祝!A契約! 月刊 遠藤渓太(2016年4月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

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こけまり特別編集 季刊誌 遠藤渓太~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~(2016年・春その5)

2016/4/28 Google画像検索より

 2016年4月30日の湘南ベルマーレ戦でA契約の基準(J1 450分出場)を果たした、遠藤渓太選手。

 「季刊誌」だった「まとめエントリー」を「月刊」化します。旭区出身&神奈川県立瀬谷高校OBロコさぬは、遠藤渓太選手を応援します。
 
 

2016/4/2 ガンバ大阪戦(後半35分から出場:10分(累計205分))

【J1採点&寸評】G大阪×横浜|鮮烈FKの中村がMOM。PKストップの飯倉も高く評価※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
G大阪 5
宇佐美、パトリック、アデミウソンを組み込むための新布陣は、アデミウソンの先制点を生み出したように可能性を感じさせた。しかし前線からの守備の強度は落ちており、宇佐美の不用意なファウルから中村にFKを決められ、さらにカウンターから失点と脆さを見せた。

横浜 6
新外国人のふたりを先発に組み込み、大きな勝ち点3をつかんだ。中村、斎藤というこれまでの武器が機能したことに加え、新戦力のマルティノスは長い足から繰り出される独特のドリブルとスピードで、新たな可能性を感じさせた。

【横浜|採点・寸評】
MF 18 遠藤渓太 −(80分IN)
印象を残すような仕事はなかったが、チームのひとりとしてリードを守りきることに徹していた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

遠藤渓太:2016/4/2 ガンバ大阪戦
 
 

2016/4/6 柏レイソル戦(後半28分から出場:17分出場(累計222分))

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-01

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-02

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-03

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-04

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-05

遠藤渓太:2016/4/6 柏レイソル戦-06
 
 

2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦(後半32分まで出場:77分出場(累計299分))

2016/04/08[ニッカン]横浜遠藤「緊張ない」浦和戦で結果出しU19に弾み

 横浜MF遠藤渓太(18)が10日の浦和戦に向け、結果を残すことを誓った。

 8日、横浜市内の練習場で戦術練習などを行い、遠藤は主力組の左MFでプレー。練習後にはモンバエルツ監督にマンツーマンで指導も受けた。「レッズは守備が難しいので、まず守備。そこから自分の持ち味であるドリブルやパスを生かしていきたい」と話した。

 11日から3日間、大阪で行われるU-19日本代表候補合宿に初めて参加する。過去に年代別代表への招集経験はないが、プロ入りした今季はリーグ戦にすでに3試合出場とアピールを続けてきた。「こっち(横浜)で結果を出していれば、呼ばれるだろうと思っていた。緊張もない」と冷静だ。

 浦和戦も先発出場が濃厚だが「チャンスに絡めているけど最後決めきるところが著しく低い。出させてもらっているので結果を出さないと」と気を引き締めた。

2016/04/10[横浜F・マリノス]2016 明治安田J1 1stステージ第6節 横浜F・マリノスvs浦和レッズ※一部抜粋

エリク モンバエルツ 監督

質問:攻撃がカウンター狙いになっていましたが、それはやはり浦和に下げられていたからでしょうか?それとも、若い選手や新加入してまだ時間のたっていない選手がいたためでしょうか?
「両方の理由があると思います。特にカウンターは、遠藤のサイドでした。前半も、何度かいいシチュエーションがつくれていました。たとえば喜田が抜け出してというシーンがあったのですけれども、フリーとなっている遠藤にパスを出すというところでミスがありました。
他にも、遠藤が何度かチャンスになったのですけれども、最後の判断が悪くて得点には結びつけられませんでした。
遠藤はまだ若い選手で、やはりプレッシャーがある中で感情をコントロールしてプレーするというところを、これからもっと伸ばしていくことが必要だと思います。ただ、そうではあってもチャンスにはたくさん絡んでいましたので、そこは評価したいと思います。
そしてもう一つの理由、新しい選手が来てという問題ですが、そこの連携という面でも、確かにもう少しこれから改善をしていくことが必要だと思います。
ただ、今日は攻撃するスペースはありましたので、特に相手の背後ですが、そこをもっとうまく使えるようにしていくことが必要だと思います」

2016/04/10[Jリーグ.jp]横浜FMvs浦和の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ)

[ 中村 俊輔 ]
浦和と広島は特殊なチーム。前から全部追い掛けていたら、やられてしまう。去年のホーム(明治安田J1 2nd第9節)は4-0で、今年は勝てなくて、チームの良さが出なかったかもしれない。でも、去年とは選手が違うし、去年と比べるのはナンセンス。我慢のしどころという意味では、ポジティブな面もあった。攻撃に関しては、サイドバックとサイドMFが連係してズレを作っていくような形がなく、どうしても個に頼っている部分が大きい。シュート数が(5本と)少なくなるのも仕方ない。遠藤(渓太)は、1人であれだけドリブルで持っていって、よくやっている。いろいろ求め過ぎるよりも、良い部分を出させてあげたい。

