夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/6/8)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

勝利のスイーツが登場!MARINO GLASS(マリノグラス)新発売のお知らせ
(´-`).o0(数量限定。6/11から発売)

6/11(土) 川崎戦 F・マリノスオリジナルグッズ新商品発売のお知らせ
(´-`).o0(ビーコルとの「コラボタオマフ」キター!)

【6/11(土) 川崎戦 試合会場限定】トリコロールメンバーズ入会キャンペーンのお知らせ
(´-`).o0(中村俊輔選手のポスターが先着でもらえます。色々ぶっこむナーw)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/06/08[神奈川ダービー2016|スカパー!サッカー中継]スペシャルインタビュー|神奈川ダービー2016

――遠藤選手は横浜市旭区出身。横浜はどんな町ですか?

「生まれてからずっと横浜にいるし、これまで意識したことはないんですけど、プロになって試合であちこち行くようになって〝横浜のほうが栄えているな〟とかは感じるようになりましたね。中学、高校のとき、休みで行くとしてもみなとみらい。それもジュニアユースやユースの友達と行くし、横浜から出ることってまずなかったですね」
――ジュニアユース、ユースと育成組織を歩んでいきます。トップチームに対する憧れというのは?

「F・マリノスは日本有数のビッグクラブだなと感じてきたし、守備が強くて1-0、2-0の美学みたいな〝盾〟のチームという印象は強くありました。クラブにはいっぱいレジェンドの方がいて、今で言えば俊さん(中村俊輔)、ユージさん(中澤佑二)。そういう人たちと一緒にプレーしたいという思いがずっとありました」
――ユースでは地道にステップアップしていった印象があります。

「試合に出られなかったり、ユースに上がった高1のときもBチームの試合の残り10分ぐらいで使ってもらうとか、そういう感じでしたから。でも反骨心を持って練習に取り組んで、試合に出られるようになってからはつかんだものを離さないようにしました。トントン拍子できたわけではないです」
――昨夏の日本クラブユース選手権では優勝し、MVP、得点王を獲得しています。夢のトップチーム昇格が近づいた瞬間だったのでしょうか?

「クラブユース選手権の前に、(ユースの)監督と面談して『昇格は10%か20%』と言われていたので、大学に進むつもりでいました。大会が終わってからはトップチームの練習に呼ばれましたけど、練習試合であんまり良くなかったし、これでトップに上がれるとも思っていなかった。だから昇格を告げられたときはうれしかったですね」
――フロンターレとの思い出と言うと?

「去年、高円宮プリンスリーグ関東の第1節で戦ったときに0-3で負けました。フロンターレはトップチームに似ていて、パスをテンポ良く回しながらのスタイルで思った以上に強かった。やっぱり同じ神奈川にいるチームだし、フロンターレには負けたくないという思いがあります。7月に戦ったときは6-2で勝って、僕も3点取りました。これがいい起爆剤になって、優勝したクラブユース選手権に入っていけたんです。トップチームに上がってからも、フロンターレには負けたくないという思いが強いです。フロンターレU-18の三好君は僕の1つ上なんですけど、僕が高2のとき〝うますぎだろ〟って思いながら見ていた思い出があります」
――今季トップチームに昇格してリーグ戦では第3節のアルビレックス新潟戦で先発デビュー。ここまで10試合に出場しています。

「新潟戦はアウェイだったこともあって緊張しなかったんです。盛り上がる新潟サポーターを黙らせてやろうぐらいの気持ちで試合に臨めました。自分がテレビで見ていた俊さん、ユージさんと一緒のピッチに立っているんだと思うと、感慨深かったですね」
――自身のセールスポイントは?

「僕の特長はスピードだと思っています。あとはサイドでの1対1。そこには自信を持ってやっているので、そこは見てもらいたいですね。ゴールもアシストもできるサイドハーフになりたいなと思っています」
――遠藤選手は2020年の東京五輪世代になります。

「最近になって代表に呼ばれるようになってから、U-20W杯とか東京五輪とかを考えるようになってきました。それまではまったく気にしてなかったんですけど」
――フロンターレとのダービーに名前を付けるとすれば?

「ユースのときからダービーの意識があったので……。『ユースからダービー』ですかね」

――富樫選手は日吉(横浜市港北区)育ち。横浜はどんな町ですか?

「ずっと横浜にいるんで、ここは落ち着く場所。栄えている一方で、のどかなところはのどか。だから自分にとっては、いいバランスの町ですね。都内に出ると、結構落ち着かなかったりします(笑)」
――F・マリノスのジュニアユース(みなとみらい校)出身ですが、トップチームに対する憧れというのは?

「小学生のときからF・マリノスを見ていて、日本代表選手がいっぱいいて2003年と2004年に2連覇したときはうれしかったですね。トップチームはずっと夢であり、目指すところでした。ジュニアユースはいざ入ってみると、レベルが高くて僕自身、挫折もありましたけど」
――ユースには進めず、地元の日本大学高に進み、そして大学はクラブと提携する関東学院大学サッカー部でプレーすることになります。大学は練習グラウンドでみなとみらいのマリノスタウンを使っていました。

「そうやってジュニアユース後もかかわりを持っていたので、結果論ですけど、何か縁というものがあったんだなと感じています」
――F・マリノスのトップチームに練習要員で呼ばれるようになり、昨年8月「特別指定選手」に。そしてホームの日産スタジアムで行われた9月のFC東京戦、Jリーグのデビュー戦で決勝ゴールを奪って一躍、注目を浴びることになりました。

