アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
本日行われた仙台戦は、前半に中村選手のPK弾で先制すると、後半に齋藤選手が追加点を決め2対0の勝利。
Bグループ1位突破を決め、2014年以来2年ぶりとなるノックアウトステージへと駒を進めました。https://t.co/kUdU0S2WeZ #fmarinos
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月5日
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 ナビスコカップ グループステージ第7節 横浜F・マリノスvsベガルタ仙台
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「まず、ここには勝つために来ました。ヤマザキナビスコカップを勝ち抜くという目的を持って来ました。
そして今日は、我々の強みを生かせたと思います。それは、堅い守備と、奪ってからの速い攻撃です。
もう少しプレーの正確性があれば、もっと点差を広げることができたと思います」質問:先制点を奪ったことも含め、今日の中村選手への評価を教えてください。
「彼は1点目を挙げて決定的な仕事をしてくれたと思います。そして、それ以外にもビルドアップの部分などで、非常にチームに貢献してくれました。彼の役割は非常に大きくて、ビルドアップからスピードアップの局面でも、彼のプレーというものは生きていました。まさしくチームの象徴的なプレーをやってくれました」
選手コメント
新井 一耀
「人生で初めて、公式戦で左サイドバックをやりました。
(足をつって)90分間戦えなかったのは、今の自分の足りないところというか、チームに迷惑をかけてしまったので、準備が足りなかったと思う。
でも、無失点で勝てたことは、少しは自分の自信になりました。左サイドから崩されそうになったんですけど、佑二さんがカバーしてくれたりして、すごく助かりました。学君も声をかけてくれました。
眉間の傷は大丈夫でした。一回、相手の手が入ったんですけど、ケガした部分でなかったので大丈夫でした」
栗原 勇蔵
「今日はリーグ戦のメンバー主体で臨んで、みんな責任感をもって戦った。これまで頑張っていた若い選手たちに報いられるように、みんなで戦えたと思う。
自分としては、ナビスコに出ることから始まって、最近はリーグ戦にも出られるようになった。今日は特に強い気持ちをもって、やっていた。
結果1位で突破できたのはいいことだし、チームもレベルアップできる。
俺自身は、長いこと勝つ喜びを忘れていたけど、また思い出せるようになった。勝ったときのサポーターの喜びが、自分の喜びでもある。そのためにやっているといっても過言じゃないし、快感に感じています」
榎本 哲也
「序盤は、自分があまりボールをつなげられなくて、チームを苦しくしてしまった。そこを改善しないとダメだと思いました。
無失点はラッキーな部分もある。でも、とりあえずゼロに抑える気持ちだけは常にもっている。それが叶ってホッとしてます。
守備というのは、チーム11人プラス、ベンチメンバーでやっていくもの。自分だけでできるものとは思っていない。ただ、その輪の中にいられることは嬉しく思います。
ナビスコカップの予選は、若手中心でずっとやってきた。その部分では足りない部分があったかもしれないけど、それでも結果を残してきた。その中で若手からもらう刺激を、自分のパワーに変えてできていた。
今日は試合前に、若いヤツらに『勝ち進んでくださいね』と言いわれました。これで、また若手にチャンスを残せる試合ができたことは、嬉しいです」
Jリーグ.jp
仙台vs横浜FMの試合結果・データ(ヤマザキナビスコカップ:2016年6月5日)
├ 入場者数 12,811人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 中町 公祐 ]
チーム全体で予選を戦ってきた。内容的には相手がボールを持つ時間帯が長かったけどカウンターでチャンスを作れていた。前半のうちに1点取れていなかったとしても、同じ戦い方を続けることを意識していたと思う。仙台のサッカーは両サイドバックがサイドMFのような位置取りになるので、どうしても相手が押し込まれているような見栄えになってしまう。そこに対してしっかりマークを付けるという判断で戦ったということ。危ない場面は三田(啓貴)のシュートくらいだったはず。でも嫌らしい場所にボールを入れられたり、ボールの取りどころがないという感覚はなかった。カウンターは2、3人で攻める形ができている。それは昨年までにはなかったプラスα。人の違いもあるけど、意識が変わってきた部分も大きい。
