(´-`).o0(2017/1/10(火)成人の日の3連休も終わり、2017年ここから本気出す!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017/01/09前田直輝選手 入籍のお知らせ
(´-`).o0(2016/11/1に入籍。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
セブ行ってきました!
天気悪かったけどめちゃ走った笑
日本帰って風邪ひかないように気をつけよう^ ^ pic.twitter.com/7Fgx8GrkwN— 山中 亮輔 (@Ryo6yama) 2017年1月10日
マリノスけんせいサインくださいちぇけいつかミラノで髪の毛切らして pic.twitter.com/Z9vCDVjiWz
— Kiyotaka (@sk19960506) 2017年1月9日
うちの大学の学食にマリノスの選手のサイン入りフラッグがあるのですが、小野裕二がいたときから時代が止まってます。この中で今年もいるのはマチさんが残るかどうかというレベル。
やはり俊さんが入ってからは軽率なファンサービスはできなくなったのですかね?今年は新しくなるといいな。 pic.twitter.com/O05qbtcRkA— 明日宮弐夢 (@asumiyanimu) 2017年1月10日
内田篤人選手へ 高校生から16の質問。 #PKの順番
1番と5番、どっちがいい? 内田選手の答えは「できれば…。」#NeverFollow #直感を信じろ pic.twitter.com/1IGiSdo6ZI— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2017年1月6日
内田篤人選手へ 高校生から16の質問。 #ハーフタイム
ハーフタイムは何をしているの? 選手なら思わず共感してしまうハーフタイムのできごと…。#NeverFollow #直感を信じろ pic.twitter.com/7K9HgzvJCi— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2017年1月7日
内田篤人選手へ 高校生から16の質問。 #失敗した練習
やって失敗した練習は? 「失敗した練習はないかな。でも、嫌いな練習はあるけどね。」#NeverFollow #直感を信じろ pic.twitter.com/fTwoqJr3zi— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2017年1月8日
内田篤人選手へ 高校生から16の質問。 #高校時代の自分へ
高校時代の自分に一言伝えるとしたら? いい結果で終われず悔しい思いをした高校時代の内田少年へ、プロになった今だからこそ、伝えたいこと。#NeverFollow #直感を信じろ pic.twitter.com/yypDvcY3Ay— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2017年1月9日
Webニュースログ
2017/1/09中村俊輔も退団、どうなる横浜FM。揺らぐ名門はゼロからのチーム再建、今季の苦戦は必至か | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
–成績不振だった指揮官は続投。その一方で功労者には……
名門の迷走が止まらない。
Jリーグ創設時から存在する“オリジナル10”のうちの1つであり、これまで一度もJ2降格を経験したことのない横浜F・マリノス。そんな日本屈指の名門クラブが崩壊の危機に瀕している。
クラブの象徴だった中村俊輔や榎本哲也の退団が、その迷走ぶりを物語っているだろう。彼らは本来なら横浜FMで現役を終えるべき選手であり、クラブが正常な状態であれば退団を決断することはなかったはずだ。
そもそものきっかけは、2014年から提携しているシティ・フットボール・グループ(CFG)とクラブ側の意識の違いが大きくなってきたことにある。
最たる例は、エリク・モンバエルツ監督の去就問題だ。昨季、来日2年目を迎えた指揮官はJ1で10位に終わり、1年目の成績を下回った。それだけでなく1年目に用いた堅守速攻の形を捨て、新たに中途半端なポゼッションを導入したことや、練習方法、選手起用などに問題があった。
若手を積極的に登用したという数少ないポジティブな要素こそあったものの、一部の選手たちは不満を募らせていき、モンバエルツ監督の求心力は失われていった。そして3年目を迎えるにあたって監督交代があると思われていた。
ところが、結局はモンバエルツ監督の続投が決定。CFGの意向が強いと見られている。ここ10年で最低の成績を残した監督が指揮を執り続けることに、選手だけでなくサポーターからも不満が続出した。
