夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/12/15) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2016/12/15(木)宮崎キャンプでは練習試合を実施)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

練習試合の結果(vs 宮崎産業経営大学)
(´-`).o0(45分ハーフ5-0(2-0,3-0))
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/12/15[東京新聞]東京新聞:横浜の原発避難いじめ被害 中1男子生徒へ共感と励ましの声相次ぐ:神奈川(TOKYO Web)

 「つらいけど ぼくはいきるときめた」-。東京電力福島第一原発事故で横浜市に自主避難した中学一年の男子生徒(13)のいじめ問題で、両親が公表した生徒の手記に共感と励ましの声が相次いでいる。

 東日本大震災の被災者と活発に交流している横浜F・マリノスの中沢佑二、中村俊輔、榎本哲也の三選手は十二月初旬、生徒にサイン入りのユニホームを贈った。榎本選手は「一緒に頑張ろう」とのメッセージも書いた。サッカー好きの生徒は喜んでいるという。

 広報担当者は「クラブとしてできる被災者の支援を継続的にしており、今回もその一環」と説明する。

 生徒側の弁護士には、手記に「勇気づけられた」「何かしてあげたい」とのメールや手紙が寄せられている。長女(19)が高校時代にいじめられ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったという東京都内の男性(68)も近く、弁護士に電話でメッセージを伝えるという。男性は「うちも学校に被害を訴えても動いてくれなかった。体験を共有し、行政のいじめ対応を変える役に立てば」と話す。

 両親によると、手記は小学六年の時に書いたもので、「苦しくても生きていれば、必ず助けてくれる大人がいる」と同じ境遇の人を勇気づけるため、生徒自身が公表を望んだ。弁護士は「共感の輪が広がり、いじめを社会全体でなくそうという動きにつながれば」と期待している。 (志村彰太)

2016/12/15[サッカーダイジェストWeb]現役Jリーガーが選んだ今季のベスト「攻撃的MF」は? J1全18クラブ、計90選手にアンケート! ※一部抜粋

 2016年シーズンのJ1全18クラブに協力を願い、現役Jリーガー90人に今季のベストプレーヤー候補トップ3を選んでもらった。ここでは、その投票結果から作成した「攻撃的MF部門」のトップ5を紹介する。

【選出概要】J1の各クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施。2016年のベストプレーヤーを自クラブ以外から3人挙げてもらい、ランキングを作成した。ポイント換算の内訳は1位=5pts.、2位=3pts.、3位=1pt

●3位 11pts.
中村俊輔(横浜)
19試合・4得点・5アシスト

【選出者のコメント】
・秋野央樹(柏)「同じフォームで左右に蹴り分けるし、こちらが飛び込めない場所にボールをピタッと置く」
・川辺 駿(磐田)「キックや戦術眼はもちろん、一番凄いと思うのは、相手が飛び込めない“間合い”をつくるうまさ。飛び込むとかわされると思うからいけないし、ボールを触れないし、奪おうとするとファウルになる。最強の選手」
ウェリントン(福岡)「素晴らしいとしか言いようがない」

●1位 51pts.
齋藤 学(横浜)
33試合・10得点・8アシスト

【選出者のコメント】
・森脇良太(浦和)「ドリブル、シュートだけでなく味方も使えるのでやりづらい相手。特に身体のキレが素晴らしい」
・武藤雄樹(浦和)「個人で打開して、待ち構えている相手でもゴールまで持ち込む力がある貴重な選手」
・大島僚太(川崎)「スピードとドリブルと得点力を兼ね備えているところがすごい」
・小林 悠(川崎)「ひとりで打開できる選手で、得点もふた桁に乗せている。(川崎に)来てくれたらいいですね」
・西 大伍(鹿島)「今季対戦して調子の良さを感じた。やってて嫌な選手だった」
・藤本淳吾(G大阪)「チームを引っ張るという意識が出ていた。シーズン通して調子が良くない時も、レベルの高いプレーをみせていた」
・米倉恒貴(G大阪)「ドリブルで抜く時のタイミングが、他の選手とは違って独特だった」
・塩田仁史(大宮)「カットインすると分かっていても取れない」
・伊東純也(柏)「速いけどタッチが細かく、スピードの乗り方とドリブルは勉強になる」
・キム・ミヌ(鳥栖)「ドリブルからシュートまで行けて日本代表にも入った」
・太田吉彰(磐田)「自分はサイドの選手なので凄いドリブラーに目がいくが、彼もそのひとり。独力で突破できる力とゴールに向かう姿勢は常に相手の脅威になっていた。今季は10得点を挙げているし、存在感があった」
・橋爪勇樹(甲府)「ドリブルと逆サイドのクロスに対する労を惜しまない動き」
・土屋征夫(甲府)「ドリブルは日本一」
・三門雄大(福岡)「マリノスの顔と言っても過言ではない成績を残した。あらゆる面で成長を見せた」

(´-`).o0(前後の記事から、横浜F・マリノスから審査員となった5人は、榎本・喜田・前田・マルティノス・金井)
 
 
2016/12/15[タウンニュース]一足早いサンタ | 南区 | タウンニュース

 子どもや障害者と弘明寺商店街の店舗が交流する目的の「おみせサンタ」が12月9日、10日に行われた。同商店街と南区社会福祉協議会の企画で5回目。

 スタンプラリーのポイントとなった店舗を回ってシールを集めるとプレゼントがもらえる仕組み。参加店の店員はサンタクロースに扮し、シールを渡した。シールを集めて文房具や菓子を手にした子どもは、一足早いクリスマスプレゼントに笑顔を見せた。9日は横浜・Fマリノスマスコットの「マリノスケ」も参加し、子どもの人気を集めた。

 同商店街は「付近にある障害者施設や子ども関係施設に通う人も多く来てくれた。また商店街に来てほしい」と話した。

2016/12/15[タウンニュース]日吉駅前で交通安全訴え | 港北区 | タウンニュース

 港北区の交通安全対策協議会が12月9日、日吉駅周辺で毎年恒例の年末の交通事故・飲酒運転防止キャンペーンを実施した。

 当日は港北警察署など14団体・70人ほどが参加。忘年会などの多い年末の飲酒運転根絶を重点に置いた内容。午後2時から改札前で交通安全に関するチラシや反射材などを同封した300個のバッグを同駅利用者に配布した。

 配布前には横浜F・マリノスのトリコロールマーメイズがダンスを披露、マリノスケも運動に駆け付けた。

 この活動は1日から実施された飲酒運転根絶強化月間と、11日から実施された交通事故防止運動を啓発することを目的としている。

 
 

 
 

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