夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/1/17) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/1/17(火)トップチームは今日も2部練習)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(none)
 
 

今日の練見(れんみ)

午前の練習


 
 

午後の練習


 
 

Twitter / Istagram

ほー!じゃねえぞっ

栗原勇蔵 横浜Fマリノスさん(@yu918zo)が投稿した写真 –


 
 

Webニュースログ

2017/1/17横浜DF栗原、大幅減俸提示もクラブ残留「自分の意思」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 主力が次々に移籍する中、大幅減俸を提示されながらも横浜に残留した元日本代表DF栗原は「男気でもなんでもなく、自分の意思で残った」と淡々と話した。

 33歳は38歳のDF中沢に次ぎ2番目のベテランとなる。自身は昨年10月のルヴァン杯準決勝G大阪戦で痛めた左膝の影響でこの日は軽めの調整に終始したが、「開幕までには動けるようにしたい」と意気込んだ。

2017/1/17横浜M再建へ栗原が決意“俊輔さん振り向かせたい”

 元日本代表MF中村俊輔(38)のJ1磐田移籍をはじめ、主力の大量流出で揺れたJ1横浜Mが16日、横浜市内で初練習を行った。

 ネガティブな話題があふれるが、就任3季目のエリク・モンバエルツ監督(61)は「リーグ戦はACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権、ルヴァンカップ、天皇杯は勝つことを目指していきたい」と目標を掲げた。

 そんな中、横浜M一筋16年目の元日本代表DF栗原勇蔵(33)がチーム再建に強い意欲を見せた。「俊さんが“帰って来ないといけない”と思えるようなチームにしないといけない。それまでチームを守っていければ。選手としてそういう気持ちはある」。俊輔が移籍し、元日本代表DF中沢佑二(38)に次ぐ年長選手となり、責任感は増している。

 現状では、俊輔が古巣に復帰する可能性は低い。しかし“新生マリノス”を躍進させ、世界とも戦える魅力あるチームをつくり上げることで元背番号10を振り向かせたいというわけだ。

 またチーム最年長で3年連続フル出場中の中沢は「最年少のつもりで頑張ります」と決意を語った。2月25日に39歳の誕生日を迎える鉄人は、今季もチームの精神的支柱、守備の要としてフル回転する覚悟。ベテランのセンターバックコンビが、俊輔を失ったチームを立て直せるか。

2017/1/17【横浜M】新戦力9人加入で平均年齢24・9歳に…始動2日目 : スポーツ報知

 横浜Mが17日、始動から2日目の練習を行った。

 今季はMF中村俊輔(38)ら4人の30代選手がチームを去る一方で、元日本代表MF扇原貴宏(25)、アンダー世代の代表経験豊富なDF松原健(23)、DF山中亮輔(同)、GK杉本大地(同)など9人の新戦力が加入。平均年齢は24・9歳と若返った。

 MF喜田拓也(22)はこの2日間を振り返り、「今まで頼ってきた人たちがいなくなって、覚悟というか責任のようなものを持たないといけないなと。エネルギッシュに、フレッシュな気持ちで取り組めています」と手応えを口にした。

 チームはこの2日間で一度もゴールを使わず、体を慣らすためのボールフィーリングや基礎的なパス回し、50メートル走や20分間走といったフィジカルトレーニングなどを重点的に行った。この日合流したばかりのMFマルティノス(25)、負傷を抱えるFW伊藤翔(28)、DF栗原勇蔵(33)は別メニューで調整。GK原田岳(18)は発熱で欠席した。

 チームは今月20日から27日までタイで1次キャンプを行い、31日から2月10日まで宮崎で2次キャンプを行うことが発表されている。

2017/1/17移籍当前のサッカー界で「生涯一球団」の価値とは|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

 Jリーグでは今オフ、アッと驚く大物選手の移籍が相次いだ。

 まず、クラブの顔として存在感を示していた選手。横浜Fマリノスの中村俊輔は磐田、広島の佐藤寿人はJ2名古屋、清水の大前元紀は大宮へ移籍した。また、圧倒的な実力で数多くの勝利に貢献した川崎の大久保嘉人はFC東京、大宮の家長昭博は川崎へと所属を変えた。

