定は、0番は不可、1番はGK、2番~11番はフィールドプレーヤーがつける、そして登録選手が50人以下のクラブは50番まではポジションに関係なく自由につけることができる、となっている。
実力派選手が大きな背番号をつけるのは、それぞれ意味があるようだ。札幌の小野の44番は浦和やオランダリーグ時代につけていた8番に思い入れがあり、足すと8になるからだという。浦和の森脇の46番は誕生日が4月6日だから。初心を忘れないという思いを背番号に込めている選手もいる。甲府の土屋の41番は初めてプロ契約した時(ヴェルディ川崎)にもらった番号。セレッソ大阪の清武の46番は足してゼロになるからだそうだ。
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2017/2/25(土)12:30 J1リーグ 第1節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
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