2016/04/10[サッカーダイジェスト]【J1採点&寸評】横浜×浦和|中村俊輔と柏木陽介の“10番対決”はどちらもパッとせず※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 5
素早くリトリートして相手にスペースを与えなかった。耐えてワンチャンスをものにするというミッションを実行しようと、時間を消費していった。ただ攻撃面ではほとんどチャンスを作れず、中町の惜しいミドル、遠藤の突破、中村のFK以外に見せ場は訪れなかった。

浦和 5.5
前半に武藤や興梠、後半に青木や関根が決定的なシュートを放ったものの、ことごとくGK飯倉のビッグセーブに阻まれる。主導権を握ったものの、トラップなど細かなミスが目立ち出し、後半はひやりとするカウンターを食らった。

【横浜|採点・寸評】
18 遠藤渓太 6(77分 OUT)
前半は試合に参加できていない時間が続いた。ところが後半に入り、森脇を抜いてシュートまで持ち込むと、徐々にチャンスメーカーとして存在感を発揮。同じようにカウンターを仕掛けて西川との1対1にも持ち込む。唯一、ボールを運べる選手として奮闘した。

2016/04/10[ゲキサカ]ピッチを切り裂く18歳…ルーキーながらも焦り感じる横浜FM遠藤「敬真くんには負けられない」

 自分自身も想像していなかった。今季、横浜F・マリノスの下部組織からトップチームに昇格したMF遠藤渓太は、第3節新潟戦でJデビューを先発出場で飾ると、続く鳥栖戦でも先発の座を射止めた。第5節G大阪戦ではベンチスタートとなったものの、「(齋藤)学くんがケガをして自分に出番が回ってきた」と浦和戦では再びスターティングメンバーに名を連ねた。

 左サイドハーフの位置に入った遠藤だが、前半は守備に追われる場面が目立った。たとえ敵陣深くでボールを呼び込んでも、対面するDF森脇良太にストップされ、好機を生み出すことができなかった。「積極的に行こうと思っていましたが、前半は空回りして全然走れなかった」。しかし、「スピードをもっと活かしていけ」と送り出された後半に入ると、自慢のスピードでピッチを切り裂き始める。

 後半4分には森脇のパスをカットして一気に加速すると、自陣からPA内まで運んでシュートを放つが、GK西川周作にセーブされてしまう。さらに同12分にはFWカイケとのパス交換から抜け出すとトップギアに入れてPA付近まで持ち込み、今度はパスを選択。しかし、これはカイケには届かずにチャンスを演出し切れなかった。

 だが、勢いは止まらない。後半25分にはMF中村俊輔の浮き球のパスからDF遠藤航の裏に抜け出す。絶妙の位置に落とされたボールに反応して決定機になるかと思われたが、「トラップが大きくなってしまった」とコントロールミスをすると、「気付いたときにはコースがなかった」と距離を詰めた西川にシュートを阻まれてしまった。「ファーストタッチがすべてだった。中でマルティノスが呼んでいたのも見えていなかった。もっと余裕を持ってプレーしないといけない」と反省が口を突いた。

 1997年11月22日生まれの18歳。シーズン開幕前には「こんなに試合に出られるとは思っていなかった」。しかし、出場機会をつかみ、J1の舞台でプレーすることで、「自分の武器はドリブルや1対1。スピードでは負けないと思っているし、通じていると思っている」と自信を手にしかけている。その一方で「スピードを生かすために、どの部分でその武器を使うかを考えるのが大事。最後を決め切る力やシュートを打ち切る能力が全然足りていない」と課題も感じているようだ。

 まだ、リーグ戦出場4試合。ルーキーながらも存在感を示しているが、「結果を残せていないし、歯がゆい。結果が早くほしいという気持ちもあって焦りもある」と結果への強いこだわりを見せる。焦りすら感じているには理由がある。同じくルーキーのFW富樫敬真がすでに2得点と結果を残しているからだ。

「(エリク・モンバエルツ)監督に出させてもらっている立場なので、そういう意味では幸せなことだと思っています。ただ、敬真くんが結果を残しているのに、自分は期待に応えるだけの結果を残せていない」

 関東学院大卒で93年生まれの富樫とは年の差があるが、「高卒も大卒も関係ない。同じルーキーとして敬真くんよりも結果を残したいし、負けられない。チャンスをもらったら結果にこだわりたい」とライバルの存在が刺激になっていると力強く語る。まだ、プロとしての歩みを始めたばかりの18歳。しかし、若武者は自らの力を証明するためにも、まずはプロ第1号という結果をどん欲に欲している。

(取材・文 折戸岳彦)

2016/04/11[ゲキサカ]新風吹かせる18歳ルーキー、横浜FM遠藤は単騎突破で守備崩す(4枚)

2016/04/12[web Sportiva]横浜FM対浦和戦で光った、MF遠藤渓太とGK西川周作の勝負

 4月10日に行なわれたJ1リーグ第6節。首位の浦和レッズと4位の横浜F・マリノスの対戦は、0-0の引き分けに終わった。試合前は上位対決として注目された一戦も、終わってみれば、決定的と表現できるチャンスは互いにほとんどないまま、時計は90分を過ぎていた。

