夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/5/19)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

兵藤慎剛選手に第二子(男児)誕生のお知らせ
(´-`).o0(5月17日、3,346g)

「日産スタジアム 選手と芝生体験ツアー」開催のお知らせ
(´-`).o0(予定選手は、富樫敬真選手・仲川輝人選手)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

today-fmarinos-20160519-01
2016/05/18[チケットぴあ]驚愕のユニ600円! 神奈川ダービーで大盤振舞

改めて、中村俊輔の写真を見てほしい。違和感はないだろうか。そう、中村の代名詞と言えば、芸術的な弾道を描く左足から放たれるフリーキックと背番号10だ。だが、写真の背番号は12番。12番目の選手を意味するサポーターの背番号である。また、ユニフォームも2016年版と異なる。今季のユニフォームはボディは青、襟は赤、肩は白のスリーストライプと伝統のトリコロールカラーをベースにするとともに、ボディはチェック柄を配した新しさを感じさせるデザインである。ところが、写真のユニフォームは、ボディの青はそのままに赤と白のラインが大胆に前面斜めに入り、袖もトリコロールカラーとなった洗練されたものになっている。胸にはお馴染みの「NISSAN」の文字ではなく、「YOKOHAMA」と記されている。

そう、この見慣れないユニフォームは川崎フロンターレとの神奈川ダービーで4万着用意されたレプリカユニフォームなのである。通常のチケット価格に600円プラスすれば、このレプリカユニフォームが手に入る。レプリカユニフォームの販売価格4500円と考えれば、破格のプライスだ。サポーターにとって、これはマストアイテムである。

現在横浜FMは『明治安田生命J1リーグ』1stステージで暫定10位と苦しんでいる。序盤7試合こそ、4勝2分1敗と4位につけていたが、ここ5試合は1分4敗と白星から遠ざかっている。

一方の川崎Fは8勝3分1敗と暫定首位に立つ。第8節で上位争いを繰り広げる浦和レッズに0-1と敗戦を喫したが、その後4試合で3勝1分と持ち直したのだ。

現時点のチーム状況を見て、川崎F有利と見るのは早計である。横浜FM×川崎Fは、6月11日(土)に行われる。チームを立て直す時間は十分にある。

直接対決の成績を振り返ってみたい。神奈川ダービーは横浜FMの11勝4分9敗とほぼ互角の成績ながら、横浜FMのホームゲームに限ると7勝2分3敗と勝率がグッとアップする。過去3年間のリーグ戦の結果も、4勝2敗と得意とする。

『明治安田J1』1stステージ第15節・横浜FM×川崎Fは6月11日(土)・日産スタジアムでキックオフ。試合当日は「YOKOHAMA City Special」と題し、さまざまなブースが出展し、多種多様なワンデーイベントも実施される。レプリカユニフォーム付きチケットをゲットし、日産スタジアムをトリコロールカラーに染め上げてみてはいかがだろうか。チケットは5月19日(木)午前11時までチケットぴあにて先行抽選受付中。5月22日(日)午前10時より一般発売。

2016/05/18[日刊サイゾー]マリノス富樫の入団経緯が漫画みたい

 日本サッカー協会は13日、リオ五輪への前哨戦となる大会、トゥーロン国際大会に挑むU-23日本代表メンバー20人を発表した。五輪本戦は登録可能メンバーが18人と少なく、さらにはオーバーエイジやケガで出場を辞退した選手もいるため、今回のトゥーロンは選手たちにとってアピールが必須な大会となる。

 その中でも、11日に行われた親善試合・ガーナ戦で見事なループシュートを決めた横浜F・マリノスの富樫敬真(とがし・けいまん)が注目を集めている。富樫は五輪予選には招集されなかったものの、ここ数カ月でメキメキと頭角を現し、一気にU-23代表のエース候補へとのし上がった。

 アメリカ人とのハーフ、イケメン、名門F・マリノスと、エリート街道を走ってきたかのように見える富樫だが、現実はまるで逆だった。その富樫の現在に至るシンデレラストーリーが“まるで漫画みたい”だと話題になっている。

「昨年の夏、ケガ人が続出していたマリノスが、紅白戦を行う際に隣のピッチで練習していた関東学院大学の選手を数人借りて穴埋めをしました。そこに富樫はいたんですよ。富樫は、出場した紅白戦でゴールを決め、モンバエルツ監督の目に留まり、その後も練習に参加。すぐに特別指定選手としてマリノスと契約をしました。そして今シーズン1stステージ第3節のアルビレックス戦、ケガ人が続出したチーム事情もあって富樫は初スタメンを飾ると、見事に初ゴールを決め、マリノスの主力になりました。1年前は、ただの大学生だったんですよ。しかも、レギュラーでもなかったんですから、驚きですよね。『ほぼ漫画!』『漫画でもあり得なすぎて冷めるレベル』『顔と雑草具合のギャップがたまらん』と、ファンの間でも話題になっています」(スポーツライター)

