夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/11/23) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2016/11/23(水)勤労感謝の日でした。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

宮城県東松島市「ひがしまつしま福幸まつり」参加のご報告
(´-`).o0(マリノスケはビーコル(11/19)に行ったり、社協のイベント(11/20)に行ったり忙しいナー。あれ?)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/11/23[スポニチ]横浜のモンバエルツ監督、来季へ意欲「もっとうまくやれる」

 去就問題が二転三転していた横浜のモンバエルツ監督(61)が前日21日の続投決定後、初めて取材に応じた。

 就任2年目の今季は昨季の7位より順位を落として10位と低迷。選手からも続投に反発の声が出るなど“逆風”が吹き荒れる中、それでも「試合に出られないことへの不満、サッカー(観)の違いへの不満。サッカーの世界ではノーマルに起こりえること」と、淡々と受け流した。

 前日は長谷川社長が監督、選手を集め、続投に関する異例の説明会も実施。だが問題は解消されず磐田から獲得オファーの届いたMF中村ら、主力選手の去就にも影響しそうだ。選手らの不満の背景には慢性的なコミュニケーション不足も挙げられた。指揮官は「もっとうまくやれる。映像で伝えることなど今年もたくさんやった。もっといろんな方法で高めることが必要」と話した。

2016/11/23[スポーツ報知]【横浜M】モンバエルツ監督、続投にチーム内不信感も動揺なし!モメ事は「よくあること」

 来季続投が正式に発表された横浜Mのエリク・モンバエルツ監督(61)が22日、横浜市内で非公開練習後に取材に応じ、就任3年目の抱負を語った。クラブから続投が伝えられた21日のミーティングは異論が続出して紛糾したが、指揮官は「この世界ではよくあること」と意に介さなかった。

 フランス人監督の表情には、みじんの動揺もなかった。続投について選手から反発の声が上がったことについては「例えば、試合出場が少ない選手は不満があるだろう。あとは、私が実践しようとするサッカーと(選手自身のサッカー観)の違いで不満を持つ選手もいるだろう」と客観的に指摘。その上で「グアルディオラ(現マンチェスターC監督)もバイエルン時代にもめている。そういうことはサッカーではノーマルなこと」と言い切った。

 フィジカル強化や攻撃の連動性を就任2年間の成果に挙げたが、順位は7→10位に降下。日本代表MF斎藤が厳しいマークを受けると手詰まりとなり、第2、第3の攻撃パターンを見いだせなかった。選手が最も問題視しているコミュニケーションについては「いろいろな方法で高めていこうと思っている」とコメントしたが、一部の選手は不信感を抱えたままで、チーム内での不満はくすぶっている。

 就任3年目は厳しい船出となった。「目標? これから移籍、編成作業があるので正確に答えるにはまだ待たないと」と明言は避けた指揮官。主力の去就は依然として不透明な状況だ。溝のある選手にどこまで歩み寄れるだろうか。

2016/11/23[Fute-Japa-Brazuca]地震をレポートしたカイケ。気持ちはフラメンゴに。…

地震をレポートしたカイケ。気持ちはフラメンゴに。
自身のFacebookでブラジルのファン、友人達に昨日の地震を伝えた横浜Fマリノスのカイケ。
「今、横浜にいます。自分も家族も大丈夫。大きな地震があって、建物が揺れた。21階に住んでるけど、2,3分建物が揺れ続けた。どうして良いかわからなくて神様に祈り続けて不安な時を過ごした。津波警報が出たけど、それも解除されたよ」
カイケは2016年3月に来日してから、これが2回目の地震だそうだ。
カイケは家族の事などを考えて、来シーズンはブラジルに帰る意向のようだ。フラメンゴの育成出身のカイケにとって、フラメンゴ復帰が最優先だが、フロントにその意思がない場合は他のクラブのオファーを検討するつもりのようだ。

2016/11/22[Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ]「J1ドリブル数ランキングTOP20」 日本人アタッカーが断トツ! 柏の成長株も健闘、唯一のDF登録は…

–ハマのメッシはドリブルキングと呼ぶにふさわしく、代表選手も納得のパフォーマンス

 今季のJ1リーグ戦が終了したなか、「Instat」社のデータを基に「ドリブル数ランキングTOP20」を発表する。1位は“ハマのメッシ”の愛称で親しまれる横浜FMのMF齋藤学だ。その数字は一人300回台と断トツで、2位以下を大きく引き放している。小刻みなタッチと緩急を使い分けた仕掛けは鋭く、その成功率もトップクラス。まさに“ドリブルキング”と呼ぶにふさわしく、日本代表選出も納得のパフォーマンスだった。

 2位から4位は柏勢の3人が占めた。2位のFWクリスティアーノは甲府時代も含まれた数字だが、強引に打開する豪快な突破は魅力のひとつだ。FWディエゴ・オリヴェイラもフィジカルを生かしたダイナミックな動きでゴールに迫るなど、柏の助っ人コンビは相手に脅威を与えた。今季から柏に移籍したFW伊東純也は、スピードあふれるドリブルでブレイクを果たした。惜しくもリオデジャネイロ五輪のメンバーから落選したものの、今季33試合7得点と結果を残している。

 リーグ屈指のアタッカー陣がトップ20にひしめくなか、“変わり種”は新潟のMFレオ・シルバだろう。ボランチながら9位に入っており、機を見た攻め上がりで攻撃に変化を加えていた事実がデータからも浮かび上がる。今夏にUAEのアル・アインに移籍した元鹿島FWカイオは90分あたりの回数が齋藤を上回っており、シーズンを通じてフル稼働していればトップに立っていた可能性もあった。

–進境著しい24歳の泉澤と22歳の金森

 進境著しい2人が18位と19位に食い込んだ。24歳の大宮MF泉澤仁はプロ2年目の昨季にJ2でブレイクし、大宮のJ1昇格に貢献。そして今季は、J1の舞台で得意のドリブルを生かして攻撃にアクセントを加えた。一方、22歳の福岡FW金森健志は自身初のJ1で33試合に出場。チームは降格したが、個人としてのクオリティーには目を引くものがあった。

 DF登録で唯一ランクインしたのは川崎のエウシーニョだ。サイドバックからウイングまでこなす右サイドの職人で、サイドを何度もアップダウンしては果敢に仕掛ける場面を見せた。チャンピオンシップ出場に貢献した一人と言っていいだろう。

 
 

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