 試合は、守りを固める横浜FMに対し、浦和がほぼ一方的に攻め続けた。そんな試合内容は数字にも色濃く表れており、シュート数は横浜FMの5本に対し、浦和は3倍の15本。だが、浦和のMF柏木陽介が「攻めていてチャンスはあったけど、(そのチャンスは)ゴール前の決定機という感じでもなかった」と話したように、浦和にしても得点の匂いはあまり感じられなかった。

 横浜FMのMF中村俊輔が、「我慢して(相手に)スペースを与えず、どこかで(カウンターの)チャンスがあれば」と自分たちの狙いを明かしたうえで、「お互い痛み分けの勝ち点1」と口にしたが、まさにその言葉どおりの結末だっただろう。

 この引き分けにより、第6節で勝利した2位の川崎フロンターレ(1-0サガン鳥栖)、3位の鹿島アントラーズ(4-1サンフレッチェ広島)が、それぞれ1、2位に順位を上げた。

 終始スリリングなシーンに欠け、上位対決の期待を裏切ったとも言える退屈な試合で痛みを分かち合ったのは、両チームだけでなく観客も同じだったかもしれない。

 だが、そんな試合にあって興味深いシーンが訪れたのは、後半のこと。それも、わずか20分ほどの間に3度も、だ。

 守りを固め、浦和に生じる一瞬のスキを狙っていた横浜FMが仕掛けた3度のカウンター。主役は、「スピードを武器にしている。そこはJ1でも通じていると思う」と語る18歳のルーキー、MF遠藤渓太である。

 1度目は、敵陣に入ったところから、遠藤が長い距離をドリブルで独走。ゴール前にはFWカイケも走り込んでいたが、自らシュートまで持ち込んだ。しかし、シュートは力なく、浦和のGK西川周作の両手に収まった。

 2度目は、1度目と同じようにドリブルで浦和ゴールに向かった遠藤が、今度はペナルティーエリア手前でカイケへのパスを選択。だが、これはDFにカットされた。

 そして、ハイライトは3度目。自陣で奪ったボールをカイケがうまくキープして中村へつなぐと、前を向いた中村は相手DFラインの背後に広がったスペースへ、ふわりと浮かしたパスを落とす。

 これが、まさに絶妙なピンポイントパスだった。

 DFラインの背後を広くカバーできるGK西川は、このボールを自分で処理しようと一度は飛び出したものの、間に合わないと判断して再びゴール前に戻った。下手をすれば致命傷になりかねない、名手・西川にしては珍しい判断ミスである。中村の鮮やかなパスが、日本代表GKに”後手を踏ませた”のだ。

 DFラインの裏へ飛び出した遠藤にとっては、GKと1対1になれるチャンス。だが、中村のお膳立ての甲斐もなく、18歳のルーキーにはまったく余裕が感じられなかった。

 トップスピードで走り込み、このパスを拾った遠藤はスピードを上げようと焦ったのか、その瞬間、ドリブルのボールタッチが大きくなった。結局、遠藤はシュートにさえ至らず、西川にボールをキャッチされてしまうのである。遠藤が振り返る。

「ドリブルが大きくなってライン際まで行ってしまい、(西川に)シュートコースを切られてしまった。中でMFマルティノスが呼んでいたみたいだったけど、僕はそこも見えていなかった。あれでは、西川さんは余裕だったと思う」

 日本代表GK対新鋭アタッカーの3本勝負は、西川の3戦3勝(パスを選択させた2度目は、浦和ディフェンスの勝利といったところだろう)。日本代表GKが貫録を見せつける形で幕を閉じた。遠藤自身、「こういう場面をあまり経験していないので、他のGKとは比べられないが」と前置きしたうえで、「シュートを打つときにも、西川さんは大きく感じた」と語ったとおりだ。

 いわば、蛇に睨(にら)まれた蛙。シュートに至った1度目の対決にしても、自ら強引に持ち込んだというより、どうしていいのかわからずにシュートを打つしかなく、難なく西川に止められてしまった印象だった。

 チームが劣勢の試合展開で訪れた千載一遇のチャンス。これを決めれば、たちまちヒーローという“オイシイ”場面である。だが、遠藤には「そんな余裕はなかった」。

 遠藤は、同じルーキーのFW富樫敬真がすでにJ1で2ゴール、ナビスコカップで1ゴールを挙げていることを引き合いに出し、「歳が上とか、大学出だとかは関係ない(富樫は関東学院大出身の22歳)。試合に出ている以上、同じルーキー。自分はまだ結果を出していないので早く結果がほしい」と、ここまで公式戦6試合に出場しながら無得点の結果に唇をかむ。

 しかし、若い選手たちはこうした経験を重ねることで一歩ずつ成長していく。キャプテンの中村も、自らが作った絶好機を逸したことにはまったく触れず、「ちょっと前まで高校生だったのに、あれだけ自分のよさが出せれば十分。少しずついろんなことを覚えていけばいい」と新鋭MFを称える。

