【試合結果まとめ(3●2)】2016/9/25(日)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第13節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016 明治安田J1 2ndステージ 第13節 vs 川崎フロンターレ 試合レポート

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「スタジアムに来てくださったサポーター、そして両チームの選手を称えたいと思います。今日、観戦した方にとっては、見応えのあるゲームだっだでしょう。Jリーグにとっても、素晴らしいゲームの一つだったといえるでしょう。
最後のところは、非常に感動で心が揺さぶられる展開になったと思います。川崎Fのサポーターにとっては、より大きな感動の揺れがあったと思います。最後で、あのような結果になりました。
最後は、私としても残念な思いが残っています。経験のある選手がいましたので、あの失点を何とか防ぎたかったと思います。
前半と後半で、ゲームの展開が大きく変わりました。それはJリーグの多くのゲームで見られるものです。前半は、両チームともに守備に戻るというところがきっちりできていて、攻撃で崩し切るのがなかなか難しいという展開でした。後半は、より切り替えのところが一つのポイントになって、両チームともに、なかなかポジションを取り戻すというところが難しくなってきて、よりオープンな展開になりました。
しかし、今日は我々の選手たちを称えたいと思います。メンタルの強さ、最後まであきらめずに、同点に追いつこうとした姿勢、そこを称えたいと思います。
最後のポイントとしては、遠藤、天野、前田が後半に入りましたが、これらの若手が試合経験を積んでいくというのは、すごく大事なことです。クラブの将来というのは、これらの若手にかかっています。今日は、彼らも、私の期待に応えるプレーをしてくれたと思います。そして、もっともっと成長してほしいと思います」

質問:前半から後半の半ばまで、川崎Fのパスを取り切れない展開が続きましたが、それに対してはどのような指示を与えていましたか?
「川崎Fのスタイルというのは分かっていました。ポゼッションをベースにしてゲームをコントロールしようとしてきます。我々のボールを奪う位置、プレッシャーをかける位置を、もう少し高くしたかったのですけれど、それができませんでした。理由としては、連戦、そしてケガ人も多く、それで、出ていた選手にも疲労が見られたという点が原因にあげられると思います」

質問:F・マリノスは全体的にもっと柔軟にポジションを変えていけば、相手を崩せたのではないでしょうか?
「もちろん、我々の両サイドバックが、もっと攻撃に参加することは必要です。ただ、我々の両サイドの前の選手で、彼らサイドバックの前にいる選手が、スピードがあって突破力を持っています。その二列目の両サイドの選手の武器、強みを生かしてプレーすることが大事です。ですので、両サイドバックがオーバーラップをする時間をつくるというのは難しい部分があります。
兵藤に関しては、非常にいろいろな動きをしてくれたと思います。
ただ先ほど申し上げたように、前半と後半ではゲームの内容が変わって、後半は、より多くスペースが生まれました。スペースが空いてくれば、その分、やはり裏への動きだったり、スペースへの走り込みが増えていきます。
ただ、あとは我々のMFが、連続してプレーすることは少し足りませんでした」

選手コメント

天野 純
「自分は85分に入ったけれど、外から試合を見ていて、こうやったらゲームが動くなというイメージはできていました。負けている状況なので、リスクを冒していいと思っていた。
相手は3バックなので、左サイドの裏が空くなと思っていた。直輝がいい形で抜け出して、相手もついてこないので、コンビネーションで2対1がつくれた。いい形で崩して1点返すことができました。
アディショナルタイムは9分だったんですか?! 僕は見ていなかったし、逆に短く感じました。お互いにもう1点取りたくて、オープンなゲームになった。そこで勝てなかったのは、悔しい」

伊藤 翔
「何とか最後に盛り返したけれど、僕らは勝つしかなかった。あと、もう1点というところが、僕個人というよりチームとしての問題だった。
最後は苦しい展開だったけど、同点で満足していては意味がなかった。結局、勝点1も取れなかったというのが現実。川崎Fとはうまさという意味では差はあったけれど、僕らは勝ちたかった。
でも、すぐ次の試合が来るので、少しでもタイトルに近づけるよう、やるしかないです」

齋藤 学
「追いつくところまでいけたのは、このチームの強みだと思う。ただ、もっとやっていかなければいけないことは多くある。そこを突き詰めていきたい。
リーグはちょっと難しいかもしれないけど、まだルヴァンカップと天皇杯がありますし、あと4試合リーグ戦もある。なるべく高い順位でいられるようにしたい。
個人的にも、あれだけチャンスがありながら決め切ることができなかったので、そこは反省して次に向かっていきたい。
今日勝つことが次につながると思っていたし、本当に今年のリーグは上に上がりたい気持ちが強かったので、今日は大事な試合でした。それでも、チーム全員、最後まで諦めずに戦ったと思う。最後まで食らいついていって、2-2まで追いつけたというのは、なかなかできることじゃない。
本当に悔しいですけど、前を向かないといけない」

