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16:30 一般開場
└ 通常より30分早いそうです。
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]エディオンスタジアム広島 ※2016/7/16 6:00発表
2016/7/17(日)18:00の予報
天気:晴れ
温度:30度
風 :南南西2m
サンフレッチェ広島オフィシャルホームページ
・7月17日(日)明治安田生命J1リーグ2ndステージ第4節『JAバンク広島・JA共済 スポンサードゲーム』vs.横浜F・マリノス ホームゲームイベントのお知らせ
・観戦ルール&マナー
└ ペットボトルOK
Weblog
[Jリーグ.jp]広島vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2016年7月17日)
[YouTube]7/17(日)19:00KO 2ndステージの覇権を占う一戦【プレビュー:明治安田J1 2nd 第4節 広島vs横浜FM】
2016/07/15[サッカーキング]【予想スタメン】浅野の最終戦を勝利で飾りたい広島、中村復帰の横浜FMを迎え撃つ※一部抜粋
2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第4節
7月17日 19:00 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス(@エディオンスタジアム広島)■横浜F・マリノス 2ndステージ開幕から3連勝と勢い十分、攻撃陣の躍動に期待
2ndステージ開幕3連勝で首位を守った横浜FMは波に乗っている。3試合連続の3ゴール以上は2006年以来、10シーズンぶり。それも、前節のヴィッセル神戸戦は2点ビハインドを跳ね返し、後半アディショナルタイムに決勝点を奪う劇的な逆転勝利だった。立ち上がりこそ全体的に疲労も見えたが、エリク・モンバエルツ監督は「この3連勝というのは、我々にとって自信になります」と振り返った。
存在感が際立ったのは、0-1の後半開始から途中出場して3ゴールすべてに絡んだ中村俊輔だ。両足首痛の影響と4-4-2へのシステム変更に伴い、ここ4試合は先発を外れていたが、慣れ親しんだ4-2-3-1のトップ下に入ると攻撃の起点になって次々とチャンスを演出した。今節も2トップを継続するのか、あるいは中村が先発復帰するならばトップ下での出場だろう。いずれにせよ攻撃を操る大黒柱が頼りになることは間違いない。
1stステージは12試合でわずか1ゴールに終わったブラジル人FWのカイケだったが、2ndステージでは3戦2発と本領を発揮していることも頼もしい。同じくマルティノスも神戸戦の終了間際に決勝ゴールを奪うなど3戦2発と好調で、齋藤学と相乗効果が期待できる。
今節の相手は難敵広島だ。3連敗中というデータは不安材料ではあるが、勝てば広島を逆転して年間4位に浮上する可能性がある一戦。3位浦和レッズとの差はまだ大きく、一戦必勝で勝ち点差を詰めていきたい。(totoONE編集部)
■横浜FM予想スタメン
4-5-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
金井貢史
MF
喜田拓也
中町公祐
マルティノス
中村俊輔
齋藤学
FW
カイケ
2016/07/16[サッカーダイジェスト]【J1展望】広島×横浜|“ジャガー”浅野のラストマッチ。勝利でアーセナルに旅立てるか
サンフレッチェ広島
2ndステージ成績(3節終了時):9位 勝点4 1勝1分1敗 8得点・7失点
年間成績(20試合終了時):4位 勝点33 9勝6分5敗 40得点・25失点【最新チーム事情】
●FWアンデルソン・ロペス、DF野上と攻守両面で補強完了。
●直近2試合で7失点と、守備の立て直しは急務。
●逆に攻撃面は直近5試合で15得点と好調。
●塩谷と浅野は横浜戦を最後に、リオ五輪出場のためチームを離脱。【担当記者の視点】
俊足・長身、そして強烈な左足を持つアタッカーのアンデルソン・ロペス、フィジカルの強靱さと技術を合わせ持つストッパーの野上と、ふたりのヤングプレーヤーを補強した一方で、チーム状態は複雑だ。直近2試合で7失点を喫し、守備は崩壊状態。逆に、攻撃では5試合・15得点と圧倒的な破壊力を見せつけている。
鹿島戦では9分間で3失点、柏戦では5分間で2失点。相手に集中砲火を浴びて、堤防が決壊するかのような感すらある守備の脆さを整理すると、広島のアイデンティティである後ろからのボールのつなぎに問題がある。
精密さを欠いて相手に奪われたり、中途半端なロングボールをことごとく拾われたり、またブロックを作っていても、チーム全体として意志統一されていない分、スペースを与えてしまう。「自分たちがどうやって勝ってきたかを、思い出すべき」。リベロ千葉の言葉は、悲壮感すら漂う。
だが、取れている得点も偶然ではない。柏戦は最初の2点が相手DFに当たってコースが変わってはいるが、1点目の崩しは美しく、塩谷のFKも強烈だったからこそ、ネットを揺さぶった。そして3点目は、サイド攻撃のお手本のような攻撃の構成。中央でもサイドでも得点が取れる柔軟性と、P・ウタカを抑えられても他の選手が得点を取れるようになったことで、攻撃は脅威が増幅された。
この試合で浅野はアーセナルへと旅立ち、塩谷とともにリオ五輪への準備に入る。その姿を焼き付けようと、今季最高の観客が集まる見込みだ。だからこそ、勝利を求めたい。そのためにはまず、好調な横浜の攻撃陣を封じ込めなければならないが、果たして修正できているか。
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横浜F・マリノス
2ndステージ成績(3節終了時):1位タイ 勝点9 3勝0分0敗 9得点・2失点
年間成績(20節終了時):5位 勝点31 9勝4分7敗 30得点・21失点【最新チーム事情】
●第2ステージ開幕から3連勝を飾っており、今節も同じメンバーで臨む可能性が高い。
●神戸戦で後半から出場し、PKゴールを決めた中村だが、今節も途中出場濃厚か。
●モンバエルツ監督はアーセナル移籍が決定しているスピードスター浅野を警戒していた。【担当記者の視点】
目下3連勝と絶好調。第2ステージから採用する4-4-2がハマり、チーム全体に自信が漲っている。広島対策としては、高い位置からの積極的な守備とショートカウンターで主導権を握りたい。ハイプレスで相手のリズムを狂わせる意味では、2トップの踏ん張りがポイントになるだろう。
チーム全体でアグレッシブに奪いにかかるとなると、チーム全体をコンパクトにし、ラインを押し上げる必要がある。懸念材料は、最終ラインの裏のスペースを快足の浅野に狙われること。ボールの出所をしっかりと潰すと同時に、状況を見て、素早くリトリートする。状況を見ながらのライン操舵を徹底したい。
両サイドの攻防も鍵となる。小林と金井のSBが勇気を持って高い位置を取り、相手のWBの機先を制することができれば、ゲームを有利に進められるはずだ。
2016/07/16[ニッカン]中沢「そんなの知らない」浅野の惜別ゴール阻止
横浜DF中沢が17日のアウェー広島戦で“惜別ゴール”を阻止する。
アーセナル移籍で国内最後の試合となるFW浅野に対し「そんなのは知らない」と容赦なし。チームは第2ステージ3連勝で首位を走り、守備でも2失点と安定。3連戦最後の試合で疲労もたまっているが、15日は大雨の中、30分以上も居残り練習をこなした。2戦連続ベンチスタートの中村も「自分の出来ることを頑張ります」と準備は万全だ。
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