 現在の日本代表を見ても、若手の台頭が望まれながら、思うようには若返りが進まない状況がある。また、リオデジャネイロ五輪出場を決めたU-23代表にしても、今季新たにJ1クラブでポジションを獲得した選手は決して多くない。雨後の筍のように、次々と若手が台頭してくる状況にない現在のJ1において、遠藤のような選手が活躍の場を増やすことは、歓迎すべきことである。

 しかも、生きのいい若駒が実績のある選手に胸を借りる経験は、彼らの成長にとって大きいのはもちろんだが、観客にとっても試合を見るうえでの楽しみとなる。こうした対決は、名実ともにJリーグを活性化するはずだ。

 胸躍る3本勝負の結果は、遠藤の完敗だった。だが、この際、結果はあまり重要ではない。

 Jリーグの試合でもっともっとこんな対決を見てみたい。退屈な試合の中でもそんなことを感じさせてくれた、18歳の果敢な挑戦だった。

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-01

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-02

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-03

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-04

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-05

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-06

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-07

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-08

遠藤渓太:2016/4/10 浦和レッドダイヤモンズ戦-09
 
 

2016/4/16 ジュビロ磐田戦(後半31分から出場:14分出場(累計313分))

2016/04/18[サッカーダイジェスト]【J1採点&寸評】磐田×横浜|3得点に絡んだ中村がMOM!名波監督は打てる手を打ったが…※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
磐田 5
警戒していたセットプレーから立ち上がりに2失点。その後は高い最終ラインの裏を取られ、失点を重ねた。キーマンと見ていた中村への寄せも、相手の巧さもあるが中途半端。後半途中から3バックで攻撃的な姿勢を見せたが、ボールを持たされた印象。終始相手にゲームをコントロールされた。

横浜 6.5
中盤と後列でボールを回し、磐田がプレスを仕掛けてきたところで高い最終ラインの裏を突く。序盤に2点を奪った後は、この戦術を徹底。4-1で迎えた後半は磐田にボールを持たせる余裕の試合運びのなかでダメ押しの5点目。全員が攻守に締まったプレーをみせ快勝した。

【横浜|採点・寸評】
MF
18 遠藤渓太 ―(76分IN)
前線からボールをよく追い、最後まで磐田を苦しめることにひと役買った。

遠藤渓太:2016/4/16 ジュビロ磐田戦
 
 

2016/4/20 サガン鳥栖戦(後半29分から出場:16分出場(累計329分))

遠藤渓太:2016/4/20 サガン鳥栖戦-01

遠藤渓太:2016/4/20 サガン鳥栖戦-02

遠藤渓太:2016/4/20 サガン鳥栖戦-03

遠藤渓太:2016/4/20 サガン鳥栖戦-04
 
 

2016/4/24 サンフレッチェ広島戦(後半から出場:45分出場(累計374分))

2016/04/24[横浜F・マリノス]2016 明治安田J1 1stステージ 第8節 vs サンフレッチェ広島 試合レポート

— 監督コメント ※一部抜粋
エリク モンバエルツ 監督

質問:選手交代で下平選手を下げ、ディフェンスラインを変えましたが、それは練習の中で準備していたオプションでしょうか?
「トレーニングでは、すべてを準備することはできません。
ただ、あちらのサイドが、相手にスピードに乗られていましたので、スピードのある攻撃をされていましたので。
そして、あの状況では攻撃的なオプションというものを取らなくてはなりませんでした。遠藤は、前のサイドもできますし、後ろの右左両サイドもできるということは分かっていましたので、あのようなオプションを取りました。
リードされていましたので、あそこはリスクを取らなければなりませんでした」

— 選手コメント
遠藤 渓太
「(途中から左サイドバックに入った?)そうですね。やったことがなかった。ただ、監督が(ピッチ際で)近かったので、言われていたことも分かっていた。ボールを持ったら、どんどん前に行けと言われていた。
1回マチさんからいいボールが来て、一瞬、判断が遅れてクロスを上げるのが遅くなってしまった。そうすると相手の足に当たったりしてしまう。そこの技術とか判断が、まだまだです。
サイドバックは自分の良さを出せるから、そういう意味では新たな刺激になったというか、ビックリしてますけど」

2016/04/24[サッカーダイジェスト]【J1採点&寸評】横浜×広島|主将・青山を欠いた広島が横浜を一蹴。2ゴールのP・ウタカは得点ランク首位に浮上※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 5
堅守が伝統のチームらしくない、自分たちのミスから失点。守から攻に切り替わる際も、縦パスをスイッチに複数人が連動して動き出すが、意思疎通にズレがあった。後半の圧力を試合序盤から出せていれば、結果はまた違うものになっていただろう。