Jリーグ.jp

川崎Fvs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年9月25日)
 ├ 入場者数 25,017人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 伊藤 翔 ]
試合中から審判が、(負傷した)フロンターレのGKの様子がおかしいのでアディショナルタイムを取る、ということをピッチの選手に話していた。だから出場している選手たちは、アディショナルタイムが長いことはある程度分かっていた。僕たちは優勝するために勝つしかなかった。最後のところで盛り返せたけど、あと1点のところが……。勝つどころか勝点1すら取れていない。その現実を受け止めなければいけない。残りのリーグ戦4試合のほかにルヴァンカップと天皇杯がある。どこかでタイトルを獲れるようにやっていきたい。

[ 前田 直輝 ]
今日はサイドではなく真ん中の位置で出たけど、ボールの奪いどころと守備の位置をつかめずに終わってしまった。終盤はビハインドの展開だったので、守備のことよりも攻撃のことを考える感じだった。ボランチの(天野)純くんが良い動き出しをしてくれて、いい形でプレーできたことがゴールにつながった。2点取れて逆転できれば良かったけど、結果が全てなので。雰囲気は良かったと思うけど、結果的にこぼれ球のところからやられてしまった。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

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K a y k e M o r e n o 🇧🇷さん(@kaykemoreno)が投稿した写真 –

ベンチ外のカイケが試合中にインスタグラムに投稿。
 
 
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 カイケのコメントを掲載した[Instagram]reiji_kanodaさん(非公開アカウント)

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【ハイライト】川崎フロンターレ×横浜F・マリノス「2016 J1リーグ 2nd 第13節」
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 粘り見せ同点に追いつくも…最後の最後で力尽きる

 横浜は、ロスタイムで2点を返して同点に追いつく粘りを見せたが、最後の最後で力尽きた。

 モンバエルツ監督は「残念。経験のある選手がいるので、最後の失点は防ぎたかった」とがっくり。斎藤は「今日、勝つことが次につながると思っていた。ルヴァン杯と天皇杯で上に上がるためにも大事な試合。2―2に追いつけたところはポジティブに考えたい」と振り返ったが、悔しさは隠せなかった。

ニッカンスポーツ

横浜中沢ラストプレー後悔「どういう声をかければ」

 横浜DF中沢佑二(38)は同点から意思統一出来なかったことを悔やんだ。

 0-2の後半ロスタイムの表示は9分。一気に敵陣へ押し込み、同51分にMF中町公祐(31)がこぼれ球を押し込んで1点を返すと、2分後にはボールを奪ったMF斎藤学(26)がドリブルで仕掛け、ゴール前中央のFW伊藤翔(28)へパス。伊藤はダイレクトで決めきり同点に持ち込んだ。

 2-2のままいくのか、もう1点を取りに行くのか-。中沢は「どういう声を(選手に)かければよかったかな」と悔やんだ。「どうしても前(の選手)はもう1点取りたい。後ろは2-2でも良し。そこを統一できなかった」。結果ラストワンプレーで決勝点を決められ勝ち点1すら拾えなかった。

 試合終了のホイッスルが鳴ると両手を腰に当て、現実を受け入れるしかなかった。「圧倒的に攻められた。ミスを逃さずに突いていけるのがフロンターレの強さ」と肩を落とした。

サンケイスポーツ

横浜M、粘り見せるも力尽きる…指揮官「最後の失点は防ぎたかった」

 明治安田J1第2ステージ第13節(25日、川崎3-2横浜M、等々力)横浜Mはロスタイムの2ゴールで同点とする粘りを見せたが、最後に力尽きた。モンバエルツ監督は「残念。経験のある選手がいるので、最後の失点は防ぎたかった」と嘆いた。MF中町がこぼれ球を押し込んだ直後、FW伊藤がMF斎藤からのパスを左足で蹴り込んだ。観衆を沸かせたが、斎藤は「いい試合でも負けては何もならない」と唇をかんだ。

サッカーダイジェストweb

【J1採点&寸評】川崎×横浜|小林がチームを救う決勝弾!三好も好パフォーマンスを披露したが…※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
川崎 5.5
劇的な勝利はサポーターを喜ばせたはず。勝負強さも光った。しかし、90分を通して試合をコントロールしながら、ロスタイムに2失点した拙さは改善が必要だ。

