[契約更新を発表]齋藤学(さいとう まなぶ)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]


齋藤学(さいとう まなぶ)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]

ダイジェスト

2016/10/28[スポーツ報知]【川崎】横浜Mから斎藤学獲得へ…補強リスト最上位
2016/10/28[ニッカン]川崎F、横浜FW斎藤学の獲得へ 地元が川崎市
2016/10/28[スポニチ]川崎F 横浜FW学獲りへ 川崎市出身地域密着戦略に合致
2016/11/08[ニッカン]横浜中町、中沢ら大幅減俸提示の更改に思いぶつける
2016/12/25[スポニチ]独2部ボーフム 横浜・斎藤学獲得へ動く 即戦力FW補強白羽の矢
2016/12/29[スポニチ]俊輔 磐田と移籍交渉「代理人が話し合っている」、斎藤ら主力退団も
2016/12/30[スポーツ報知]【横浜M】斎藤学まで…主力大量流出か
2017/01/18[Qoly]齋藤学はどこに行くのか?錯綜する情報を追う
2017/01/30[サンスポ]斎藤学が横浜M残留へ 欧州クラブなどへの移籍模索も合意に至らず
2017/01/30[スポニチ]斎藤学 横浜残留濃厚 欧州模索も…新たに1年契約か
2017/01/30[スポーツ報知]【横浜M】斎藤学が残留へ 欧州クラブなどへ移籍模索も合意に至らず
2017/02/08[横浜F・マリノス]2017年度 契約更新選手について
 
 

ニュースログ

2016/10/28[スポーツ報知]【川崎】横浜Mから斎藤学獲得へ…補強リスト最上位

 川崎が今オフの補強の目玉として、横浜Mの日本代表FW斎藤学(26)の獲得に乗り出していることが27日、分かった。現在、年間勝ち点2位の川崎は大久保、小林、中村らをそろえ、リーグ1位の65得点。すでにクラブ最多勝ち点数を更新し、チャンピオンシップ進出も決定。ACL出場を見据える来季は、さらなる攻撃強化を図り、日本屈指のドリブラーを補強リストの最上位に据えた。

 14年ブラジルW杯メンバーの斎藤は切れ味鋭いドリブルで今季は31試合に出場し、自己最多の9得点。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)も日本人離れした突破力を評価し、10月のW杯アジア最終予選2試合に追加招集した。斎藤は海外移籍を志向する一方、出身地でもある川崎への愛着も強い。横浜Mは慰留にも努めるが、移籍に発展する可能性は十分ある。

2016/10/28[ニッカン]川崎F、横浜FW斎藤学の獲得へ 地元が川崎市

 川崎Fが横浜のFW斎藤学(26)の獲得に動いていることが27日、分かった。

 複数の関係者によると既に正式オファーを出したという。リーグ屈指の攻撃力を誇る川崎Fは今季ここまでリーグトップの65得点をマーク。今季限りで退任する風間監督の後任が指揮する来季に向けて、さらに攻撃に磨きをかけるべく、局面を打開できるアタッカーの新戦力を求めている。

 斎藤が川崎市出身という縁もあって白羽の矢を立てた。

2016/10/28[スポニチ]川崎F 横浜FW学獲りへ 川崎市出身地域密着戦略に合致

 川崎Fが来季補強の目玉として、横浜の日本代表FW斎藤学(26)の獲得を検討していることが27日、分かった。クラブ創立20周年の今季は既にチャンピオンシップ出場権を獲得。悲願の初タイトル獲得に向け戦っている最中だが、水面下では来季以降へ向けて着々と準備を進めている。

 風間監督は今季限りでの退任が決まっているが、来季以降もパスをつなぐ攻撃的なサッカーを踏襲することは確認済み。FW大久保、小林、MF中村、大島らの攻撃陣をさらにパワーアップするためにかねて攻撃的中盤の獲得を補強ポイントに挙げていた。

 斎藤はバルセロナのメッシのような細かいステップで、サイドから切れ込むドリブルが持ち味。シュート力もあり、クラブ関係者は「川崎Fのスタイルに合う」と高く評価している。横浜の下部組織育ちだが、元々はホームタウンの川崎市出身。地域密着を重視するチームの方針とも一致する。多くのクラブが獲得を検討する中で今後の動きが注目される。