新シーズンに向けた契約更改時にも問題が起きた。長年クラブに貢献してきた元日本代表DF中澤佑二に対し、大幅な減俸を提示。38歳にして3年連続全試合フルタイム出場を果たし、第一線で活躍できることを証明している選手に、提示された額はふさわしくなかった。
さらに横浜FMを長きにわたって支えてきたベテランスタッフたちも、その多くが契約満了を告げられてクラブを去ることになった。チーム強化に関する権限を持ち、契約更改などを主導するというCFG側の担当者とクラブ側との間に溝ができているのではないか。
–練習環境は劣化。選手らのストレス増
結局中澤に対してはすぐに条件の再提示を約束し、クラブは社長名義で「ファン、サポーターの皆様へ」という声明文を発表。事態の収拾に追われることとなった。栗原勇蔵や小林祐三といった功労者たちへの対応も本人だけでなくファンやサポーターの怒りを買った。
生え抜き、功労者、大ベテラン……横浜FMと選手の別れは辛いものが多かった。特に2011年の松田直樹との別れは、いまもサポーターの心に傷として深く刻まれている。チーム屈指の人気選手だった松田の退団を経験した過去があるため、クラブの不誠実さには敏感に反応してしまう。
いまの横浜FMには“顔の見えない誰か”が多すぎる。その筆頭が昨年3月にスポーティングダイレクターに就任したアイザック・ドル氏だ。それまでチーム統括本部長だった下條佳明氏に代わってトップチームの強化や編成を担当することになったが、就任のリリースにも顔写真がなく、その後公の場に顔を見せたこともほとんどない。
1995年から2002年まで名古屋グランパスの育成部門に携わっていた経験があるとはいえ、周囲とのコミュニケーションや、Jリーグの文化や慣習への理解が足りていないのではないかと邪推してしまう。
ただでさえ2016年は横浜FMにとって変化の年だった。みなとみらいにあったマリノスタウンが借地契約の満了により閉鎖となり、練習拠点が新横浜に移転。それにともないグラウンドとロッカールームなどその他の施設が離れているなど選手たちにとってはストレスが増えた。
Jリーグの各クラブは年々練習環境の向上を図っているにもかかわらず、リーグ屈指の名門がその流れに逆らうといういびつな状況。実際にプレーする選手からしてみれば到底受け入れられるものではない。
先日、ついに中村俊輔のジュビロ磐田移籍が発表された。直後に横浜FMは「中村俊輔選手の移籍に関して」という異例の声明をクラブ公式サイトに掲載。その中の「弊クラブはこれからも『皆さまに愛される 強い横浜F・マリノス』の実現を目指し、邁進して参ります」という一文に、一抹の不安を覚えた。
–サポーターから愛のある厳しい声。今季はゼロからの再出発
以前「愛されたい」と宣言したあるクラブのことが頭をよぎったからだ。横浜FMと同じく“オリジナル10”の1つだったクラブは今まさに再建の真っ最中。そして、どちらのクラブも同じように背後から見下ろす巨大な責任企業の影がちらつく。
2017年、横浜FMはゼロからの再出発となる。ピッチ上ではこれまで中村俊輔を中心に構築されていた戦術なども全てゼロから練り直さなければならない。これまでにない苦しく、険しい戦いが待ち受けているだろう。
昨年11月末、サポーター有志が練習場に横断幕を掲げたことが話題となった。
「選手にもファンにも愛されるクラブ作りは出来ていますか?」
「タイトル奪取の為に経験のある中堅ベテランの力も絶対必要」
「社長や監督は来ては去る。しかしファンとの絆は揺るがない。来年も共に戦おう」
果たしてこの声はクラブに届いたのだろうか。クラブ側の判断が正しかったのか、そうでないのかを証明する唯一の判断基準は2017年シーズンの結果だ。ファンやサポーターは愛情が尽きない限り共に戦ってくれる。
ただし、愛想を尽かされたらそれで両者の関係は終わってしまうということを肝に銘じておかなければならない。彼らは愛するがゆえに誰よりも厳しくクラブの行く末を見つめている。
(取材・文:舩木渉)
2017/1/10マリノスの正GKからレッズの控えGKへ。榎本哲也「あり得ない移籍」の理由。(二宮寿朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
普通なら、あり得ない移籍である。
横浜F・マリノスの正GKが、浦和レッズの控えGKへ。しかも小学1年から下部組織に所属して以降27年間にわたって横浜一筋で在籍したベテランが、である。
1月7日に発表されたリリースには榎本のコメントが記されていた。
「F・マリノスでユニフォームを脱ぐことが、自分の夢であり、家族の願いでしたが、プロのサッカー選手としてやり切り、やり尽くしてから引退したいという思いからF・マリノスを離れるという決断をしました」
横浜でやり切りたかった、やり尽くしたかった。だがその「夢」「願い」を、かなえることはできなかった。
フロントの体制が変わった昨年の春。