【横浜|採点・寸評】
GK
1 榎本哲也 5.5
3失点ともに止めるのは難しかった。シュート20本を打たれながら踏ん張りは見せた。

DF
13 小林祐三 5.5
14分には逆サイドからのクロスに対し、狩野に前に入られてゴールを許した。その後は名誉挽回にと攻撃に出る。74分には決まったかと思われた小林悠のシュートを掻き出すスーパープレーも。

4 栗原勇蔵 5.5
前半は1失点したもののシュートコースをよく塞ぎ、セットプレーでも存在感を発揮。一方、後半はカウンターから後手を踏むシーンがあった。

22 中澤佑二 5.5
毎度のことながら制空権はがっちり手にした。最終ラインからのフィードは見せられず。

24 金井貢史 5.5(82分OUT)
同サイドの齋藤と絡みながら、オーバーラップを繰り返した。粘り強いディフェンスも悪くはなかった。

MF
2 パク・ジョンス 5.5(85分OUT)
左右にボールを捌いて攻撃陣を援護した。中盤の守備ではもう少し力強さが欲しかった。

8 中町公祐 6
ボランチの位置に下がりながらバランスを取った。90+6分には反撃の狼煙となるゴールを奪う。

20 マルティノス 5.5
前半に一度、DFを置き去りにして好機を演出。しかし、その後は車屋、谷口らの前に沈黙した。

7 兵藤慎剛 5.5(71分OUT)
プレースキッカーとして良いボールは送っていたが、流れのなかでは持ち味を出せず。71分に負傷交代となった。

11 齋藤 学 6
22分にはキレキレのドリブルで川崎守備陣を手玉に取った。後半も停滞するチームのカンフル剤として機能。90+8分にはパスカットから持ち込み伊藤のゴールへつなげた。

FW
16 伊藤 翔 6.5
川崎の固い守備に抑えられ、後半ロスタイムに入るまでは仕事をできず。だが、90分からの8分間で爆発。中町のゴールを導き、一時は同点とするシュートを決めた。

交代出場
MF
25 前田直輝 6(71分IN)
積極果敢なドリブルで90+6分の中町のゴールの起点となった。セットプレーのキッカーも任された。

MF
18 遠藤渓太 -(82分IN)
金井に代わり左SBに入る。川崎の攻勢に押され気味だったものの、しぶとく食らいついた。

MF
29 天野 純 -(85分IN)
鋭い仕掛けから中町のゴールにつながるクロスを送った。その攻撃参加は効いていた。

監督
エリク・モンバエルツ 5.5
「選手たちを褒めたい」と、終盤に粘りを見せたチームを称える。前田、天野らの投入も奏功した。ただ、川崎相手に有効な守備の方法を提示できなかったのはマイナスだ。

取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~

横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 9月25日 vs 川崎F

ゲキサカ

後半AT6、8分に連続失点も…小林悠が“90分+10”に劇弾!川崎Fが年間1位キープでCS出場決定

 年間勝ち点1位の川崎フロンターレはホームで横浜F・マリノスと対戦し、3-2の劇的勝利を飾った。2-0とリードしていた後半アディショナルタイムに2失点を喫し、同点に追いつかれたが、後半アディショナルタイム10分にFW小林悠が決勝点。2試合ぶりの白星で年間3位以内も確定し、チャンピオンシップ出場を決めた。

 FW大久保嘉人とMFエドゥアルド・ネットが出場停止の川崎Fは韓国代表GKチョン・ソンリョンも負傷欠場し、GK新井章太が今季初先発した。システムは小林を1トップに置く3-4-2-1を採用。シャドーの位置に3月12日の名古屋戦以来、27試合ぶりの先発となったMF狩野健太と10試合ぶり先発のMF三好康児が入った。

 苦しい台所事情の川崎Fだが、“代役”がきっちりと仕事を果たした。前半14分、小林の右クロスに狩野がダイビングヘッドで合わせ、ゴール左隅に流し込む先制点。先発起用に応える狩野の移籍後初ゴールで均衡を破り、前半を1点リードで折り返した。

 後半5分、川崎Fにアクシデントが襲う。横浜FMの左FKの場面。MF兵藤慎剛がゴール前に蹴り込むと、パンチングでクリアしようとした新井の顔面にDF谷口彰悟のひじが入り、ピッチに倒れ込んだ。試合は約5分間にわたって中断。新井は立ち上がってプレーを続けたが、後半21分、再びピッチに座り込んでしまう。脳震とうを起こしていたか、同24分、今季初めてベンチ入りしていたGK高木駿と交代。今季、期限付き移籍先の千葉から復帰した高木はこれがJ1デビュー戦となった。