 さらに驚くことに、富樫は中学生時代F・マリノスのジュニアユースに所属していたものの、ユースに昇格することができなかった選手。高校進学後も、ほぼ無名の存在で、大学でもそれは変わらなかった。それが今ではU-23代表のエース候補のひとりだ。U-23手倉森誠監督が、勝負強さと運を兼ね備えている富樫を本戦に連れて行く可能性はかなり高いといえるだろう。もしかしたら、今の立ち位置に一番驚いているのは富樫本人なのかもしれない。
(文=沢野奈津夫)

2016/05/19[NHKニュース]サッカーU23 「トゥーロン国際大会」へ練習

リオデジャネイロオリンピックに出場するサッカー男子、23歳以下の日本代表は、フランスで行われる「トゥーロン国際大会」を前に、18日、現地で練習を行い、プレーのスピードアップに向けた練習に重点的に取り組みました。

23歳以下の日本代表は、オリンピックの登録メンバーの絞り込みや実戦の機会を増やそうと、23歳以下の10チームが出場する「トゥーロン国際大会」に出場します。
日本代表はパラグアイと対戦する21日の初戦を前に現地で調整していて、18日、チームが目指すプレーのスピードアップに向けて、素早くパスをつないでゴール前に攻め込む練習や、攻守の素早い切り替えなどをゲーム形式で確認する練習に重点的に取り組みました。

練習では、プロ1年目のフォワードで今月11日のガーナとの強化試合では代表初出場で初ゴールを決めた富樫敬真選手がクロスボールに合わせて何度もゴールを決め、持ち味の得点力をアピールしていました。

富樫選手は「メンバー入りに向けて僕が点を取って勝つのがベストだが、まずはチームの勝利にこだわってプレーしたい」と話していました。

手倉森誠監督は「世界のスタンダードを意識した戦いをしたい。そのためにはスピードとパワーをいかに効率よく使うかが重要だ。大会では選手にまんべんなくチャンスを与えたい」と話していました。

2016/05/19[ニッカン]U23喜田7カ月ぶり代表戦「コンタクト恐れない」

 【ラクロ(フランス)18日=木下淳】U-23(23歳以下)日本代表MF喜田拓也(21=横浜)が、21日のパラグアイ戦での先発が濃厚となった。昨年10月の代表活動中に左足首を負傷し、日の丸を背負うのは約7カ月ぶり。今年1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選に出場できなくなった悔しさを胸に、本大会メンバーを目指す。トゥーロン国際はチェコ-マリ戦で開幕した。

 うれしかった。「キー坊!」。代表の仲間から愛称で呼ばれるたびに、帰ってきたことを実感する。「誰もが来られる場所じゃない。いつ来ても新鮮な気持ち」。7カ月ぶり招集は20人の中で最長ブランク。14年の手倉森ジャパン発足から名を連ねる男が、慣れ親しむ練習着に袖を通した。

 U-16から世代別代表の中心選手だったが、五輪予選には縁がなかった。15年3月の1次予選は予備登録止まり。同10月の佐賀合宿では鳥栖との練習試合に本職外のサイドバックで出場し、左足首を捻挫した。今年1月の最終予選は断念。それでも「行かないから関係がないわけじゃない」と当事者の気持ちで全試合を観戦し「悔しかったけど、低い前評判を覆し強くなったチームを見て感じるものがあった」と刺激された。

 同じ時期の横浜始動に気持ちを切り替えた結果、今季は開幕から11試合連続で先発起用されている。最終選考のトゥーロン国際は、中1日で最大5試合。ボランチは大島が腸炎、井手口が左足首痛で万全ではなく、喜田に初戦パラグアイ戦の先発が回ってきそうだ。「味わった悔しさ、もどかしさを生かすも殺すも自分しだい。けがはするものだし、変わらずコンタクトを恐れないプレーをする」と燃えた。

2016/05/19[サッカーダイジェストWeb]【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』 其の七十一「勝利への近道、それは局面を制すること」※一部抜粋

 5月8日に行なわれたJ1リーグ第11節、日産スタジアムでは横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府を対戦した。戦力的に見た場合、マリノスの方が上。しかも、彼らのホームゲームであり、どちらが有利かは歴然だった。

