アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
本日の甲府戦は、齋藤選手の2ゴール、前田選手&富樫選手のゴールにより4対0で勝利しました!
齋藤選手は、2ゴール2アシストで全得点に絡む活躍⊂(・ิϖ・ิ)⊃。https://t.co/kUdU0S2WeZ #fmarinos #誰だと思ってんだ #齋藤さんだぞ
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年10月1日
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 明治安田J1 2ndステージ 第14節 vs ヴァンフォーレ甲府 試合レポート
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「前節の川崎F戦、残念な敗戦でししたが、そのあとの一週間、しっかり準備をしました。どんな準備をしたかというと、しっかり自分たちがポゼッションして、ゲームをコントロールする内容に持っていきたいというものでした。
選手たちは、今日、自分たちがやりたかったプレーを、しっかり発揮してくれました。そして後半は、スペースが生まれだして、そのスペースを上手く使って得点を重ねることができました。
今日は、非常に選手たちがしたかったプレーを発揮してくれて素晴らしかったと思います」質問:4ゴールに絡んだ齋藤選手ですが、川崎F戦では悔し涙を流していました。そこからメンタル的にも立ち直っての今日のプレーについての評価を教えてください。
「川崎F戦の敗戦というのは非常に悔しいものでしたので、彼が非常に落ち込んでいました。あの試合は、チーム全員が悔しい思いをしましたので、彼が落ち込むのは当然のことでした。
そして、先ほども言いましたけれども、しっかり自分たちがポゼッションをして、両サイドを使って攻撃をしたいという中で、学もサイドの役割がありました。
そして、その役割を彼がしっかり果たしてくれて、チームにとって非常に効果的なプレーをしてくれました。彼にとっても、チームにとっても、それが良い方向につながりました」質問:甲府に対してポゼッションを重要視する中で、中盤の中町と天野の果たした役割については、いかがでしたか?
「特にMFだけではなく、今日は全員がやるべき役割を果たしてくれて、チームとしての素晴らしいパフォーマンスにつながったと思います。
そのなかでMFは重要な役割を担っています。というのは、やはり彼らからボールを配球してゲームをつくっていきます。その役割の中でも、相手のラインの間でボールを受けて効果的なパスをつなげていく、その面で二人とも素晴らしいプレーを続けてくれていました。けれども、これはけっして驚きではありません。普段からトレーニングの中で、この点をやってきています。今日は、試合でトレーニングでやって来たことが、きっちり出せたということです。
もちろん中町と天野だけではなくて、前田もそうです。この3人が非常に良い関係性を持って、間でプレーをしてくれました。素晴らしかったと思います」
選手コメント
遠藤 渓太
「自分にとっては、U-19のアジア予選に行く前の最後の試合だったので、そこで本当にスタメンで出られて良かった。
サイドバックでしたけど、スタメンで出ることに意味があるだろうし、どこでやろうと一生懸命やるだけ。そういう意味で、4-0で勝てたので、すごく気持ち良く代表に行ける。
個人のところでは、攻め上がったところでのクロスの精度と、やっぱりディフェンスがイマイチ。佑二さんはたぶん僕を気にしながらプレーしていると思う。佑二さんが僕を気にしないぐらい、ポジショニングとかでもっといい位置にいられたら、もっとディンフェンスに関しては良かったと思います」
富樫 敬真
「入る時には特に指示はなく、やってこいという感じだった。
もう3-0だったし、ディフェンス陣も集中してやっていたので思い切りやりました。
あとは学さんが神がかっていた。自分のゴールは、ほぼ学さんのゴールでした。
久しぶりに点を取れたのは良かったですけど、なかなか最近は試合に出られていないので、スタッフにも助けてもらった。そういうスタッフにも感謝したい。
得点シーンは、キーボーがいいヘディングを跳ね返してくれて、学さんが前を向いていた。その時に大きな声で『ダイレ(クト)!』と呼んだら、完璧なボールを出してくれた。トラップもわりと上手くいって、あとは流し込むだけでした」
喜田 拓也
「自分の復帰戦でしたけど、周りには関係ないというか、チームが勝つためにやることは変わらない。そこに関しては、いつもどおりやれました。
(競り合いでの怖さは?)全くなかったです。怖さもなかったし、そのための準備のリハビリで、いろんな人に手伝ってもらった。トレーナーもそうだし、コーチもそうだし。チームメイトも声を掛けてくれていた。サポーターも早く戻ってきてとか言ってくれた。そういう周りの人の支えがありました。