 相次ぐGKトラブルに見舞われた川崎Fだが、後半39分、MF田坂祐介のスルーパスに抜け出した三好が左足のループシュートでゴールネットを揺らし、2-0。19歳の3試合ぶり今季3ゴール目で勝負あったかと思われたが、後半アディショナルタイムに信じれない展開が待っていた。

 GKの負傷などもあり、場内に表示された後半のアディショナルタイムは「9分」。その6分に横浜FMはMF天野純の右クロスにFW伊藤翔が頭で合わせると、GKの手をかすめてクロスバーに当たった跳ね返りをMF中町公祐が押し込んだ。1点を返し、さらに攻勢に出る横浜FM。後半アディショナルタイム8分、高い位置で相手のバックパスを奪ったMF齋藤学がゴール前に切れ込み、マイナスの折り返しを伊藤が左足で蹴り込んだ。

 96分と98分のゴールで2-2の同点に追いついた横浜FM。川崎Fにとってはまさかの展開だったが、ドラマはここで終わらなかった。その2分後、MF中村憲剛の右CKがファーサイドに流れたボールを田坂が拾ってゴール前にクロス。これを小林がヘディングで流し込み、3-2と勝ち越した。90分+10。後半アディショナルタイム10分に生まれた劇的な決勝点で勝ち点3をもぎ取った。

 小林は試合後のヒーローインタビューで「自分が決めるしかないと思ったし、自分が決めると信じていた。その結果がゴールにつながってよかった」と興奮冷めやらぬ様子。出場停止の大久保に代わって1トップを務め、「『(大久保)嘉人さんの分も』という気持ちもあったし、今日は絶対に自分が決めないといけないと思っていた」と、チームを勝利に導く1ゴール1アシストに胸を張った。

最も走ったチーム&選手は…J1第2S第13節の走行距離発表※一部抜粋

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは福岡で174回、2位は浦和レッズと鹿島アントラーズで165回。選手別では、1位は横浜F・マリノスのMFマルティノスが42回と最も多く、2位は横浜FMのMF齋藤学の33回、3位は名古屋グランパスのFW永井謙佑で32回だった。

石井紘人のFootball Referee Jurnal

【無料/審判批評コラム】川崎フロンターレ×横浜Fマリノス:中澤佑二と家本政明と中村憲剛

選手:「それ何すか?スパイク(筆者予想:確か家本政明主審は一般のスパイクではなく、芝生に合わせていたはず)。」

審判:「これ滑んないよ。トレ用だから。憲剛、もう(形式的な審判団との握手は時間もないし)いいよ。」

選手:「(握手)怪我しないようにね」

選手:「えっ(笑)してた」

審判:「(笑)(コイントスはアウェイの中澤に)決めてもらっていいよね?白と黒どっち?今日はどっち?」

選手:「あーー白、白」

選手:「今日はって。」

審判:「佑二、この間黒だったじゃん(笑)

両選手:「(笑)」「(サイドは)このままで。」

審判:「じゃあ、あと1分で始めるから。」(参考記事:川崎フロンターレ×横浜Fマリノス:高得点なレフェリングとサポーターにブーイングをやめさせた斎藤学

このやりとりだけで審判員と選手にリスペクトの関係が生まれていると結び付けるつもりはない。ただ、選手が審判員を敵視していないことは読み取れる。敵対してもメリットはないし、懐柔し、コントロールした方がクレバーなため、当然ともいえる。経験のある二人のキャプテンの審判員とのコミュニケーションの裏で、試合前に飛び交う審判団へのブーイング。何のための、誰のためのブーイングなのだろうか。

中村憲剛オフィシャルブログ Powered by Ameba

横浜FM戦※一部抜粋

P.S.
後半、ショータが倒れてしまった時にマリノスサポーターのみなさんがこちらの普通じゃない様子を感じてくれたのか、ジェスチャーに対して拍手で返してくれました。厳しい戦いの中での出来事でしたが、マリノスサポーターのみなさんの対応にとても温かい気持ちになりました。本当に感謝してます。ありがとうございました。

ドメサカブログ

【J1.2nd第13節 川崎F×横浜FM】後半ATに両軍あわせて3ゴール生まれるドラマ!川崎が激闘の神奈川ダービーを制しCS出場を決める

こけまりログ

2016/09/24 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/9/25(日)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第13節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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