夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/11/2) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

小林祐三選手との契約に関するお知らせ
(´-`).o0(契約満了で更新せず)

トリコロールワン「サポーター還元キャンペーン」のお知らせ
(´-`).o0(2,160円ごとに500円の割引券。使用期限は年内最終営業日まで)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/11/02[BLOGOLA][横浜FM]横浜FMのDF小林祐三が今季限りで退団 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

 2日、横浜FMのDF小林祐三(30)が今季限りで契約満了となり、退団することがクラブから発表された。小林は11年に柏から移籍加入し、今季も右SBの主力としてここまで全33試合中32試合に出場していた。
 明日のリーグ最終節・浦和戦に出場すると節目のJ1通算300試合出場となるが、同時に横浜FMのユニフォームを着てプレーする最後のリーグ戦となる。このタイミングでの発表は本人の意向を汲んでのこと。小林は「サポーターは通算150試合や200試合のときに横断幕を出してくれた。明日は節目の300試合になるので、知っているか知らないかで見方が変わってくる部分もあると思う。天皇杯もあるけど、最後だと思って見てくれていいかな」としみじみとした表情で話した。

2016/11/01[サッカーキング]女性ファンが多いのは? 若者が多いのは? J1クラブのツイッターアカウントの傾向を公開※一部抜粋

■フォロワー数(※ベガルタ仙台は公式アカウントなし。数値は2016年10月26日18時時点)
1位 横浜F・マリノス:244,759

■フォロワー男女比率(女性:男性/※2016年5月末時点)
横浜F・マリノス(21%:79%)

■年代別フォロワー(40代:30代:20代:10代/※2016年5月末時点)
横浜F・マリノス(17%:33%:28%:22%)

■フォロワーのクラブ本拠地(都道府県)在住率
横浜F・マリノス(38%)

2016/11/01[サッカーダイジェストWeb]”移籍金ゼロ”の齋藤学に川崎からオファー?本人は欧州行きを強く希望か

 今年の夏も欧州移籍が噂されたが、結局は動かなかった。興味を示すクラブがなかったわけではない。しかし「違約金の発生」や「国際舞台でのアピール不足」がネックとなり、具体的な話に発展しなかったのかもしれない。

 ただ、移籍への障壁となっていた上記2点は、多少なりとも緩和されたはず。今年は複数年契約の最終年であり、延長しなければ〝ゼロ円〞で移籍できる。また、試合には絡めなかったものの、10月のワールドカップ予選に招集され、日本代表の肩書を得ているのも好材料のひとつだろう。

 今季はJリーグで圧巻の存在感を示しており、本人も選手として次のステップに進みたいと考えていてもおかしくない。ヨーロッパに活躍の場を移し、そこでアピールできれば、欧州組を重用する傾向にあるハリルホジッチ監督の目にも留まりやすくなり、代表定着も夢ではなくなるか。

 一方、正式オファーを出したと言われる川崎行きの可能性もゼロではない。本人が川崎市出身とあって、選択肢のひとつに入れていたとしても、おかしくはないだろう。

 強い〝横浜愛〞は変わらないとはいえ、26歳という年齢を考慮すると、これがラストチャンス。魅力的なオファーが届けば……。その動向に注目だ。

2016/11/02[スポニチ]目指せPPAP!ブレーク信じ鍛錬続ける「和製ダビド・シルバ」

 人呼んで「和製ダビド・シルバ」。横浜のルーキー、FW和田昌士(19)は今、静かに牙を研いでいる。ユース時代から将来を期待され、既にJ1デビューも飾った20年東京五輪世代の星だ。今回、U―19アジア選手権(バーレーン)で初優勝を遂げ、来年のU―20W杯切符をつかんだ日本代表からは惜しくも漏れたが、持ち前の明るさで現状をポジティブにとらえている。

 「もちろん(選ばれなかった)悔しさもありますけど、U―20W杯の切符を獲ってくれたのでありがたい。本戦で絡めれば。“いいとこ獲り”したいです」。15歳から各年代別代表に名を連ねてきた。当然来年のU―20W杯、東京五輪は大きな目標だ。今回のU―19代表でも活躍したMF遠藤渓太(横浜)とは小1からジュニアユース、ユース時代と切磋琢磨してきた仲。それだけに胸に秘める想いも強い。

 プロ1年目の今季、ルヴァン杯では3試合に出場、リーグ戦でも10月1日の甲府戦でデビューを飾った。順調な成長曲線に見えるが、思うように試合に出場できない経験は和田のサッカー人生で初めて味わう壁だった。既にJ1で22戦に出場している遠藤にもやや遅れを取った。「これほど試合に出られない経験は初めて。挫折というよりも壁ですね。ただ出られないからこそ、客観的に自分を見ることが出来た。そこはポジティブに考えてます」。

 意識的に取り組むのが土台の強化だ。プロの試合で戦える体力を身につけるため、走り込み、筋トレに力を注ぐ。さらに「ボールを持てば負けない自信はあるので、ボールがない時のポジショニング、オフ・ザ・ボールでのプレーの質を上げることを心がけています。試合の中で消える時間がないように」。近い将来のブレークを信じ、地道な鍛錬を続けている。

 ユース時代の14年8月、横浜のパートナーシップ提携の一環でマンチェスター・シティのU―18に短期留学。その際、現地メディアから「ダビド・シルバ2世」と報じられ、サッカーの母国でも高い将来性は評価された。今年のファン感謝イベント「トリコロールフェスタ」では大観衆の前で、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」を完コピして爆笑を誘うなど度胸も満点だ。東京世代の強化が本格化する今後、ピッチ上でも是非「(P)パワーアップした(P)プレーで(A)エースにふさわしい(P)パフォーマンス」を目指して欲しい。

2016/11/02[スポーツ報知]【横浜M】U19代表・遠藤が合流「スタメンで出たい」

 日本が初優勝したU―19アジア選手権に参加していた横浜MのMF遠藤渓太が2日、チームに合流した。今大会は4試合に出場。決勝のサウジアラビア戦は後半15分から途中出場し、PK戦では3番手で冷静に決めた。「(PKは)めちゃくちゃ緊張しました。少しでも力になれてよかった」と振り返った。

 10月31日の深夜に帰国し、1日のオフをはさんでこの日はフルメニューを消化。日本代表FW斎藤からは「なぜ自分が(スタメンで)出られなかったのか、よく考えて整理しておいた方がいい」と助言も受けたという。もちろん、目指すは来年のU―20W杯での代表入り。「メンバーに入ってスタメンで出たい」という目標のために、マリノスでも結果を出していく。

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2016/11/3(木)13:30 J1リーグ 2ndステージ 第17節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002 | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/11/3(木)13:30 J1リーグ 2ndステージ 第17節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002
 
 
小林祐三(こばやし ゆうぞう)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
[契約非更新を発表]小林祐三(こばやし ゆうぞう)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]
 
 

 
 

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