【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/29(日)13:00 J1リーグ 1stステージ 第14節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/29(日)13:00 J1リーグ 1stステージ 第14節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

10:30 ネンチケ先行開門
11:00 一般開門
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2016/5/28 4:00発表

2016/5/29(日)12:00の予報
天気:晴れ
温度:25℃
風 :南東 2m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2016 明治安田J1 1stステージ 第14節 vs 柏レイソル ホームゲームイベント

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)

5月29日(日) 柏レイソル戦でのレプリカユニフォーム引換場所のご案内
 └ ネンチケ先行「6・11ユニフォーム チケット(引換券)」は、もう買った?〜トリコロールメンバーズ経由でのチケットの買い方を写真付きで解説
 
 

サポーター情報


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし(7月まで改修工事)

JRA ウインズ新横浜:東京優駿(日本ダービー)(GI)/目黒記念(GII)
 
 

Weblog

[Jリーグ.jp]横浜FMvs柏の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2016年5月29日)

2016/05/27[スカパー!サッカー中継]【トレーニングトピックス】横浜F・マリノス『マルティノスに苦言』

5/29柏戦に向けて
エリク・モンバエルツ監督が、累積警告で今節・柏戦が出場停止となるマルティノスについて言及した。毎試合のように警告を受けているが、「彼は感情のコントロールをしなければいけない。そうしないと出場停止が増えて、それはチームにとってマイナスになる」と話した。

2016/05/28[スカパー!サッカー中継]【試合前コメント】横浜F・マリノス エリク モンバエルツ監督「クオリティーの高い若手が多い」

エリク モンバエルツ監督 5/29柏戦に向けて
「(今節の相手・)柏は若手がたくさんいるが、彼らはクオリティーの高い若手が多い。そして彼らは伝統的なスタイルを持っている。柏にしっかり対応するために、強い気持ちでゲームに入らなければいけない」5月27日

13 小林 祐三 5/29柏戦に向けて
「開幕からこんなに完封勝利がなかったシーズンは記憶にない。それでも(前節・)神戸戦の、特に前半は良い形で守れていた。このリズムはチームとして大切にしたいと思う。(今節の相手は柏だが?)レイソルには、いよいよ一緒にプレーしていた選手がほとんどいない。自分も移籍した選手だけど、再会という感情は月日が流れるごとに薄れていくのかもしれない。でも、自分にとってレイソルのユニフォームが特別なモノであることはいまも変わらないし、これからも変わらない」5月27日

2016/05/28[J’s GOAL]【横浜FM vs 柏】 ウォーミングアップコラム:分かる人だけに分かればいいから(苦笑)

横浜FMの小林祐三が、前節・神戸戦でJ1・J2通算350試合出場を達成した。ただ、本人は、試合後のバスの中でメモリアルゲームだったことを知った。
「アップ中に俺への応援がやたら多かったので、なぜだろうと思っていました(苦笑)。サポーターがJ2を戦った柏時代の数字を含めて拍手してくれたことが、嬉しかったですね」

柏では、キャリアの半分以上の183試合に出場。うち2シーズン・70試合をJ2の舞台で戦った。出場した350試合の中で一番の思い出に挙げたのは、古巣でのデビュー戦である。
「04年6月の浦和戦。3バックのストッパーとしてスタメンで出場したあの試合は、鮮明に覚えている。あそこである程度、自分の中でやれたのですごく自信になった。逆に転んでいたら、自分のキャリアがどうなっていたかわからないから…、あれが分岐点だったんじゃないかな」

11年に横浜FMへ移籍。以後、不動の右サイドバックとして君臨し続けている。また、14年からは選手会主催の音楽イベント「Yokohama F・Marinos Night」に“DJパンゾー”として出演。自らのターンテーブルを持参し、華麗なDJプレーを披露した。そんな彼に「サッカー選手の自分をミュージシャンに例えると誰ですか?」と、突拍子もない質問を投げてみた。

すると答えは…「誰かに例えるのは難しいね。オリコンに入っていないけど、フジロックの割といいステージに出ているアーティストかな(笑)」。言い得て妙なり。続けて自嘲の苦笑いを浮かべ、「分かる人だけに分かればいいから」という一言も。

通好みの実力派が、「感謝しているし、いつも対戦を楽しみにしている」古巣を相手に、351回目のステージに向かう。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2016/05/29[スポーツ報知]【横浜M】斉藤学、日産ス初勝利へ伊東とマッチアップでリスク覚悟 

 キリン杯の日本代表からは漏れたMF斎藤学(26)は、「(リーグで)点を取っていないから仕方ない。ただスピードある攻撃とか、自分のパフォーマンスは成長していると思う」と切り替えた。

 29日の柏戦では爆発的なスピードを誇るMF伊東と対峙(たいじ)する。「プレスのかけ方を考えないといけない」と警戒しつつ「リスクをかけないと点は取れない」とキッパリ。今季日産スでの初勝利を呼び込む構えだ。

2016/05/28[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】横浜×柏|ナビスコでは柏が完勝。借りを返したい横浜は、マルティノスや五輪組が不在

