夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/12/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2016/12/26(月)2016年最後の週に。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016/12/24トップチーム スケジュール更新のお知らせ(12/26~12/29)
(´-`).o0(12/29が天皇杯準決勝。前日練習してから現地入りの模様)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Istagram

. マリノス天皇杯準々決勝💙❤️ . 一昨日はイブ限定のサンタ売り子🎅🍺 そしてそして今季のマリノス売り子は一昨日でらすとでした〜😌 マリサポさんには本当に優しくしてもらってお話しもしていただき 毎回毎回の売り子がとても楽しみでした🐻💞 まだまだ足りない部分もありますが 来季も頑張るのでよろしくお願いします🙏🏻 次は29日の大宮vs川崎の天皇杯準決勝で売り子納めです🍺 #1224#マリノス#横浜Fマリノス#ガンバ大阪#天皇杯#準々決勝#売り子#サンタ#サンタコス#大宮アルディージャ#川崎フロンターレ#jリーグ#日産スタジアム#1229#christmaseve#soccer#beergirl#instagood#instafun#instasoccer#instalove#fff#f4f#l4l#followme

ミウ⚽さん(@soccer_miu)が投稿した写真 –


 
 

Webニュースログ

2016/12/26[東京新聞]複雑なチーム環境のマリノス 天皇杯の奮起たたえる:神奈川(TOKYO Web)

 今季のマリノスを振り返るとき避けて通れないのは2007年から使用していた、みなとみらい内のマリノスタウンから撤退したことだ。16年5月で定期借地契約が満了となり、再契約をするとなると、年間6億円の賃借料は5割増に。維持できないと見て、新横浜公園内施設へと場所を移した。

 Jクラブでも最高レベルを誇ったホームの練習場から、一般も使用できる公共施設に変わり、ある選手は「以前を10のレベルだとすると半分以下、悪くすると3とか4程度」と話す。一面のピッチは好きな時間に好きなだけ使用するわけにいかず、他の横浜市内2カ所の競技場を併用している。練習日程は2週間先までしか決められない。

 クラブハウスもなく、食事もメディカル面でのチェックも練習グラウンドから離れたところで。年々、各クラブは練習環境の充実を図っているのに、まるで逆行するかのような状況に置かれた選手たちのストレスは相当だったと聞く。

 そうした中でのシーズン。リーグ戦の第1、第2ステージは優勝争いに絡むことなく、年間順位は10位に沈んだ。モンバエルツ監督就任1年目の昨季は7位。わずかに総得点が45から53に改善されはしたが、最終順位を考えればさほど胸を張れることでもあるまい。

 得点力アップに期待された外国人選手のFWラフィーニャ、カイケは頼れる戦力にならず、ラフィーニャは故障もあって1試合も出場はなかった。

 守備陣は38歳のCB中沢佑二やSB小林祐三、GK飯倉大樹、榎本哲也らの踏ん張りで健闘。ただ攻撃となると、FW斎藤学とマルティノスの個人技頼み。特にケガがちなMF中村俊輔がいないと、とたんに変化のない「フツーのチーム」になってしまっていた。

 いきおい若手の比重が増し、監督も多く起用した。ただ20歳前後の彼らは、まだ自分のプレーに精いっぱいで監督の言う「連動したチームプレー」をこなすには時間と経験が必要だ。

 そして、気になるのはチーム内、クラブ内の不協和音。監督の選手起用法から練習方法、契約更改交渉、クラブスタッフの処遇までさまざまに漏れてくるのはどうしたことか。2年半前、鳴り物入りで資本提携した、イングランドの強豪マンチェスター・シティーなどを傘下に置くシティー・フットボール・グループ(CFG)とはうまく調整がとれているのか。

 複雑な環境の中、天皇杯では準決勝進出。戦う選手をたたえるしかない。 (スポーツライター・財徳健治)

2016/12/26[ゲキサカ][全日本ユース(U-15)選手権]清水JYがPK戦制して3冠王手!!横浜FM追浜の粘り退ける

 高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の準決勝が26日、味の素フィールド西が丘で行われ、第一試合では清水エスパルスジュニアユースが横浜F・マリノスジュニアユース追浜を3-3から突入したPK戦の末に5-4で下し、決勝に駒を進めた。春のJFAプレミア杯、夏のクラブユースサッカー選手権を制している清水は、2012年のガンバ大阪ジュニアユースに続く、史上2クラブ目のジュニアユース3冠に王手をかけた。

 序盤から圧力をかけ続けたのは清水だった。前線からプレッシャーを掛け続け、ハーフコートのように試合を進める。そして前半22分には左のロングクロスにゴール前に走り込んだ161cmのMF青島健大が、176cmのDF池田航に競り勝って頭で先制点を押し込んだ。

 しかし直後だった。防戦一方だった横浜FM追浜だが、巡ってきたファーストチャンスを確実にものにする。右サイドから上げたクロスがゴール前の混戦でこぼれると、ファーサイドでフリーになっていたFW井出真太郎の足元にこぼれる。落ち着いて右足で蹴り込み、試合を振り出しに戻した。

 1-1で折り返した後半は、開始直後からスコアが激しく動く。まずは1分、清水は右サイドからのクロスがDFに当たって浮き球になると、ゴール前の混戦をDF鈴木瑞生が押し込んで勝ち越しに成功。さらに同4分には左サイドからFW川本梨誉が上げたクロスを青木健が蹴り込み、リードを2点に広げる。

 しかし横浜FM追浜もすぐに反撃。後半7分に井出が左サイドからカットイン。DFを外してシュートコースを見つけると、右足を一閃。鋭いシュートをゴール右隅に蹴り込み、追い上げムードを作ると、迎えた同10分、井出のドリブル突破からクロスボールをFWブラウンノア賢信が左足で蹴り込み、同点に追いついた。

 一気に振り出しに戻った試合だったが、その後は一転、試合がこう着。均衡状態が崩れないまま、試合は終盤に進む。後半終了間際に清水がチャンスを作るが、36分の鈴木のクロスに川本がダイビングヘッドで飛び込んだシュートは枠右に外れていった。試合は80分で決着がつかず、10分ハーフの延長に突入した。

 延長に入って最初のチャンスは横浜FM追浜。ゴール中央ミドルレンジから途中出場のMF布方叶夢が思い切って左足を振り抜く。しかしこれは惜しくもクロスバーを直撃し、得点にはならない。一方の清水も延長後半3分にFW青島太一のキープからこちらも途中出場のFW榊原杏太が左足で狙うが、シュートが枠を捕らえることはなかった。

 延長戦での決着はつかず、勝敗の行方はPK戦に委ねられることになった。先攻の清水が成功を続ける中、横浜FM追浜は3人目のFW松田詠太郎が枠上に外してしまう。しかし決めれば勝利の清水5人目、MF五十嵐海斗のシュートをGK 加藤陽向がセーブ。サドンデスに持ち込む。しかし6人目、清水が成功させたのに対し、横浜FM追浜のDF池田航のシュートはGK石井飛雄馬に止められる。その瞬間、清水が3冠に王手をかけた。

(取材・文 児玉幸洋)

 
 

今日のこけまり

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【ロコさぬレポート】2016/12/24(土)13:00 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
 
 

 
 

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