夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/7/26)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

育成試合結果(7月26日)
(´-`).o0(クラブユースサッカー選手権、横浜F・マリノスユース 2-0 カターレ富山U-18)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/07/26[Qoly]横浜FM、先制点は中村俊輔の献身的な「ディフェンス」からだった!※一部抜粋

J1のセカンドステージに入って3勝1分と好調の横浜F・マリノス。

先週末に行われたジュビロ磐田戦では先制に成功しながらも、川辺駿に強烈なミドルシュートを許し1-1で試合を終えた。

そんなこの日の試合ではFWカイケがゴールしたのだが、その起点となったのは中村俊輔のこんなプレーであった。

25分、磐田MF宮崎智彦が自陣で小林祐希にパスを送ると、これがやや弱くなってしまい中村俊輔がスライディングでカット!

ボールをカットした中村はそこから即座にパスを送りカウンターに繋げると、カイケはクエンテン・マルティノスとのワンツーからゴールを奪った。

2016/07/26[web Sportiva]連続ドローで首位陥落。横浜F・マリノスに「失速の予感」はあるか

 Jリーグ、セカンドステージ。横浜F・マリノスは開幕から3連勝を飾り、4節にサンフレッチェ広島に引き分けたものの、この時点で首位に立っていた。

 はたして、その強さは本物なのか?

「本物かどうかは、まだ証明されていないと思います」

 チーム唯一の日本代表で、トップの5得点で攻撃を牽引する齋藤学は、慎重に答えていた。

「同じ上位の(鹿島)アントラーズ、(川崎)フロンターレ、(浦和)レッズに比べると、彼らは何年もかけて身につけてきた地力があります。でもマリノスは今のところ、チャレンジしているところ。勢いのところが大きいですね。ただ、内容が悪くとも結果を残す中でちゃんと力をつけていけたら、強いチームになれるはずなんです。その意味で、次のジュビロ(磐田)戦が大事。ファーストステージは連勝していたところで広島戦を落とし、そこで勢いが消えたんで」

 ファーストステージは開幕戦に黒星を喫した後、6試合負けなしだった。ところが、8節の広島戦から4敗1分けで上位争いから脱落した。勢いを本物の強さにするために――。磐田との一戦は負けられなかった。

 7月23日、日産スタジアム。横浜F・マリノスは前節からトップ下の中村俊輔がスタメンに復帰したことで、セカンドステージ開幕から3連勝した4-4-2ではなく、4-2-3-1に戻している。気温が下がったこともあるのだろう。38歳の中村が積極的に前線に飛び出すが、致命傷を与えるには至らない。

 横浜の流れになるのは、前半20分頃からだった。左サイドに入っていた齋藤が右サイドに回ると、右サイドバックの小林祐三からの一発のパスで崩し、決定機をつかむ。磐田守備陣を混乱させると、25分、マルティノスのパスを受けたカイケが先制点を流し込んだ。

「前半はスライドやアプローチがゆるくて、自分たちのよさが出なかった」(磐田の名波浩監督)

 ジュビロの不安定な守りを、勢いのあるF・マリノスが打ち破った形だ。

 しかし横浜は追加点を入れられず、後半に入るとボールを前に運べなくなってしまう。1トップのカイケがブレーキで、前線にポイントも作れない。攻撃が単発になると、不穏な空気が流れ始める。

 後半62分だった。横浜の左サイドのマークが気の抜けたようにゆるくなり、完全にフリーになった磐田MF川辺駿にFKのようなミドルシュートを打たれ、ニアサイドを破られてしまう。

 それはどうにか攻撃に反転しようと、齋藤が右サイドに回った瞬間だった。

「(今の横浜は)まだまだ足りないものばかりですね。特に試合を読む力というか」

 2013年に最終節まで優勝争いしたチームと比べてどうか、という質問に、齋藤は試合前、こう答えていた。

「例えば、今のチームは後半の入り方が悪い。当時のチームは自分たちのチャンスの後にも、ぴりっと警戒できるところがあった。(メンタルの部分での)失点の仕方というか。まあ、当時は前に対する圧力も強かったし、それで全体の調和が崩れないのもあったんですが……」

 まさに、わずかな変化で攻守に乱れが出てしまった。

 その後、終盤に横浜は猛攻をかけている。カウンターではフィジカル的にフィットしつつあるマルティノスがロケットのように飛び出す。数度、好機を得たものの、最後の判断やスキルが足りず、得点に結びつかない。終了直前、ゴール前のスクランブルでは敵ディフェンダーにかき出され、ゴールラインを割ることができなかった。

「勝てた試合だった」というのが、横浜側の言い分だろう。ただ、アダイウトンやジェイにピンチを作られたことを考えれば、負けていてもおかしくはなかった。

「負けたわけではありません。今日はチャンスも多く作ったんで、ポジティブに考えるようにします。失点シーンは悔やまれますけど」

 試合後、齋藤は悔しさを噛み殺すように言った。

 この日のドローで、マリノスは首位から転落。川崎、浦和に次いで3位に後退した。開幕以来の勢いは失われてしまったか? いずれにせよ、これからは強さの証明が問われることになるだろう。

小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki photo by AFLO

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