2016/11/08[ニッカン]横浜中町、中沢ら大幅減俸提示の更改に思いぶつける

 DF中沢らベテラン選手に対して大幅な減俸を提示した横浜の契約更改交渉が7日、横浜市内でスタートした。

 代理人が交渉に臨んでクラブ幹部から今後の方向性を聞いたMF中村、FW斎藤、GK榎本を含めて5選手が第1回の交渉を終えた。今季は年間勝ち点10位に終わったクラブは大きな転換期を迎えようとしている。その現状を踏まえ、選手会長の中町は「マリノスに対するロイヤルティー(忠誠心)を感じる選手たちが集まりたいし、感じる組織になっていかないといけない」と、率直な思いをぶつけたという。モンバエルツ監督の去就が不透明ということもあって、FW伊藤は「どういうサッカーにしてどこを目指すのか明確にしてほしい」と要望したと明かした。今季の1億2500万円から半額に近い提示を受けたDF中沢の契約交渉の日時は未定だという。

2016/12/25[スポニチ]独2部ボーフム 横浜・斎藤学獲得へ動く 即戦力FW補強白羽の矢

 ドイツ2部ボーフムが、横浜の日本代表MF斎藤学(26)の獲得に動いていることが24日、分かった。今季の斎藤は自身初の2桁得点を記録、ベストイレブンにも選出された。現在11位のボーフムは今冬の移籍市場で即戦力FWの補強が急務。今季、さらなる進化を見せるハマのメッシに白羽の矢を立てた。

 ボーフムは1848年創立の歴史あるクラブだが、1部と2部の昇降格を繰り返し、10〜11年シーズン以降は2部が続く。08〜10年には小野伸二(現札幌)、11〜12年には乾(現エイバル)ら日本人選手も所属した。現在はオランダ人のフェルべーク氏(56)が監督を務めている。

 斎藤は天皇杯G大阪戦でも後半18分、自ら獲得したPKで先制点を決めるなど活躍。「マリノスでは初のPK。緊張はなかった」と笑顔を見せた。約1カ月半ぶりの実戦となったが、その間もシュート練習に力を注いできた。若手選手に気の緩みが見えた時は厳しい言動で鼓舞するなど、チームリーダーぶりも発揮していた。

 今季限りで横浜との契約が満了する斎藤には、ボーフムの他にも国内外で複数クラブがリストアップしているという。

2016/12/29[スポニチ]俊輔 磐田と移籍交渉「代理人が話し合っている」、斎藤ら主力退団も

 J1横浜の元日本代表MF中村俊輔(38)が移籍を視野に、J1磐田と交渉していることが29日、分かった。横浜は契約延長を申し出ているが、モンバエルツ監督(61)の続投など強化方針への不信感が根強い。天皇杯準決勝で鹿島に敗れ、今季の全日程を終えた中村は去就を問われ「クラブと代理人が話し合って進んでいる」と話した。

 資本提携するシティー・フットボール・グループの下で急速な世代交代を進めることに反発が広がっており、日本代表MF斎藤学(26)らの主力も退団の可能性がある。

 斎藤にはドイツ2部リーグのボーフムやJ1川崎Fが獲得に乗り出し、GK榎本哲也(33)には浦和がオファー。MF兵藤慎剛(31)には来季J1の札幌、MF中町公祐(31)にはFC東京が関心を示す。クラブは各選手の慰留に努めている。

 契約満了のDF小林祐三(31)は鳥栖入りの見通し。中沢佑二(38)と栗原勇蔵(33)の元日本代表DFは残留の方向となっている。

2016/12/30[スポーツ報知]【横浜M】斎藤学まで…主力大量流出か

 横浜Mは俊輔以外にも主力が大量流出する可能性が出てきた。攻撃の核である日本代表MF斎藤は「年齢的にもラストチャンス」と海外移籍を模索している。関係者によるとベルギー1部アンデルレヒト、ドイツ2部ボーフムなどが興味を持っているという。国内でも川崎など複数クラブが獲得に動いており、残留も含めて去就決定は越年となる見込みだ。

 正GKの榎本は浦和、DFファビオはG大阪入りがそれぞれ決定的。すでに契約非更新が発表されているDF小林は甲府に断りを入れ、鳥栖入りが濃厚。生え抜きのMF兵藤に対しては札幌が獲得に動いている。MF中町にはF東京が関心を示す。東京五輪世代のU―19日本代表FW和田はJ2山口への期限付き移籍が濃厚だ。