広島 6.5
10連戦中の6試合目と疲労の色も濃いなかで、攻守の要である青山が体調不良で欠場。その窮地にチームがひとつとなり、しっかりと守りながら少ないチャンスをモノにするしたたかさを見せた。ACLグループリーグ敗退のショックを乗り越える、きっかけとなる勝利に。

【横浜|採点・寸評】
18 遠藤渓太 6(HT IN)
マルティノスに代わって右サイドハーフへ。ギャップに入り込むと、エネルギッシュなプレーで攻撃を活性化。85分には左サイドを突破してクロスを供給するなど、チャンスにも絡んだ。

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-01

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-02

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-03

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-04

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-05

遠藤渓太:2016/4/24 サンフレッチェ広島戦-06
 
 

2016/4/30 湘南ベルマーレ戦(フル出場:90分出場(累計464分))

2016/04/30[サッカーダイジェスト]【J1採点&寸評】横浜 0-1 湘南|PKのピンチに守護神・村山が神セーブ! 高山の1点を守り切った湘南が待望の今季初勝利!※一部抜粋

横浜 5
前半はペースを握ったものの、湘南のハイラインプレスに手を焼く場面も。後半は早い時間帯に一瞬の隙を突かれて失点。1点ビハインドとなったその後は全体的に高く位置取って懸命に攻め立てたが、PKの絶好機も活かせず。痛恨のホーム2連敗となった。

湘南 6
試合の入り方は悪くなかった。ただ、時間の経過とともに押し込まれる展開に。それでも前半はスコアレスで凌ぎ、迎えた後半、巧みな動き出しで裏を取った高山がネットを揺らす。リードを得るとチーム全体の動きはさらに良くなり、横浜の猛攻にも屈せず、ノドから手が出るほど欲しかった今季初勝利を掴み取る。

【横浜|採点・寸評】

18 遠藤渓太 5.5
強引な仕掛けやシュートなど、思い切りの良さを存分に見せたが、精度が今ひとつ。終盤は左SBでプレーした。

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-01

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-02

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-03

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-04

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-05

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-06

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-07

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-08

遠藤渓太:2016/4/30 湘南ベルマーレ戦-09

※ 2016/05/07[横浜F・マリノス]遠藤 渓太選手 プロA契約締結のお知らせ
 
 

2016/4/11~13 U-19日本代表トレーニングキャンプに選出

2016/04/05[横浜F・マリノス]和田昌士選手、遠藤渓太選手 U-19日本代表候補トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ

横浜F・マリノス所属の和田昌士選手、遠藤渓太選手が、U-19 日本代表候補トレーニングキャンプ(4/11-13大阪)のメンバーに選出されましたのでお知らせいたします。

2016/04/05[JFA]U-19日本代表候補トレーニングキャンプ(4/11〜13@J-GREEN堺) メンバー・スケジュール

2016/04/5[ニッカン]横浜MF遠藤とFW和田、U19代表候補合宿に招集

 横浜は5日、MF遠藤渓太(18)とFW和田昌士(18)がU−19日本代表候補の大阪合宿(11日から3日間)に招集されたと発表した。
 2人とも今季、横浜ユースからトップ昇格した期待の新人。和田はナビスコ杯1試合に出場し、無得点。遠藤は今回が代表初招集だが、既に3月12日のアウェー新潟戦でリーグ戦デビューを果たしている。
 遠藤は「F・マリノスのプライドを持って、誰にも負けない強い気持ちで戦ってきます。このチャンスをつかみ、代表に定着できるよう、臆することなく自分のストロングポイントをアピールしていきたいと思います」とコメントした。

2016/04/13[ゲキサカ][練習試合]G大阪相手に収穫の無失点、新戦力のアピールも光るU-19日本代表候補が2-0勝利!※一部抜粋

 17年U-20W杯を目指すU-19日本代表候補が11日から大阪合宿を実施。合宿最終日の13日にはトレーニングマッチでガンバ大阪と対戦した。
(中略)
 最初に決定機を作ったのはMF遠藤渓太(横浜FM)。J1第3節の新潟戦でプロデビューを果たしているアタッカーは、「Jリーグで試合に出ている選手はあまりいない。だからと言って、自分が一歩前に進んでいるわけでもない。今回は代表初心者として一番下の立場からアピールしようと試合に挑んだ」とスピードに乗った突破で左からチャンスを伺った。

 まず15分にDF岩田智輝(大分)からのパスを受けて中央に切り込み、MF三好康児(川崎F)のシュートを演出した。この一撃はGKの正面に終わったものの、17分にはカウンターから中央を突破した森のパスに、PA左付近で反応。思い切りの良いシュートがGKのファンブルを誘うと、小川が逃さずに押し込み、U-19代表候補が先制した。
(中略)
 以降もU-19代表候補の攻撃のペースは落ちず、34分には左サイド破った遠藤のパスをゴール前の小川がダイレクトで合わせて2点目をマークすると、37分にも再び決定機到来。コーナー付近で小島がかけたプレスがミスを誘うと、こぼれ球を森が拾って、PA中央にボールを展開。待ち受けた小川が後方にボールを流すと、最後は三好が左足でゴールを狙ったが、惜しくも左ポストに阻まれた。