横浜F・マリノス
1stステージ成績(13節終了時):9位 勝点18 5勝3分5敗 17得点・15失点

【最新チーム事情】
●栗原、榎本は引き続き先発出場する模様だ。
●出場停止のマルティノスのポジションには遠藤が入る見込み。
●1トップの伊藤は居残りでのシュート練習で好調をアピールしていた。
●U-23日本代表としてトゥーロン国際大会に出場する富樫、前田、喜田の3選手は不在。

【担当記者の視点】
 前節・神戸戦では今季初の“ウノ・ゼロ”で勝利。堅守を持ち味とするチームらしく、手堅い試合運びで勝点3を上積みした。

 中澤と栗原を中心としたソリッドな守備が、今節もゴールマウスに鍵をかけられるか。柏とは4月にナビスコカップで対戦しており、1-3と完敗を喫している。しかも、後半に奪われた2失点はいずれもCKから。セットプレーでいかに守るかは勝敗を左右するポイントのひとつになりそうだ。

 一方の攻撃面では、齋藤と遠藤のスピード豊かな両アタッカーの果敢な仕掛けを軸に、中村や伊藤、または2ボランチが積極的に絡んだ連動したアタックを見せたい。縦への鋭さは保ちつつ、そこにどれだけ厚みをもたらせるか。マイボールにした際、前にいる選手を追い越す動きを増やせれば、相手を押し込めるはずだ。

 ホームゲームだけに、アグレッシブな姿勢で連勝を飾りたい。

柏レイソル
1stステージ成績(13節終了時): 5位 勝点22 6勝4分3敗 18得点・14失点

【最新チーム事情】
●大谷が左膝後外側支持機構損傷で全治約6週間の離脱。
●中山がU-19日本代表の遠征から戻り、チームに合流。
●ナビスコカップの試合がなかったため、久しぶりに1週間の準備期間。充分な休養をとり、戦術の確認など余念なく準備を進めた。

【担当記者の視点】
 前節・福岡戦でのラスト10分間の劇的な逆転劇がもたらす勢いは確かにある。しかし、チャンス決めきれず、相手に流れを渡した試合内容を考えれば、本来は苦しまずに済んだだろう。選手たちも「勝ったとはいえ課題の多い試合だった」と反省を述べた。

 特にチームには23歳以下の選手が多いため、一度相手に傾いた流れを、引き戻すことが難しかった。ただ、それを乗り越え、最後は逆転勝利に持っていった前節の経験を、栗澤は「若いチームには良い経験になった」と前向きに捉えているのは明るい材料だ。

 大谷が負傷で離脱したが、中山がU-19日本代表の遠征から戻り、充実の陣容が揃う。直近の公式戦8試合で6発のD・オリヴェイラを筆頭に、中川、武富、伊東が好調で、攻撃面に不安はない。守備面の修正でハイプレスが機能すれば、勝点を手にできるはずだ。

 今週はナビスコカップの試合がなく1週間の充分な準備期間があった。下平監督はミーティングとトレーニングを重ね、入念に戦術の修正を施したようだ。今節は、その成果が問われる。上位陣に食らいつくために、再び連勝街道を突き進めるか。

2016/05/27[サッカーキング]【予想スタメン】“らしさ”を取り戻しつつある横浜FM、今季未勝利の本拠地で柏を迎え撃つ※一部抜粋

■横浜F・マリノス リーグ戦13試合目にして今季初の完封勝利、カップ戦では選手を入れ替えコンディション万全

 リーグ戦第13節はヴィッセル神戸に1-0で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりの白星を飾った。それも1stステージの13試合目でようやく今季初の完封勝利。過去4季で2度のリーグ最少失点を誇ったチームカラーの堅守を取り戻し、悪い流れを変える良いきっかけになったことは間違いない。また、神戸戦では中村俊輔の左足から栗原勇蔵のヘッドという得意のセットプレーで決勝点を奪ったことも、“らしさ”を取り戻す意味で大きいゴールだったろう。

 エリク・モンバエルツ監督は「チームは精神的に良い状態で、自信を取り戻しつつある。今の団結心を持ち続けていきたい」と話す。ここ3試合はナビスコ杯も含めて公式戦3戦無敗(2勝1分)。この勢いを本物にしていきたいところだ。

 25日のナビスコ杯第6節のアルビレックス新潟戦は直前のリーグ戦から先発メンバーを大幅に入れ替えていることもあり、主力にコンディション面の不安がないことはプラス材料。U-23日本代表の富樫敬真ら3人が不在だが、リーグ戦でデビューしたばかりのパク・ジョンスが好パフォーマンスを継続している。負傷離脱していたファビオと飯倉大樹も練習に合流。マルティノスが累積警告で出場停止となるのは痛いが、新潟戦でプロ初ゴールを決めた仲川輝人や、天野純、遠藤渓太と活きの良い若手がそろう。

 今季は日産スタジアムで未勝利。今節対戦する柏にもホームで6試合勝ちがないのは、やや気になるところだが、総力戦で勝点3を狙いたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-5-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
栗原勇蔵
中澤佑二
下平匠
MF
パク・ジョンス
中町公祐
天野純
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔

 
 

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