[ 伊藤 翔 ]
予選を突破できるチャンスを生かせて良かった。今日の試合は内容よりも、とにかく勝って上に進むことが重要。そういう意味でいいゲームができたと思う。仙台のパフォーマンスも悪くなかったと思うけど、それをしっかり上回れたことも大きい。ルーズボールの競り合いは調子が良かった。1点目も2点目も自分のところでマイボールにできて、そこからゴールにつなげることができた。相手が人に対して強くくるタイプだったので、その力をうまく利用できた部分はある。あとは自分自身も決めるチャンスがあったので、そこはしっかり決めないといけない。PKはシュンさん(中村 俊輔)が自分で獲得したものだから、蹴りたいオーラを少しだけ出したけど、シュンさんが蹴って良かったと思う(笑)。
Twitter / Istagram
瑠依さんと…💗 pic.twitter.com/a7zNLGfkdD
— 小山愛理 (@AiriKoyama) 2016年6月5日
お昼は牛タンを食べたよw
仙台日帰りサッカー観戦、またやる! pic.twitter.com/y1O7nHVNrK— 宮崎瑠依 (@ruimiyazaki) 2016年6月5日
【超速報】ベガッ太さん、マリノスの選手バスに向かって浅香唯の写真集見せるwww pic.twitter.com/7ONIdXk87x
— マナ松さん (@manaldinho1111) 2016年6月5日
YouTube
【ハイライト】ベガルタ仙台×横浜F・マリノス「2016ナビスコカップグループステージ第7節」
160605 我がマリノス 中村俊輔 VS 仙台(ナビスコ)
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
ニッカンスポーツ
決勝トーナメント進出をかけた一戦を横浜が制した。
前半立ち上がりはホームの仙台が攻め立てるも、前半42分にアウェーの横浜が先制点を挙げた。FW伊藤のパスに抜け出したMF中村が、ペナルティーエリア右で相手のファウルを誘ってPKを獲得。それを自ら決めた。
後半は、横浜がブロックを敷いて堅守を披露。後半16分にはFW伊藤のスルーパスからMF斎藤がシュートを決め2-0とした。
仙台は16本のシュートを放つも得点を奪えなかった。
これにより横浜がB組1位で決勝トーナメント進出を決め、仙台は3年連続の予選敗退となった。
サンケイスポーツ
横浜Mが2年ぶり準々決勝へ! 俊輔「まだまだです」/ナビスコ杯
ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ最終節(5日、仙台0-2横浜M、ユアス)B組の横浜MはMF中村俊輔(38)のPKとFW斎藤学(26)の得点で、仙台に2-0で快勝。勝ち点を11に伸ばし、同組1位として2年ぶりに準々決勝へ進出した。
やはり横浜Mの要は俊輔だ。前半、DF中沢が前線に蹴り出したボールを、FW伊藤がヘディングで競って前方へ。俊輔がボールを全力で追いかけペナルティエリア内へ。仙台のDF平岡は、俊輔の切り替えしについていけず、思わず足をかけてしまい倒してしまう。主審はすかさずPKの宣告。自分で得たPKを冷静に左隅に蹴り込み先制した。
さらに1点リードで迎えた後半16分、DF小林のボールを仙台DFとの競り合いに勝った伊藤が左サイドを駆け上がる斎藤へ絶妙なスルーパス。ペナルティエリア付近から左足を振り抜くとゴール右隅へきっちりと鮮やかに決めた。
ここまで横浜Mは、若手や控えメンバー中心にナビスコ杯で勝ち点を積み上げてきた。「若い選手が、ここまで勝ち点を積み上げてきたので、僕らで上に行けたのが良かった」とホッとした表情を見せた俊輔。「PKをもらいましたけど、まだまだ。ビルドアップの部分であったり、まだまだです」と、まだチームの状態には納得していないようだ。
「前半は我慢。後ろ(DF)が少し重かった分、ボールを持たれましたがそこはしょうがない」と、俊輔が話すように、試合は前後半ともに仙台ペースで進んでいた。しかし、守っては中沢、栗原らのJリーグ屈指のDF陣が仙台攻撃陣に得点を与える隙を与えなかった。
「匠(下平)の急なけがで一耀(新井)が急な出場でした」と、俊輔が話すように左SBでスタメン出場した新人の新井も、下平の代役として素晴らしい働きを見せた。
1点目も2点目もワンチャンスをものにした、そつないサッカーで仙台を下した横浜M。「リーグ戦も勝ちにこだわって上にいきたい」。攻守ともにチームを引っ張る俊輔はすでに次の戦いに目を向けていた。
横浜M・俊輔、攻守で存在感も「年寄りにはしんどい」/ナビスコ杯
ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ最終節(5日、仙台0-2横浜M、ユアス)元日本代表MF中村俊輔が攻守に存在感を示し、1次リーグを突破した。守備では身を投げ出してのシュートブロックなど体を張ると、前半42分には自ら得たPKを決めた。「年寄りにはしんどいサッカーだよ。でも、チームのやり方に自分を合わせていかないと」と37歳。モンバエルツ監督は「チームを象徴するようなプレーをやってくれた」と最敬礼だった。
サッカーダイジェスト
【ナビスコ杯】福岡が大逆転で初の8強入り!横浜は仙台を下して堂々の1位抜け――Bグループ
ナビスコカップ・グループステージ最終節が6月5日、各地で行なわれた。6チームが予選突破の可能性を残していたBグループでは、横浜が2-0で仙台に勝利。福岡が4-2で新潟を下し、鳥栖と柏は1-1で引き分けた。
この結果、勝点11の横浜が1位になり、福岡が勝点9で2位に浮上。福岡は、最終節の勝利で6位から一気にジャンプアップしての大逆転突破だ。横浜は2年ぶり、福岡はクラブ史上初のベスト8入りで、現行のグループステージ制が採用された2005年以降、初の決勝トーナメント進出となった(東日本大震災の影響で決勝トーナメントから始まった2011年を除く)。
試合を振り返ると、ユアテックスタジアム仙台で行なわれた仙台対横浜は、42分に自ら獲得したPKを中村が沈めて横浜が先制。さらに61分、伊藤のパスを受けた齋藤が左足で追加点を挙げた。
レベルファイブスタジアムでの福岡対新潟は、6分に新潟が山崎のゴールで先制するも、福岡はそこから反撃を開始。16分の金森のゴールを皮切りに、19分に平井、37分に再び金森、そして68分に”キング”城後がトドメの4点を見舞った。その後、新潟の鈴木に1点を返されたが、4-2で危なげなく試合を終わらせた。
また、ベストアメニティスタジアムでの鳥栖対柏は、31分に鳥栖の池田が先制点。アウェーの柏は、79分にエデルソンが同点弾を沈めるも、あと1点が奪えなかった。
ゲキサカ
横浜FMがB組首位でGL突破! 俊輔&齋藤学弾で仙台に完封勝利
ナビスコ杯は5日、グループリーグ第7節が行われた。B組2位で勝ち点8で並ぶベガルタ仙台と横浜F・マリノスとの一戦は2-0で横浜FMが勝利。首位での2014年以来のグループリーグ突破を決めた。
序盤はFWハモン・ロペスがミドルを放つなど仙台がゴール前までボールを持ち込む場面が多くみられた。しかし、徐々に横浜FMが主導権を握り始めると前半17分、右からMF遠藤渓太が入れたクロスをFW伊藤翔が右足で合わせるもわずかに枠外。同37分には遠藤のスルーパスから相手DFのマークを振り切った伊藤がPA右から右足を振り抜くもGK関憲太郎に弾かれた。
それでも横浜FMが前半終了間際に先制に成功する。前半40分、右サイドを抜け出したMF中村俊輔がPA右に侵入し、DF平岡康裕に倒されてPKを獲得。これを中村自らが冷静にゴール左隅に沈め、先制点。前半を1-0で終えた。
後半立ち上がりから積極的に仕掛けた仙台は後半7分、右からDF大岩一貴、FW野沢拓也とつないで中央でフリーのハモン・ロペスのもとへ。ハモン・ロペスがダイレクトシュートを試みるも痛恨の空振り。同9分にも大岩のクロスから相手DFのクリアボールを野沢が右足ダイレクトボレーもGK榎本哲也にキャッチされた。
すると、仙台の猛攻を耐えた横浜FMがワンチャンスをいかし、追加点を挙げる。後半16分、伊藤のスルーパスで相手DFの裏を取ったMF齋藤学がPA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。
終盤に向けて反撃に出る仙台。後半30分にゴール正面でFKを獲得すると、MF梁勇基が直接狙ったが、惜しくもゴール右に外れる。同36分には左サイドから上げたクロスを途中出場のMF水野晃樹がダイビングヘッドも枠を捉えきれず、試合はそのまま2-0で終了。仙台のグループリーグ敗退が決まった。
ドメサカブログ
【ナビ杯 仙台×横浜FM】中村俊輔と齋藤学の2発で横浜FMが仙台に勝利!自力でB組首位通過をつかむ
こけまりログ
2016/06/04 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/6/5(日)14:00Jリーグヤマザキナビスコカップ 第7節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台
今週の他会場など
Jリーグ- ナビスコ杯日程 第7節 – スポーツナビ https://t.co/fB0s39TI4A pic.twitter.com/aMxl3dfYap
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年6月5日
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