 また新潟が獲得に動いていた元日本代表DF栗原はこの日「来年は頑張って貢献できるようにしたい」と残留する方針を明かした。

2017/01/18[Qoly]齋藤学はどこに行くのか?錯綜する情報を追う

今冬Jリーグで最も大きな改革が行われているクラブと言えば、間違いなく横浜F・マリノスであろう。

大黒柱であった中村俊輔がチームを離れることになり、多くの主力の入れ替えが行われている。今後も何らかの動きがあると予想される状況だ。

その一つが、日本代表MF齋藤学の去就である。今冬のマーケットにおいて海外に移籍する可能性が示唆されており、チーム統括本部長の利重孝夫氏もそれを認めている。

しかし、現在のところその動きは具体的なものにはなっていない。

最も大きく報じられているのはベルギーの名門アンデルレヒトであり、齋藤学が取り上げられているのも同国が中心である。そして、12月末に話題になっていたのがツヴァイテ・ブンデスリーガ(ドイツ2部)で戦っているボーフム。これらの名前は日本のメディアでも定期的に伝えられており、何らかの接触があったものと推測されている。

さらに最近なって名前が浮上しているのが、オランダの名門クラブであるPSVアイントホーフェンだ。かつて京都パープルサンガ(当時)からパク・チソンが移籍したことでも知られ、日本との関係もあるチームと言える。

また、他にも『Voetbalzone』が伝えるところによれば、齋藤学はベルギー、ドイツ以外にも「クロアチア、スペインのクラブと交渉を進めている」とのことである。残念ながらクラブ名については明かされていないものの、これまで伝えられたところの他にも幾つかの候補があるようだ。

Jリーグ最高のウインガーとして名を馳せるようになった齋藤学の新天地はどこになるのか?1月末まではさらなる注目を集めそうだ。

2017/01/30[サンスポ]斎藤学が横浜M残留へ 欧州クラブなどへの移籍模索も合意に至らず

 サッカーの日本代表MF斎藤学(26)がJ1横浜Mに残留する見通しとなったことが29日、関係者の話で分かった。昨季限りで横浜Mとの契約が切れたため、オフに欧州クラブなどへの移籍を模索したが合意に至らなかった。新たに1年契約を結ぶとみられる。

 斎藤は昨季のJ1で33試合10得点と活躍し、初めてベストイレブンにも選出された。J1川崎やドイツ2部リーグ、ボーフムなど国内外の複数のクラブが獲得に関心を寄せるなど、去就が注目されていた。

2017/01/30[スポニチ]斎藤学 横浜残留濃厚 欧州模索も…新たに1年契約か

 日本代表MF斎藤学(26)が横浜に残留する見通しとなったことが29日、関係者の話で分かった。昨季限りで横浜との契約が切れたため、オフに欧州クラブなどへの移籍を模索したが合意に至らなかった。新たに1年契約を結ぶとみられる。

 斎藤は昨季のJ1で33試合10得点と活躍し、初めてベストイレブンにも選出された。川崎Fやドイツ2部リーグ、ボーフムなど国内外の複数のクラブが獲得に関心を寄せるなど、去就が注目されていた。

2017/01/30[スポーツ報知]【横浜M】斎藤学が残留へ 欧州クラブなどへ移籍模索も合意に至らず

 日本代表MF斎藤学(26)が横浜Mに残留する見通しとなったことが29日、関係者の話で分かった。

 昨季限りで横浜Mとの契約が切れたため、オフに欧州クラブなどへの移籍を模索したが合意に至らなかった。新たに1年契約を結ぶとみられる。

 昨季のJ1で33試合10得点と活躍し、初めてベストイレブンに選出。J1川崎やドイツ2部リーグ、ボーフムなど国内外の複数のクラブが獲得に関心を寄せていた。

2017/02/08[横浜F・マリノス]2017年度 契約更新選手について

横浜F・マリノス所属の齋藤学選手が、2017年度の契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。
なお、今シーズンより背番号が10番に変更となりますことも併せてお知らせいたします。

 
 

こけまりログ

[新加入]齋藤学(さいとう まなぶ)@横浜F・マリノスユース[2008-2009横浜F・マリノス人事往来]
[契約更新]オフィシャル発表まとめ[2009-2010横浜F・マリノス人事往来]
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[契約更新を発表]齋藤学(さいとう まなぶ)[2012-2013 移籍/新加入/契約更改]
2013/07/15 \Dピッチから/ 祝! 齋藤学@横浜F・マリノス、サッカー日本代表初選出! \A代表/
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Webログ

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[Wikipedia]齋藤学 – Wikipedia

[ゲキサカ]齋藤学 | ゲキサカ[講談社]

[Football LAB]齋藤学 2016 選手データ | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
 
 

 
 

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