「ジュニアユース時代にボールボーイをやっていて、後半に入ってからのゴール裏の迫力に圧倒されていた記憶が鮮明にあります。負けているときの方がサポーターの応援が凄くて、自分もいつかこの雰囲気の中でプレーしてみたいなってずっと思っていました。実際にトリコロールのユニホームを着て初めてピッチに立ったときは、ちょっと不思議でしたね」
――ルーキーイヤーの今季。ここまでリーグ戦は7試合に出場して2得点を挙げています。3月のアルビレックス新潟戦、サガン鳥栖戦と2戦連発。いずれも相手のGKの動きを見ながら、冷静に決めたゴールでした。

「うまくゲームに入れたときは自然と冷静になれます。試合では気持ちを凄く高められているし、サポーターの後押しもありますからね」
――自分のセールスポイントと言うと?

「やっぱり点を取るところ。サッカーで一番盛り上がるのはそこだし、醍醐味。得点を常に狙えるポジションにいるし、僕自身、点を取って評価されてきた部分も大きい。〝見てほしい〟というより〝見せたい〟です」
――フロンターレの印象はどうでしょう?

「今凄く乗っているチームですよね。連動があって、観ている人たちも面白いと思うサッカーだと思います。でもそれ以上に、ちょっと思うことがあって……」
――ほう?

「僕が育った日吉は横浜市なんですけど、フロンターレファンが結構いるんです。等々力競技場のほうが近いというのもあるんでしょうけど、フロンターレよりF・マリノスの試合を観にきてよっていう感じです(笑)」
――富樫選手はU-23代表として5月のガーナ代表戦、先日のトゥーロン国際大会U-23ギニア代表戦でもゴールを挙げています。代表の活動を通じて、レベルアップできている実感はありますか?

「いい経験をさせてもらっていますし、たくさんの刺激を与えてもらっています。レベルアップできているかどうかは、1年やってみて感じることかなとは思います。今は成長できるチャンスに対して、しっかりやっていきたいということだけです」
――フロンターレとのダービーに名前を付けるとすれば?

「うーん、僕にとっては『日吉は横浜だぞダービー』ですかね。僕が点を取って勝って、日吉のフロンターレファンを、F・マリノスファンに変えられるように頑張ります!」

2016/06/07[スカパー!サッカー中継]【トレーニングトピックス】横浜F・マリノス『疲労を考慮され、室内調整』

6/11川崎F戦に向けて
中村俊輔が、オフ明け7日の練習を欠席した。5日のナビスコカップ第7節・仙台戦で足をつり、疲労が蓄積していることから、室内調整となった。エリク・モンバエルツ監督は「重大な負傷ではない」と“ノープロブレム”を強調していた。

2016/06/08[ニッカン]横浜中村俊輔、子供たち味方に神奈川ダービー勝利へ

 横浜MF中村が7日、横浜市の大綱小3年109人にサッカーの授業をした。

 リフティングのアドバイスや雑談などで児童とたわむれ「スポーツを通じて人との関わりや成長につながる大事なことがある。何か影響を与えられたら」と話した。11日には川崎Fとの「神奈川ダービー」があるが、「何人か見に行くと言っていた子もいた」。子供たちを味方に付け、勝利を目指す。

2016/06/08[時事ドットコム]30 分で完売した伝説の「ダブルひょうちゃん弁当」に続く日産スタジアムの新名物が誕生! さらに、その販売開始に先駆け6/11(土)限定のスペシャル弁当も発売決定!

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)の月刊誌『横浜ウォーカー』がプロデュース役になり、株式会社崎陽軒(本社:横浜市西区取締役社長:野並直文)と、横浜マリノス株式会社(本社:横浜市港北、代表取締役社長:長谷川亨)との3社によるコラボレーション企画として、日産スタジアム開催・横浜F・マリノス戦限定で「日産スタジアム炒飯弁当」の販売が決定しました。これは、過去2回販売した横浜F・マリノスのひょうちゃんこと兵藤慎剛選手と崎陽軒のキャラクターひょうちゃんとの「ダブルひょうちゃん弁当」が大変好評だったことを受けたもので、新たな日産スタジアムの名物を作りたいとの3社による思いから誕生したものになります。
 この「日産スタジアム炒飯弁当」には兵藤選手・伊藤選手が開発に参加、人気の炒飯をメインに、二人がイチオシの「小海老のチリソース」や中華風のおかずが盛り込まれています。またしょう油入れにもこだわり、今季のユニホームと背番号が入った「限定[新]トリコロールひょうちゃん」が封入されています。

さらに、この「日産スタジアム炒飯弁当」の販売開始に先駆け、掛け紙を差し替えた特別弁当を、「ひょうちゃん」ではなく、F.マリノスの「しょうちゃん」こと伊藤翔選手とコラボした「しょうちゃん弁当」として6/11(土)限定で発売いたします。こちらをお求めいただいたお客様には伊藤選手の限定トレーディングカード(1枚)が付きます。

F.マリノス愛の詰まった「しょうちゃん弁当」ならびに「日産スタジアム炒飯弁当」を食べながら、横浜F・マリノスの試合観戦をお楽しみください。

 
 

今日のこけまり

気づいたらもう2ndステージのポスター。 | 6/19(日)三ツ境駅@瀬谷区ポス活
気づいたらもう2ndステージのポスター。 | 6/19(日)三ツ境駅@瀬谷区ポス活
 
 

北海道限定炒飯の素 ソース味 やきそば弁当風味
by カエレバ

 
 

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