アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
5/25(水)ナビスコカップ・アルビレックス新潟戦に関するご案内
(´-`).o0(最下段に「こけまり」まとめ のリンクあります。)
今日の練見(れんみ)
U-19日本代表として韓国遠征を行っていた、和田昌士選手と遠藤渓太選手が今日からチームの全体練習に合流ε=┌( ・_・)┘ノ〇゛
お帰り~ヾ(・ω・*)ノ #fmarinos #jfa #daihyo pic.twitter.com/q7FfDEPTh4
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年5月24日
Twitter / Istagram
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下平匠の紹介でスタイリスト田邉さん指名で、初回のみ20%off!!
https://t.co/kpeXOeQeEo https://t.co/RaquDphluE— Takumi Shimohira (@takumi_106) 2016年5月23日
【ガチあげ!】エントリーブックのもう一方の表紙は、な、なんと、横浜F・マリノス 中村俊輔選手です!!「ガチあげ!」表紙のためだけの撮りおろしですぞ。https://t.co/dgPmlSyndC pic.twitter.com/SK66zFFjC5
— 横浜の商店街 (@ShowTenGuy) 2016年5月24日
Webニュースログ
2016/05/24[Qoly]中村俊輔、今季は「セットプレーからの得点率」がものすごい!
守備の不安定さと決定力の低さが重なり、ここ最近のJ1で全く結果の出ていない横浜F・マリノス。
先週末、アウェイでのヴィッセル神戸戦で0-1と勝利し6試合ぶりの白星をあげたのだが、決勝ゴールを演出したのはやはりあの男の左足だった。
0-0で迎えた23分、マルティノスがファウルを受けフリーキックを獲得すると、これを蹴るのはもちろん中村俊輔。
30mほど距離があったもののゴール前に正確なボールを供給し、最後は栗原勇蔵がヘディングでシュート!
絶妙なボールに神戸GKキム・スンギュは前に出ることができず、横浜FMが先制に成功した。アシストをマークした直後、まるでこうなることをある程度予想していたかのように小さくガッツポーズを見せた中村。
試合後このフリーキックについて「勇蔵を狙っていた」と振り返って、やはり狙い通りのボールであったようだ。そんな中村だが、今季はここまで「セットプレー」から数多くのゴールを演出している。
ここまでJ1で3ゴール3アシストの中村俊輔。そのうちセットプレーから生まれたものは…
J1ファーストステージ 第11節 甲府戦(フリーキックでアシスト)
J1ファーストステージ 第8節 広島戦(PKでゴール)
J1ファーストステージ 第5節 G大阪戦(フリーキックでゴール)
J1ファーストステージ 第2節 福岡戦(フリーキックでゴール)
3ゴール3アシストのうち、なんと3ゴール2アシストがセットプレーから!(ここではPKもセットプレーとカウントする)
なかでもフリーキックからは2ゴール2アシストと流石の精度を誇っているのだ。ちなみに、アシストはついていないものの中村は他にもコーナーキックとフリーキックから3得点を演出している。
まずは第7節のジュビロ磐田戦。
コーナーキックからファビオのゴールを、さらにはフリーキックから中澤佑二の得点を華麗に演出!
そして第3節の新潟戦でも…
正確無比なコーナーキックから中澤に合わせ、最後は齋藤学が押し込みゴール。
ここまで横浜FMは17点を奪っているが、そのうち中村は9点に絡んでいる計算になる。6月には38歳を迎えるが、その左足はまだまだ衰えを知らないようだ。
2016/05/24[BLOGOLA][横浜FM]トゥーロン国際大会を見た横浜FMのフランス人指揮官が指摘する“日本の課題”
フランスサッカーの育成年代に造詣が深い横浜FMのエリク・モンバエルツ監督が、U-23日本代表が参加しているトゥーロン国際大会についてコメントした。指揮官は日本の初戦のパラグアイ戦をTV視聴し、日本サッカーの現在地と横浜FMに所属する3選手のプレーを確認したという。
まずチームについては「パラグアイのパワーに苦しめられた」と総括。選手個々については「喜田は2失点目につながるファウルはあったが、チームで見せているようなビルドアップでいいプレーがあった。(富樫)敬真は国際レベルで見るともっとパワーを高めないといけない。(前田)直輝はスピードがあるが、プレー機会が少なかった」と詳細にコメントした。
最後は、前田が得意とするドリブル突破の話から少し脱線し「日本人選手はサイドの1対1で勝つようなプレーをしなければいけない。それができれば数的優位を作る必要がない」と、ハリルホジッチ日本代表監督のように“デュエル”を強調した。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/25(水)19:00Jリーグヤマザキナビスコカップ 第6節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム
デュエル(DUEL) ルアー エギ EZ-Q キャスト ラトル 3.5号 RISE | ||||
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