(´-`).o0(2016/12/16(金)、今日で宮崎キャンプ打ち上げ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
北谷史孝選手 V・ファーレン長崎へ完全移籍のお知らせ
(´-`).o0(詳しくは、「今日のこけまり」のリンク先から)
2016シーズン「ありがとう」ポスター完成のお知らせ
(´-`).o0(今日、瀬谷区で貼る分を預かってきます)
ありがとうポスター及び、最終戦コンコース掲載ポスタープレゼントのお知らせ
(´-`).o0(トリコロールメンバーズ「マイページ」から応募)
トップチーム スケジュール更新のお知らせ(12/9〜12/25)
(´-`).o0(「19」日からですね)
2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ 参加のお知らせ
(´-`).o0(バンコクユナイテッド・スパンブリFCとの対戦。1/24~1/26)
今日の練見(れんみ)
宮崎キャンプ最終日。
最後までケガなく良いトレーニングを行いましょ~うᕦ(ò_óˇ)ᕤ#fmarinos pic.twitter.com/kMusvyZ3sM
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年12月16日
名前が分からない選手がいる場合こっそりスタッフに尋ねるのが宮崎でのマリノススタイル。 pic.twitter.com/kteBFXkiSB
— あだち (@tabicham) 2016年12月16日
ホリケン、軍曹からマンツーマントレーニング。羨ましい←ん?
— あだち (@tabicham) 2016年12月16日
5日間の宮崎キャンプ全日程が終了。
このキャンプを開催するにあたりご尽力いただきました関係者の皆さま。
そして、いつもF・マリノスを応援してくださる皆さま。
本当にありがとうございました。一丸となり、天皇杯優勝を勝ち取りましょう(*•̀ㅂ•́)و"!#fmarinos pic.twitter.com/fHQW6l3ZQy
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年12月16日
ありがとう! 宮崎。
いざ! 横浜へ。#fmarinos pic.twitter.com/R3QbQNW0te
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年12月16日
Twitter / Istagram
2017トリメン特典でミニショルダーバッグがもらえるよ!
F・マリノスのスタッフさんが言ってたけど、
とにかくスゴイらしいよ!バッグに入れたままスマホがそうさできるんだって!
でもぼくの心はだれにもそうささせないよ!
フフッ!https://t.co/juADVMCzgZ pic.twitter.com/G4X77OQMH6— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) 2016年12月16日
宮崎日日新聞「旅のひとこと」に宮崎キャンプ中のマリノス下平匠が(・ω・)
_人人人人人人人人人人_
>近くに遊ぶ所もない!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄#下平匠#マリノス#宮崎キャンプ pic.twitter.com/PwTnfbw9N8— cohey(元ベルノワール) (@bellnoir) 2016年12月16日
横須賀のコミュニティFM局っすな。<FMブルー湘南
『今週は宮崎キャンプを行ったF・マリノス。
先週に引き続き、選手達の声をお届けします。今回は天野純選手、金井貢史選手、榎本哲也選手、18時05分頃からの放送です。』 https://t.co/fY0ivtQbWT— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年12月16日
Webニュースログ
2016/12/16[フットボールチャンネル]中村俊輔、ダバディ氏が語る02年“銀河系軍団”レアル移籍破談の噂の真相とは?
フットボールチャンネルの次世代サッカー情報番組『F.Chan TV』。第33回に、元サッカー日本代表通訳のフローラン・ダバディ氏がゲストとして登場した。
昨季、激戦のヨーロッパCLを制してクラブW杯に出場するため来日している“銀河系軍団”レアル・マドリーは、言わずと知れた超ビッグクラブ。番組では、チームにまつわる5つのトピックを挙げ、同チームを特集した。
中でも注目を集めたのが、日韓W杯が開催された2002年当時、現在横浜F.マリノスでプレーする中村俊輔にW杯メンバーへの招集が条件でレアル・マドリーからオファーが届いた、という逸話の真相である。同選手はトルシエ監督によって選外になったため、オファーも破談になったとのこと。
ダバディ氏は、トルシエ日本代表元監督の専属通訳として活躍した当時の関係者。しかしこの逸話については、「本当に初耳。おそらくそんな話はなかったはず」と明かした。
2002年当時のレアル・マドリーは、現在監督を務めるジネディーヌ・ジダンや“怪物”ロナウドを擁するスター軍団。ダバディ氏は「当時のレアルでスタメンを取ることは難しかったと思うから、(移籍できた方が)良かったかどうかは分からない」と話す。
ダバディ氏によると、トルシエ元監督によって中村俊輔がメンバー選外になったことを、監督自身も後悔をしていたとのことで、この逸話を初めて聞いたという同氏も逸話の真偽に関わらず「一人のサッカーファンとして、もし選ばれていたらと思うと、切ない」と語った。
中村俊輔は、2002年日韓W杯メンバーには招集されなかったものの、同年秋にはレッジーナ(当時セリエA)に移籍。さらに2005年にセルティック(スコットランド)に移籍すると、2006-2007シーズンにはスコットランド・プロサッカー選手協会年間最優秀選手に選出された。
移籍先の選択によって選手生命にも影響を及ぼす選手が少なくない中で、欧州でも一線級の活躍を見せ、38歳となった今季も横浜F.マリノスで活躍を続けている中村俊輔は、正しいキャリアを歩んだと言えるだろう。
(文:浜川絵理)
今日のこけまり
[広島が獲得打診と報道]伊藤翔(いとう しょう)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約満了/長崎へ完全移籍と発表]北谷史孝(きたたに ふみたか)@レノファ山口FC(期限付き移籍)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
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