2016/04/14[JFA]U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合 マッチレポート vs.ガンバ大阪※一部抜粋

練習試合 vs ガンバ大阪
2016年4月13日(水) キックオフ時間 14:00 試合時間 90分(45分×2)
ガンバ大阪練習場(大阪府/吹田市)

U-19日本代表候補 2-0(前半2-0、後半0-0)ガンバ大阪

得点
17分 小川航基(U-19日本代表候補)
34分 小川航基(U-19日本代表候補)

スターティングメンバー
GK:小島亨介
DF:小島雅也、冨安健洋、町田浩樹、岩田智輝
MF:三好康児、市丸瑞希、神谷優太、遠藤渓太
FW:森晃太、小川航基

2本目
GK:廣末陸
DF:長谷川巧、冨安健洋、森下怜哉、舩木翔
MF:髙木彰人、伊藤洋輝、鈴木徳真、伊藤涼太郎
FW:垣田裕暉、和田昌士

サブメンバー
GK:大迫敬介、波多野豪

–監督・選手コメント

内山篤 監督
全体的な内容としては悪くなかったと思いますが、意図的にボールを奪ってもミスからボールを失って相手に攻められ、守備の時間が多くなる場面がありました。サッカーは点を取るスポーツですので、プレーの質を上げてもっと攻撃の時間を増やしていかなければいけません。また試合は無失点で終えることができたので、引き続き、限られた活動のなかでチーム力を高めていきたいと思います。

遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
初めての代表合宿でしたが、短期間でチームに慣れることもでき、自分の特徴も活かせたと思います。練習試合ではアシストという一つの結果を残せましたし、得点に絡めたので良かったです。代表に呼ばれ続けるためにも、チームで活躍して定着できるように頑張ります。

2016/04/21[Number Web]絶対に負けられないU-19日本代表。新風を吹き込む2人の18歳を検証。※一部抜粋

 2017年に韓国で開催されるU-20W杯の出場権を懸けた重要な大会が、今年10月にバーレーンで開催されるAFC U-19選手権である。日本代表は、U-20W杯に過去4大会連続で出場できていない。その意味で、AFC U-19選手権は、是が非でも勝ちたい大会となっている。

 本番まであと6カ月となったU-19日本代表のメンバーは、4月11日から13日にかけて大阪で合宿を行った。

 最終日に行われたG大阪との45分×2本のトレーニングマッチにおいて、このチームに新風を送り込んだ2人の男がいる。

 森晃太と遠藤渓太。

 トップ下と左MFに入った2人は、MF二川孝広、DF岩下敬輔、GK藤ヶ谷陽介らベテランを擁したG大阪を相手に、容赦なく襲いかかった。

 前半17分には遠藤渓太のドリブルからのミドルシュートを、G大阪GK藤ヶ谷が弾くシーンがあった。そのこぼれ球にFW小川航基が詰めて先制点を挙げると、34分には左サイドを突破した遠藤のマイナスの折り返しを、再び小川が冷静に決めて追加点。遠藤は2点に絡む活躍を見せ、森も小川との連携から攻撃を活性化させていた。彼らが出場した前半は、間違いなくU-19日本代表が試合のイニシアチブを握っていた。そして、その中心にいたのはこの2人だった。

「新しいメンバーも含めて、新しい発見が出来た有意義なキャンプで終ることが出来た」と、2-0の勝利を収めたU-19日本代表の内山篤監督も、彼らの出来に満足そうな顔を見せた。
(中略)
–ギリギリのチャンスに懸けていた遠藤。

 遠藤渓太は昨年の夏まで、今のステージに立っていること自体が想像出来ないような選手だった。

 横浜F・マリノスのジュニアユースからユースに無事昇格をしていた彼だったが、この年代のチームは“不遇の年代”でもあった。彼らの年代で注目の的となっていたのはFW和田昌士。年代別代表にいつも名を連ね、一昨年はマンチェスター・シティの短期留学も経験し、高3の段階でトップチームに帯同するなど、まさにエースだった。

 和田の注目が高まる一方、遠藤ら他の3年生は人数も極端に少なく、当時の横浜FMユースのレギュラー11人の中で7~8人を2年生が占めるという有様だった。そのスタメンの数少ない3年生の1人が遠藤だったが、あくまでもこのチームの絶対的エースは和田であり、遠藤ではなかった。

「3年になっても、僕がプロに上がれる確率はほぼ無かった。それは現実として受け止めていて、僕も大学に行くつもりだった」

 ずば抜けたスピードがあり、ドリブルの切れ味は鋭い。しかし連続性の部分で問題があり、フィニッシュまで到達しないことも多く、相手の脅威になりきれていなかった。

 ずっと“能力はあるが、目に見える評価が出来ない選手”と見なされていたのだ。

 だが……それは昨夏までの話となった。

「ほぼ絶望的だったけど、完全に無くなったわけではないと思っていた。ほんの、ほんの僅かに残っている可能性に懸けたかった。夏のクラセン(日本クラブユース選手権、7~8月にかけて群馬県と神奈川県で開催)で活躍することが、本当のラストチャンス。これに懸けていた」