周りの人の力でピッチに立てているというのを、改めて実感した。そういう感謝の気持ちをもって、ピッチに立てたと思います」
Jリーグ.jp
甲府vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年10月1日):Jリーグ.jp
├ 入場者数 11,650人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 齋藤 学 ]
全員がしっかり走った結果として、1点目のゴールになった。2点目にしても自分は何もしてないし、3点目も4点目もチーム全体で取ったゴールだと思う。2点を取って(今季の通算得点を)8点にできたけど、あと3試合あるのでゴール数を二桁に乗せたい。この前、フロンターレに負けてしまったことでリーグ戦のタイトルは現実的に難しくなった。でもこうやって1つ勝つことができたし、ルヴァンカップや天皇杯もある。残りのリーグ戦も含めて、全部の試合に勝てるようにやっていきたい。
[ 前田 直輝 ]
自分以外にもトップ下でプレーできるうまい選手がたくさんいる中で、自分がトップ下で何ができるかを考えたときに、前へ走ることだと思った。点を取れたことは良かったけど、そのほかの部分は全然ダメだった。前半は迷子になっている部分もあった。でも(天野)純くんと話して、あまり動き過ぎないでもボールが回るということを確認して、それで少し内容が良くなった。前半に1点取ったことで、後半は甲府が少し前から守備をするようになった。それで結果的にスペースが生まれて、追加点を決めることができた。
Twitter / Istagram
Takuya Kida 🇫🇷⚓️⚽️✨👍👍
J LEAGUE DIVISION1 50 GAMES ‼️‼️
congratulation✨🎉🎉🎉 #fmarinos #喜田拓也 #TakuyaKida #J1通算50試合出場 #マリノス #Jリーグ #jleague pic.twitter.com/zbysZz3jIy
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年10月1日
コイントスの音取りいってマリノスの中澤選手にいじられた。うぇーい٩( ᐛ )و
いじられにいった…笑— けーいち (@goodsun1995) 2016年10月1日
中澤のコイントスww#vfk #Jリーグ #中澤#マリノス pic.twitter.com/1lkVZNKR0n
— じょうふく@vfk (@nekurosu0807) 2016年10月1日
【動画】甲府に大勝した横浜FM。斎藤選手の活躍ばかりに注目集まるが前半9分の甲府の決定的ヘディングを榎本哲也選手が止めてなければどうなってたか?榎本選手は今季こういう「流れ引き寄せる」セーブを連発。もっと取り上げて!https://t.co/0XIm3mynRm #marinos
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2016年10月2日
YouTube
【ハイライト】ヴァンフォーレ甲府×横浜F・マリノス「2016 J1リーグ 2nd 第14節」
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜・斎藤学2発2アシスト!代表バックアップメンバーが存在感発揮
明治安田生命J1リーグ第2ステージは1日、第14節が行われ、横浜は4―0で甲府に勝利。W杯アジア最終予選イラク戦(6日)、同オーストラリア戦(11日)を控える日本代表バックアップメンバーのFW斎藤学が2得点を挙げ存在感を発揮した。
前半38分、マルティノスがドリブル突破で右サイドを攻め上がりグラウンダーのクロス。ゴール前に走り込んだ斎藤が左足でシュート。先制点を決めた。
1―0で迎えた後半2分。甲府DFの処理が中途半端になったボールに反応。左サイドから走り込み右足で追加点を挙げた。13分には右サイドから絶妙なスルーパス。前田のゴールをアシスト。37分にも富樫の得点をアシストするなど大車輪の活躍で快勝に貢献した。
29日にマインツの日本代表FW武藤嘉紀(24)が、欧州リーグのガバラ(アゼルバイジャン)戦で右膝を負傷した。代表戦出場が微妙な中、バックアップメンバーの斎藤が好調をアピールした。
甲府戦で2得点2アシストのMF斎藤学(26)が、W杯アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦に臨む日本代表に追加招集された。