 これに対して甲府は、5-4-1という守備的布陣で挑み、バリケードのなかにこもり、相手を疲弊させるという戦いを選択した。左サイドには得点源のクリスチアーノを置き、一発に懸けた。

 しかし、攻撃は空回りする。なぜなら、クリスチアーノはマリノスの右SB、小林祐三に巧妙に封じ込まれ、苛つくばかり。それどころか甲府は、守備に緩慢なクリスチアーノの裏を突かれ、1-2とリードされて前半を折り返す羽目となった。

 一方、マリノスは前半の終盤、それまで左サイドにいた齋藤学が右サイドに位置を変え、流れを掴んでいた。

2016/05/19[anngle]目指せJリーグ!タイから横浜Fマリノスアカデミーに練習参加

–東南アジアの若い才能がJリーグに挑戦!

東南アジアサッカー界の若い才能が、5月23日から29日までの日程でJリーグの横浜Fマリノスのアカデミーに短期で練習参加する。

派遣されるのは、昨年12月にバンコクで行われた「U-14アセアン ドリームフットボールトーナメント」の第2回大会において、大会アンバサダーを務めた木場昌雄氏(Jリーグアジアアンバサダー、一般社団法人 Japan Dream Football Association理事)が選出した大会優秀選手、「アセアンドリームプレーヤー」だ。

今回、最も才能と可能性があるとして選出されたのは、優勝したタイのBECテロサーサナのセンターフォワード、グンタポン・キーリーレーン選手と、マレーシアU14代表の攻撃的選手であるモハマド・クッサニ選手の2選手だった。

–木場氏「彼らのポテンシャルは間違いない」

大会の総括と両選手の可能性について、木場氏にお話を聞いた。

—大会を振り返って、どんな印象を持ちましたか?

「2回目ということで、昨年以上にJリーグのチームも高いモチベーションで戦っていると感じました。その中でタイの上位クラブ、BECテロサーサナ、ブリーラム・ユナイテッド、チョンブリーFCはレベルの高いチームでした。特に優勝したBECテロサーサナはかなりのレベルのチームだったと思います」

—大会の優秀選手は、どういった観点で選出しましたか?

「まず、日本人が持っていないようなものを持っていること。身のこなしや柔らかさであったり、日本人にはない独特のリズムのようなものも見せてもらいました」

—「日本人の持っていないようなもの」という面で、一番のポイントはどこでしょう?

「言葉で説明するのは難しいんですが、ひとつ言えるのは、日本の子供たちは攻撃の選手たちがまずパスを選択します。今回選んだマレーシアの選手なんかもそうですが、まずは自分でしかける。Jリーグの中で外国人として考えた時に、それをやりきれる選手が怖い存在になると思いますので、そこはひとつポイントとして見ていました」

—実際、今回「アセアンドリームプレーヤー」として横浜Fマリノスアカデミーの練習に参加する2選手は、どんな選手ですか?

「BECテロサーサナの選手は、サイズが大きくて自分でドリブルで仕掛けていけるタイプです。トップに入った時も足元の技術がしっかりしていますし、2、3回自分で動いてボールをもらうことができるので、日本でも面白いかなと。マレーシアの選手は、タイプ的にはアルゼンチンのカルロス・テベス選手のようなイメージで、大会中も異彩を放っていました」

—Jリーグのアカデミーの中で、彼らがどんなアピールをしてくれるか楽しみです。

「彼らが持っているポテンシャルは、間違いないと思います。あとは、短期間で環境に慣れ、どれだけ力を発揮できるか。彼らが存分に自分のプレーができるように、全力でサポートしたいと思っています」

2016/05/19[大学プレスセンター]関東学院大学が子どもたちを対象にスポーツ教室を開催 ~横浜F・マリノスや横浜ビー・コルセアーズとの共同企画も~※一部抜粋

関東学院大学(本部:横浜市金沢区 学長:規矩大義)は6月5日(日)に、近隣の幼児や小中学生を対象にしたスポーツフェスティバルを横浜・金沢八景キャンパスで開催する。

 スポーツフェスティバルでは、関東学院大学でクラブ活動に参加する学生を中心に、陸上、ソフトテニス、ダンス教室などを開催。サッカー部では、2006年より提携関係にあるJリーグの横浜F・マリノスの協力によりサッカー教室を、バスケットボール部はBJリーグの横浜ビー・コルセアーズと共同でバスケットボール教室を開催する。

 
 

今日のこけまり

weblog-20160518-fukuoka-01
【試合結果まとめ(2○1)】2016/5/18(水)19:30Jリーグヤマザキナビスコカップ 第5節 横浜F・マリノスvs.アビスパ福岡@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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