 彼らは昨シーズンまで在籍したクラブひと筋できたというわけではない。中村俊はJリーグでは横浜Fマリノスだけだが、イタリア、スコットランド、スペインのクラブでもプレーした。佐藤は3度のリーグ優勝に貢献するなど広島での活躍が目覚ましかったため、サンフレッチェを代表する選手というイメージがあるが、それ以前は千葉やセレッソ大阪、仙台に所属した。大前はJリーグでは清水ひと筋だが、1シーズンほどドイツでプレーしたことがある。大久保と家長は国内外のクラブを渡り歩いてきたが、大久保は川崎の、家長は大宮の攻撃には欠かせなかった選手だ。

 つまり5人とも他のクラブの色の異なるユニフォームを着たことがあるわけだが、サポーター・ファンからすれば、愛するクラブを支えてくれ、戦力としても頼りになる大物選手がライバルとなるクラブに移るのはショックに違いない。今オフは、そんなサポーターを動揺させる移籍の報が続いたわけだ。

 ただ、プロサッカーの世界では移籍は当たり前のように行われる。クラブは監督の戦術にあったチームを作るため、他クラブの選手を常にチェックし、フィットしそうな才能があれば獲得に動くし、所属クラブに籍を残したまま自クラブでプレーしてもらう期限つきのレンタル移籍制度もある。選手の方もプレー機会を増やすため、あるいは自らのステップアップのため移籍を進んで受け入れる。つまり、プロサッカー界ではデビューから引退まで、ひとつのクラブでプレーし続けるのは非常に難しいわけだ。

–同じチーム一筋の選手を讃える欧州サッカー界の文化

 ヨーロッパのサッカーファン、サポーターは選手の移籍を興味津々で見つめる一方で、そうしたひとつのクラブにキャリアのすべてをささげる選手を称える文化もある。英国では「ワン・クラブ・マン」、イタリアでは「バンディエラ」と呼んで称賛するのだ。バンディエラとは旗頭という意味。日本でいえば、チームの顔的存在を「ミスター〇〇」と呼ぶようなものだ。

 偉大なワン・クラブ・マンに対する表彰もある。スペインの1部リーグ、リーガ・エスパニョールで戦うアスレティック・ビルバオというクラブがある。契約する選手はバスク地方出身者限定という方針を持つクラブで、地元意識がことのほか強く、ワン・クラブ・マンも多い。

 このビルバオが2015年から各国のリーグで活躍したワン・クラブ・マンを選び、「ワン・クラブ・マン・アワード」という賞の授与を始めたのだ。2015年の第1回受賞者はイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンで17年間プレーしたMFマット・ル・ティシエ氏。昨年はイタリア・セリエAのACミランで15年間プレーし続けたDFパウロ・マルディーニ氏が受賞した。

 この他にもヨーロッパのサッカーファンからワン・クラブ・マンとして尊敬を集めている人はいる。イングランドではマンチェスター・ユナイテッドにワン・クラブ・マンが多い。24年間プレーしたMFライアン・ギグス氏、22年間のMFポール・スコールズ氏、18年間のDFガリー・ネヴィル氏などだ。アーセナルのDFトニー・アダムス氏も20年間、リヴァプールのDFジェイミー・ギャラガー氏も18年間プレーし続けたワン・クラブ・マン。

 スペインではバルセロナのDFカルレス・プジョル氏が19年間プレー、イタリアではフランチェスコ・トッティがASローマひと筋で25年目となる今季も現役を続けている。トッティは中田英寿氏が1999年から2001年の2シーズン、ローマでプレーした時のチームメイト。中田氏は2006年に引退したが、トッティが39歳の今も最高峰のセリエAでプレーを続けているのは驚異的だ。

 ここにあげた人たちが、今後のワン・クラブ・マン・アワードを受けることになるだろう。

–希少な「ワン・クラブ・マン」Jリーグにはどんな選手が?

 日本のワン・クラブ・マンには、どんな人がいるだろうか。Jリーグがスタートした1993年以降で見ると、最も長い期間ひとつのクラブでプレーし続けたのは浦和のMF山田暢久氏で20年間。これに次ぐのは17年間の鈴木秀人氏(磐田・DF)、下田崇氏(広島・GK)、森崎浩司氏(広島・MF)。16年間では浦和のMFだった鈴木啓太氏がいる。浦和といえば前身の三菱重工時代から14年間プレーを続けたFW福田正博氏がいる。福田氏はサポーターから絶大な支持を得、「ミスターレッズ」とも呼ばれたが、浦和にはそうしたクラブ愛を体現する選手が多かったのだ。