–追い詰められた状況で、ついに遠藤が覚醒。

 真っ暗闇の中にも、光は残っていた。

「チャンスをモノにするための一番の方法は、目に見える結果を残すこと。サイドハーフの僕はゴールとアシスト。チームの勝利に繋がる結果を出せる男になる」

 このメンタリティーが、遠藤の人生を変えるまでの大きな出来事を引き起こした。

 予兆はあった。大会前にエースの和田が負傷により離脱。ただでさえ少ない3年生が減り、それがチームの大黒柱だったこともあって、より遠藤の集中力を高めた。

「(和田)昌士もいない、レギュラーの他の3年生も少ない状況で、僕が周りから凄く頼られていることをヒシヒシと感じていた。『昌士がいない分、このチームは俺が引っ張る』という気持ちで、毎試合覚悟を持って臨んだ」

 僅かな可能性に懸けるチャレンジャー精神と、チームの軸としての自覚。この2つが融合した時、遠藤の運命の歯車は大きく動き始めた。

–「明確に『得点王を目指そう』と思った」

 クラセン直前のプリンスリーグ関東でのこと。川崎フロンターレU-18戦で、これまでゴールを獲れていなかった遠藤が、いきなりハットトリックを達成する。勢いに乗った遠藤は、クラセン・グループリーグ初戦の塩釜FCユース戦で再びハットトリックを記録。

「初戦が終って、そこで明確に『得点王を目指そう』と思ったんです。ハットトリックしたことで安心するんじゃなく、もっともっとと意欲を持って、毎試合フレッシュな気持ちで臨み続けた」

 結果、横浜FMユースは優勝し、遠藤も通算7ゴールで得点王に輝いただけでなく、決勝で3アシストを記録して、大会MVPにも輝いた。

 筆者もクラセンの試合で遠藤を見たが、これまでプリンスリーグで見ていた彼とは全くの別人だった。

 ゴール裏で写真を撮ることが多い筆者は、彼をレンズで追ってみて大きな変化を感じた。1つはドリブルの迫力。これまではドリブルそのものや裏への抜け出しだけが目的のプレーだったのが、「結果(得点)を出すためのプレー」に変化させていたのだ。

–和田と共に、ついに遠藤もマリノスのトップチームへ。

 2015年9月。横浜F・マリノスでは、ほぼ当確だった和田と共に遠藤のトップ昇格が発表された。

 そして、2016年シーズン。遠藤はエリク・モンバエルツ監督に見出され、第3節の新潟戦でJデビューをスタメン出場で飾ると、第4節の鳥栖戦でも2試合連続スタメン。その後もベンチ入り、スタメン出場と早くもトップに欠かせない存在となっている。

 そんな彼がU-19日本代表に初選出されたのは、自然の流れだろう。

 昨夏に変わった運命は、トントン拍子で彼を上のステージへと押し上げた。だが、遠藤はこの状況に危機感を抱いていると言う。

「今の自分に勢いがあるのは実感しています。でも、このまま若いからという理由で、勢いだけでやってしまうのは違うとも思っています。例えば、試合の中で積極的に行き過ぎて、空回りしてしまうシーンもある。ただ裏を狙うだけでなく、僕が時間を作ったり、周りに貢献出来る選手にならないと、『ただ勢いだけの選手』と思われてしまう。勢いが通用したり、それが認められるのは、今だけですから」

 劇的な変化にも、彼が傲ることは無かった。

 小さなチャンスを掴んだからこそ、絶対に手放したくない、無駄にしたくないという気持ちが彼を支配している。だから、傲ることもない。そして、それは森も同じだ。

 森晃太と遠藤渓太。

 この2人がU-19日本代表で、その驚くべき成長ぶりを表現してみせた。

 彼らが紡ぎ出す新風は勢いをさらに強めていき、U-19日本代表においてより大きな風に変わるはずだ。

遠藤渓太:2016/4/11~13 U-19日本代表トレーニングキャンプ
 
 

Webログ

2016/04/05[b22blog]若手の素顔パート㈪

続きまして2人目…
若手快速ドリブラー遠藤渓太君の好きな芸能人ベスト5です☆

today-fmarinos-20160405-01
 
2016/04/10[産経新聞]横浜M・遠藤渓太 ベテラン多い名門で18歳が奮闘 堂々レギュラー争い、狙うは「7得点」

 38歳のDF中沢佑二、37歳のMF中村俊輔といったベテランが健在な横浜Mで、今季ユースから昇格した18歳のMF遠藤渓太がチームにさわやかな風を吹き込んでいる。第1ステージ第5節を終えて3試合に出場。このうち2試合で先発起用されるなど、リーグ4位(第5節終了時)につける好調なチームでレギュラー争いを演じている。「シーズンが終わるころには、この新人すごかったなと思われるプレーヤーになれたら」。目指すは公式戦で「7得点」だ。