シーズン当初はサブGKでリーグ戦の出場がなく、2016年シーズン限りで契約が切れる榎本にはクラブから契約非更改の見通しであることを伝えられていた。無論、ショックはあったがレギュラーの座を取り戻せてもいない。「ならば悔いのないようにやろう」と前を向いた。
33歳になった彼は己の力で風向きを変えようとした。
正GKを務めていた飯倉大樹が5月14日の鹿島アントラーズ戦で負傷したため後半から出場。以降はシーズン最後までレギュラーの座を守っている。今季のリーグ戦は23試合に出場して23失点と安定。J1通算でも238試合(21207分)240失点で1試合の防御率「1.018」は史上2位であり、一時は夢の0点台に迫った。
10月に入って榎本はフロントから呼ばれた。彼は期待した。契約更新を勝ち取ることができたんじゃないか、と。
しかし横浜の提示は、意外なものであった。
それは、来年の単年契約とコーチ兼任。
「あなたはいいプレーをしています」と頑張りを評価されたとはいえ、「コーチ兼任」とは一体どういうことなのか。GKとして高みを目指し、レギュラーを勝ち取ってきた自負がある。その状況で今、引退を考えろ、というのか。いくら頑張っても、来季限りで選手契約は更新しないということなのか。
期待していただけに、失望が広がった。
あのとき彼は言っていた。
「正直、選手兼コーチってなんだよって思いましたよ。会社はそう思ってないかもしれないけど、兼任ということは来季の構想に入っていないのとほぼイコールだなと受け取りました。だってコーチという役回りなら勝負しようにも、勝負できないじゃないですか。この条件でのめないなら出ていってもらって構わないって、そんなメッセージなのかなって」
「まだまだやれる」と自信を深めているのに、引退など考えられるわけがなかった。
その後、浦和レッズからの獲得オファーが届くことになる。
浦和は高く評価してくれていた。何より自分がこだわってきたものをしっかり見てくれていたことが嬉しかった。
彼は言った。
「僕は背の高いGKではないし、サイズが評価基準になっている今、レッズは僕の細かい技術を評価してくれました。弾くところやキャッチするところの判断、ポジショニング、攻撃時の立ち位置……普通のことを普通にやっているその技術のところを評価してくれました」
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督も、直接会って話をしたいと言ってくれたという。榎本がインフルエンザを発症して結局その話は立ち消えになったが、十分すぎるほどの誠意を感じた。
だが榎本の結論は出なかった。
いやむしろ、いかなる立場であろうとも自分はマリノスに残らなきゃいけないのではないかという気持ちのほうが膨らみかけていた。
代理人を交えて、横浜と最終的な話し合いを行なった。
しかし榎本は、世代交代を図りたいとするクラブの意思を感じ取った。腹はかたまった。もはや勝負する場所は、ここにない。愛する横浜F・マリノスを離れる決心がようやくついた。
浦和には日本代表GK西川周作がいる。控えGKの立場は理解しているが、西川と切磋琢磨できる喜びを感じている。
今回の移籍について彼に話を聞いたとき、サポーター、ファンに対して、感謝の言葉を何度も口にしていた。
「ミスをしたときにはみんなに怒られたし、逆に試合に出ていないときも励ましてくれた。レッズへの移籍が取り沙汰されたときには、行かないでくれ、と本気で言ってくれた。だから僕としては心が痛かった。みんなとは本当に、本当に苦楽を共にしてきましたからね……心の底からありがとうございました、と言いたいです」
青から赤へ。
旅立ちに、涙は要らない。
浦和レッズで活躍することが、最高の恩返しとなる。
今日のこけまり
[札幌への完全移籍を発表]兵藤慎剛(ひょうどう しんごう)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約更新を発表]朴正洙(パク ジョンス)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約更新を発表]栗原勇蔵(くりはら ゆうぞう)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約更新を発表]新井一耀(あらい いっき)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約更新を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約更新を発表]中島賢星(なかしま けんせい)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
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