安心してください!ハリルさん!横浜のMF斎藤が甲府戦で2得点2アシストと全得点に絡む活躍で4―0の快勝に導いた。前半38分、ショートカウンターから決めた左足弾がショーの始まり。後半2分には相手のパスカットから右足で決めると、その後も前田へ、富樫へ、決定的なパスを供給。もはや誰も止められなかった。
序盤はサイドで数的不利に苦しんだが、徐々に中央でのプレーを増やし量産態勢に。斎藤は「ちょっとした変化を起こした結果」と笑う。試合の流れを読む力も完璧。今季通算8得点は自己最高だ。昨オフ、メッシ、ネイマールを参考に得意のドリブル姿勢を進化させた。以前は前傾気味だったが、背筋が伸びるようになった。付随させたのが太腿裏の強化。確実に走力もアップした。
マインツ武藤、アウクスブルク宇佐美の負傷を受け急きょ、視察に訪れた日本代表の手倉森コーチの目にも強烈に焼き付いた。「インパクトを持って招集されれば(代表でも)インパクトを残せる。右や左、足元を使ったりスペースを使ったりよく考えてプレーできている。(代表では)両サイドで考えていると思う」と目を細めた。
試合後に日本代表に追加招集されることが決まった。出場機会が得られない欧州組が多い中、絶好調で乗り込む。「(代表は)自分が入ったイメージで見ていた。出場できたら、いいアクセントになれれば」。11日に戦うオーストラリアは13年東アジア杯で代表初得点を決めた験の良い相手。斎藤が巨漢DFを翻ろうする姿が目に浮かぶ。
ニッカンスポーツ
横浜がMF斎藤学が全得点に絡む活躍で甲府に快勝した。
先制したのは横浜。前半38分、MFマルティノスがドリブルでペナルティーエリアまで持ち込むと、中央へグラウンダーのパスを送り、MF斎藤が左で合わせてゴールを決めた。
1-0で折り返した横浜は後半早々、追加点を得る。同2分、MF前田直輝からパスを受けたFW伊藤翔が切り返す。タッチが少し大きくなったところでこぼれたボールに斎藤が反応し、2点目。さらに同13分には、斎藤のスルーパスに抜け出した前田が合わせて3-0とした。
勢いに乗った横浜はさらに同37分、左サイドの斎藤のクロスに途中出場したFW富樫敬真がワントラップしてから右足を振り抜き、4点目を奪った。
甲府は前半10分に最初の好機を得た。だがショートコーナーからMF稲垣祥がヘディングシュートをするも、相手GKの好セーブに遭った。同21分にも稲垣がペナルティーエリア右で相手守備陣からボールを奪い、FWダヴィにラストパスを送るも、枠をとらえることが出来なかった。
これで甲府は5試合勝ちなしで年間順位も16位に転落し、降格圏内に入った。
横浜MF前田直輝(21)が不慣れなトップ下で先発し、1得点を奪った。
チームのフォーメーションである4-2-3-1のトップ下で出場。普段はサイドでの出番が多いこともあり「(視界が)180度が360度になって左右どちらからもボールが来る。もっと首を振らないといけない」と課題を口にした。トップ下はMF中村俊輔が務めている。「俊さんっていう偉大な選手がいる中で、自分は何が出来るのか。前に絡むことだったり、突っかけることだと思う」と考えた上で、「納得いかないプレーもあったので、次またチャンスがあれば修正していきたい」と振り返った。
2-0の後半13分には、MF斎藤学(26)のスルーパスに抜け出し、今季2ゴール目をマークした。「(チームの)3点目を取れてよかったけど、チーム全体で4点取って無失点で終えられたのが良かった」とチームの勝利を喜んだ。
サンケイスポーツ
横浜M・斎藤が2得点2アシスト 視察の手倉森コーチ「質を示した」
明治安田J1第2ステージ第14節(1日、甲府0-4横浜M、中銀ス)横浜MのMF斎藤が2得点2アシストし「一から気持ちを高めて戦った成果」。前半38分に右折り返しを合わせると、後半2分にはJ1での自己最多となる今季8点目。その後もドリブルからのスルーパスでMF前田、浮き球でFW富樫のゴールを導いた。視察した日本代表の手倉森コーチは「考えてプレーした。質を示した」。同代表でともに負傷したFW武藤(マインツ)、FW宇佐美(アウクスブルク)に代わり、追加招集された。
スポーツ報知
◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第14節 甲府0―4横浜M(1日・山梨中銀スタジアム)
J1・横浜Mの日本代表バックアップメンバー、MF斎藤学(26)が2得点2アシストで全得点に絡み、4―0で甲府に完勝した。
前半38分、センターサークル付近からゴール前に駆け上がり左足で先制ゴール。後半2分には、ゴール前で相手クリアミスを見逃さず、右足で今季初の複数得点をマークした。
同13、37分にも味方ゴールをお膳立て。縦横無尽にピッチ上で躍動した背番号11は「前節(川崎戦の敗戦)が悔しかったので。勝利は全員が走った結果です。(今季リーグ戦は)まだ8ゴールなので、2ケタ得点を奪えるようにさらに頑張りたい」と笑顔で振り返った。
◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第14節 甲府0―4横浜M(1日・山梨中銀スタジアム)
日本代表に追加招集された斎藤が、2得点2アシストで横浜Mの全得点に絡んだ。
前半38分、センターサークル付近から一気に駆け上がり、MFマルティノスの右クロスを左足で押し込んで先制。後半2分にはゴール前の相手クリアミスを見逃さず、右足で2点目を突き刺した。「(得点を)決め切ることができて良かった。(ポジションを)中央に移したり工夫もした。全員で走った結果です」と笑った。
急きょ、代役候補として斎藤の視察に訪れた手倉森誠コーチ(48)は「足元、スペースの使い方もよく考えていた。クオリティーを示した」と高く評価。ブラジルW杯代表にも選ばれたドリブラーは「(代表戦に)出ることができたら、いい流れに変えたい。(W杯)予選に出たことがないし、成長できる場でもあるのですごく楽しみ」と意気込んだ。
サッカーダイジェスト
タイトルを望む横浜・齋藤。”追加招集”に複雑な心境を吐露 「代表に行くとルヴァンが…」
[J1第2ステージ14節]甲府 0-4 横浜/10月1日/中銀スタ
日本代表への追加招集が一部報道された齋藤が2ゴール・2アシストの全得点に絡む活躍を見せて、横浜を快勝に導いた。
38分に、右サイドをドリブルで突破したマルティノスのクロスに合わせて先制点を奪うと、後半立ち上がりの47分にはゴール前のこぼれ球に反応し、右足で豪快に蹴り込んだ。
さらに58分には、絶妙なスルーパスで前田の3点目をお膳立て。終盤の82分にも浮き球のパスで富樫のダメ押しゴールを引き出した。
快勝の原動力となった齋藤は試合後のフラッシュインタビューでタイトルへの強い想いを口にした。
「僕らはやっぱりタイトルを取りたい。次はルヴァンカップでガンバは強いですけど、なんとか全員で戦いたい」しかし、一部報道された日本代表への追加招集について問われると、「(代表に)行くと、ルヴァンに出られないんでなんとも言えないんですけど…」と複雑な胸中を明かしたが、「代表もそうですけど、マリノスでタイトルを取ることも僕の大きな想い。どちらも全力を尽くしてやりたい」と決意を語った。
ゲキサカ
横浜FMの攻撃陣爆発!!残留目指す甲府は4発被弾で降格圏転落
J1第2ステージ第14節が1日に行われ、横浜F・マリノスが敵地でヴァンフォーレ甲府に4-0で大勝した。横浜FMは2試合ぶりの白星。一方の甲府は5試合未勝利(2分3敗)となり、降格圏内の年間16位に転落した。
両チームの直近4試合の対戦成績は、横浜FMの1勝3分。甲府の堅いディフェンスに苦戦する展開が目立っていた横浜FMは、2列目に左からMF齋藤学、MF前田直輝、MFマルティノスと、ドリブラー系の選手を並べてこの一戦に挑んだ。
立ち上がりは何度か甲府にゴールを脅かされた横浜FMだったが、前半38分に先制に成功。マルティノスがPA内右でDF新里亮をかわして折り返すと、ファーに流れたボールを齋藤が左足で押し込んだ。
1点リードで前半を終えた横浜FMは後半2分、PA内やや右で仕掛けたFW伊藤翔がボールを失うも、ファーに流れたところに再び齋藤が走り込み、右足でシュート。豪快にゴール右へ叩き込み、追加点をマークした。
セーフティーリードを得てのびのびとプレーし始めた横浜FM。後半13分にはカウンターから齋藤がドリブルで持ち込み、前田へ絶妙なスルーパスを通す。PA内中央で受けた前田は滑りながらゴール左へ決め、一気に3点差とした。
さらに後半37分、齋藤が甲府の隙を突き、左サイドのスペースから中央へ折り返す。PA内のFW富樫敬真がトラップから右足で確実にネットを揺らし、横浜FMは4-0の大勝を飾った。
Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 10月1日 vs 甲府
ドメサカブログ
【J1.2nd第14節 甲府×横浜FM】齋藤学2G2Aの活躍で横浜FMが快勝!甲府は16位転落でJ1残留に黄信号
こけまりログ
2016/09/30 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/10/1(土)16:30 J1リーグ 2ndステージ 第14節 ヴァンフォーレ甲府vs.横浜F・マリノス@山梨中銀スタジアム
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 第14節 – スポーツナビ https://t.co/ogtp9yCodv pic.twitter.com/5NeCOskkSi
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年10月1日
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