アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015/05/08トップチーム スケジュール更新のお知らせ(5/11〜5/23)
(´-`).o0(ファンサは、5/11(水))
前田直輝選手 U-23日本代表追加招集のお知らせ
(´-`).o0(豊川雄太@ファジアーノ岡山が辞退により)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
このタイミングで追加招集していただいたのは、自分自身、成長するための大きなチャンスだと思っています。
チームは難しい状況が続いてますが、必ずマリノスの勝利に貢献できるよう、明日からの活動に全力で取り組んで成長して帰ってきます。
今日も熱い応援ありがとうございました。— 前田直輝 (@1117196911) 2016年5月8日
おはようございます!昨日は地元チームの横浜F・マリノスに応援ファンファーレに伺っていました。結果は2-2の引き分け、勝ちにはなりませんでしたが、引き続きマリノス応援してまいります!#fmarinos pic.twitter.com/yBtC8JhJlv
— 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 (@kanagawaphil) 2016年5月8日
Webニュースログ
2016/05/09[SoccerMagazine ZONE WEB]伝統の堅守崩壊でリーグ4戦未勝利 横浜FMが陥る“負のスパイラル”
–甲府相手に二度のリードも自らのミスで勝利を逃す
イージーミスから失点を重ねる現在の横浜F・マリノスから、堅牢な守備でクリーンシートの山を築いたかつての姿を想像することはできなかった。横浜FMは8日に行われたJ1ファーストステージ第8節のヴァンフォーレ甲府戦で、2度のリードを守れずに2-2の引き分けに終わった。ホームで勝ち点3を逃し、これで4試合勝ちなし。選手も危機感を募らせている。
横浜FMは前半31分に、元日本代表MF中村俊輔のFKからMF中町公祐が頭で押し込んで先制。しかし同38分にミスからカウンターを許し、これがJ1デビュー戦の19歳FW熊谷駿に決められ同点となった。
前半終了間際の45+1分にMF齋藤学がMF喜田拓也のシュートのこぼれ球に詰めて勝ち越し。しかし、後半22分には再びDFのミスからDF津田琢磨にゴールを許して2度のリードをフイにした。横浜FMはこれで4戦未勝利(1分3敗)と停滞が続く。本拠地の日産スタジアムでも、今季リーグ戦は白星から見放されている(2分3敗)。
試合後、取材エリアに姿を見せた選手たちは「自分たちのミス」の多さを嘆いていた。チーム2点目のゴールを挙げた齋藤が「ここ何試合かの失点は全て自分たちのミスから」と振り返れば、守護神のGK飯倉大樹は「こういう時は少しのミスが失点につながってしまう」と、チームに”負の連鎖”が生じていると表情をこわばらせた。
–失われつつあるチームカラー
1失点目の場面ではDF中澤佑二がセンターサークル付近で簡単にボールを奪われ、カウンターで一気にゴール前まで攻めこまれた。2失点目もDFファビオが簡単にクリアすべきところでボールをトラップしようと試みたところでコントロールミス。相手のクロスをゴール前の中町が空振りするオマケも付き、いとも簡単にゴールを割られた。
得点にも失点にも絡んだ中町は、横浜FMらしさが消えているとチームの現状を次のように分析した。
「自分のミスもあったんですけど、最近は自分たちのミスが失点につながってしまっているという現象が起きている。なかなかマリノスのチームカラーとしてそういうシーンはあまり出てこなかったんですけど、流れの部分も含めて自分たちがリードしたなかで、すぐに追いつかれてしまうというのは試合展開として難しくなってしまう。パワーを使わなくてはいけないシーンが増えるとこういう連戦や暑い中で試合をコントロールするのが難しくなってしまう」
「正直、自分たちが感じている試合中での手応え、シュート数なりチャンスメークのところとが、結果に伴っていない。チームとしては残念なところ」
右サイドバックのDF小林祐三は「勝たないといけない試合。今年は今までこのチームで経験していないことを経験している。名古屋に3点取られたり、甲府に2点取られたりとか。(在籍)6年目で初めて起きるようなことが起こっている。なんでこうなっているかは分からないけど……」と戸惑いを見せていた。
–昨季はリーグ2位の32失点だったが…
昨季、年間順位は7位だったが、総失点数では優勝した広島の30失点に次ぐリーグ2位の32失点。中澤ら代表クラスの実力者を擁する鉄壁の守備は、最大のストロングポイントだった。だが、今季は簡単なミスから失点を重ね、ここ3試合だけで5失点。難攻不落の要塞に綻びが見え始めた。
この日も攻撃を牽引していた齋藤は「本当に苦しいですけど、なんとかこれを打破したい。この状況を乗り越えた時、もう一つマリノスは強くなれると思う」というポジティブな言葉を残した。中盤で攻守に奮闘する中町も「一つ一つ成功体験を積み上げていければと思う。苦しい状況で下を向きがちですけど、リバウンドメンタリティーというか、もう一回浮上するために顔を上げてやっていきたいです」と、次の戦いに気持ちを切り替えていた。
次節はアウェーで昨季2戦2敗と相性の悪い鹿島との対戦を控えている。歯車の狂った横浜FMにとって難しい一戦になるのは間違いないが、上位相手に復調のきっかけを掴みたいところだ。
【了】
石川 遼●文 text by Ryo Ishikawa
2016/05/08[YouTube]【ハイライト】柏レイソルU-18×横浜F・マリノスユース「高円宮杯 U-18 2016 EAST 第1節」
今日のこけまり
【試合結果まとめ(2△2)】2016/5/8(日)14:00 J1リーグ 1stステージ 第11節 横浜F・マリノスvs.ヴァンフォーレ甲府@日産スタジアム
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