 現役選手では山田氏の20年間を塗り替えようとしているワン・クラブ・マンがいる。鹿島のGK曽ヶ端準だ。1998年に鹿島とプロ契約。今年で20年目となる。曽ヶ端は昨年暮れのクラブワールドカップの決勝で王者レアル・マドリードを相手に好セーブを連発した。37歳の今も年齢的な衰えは感じさせず、クラブからの信頼も厚い。このままいけば山田氏の記録を抜き、Jリーグを代表するワン・クラブ・マンになりそうだ。

 曽ヶ端に次ぐ今季も現役のワン・クラブ・マンも在籍年数順にあげておこう。

 19年目
 森崎和幸(広島・MF)

 18年目
 北本久仁衛(神戸・DF)

 17年目
 石原克哉(甲府・MF)

 16年目
 平川忠亮(浦和・MF)
 栗原勇蔵(横浜Fマリノス・DF)
 岡本昌弘(千葉・GK)

 15年目
 中村憲剛(川崎・MF)
 大谷秀和(柏・MF)
 菅井直樹(仙台・MF)
 酒本憲幸(セレッソ大阪・DF)
 神山竜一(福岡・GK)

 ひとつのクラブで長年プレーし続けるには、年ごとに変化するチーム戦術やメンバーに対応しなければならないし、クラブから信頼されていることも条件となる。大変なのだ。

 所属するクラブのサポーターからは、もちろんその功績は評価され、熱い声援を受けているはずだが、一般的にももっと注目されていい。移籍が当たり前のサッカー界では貴重な存在であるワン・クラブ・マン。今季のJリーグは移籍による戦力動向だけでなく、そうした視点を加えて観戦したいところだ。

2016/1/17Jリーグアジアチャレンジの発表会見が開催、原副理事長「タイと日本にとって成長の機会となれば」 – Goal.com

2017Jリーグアジアチャレンジで鹿島アントラーズと横浜F・マリノスがタイリーグの2クラブと対戦。原博実副理事長は「Jリーグの2チームも大会を楽しみにしている」とコメントした。

17日、タイのバンコクで2017Jリーグアジアチャレンジの発表会見が開催された。

会見には在タイ日本国大使館、福島秀夫次席公使、Jリーグから原博実副理事長、タイサッカー協会ソムヨット会長、出場するバンコク・ユナイテッドのCEOカチョーン氏、スパンブリーFCのCEOシラパアーチャー氏、タイで中継をするメディアパートナーのTrue社のビラトン氏らが出席し、40社を超えるメディアが会場に駆けつけている。

出場クラブは鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、バンコク・ユナイテッド、スパンブリーFCの4チームで、大会方式はJリーグとタイリーグの対抗戦。Jクラブ同士、タイクラブ同士は対戦せず、全4試合が行われる予定だ。

記者会見でタイサッカー協会のソムヨット会長は「本日このような2017Jリーグアジアチャレンジの開催概要発表会見ができとても光栄です。日本とタイは古くからとても重要な国として関係を築いており、タイは日本から沢山の支援を受けており、感謝しています。そしてタイと日本修好130周年の年に、このような大会が開催できることを喜ばしく思っています。日本はアジアのトップレベルであり、タイからも注目を集めています。将来的にはタイも日本に追いつくような成長をしていければと思っています」とコメント。

Jリーグの副理事長を務める原博実氏も以下のように語り、タイのクラブと友好を深める機会を喜んだ。

「日本とタイの修好130周年の記念となる年に、このように日本のクラブとタイのクラブが友好を深める機会が出来てとても嬉しく思っております。私自身、日本代表に選ばれて1978年に初めて試合で遠征に来たのがタイだったので、とても思い入れがある国です。当時から、タイの選手は非常に上手かったのを覚えております。今年はタイ代表とワールドカップの最終予選でも対戦していますし、タイ代表のチャナティップ選手が北海道コンサドーレ札幌に加入が決まるなど、今まで以上にタイと日本の関係が深くなっていくと思っています。彼の代表やクラブでのプレーを見るとJリーグでも活躍をしてくれることは間違いないと思っています」

「今回出場する鹿島アントラーズも横浜F・マリノスもこの大会をとても楽しみにしております。そしてこの大会が、お互いのリーグにとって交流が深まり、良き成長の機会となればと思います」

大会は1月24日(火)と26日(木)にバンコクで開催される。

 
 

今日のこけまり

小野裕二(おの ゆうじ)@シントトロイデン(ベルギー1部)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[獲得に乗り出すと報道]小野裕二(おの ゆうじ)@シントトロイデン(ベルギー1部)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
 
 

 
 

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