 スピードが武器のサイドアタッカー。瞬発力を生かし、一瞬で相手DFの背後を取れる。「1対1になったら全部仕掛ける」と豪語するように、ボールを持てばサイドから一気にドリブルで切り込んでいく。左右両足遜色なく蹴れるのも大きな魅力だ。

 Jリーグデビューとなった3月12日の第1ステージ第3節、新潟戦。攻撃的MFの右で先発し、持ち味を存分に見せつけた。サイドでボールを受けると、単純にクロスを上げるのではなく、ドリブルで中へ仕掛ける積極性をたびたび披露。後半にはMF斎藤学のスルーパスに反応し、相手DFの裏へ抜け出すシーンもあった。惜しくも左足からのシュートはGKに阻まれたが、試合を通して「チャレンジする姿勢は出せた」と手応えをつかんだ。

 ここまでのルーキーの出来に、指揮官は満足げだ。モンバエルツ監督は遠藤を「重要な選手の1人」と強調。さらに「他の選手の刺激になっている」と、ルーキーの活躍がチーム内に良い競争意識をもたらしているとみている。

 昨夏に行われた日本クラブユース選手権(U-18)大会で一躍、名をとどろかせた。7ゴールを挙げて得点王に。横浜Mユースを2年ぶりの優勝に導き、大会最優秀選手(MVP)にも選ばれた。「ユース時代の3年間はプロサッカー選手になることだけを考えていた」との強い思いを、大舞台での活躍につなげた。

 サポーターに強烈なインパクトを残したという点では、今年1月の日産スタジアムでの新体制発表会も忘れられない。新加入選手としての自己紹介中にいきなり「一発芸やります」と切り出し、ラグビーの五郎丸歩がキックを蹴る前にやる「ルーティン」のものまねをしたかと思えば、なぜかそこからボウリングを投げるポーズ。会場は爆笑ではなく失笑につつまれたが、「雰囲気でいけるかなと。あれでメンタルが強くなった」と前向きだ。

 性格は「負けず嫌い」。強く意識する選手は、同じポジションでチームの先輩の斎藤学だ。目標でもライバルでもあり、「超えなきゃいけない。ドリブルでは勝てないかもしれないので、それ以外のシュートとかスルーパスとかを磨きたい」と息巻いている。

 目指すは2020年の東京五輪出場。今まで世代別代表には縁がなかったが、「自分のポジションは誰がやっているのかとか気になっていた。絶対にこいつに負けるつもりはないと見ていた」と常に注視していた。横浜Mで活躍し続ければ、代表にも自然と声がかかるだろう。「何で自分を呼ばないんだと世間に思わせるぐらいにならないと」。持ち前の負けん気の強さで、代表の座を勝ち取ってみせる。

2016/04/28[ニッカン]高卒ルーキー横浜遠藤、A契約一番乗りへ残り76分

 横浜MF遠藤渓太(18)がプロA契約を目前にしている。

 遠藤は今季横浜ユースから昇格し、現在公式戦374分出場。残り76分でA契約の締結条件を満たすことになる。今季の高卒ルーキーの中では遠藤が一番乗りで王手をかけており「ルーキーで一番乗りでA契約したい気持ちはある」と意気込む。

 練習でもMF中村俊輔(37)やエリク・モンバエルツ監督(61)から直接アドバイスを受けることが多く、この日も中村から「ボールの受け方をアドバイスしてもらった。うまくいかず、引きずっていたが切り替えられてありがたい」と話す。

 A契約を目前にして先輩から「すぐ金持ちじゃん」ともいじられる。そんな遠藤が今欲しいものは「お風呂のふた」。プロになってから寮生活になり、浴槽を覆うふたが無いことに困っているという。「熱めで沸かさないと冷える」と、普段は47度に設定しているという。試合2日前には長風呂を意識し、30分は湯につかる。風呂ではサッカーのことを考えずに洋楽をかけてリラックスをすることで週末の試合に備えている。

 この日の練習では紅白戦の主力組の右MFでプレーし、4試合ぶりの先発が濃厚になった。8戦勝ちなしの湘南と対戦するに当たって「結構死にものぐるいでくると思う。1回(練習試合で)やってやりづらいイメージがあるが、(DFラインの)裏のスペースがあいているイメージもあるのでそこを突いていけたら。初ゴールも狙いたい」と闘志を燃やした。

 
 

 
 

こけまりログ

2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]

2016/01/30 こけまり特別編集 季刊誌 遠藤渓太~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~(2016年・春)

2016/03/03 こけまり特別編集 季刊誌 遠藤渓太~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~(2016年・春その2)

2016/03/13 こけまり特別編集 季刊誌 遠藤渓太~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~(2016年・春その3:プロ初出場・初スタメン記念号)

2016/03/30 こけまり特別編集 季刊誌 遠藤渓太~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~(2016年・春その4)
 
 

リンク

[Twitter]遠藤渓太(@keita_ed)さん

[Wikipedia]遠藤渓太

[ゲキサカ]遠藤渓太
 
  

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