夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/4/5)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

和田昌士選手、遠藤渓太選手 U-19日本代表候補トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ
(´-`).o0(キャンプだホイ!キャンプだホイ!キャンプだホイ!ホイ!ホイ! 4/11〜4/13@大阪)


 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter

#小学校の入学式 #中町選手から祝辞頂きました

たかさん(@kodai20)が投稿した写真 –


 
 

Webニュースログ

2016/04/05[スポニチ]イケメン日米ハーフFW富樫敬真 U―23日本代表候補に初招集

 日本協会は4日、11日から静岡県内で行われるU―23日本代表候補合宿のメンバー23人を発表し、横浜のルーキーFW富樫敬真(けいまん、22)ら4人が初招集された。FWは24歳以上のオーバーエージ枠の使用も検討されている“補強ポイント”。年代別代表の経験がない無名ストライカーの成り上がりに期待が懸かる。

 日の丸を身にまとったことのない富樫が、リオデジャネイロ五輪まで約4カ月というタイミングで初招集された。都内で取材に応じた手倉森監督は「横浜の試合を見たときにポテンシャルがありそうだなと思った。点取り屋としての本能的なところを確かめてみたい」と、選出理由を明かした。野性的なゴールへの嗅覚を持ち、DFラインの裏を狙い続けるFWの実力を見極める考えだ。

 富樫は米国人の母と日本人の父を持つハーフ。関東学院大に在学していた昨年8月、横浜に特別指定され、9月19日のFC東京とのデビュー戦で決勝弾を決めた“持ってる男”。今季も4試合に出場し2得点している。大学4年だった昨年は選手として身を立てることを決め就職活動をしなかったが、モンバエルツ監督の評価を得て横浜に加入した。

 その時点から「リオは頭にあった」と、虎視眈々(たんたん)と代表入りを狙っていた。この日はクラブを通じて「吸収すべきものを吸収し、定着できるようベストを尽くしたい」と、決意を述べた。

 まだプロとしては粗削り。リーグ初先発となった3月12日の新潟戦では、それまで途中出場の経験しかなかったため、ウオームアップの方法が分からず試合前に動きすぎた。そのため、先制点を決めたが前半で足をつった。経験は少ない。でも、だからこそ、その伸びしろは人一倍だ。

 FWは手倉森ジャパンにとって補強ポイント。ケルンFW大迫ら24歳以上のオーバーエージ枠の使用も検討されている。今回は招集されなかったヤングボーイズFW久保や広島FW浅野、五輪最終予選で活躍したが左脚痛で離脱している鈴木(新潟)らもおり、そこに割って入っていけるのか。毎試合前には爪を切り、ひげをそるという身だしなみにも気をつけるイケメンストライカー。その真価が問われる。

 ◆富樫 敬真(とがし・けいまん)1993年(平5)8月10日、米国ニューヨーク生まれ、横浜育ちの22歳。名前の「けいまん」は両親の新婚旅行先がケイマン諸島だったことが由来。横浜ジュニアユースから日大高。卒業後、関東学院大の人間環境学部に進学。昨年8月から横浜の特別指定選手となり、今季からプロ契約。通算8試合3得点。家族は両親と妹。1メートル78、73キロ。利き足は右。

2016/04/05[ニッカン]横浜4戦2発FW富樫が初招集「ベスト尽くしたい」

 リオデジャネイロ五輪に出場するU-23(23歳以下)日本代表の手倉森誠監督(48)が4日、同代表候補の静岡合宿(11~13日)メンバーを発表した。

 リーグ戦で4戦2発の大卒ルーキー、横浜FW富樫敬真(けいまん、22)が初招集された。昨季、関東学院大在学中に横浜の練習生から特別指定選手となり、プロ入り。母親が米国人でニューヨーク生まれの神奈川育ちだが、大学時代は英語の単位を落とすという意外な? 一面も。初の代表候補選出に「この合宿で吸収すべきものを吸収し、代表に定着できるよう自分のベストを尽くしたい」とコメントした。

2016/04/05[フットボールチャンネル]中村俊輔の“魔法の左足”を伊紙も大絶賛! G大阪戦の神業FKを特集

 中村俊輔の“魔法の左足”は今もなおイタリアを魅了し続けている。

 J1リーグ第5節ガンバ大阪対横浜F・マリノスで美しいFKを決めた中村。このゴールを4日イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が動画付き記事で特集した。「中村の魔法の左足が重いゴールをプレゼントした」と称賛し、「今もなお横浜FMで魔法をかけ続けている」と報じている。

 中村は2002年から2005年までセリエAのレッジーナで活躍。81試合に出場し11ゴールを記録した。その後、セルティック、エスパニョールでの売れ―を経て2010年から再び横浜F・マリノスでプレーを続けている。

 今年で38歳を迎える中村。しかしながら、まだまだ衰えを見せぬ“魔法の左足”にこれからも目が離せない。

2016/04/05[J’s GOAL]【横浜FM vs 柏】 ウォーミングアップコラム:ベテランの矜持。GK榎本が“楽しんで”ビッグセーブ!?

現在、横浜FMの正GKは飯倉大樹だが、リーグ戦で広島と優勝を争った13年から昨年5月まで、榎本哲也が守護神を務めていた。GKは一度奪われると、取り返すのが難しい不遇なポジション。榎本もしかり、それ以後、出場の機会は訪れなかった。

久々の公式戦の舞台を踏んだのは、今季ヤマザキナビスコカップの開幕、川崎Fとのゲームだ。モンバエルツ監督は直近のリーグ戦の先発11人を総入れ替え。若手が大半を占める中、32歳の榎本は栗原勇蔵と並び、ピッチ上のチーム最年長選手だった。

試合は開始直後から川崎Fの猛攻を受け、前半はほぼワンサイドゲームに。だが、そこで研ぎ澄まされた集中力を榎本が見せた。シュートやクロスをことごとく落ち着いた判断で跳ね返す。特に19分、ゴール前で合わせた森本貴之のヘッドを間一髪、右へダイブして防いだセーブは出色。あれがもし決められていたら、ルーキー2人を含む急造DFラインは崩れていても、おかしくなかったのではないか。それほど試合の流れに関与したスーパーセーブだと言えるだろう。

後日、本人に「さすがだったね」と声を掛けると、照れ笑いを浮かべならこう話した。
「自分的には失うものはないから。思い切ってプレーできたし、気負う気持ちもなく、試合を楽しもうとしていた。それで久しぶりの試合でもいい入り方ができた」
“楽しむ”ことができるのも、リーグ戦215試合出場というバックボーンがあるからこそ。「俺らの経験で、若手をのびのびプレーさせ、勝つことで一つ上の自信を付けさせてあげたい。でもまあ、淡々とやりますよ」
酸いも甘いもかみ分けた背番号1が柏戦にも出場すれば、再び若手を下支えしてくるはずだ。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

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–4月30日(土)湘南ベルマーレ戦

神奈川対決は、ゴールデンウイークにナイターゲームで行われます。
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2016/04/05[b22blog]若手の素顔パート②

続きまして2人目…
若手快速ドリブラー遠藤渓太君の好きな芸能人ベスト5です☆

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今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2016/4/6(水)19:30Jリーグヤマザキナビスコカップ 第3節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

 
 

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