夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/4/4)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

富樫敬真選手、前田直輝選手 U-23(リオデジャネイロオリンピック2016)日本代表候補 国内強化合宿メンバー選出のお知らせ
(´-`).o0(敬真!そして前田も来た!)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

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Webニュースログ

2016/04/04[Fute-Japa-Brazuca]UOLエスポルチがアデミウソンのゴールを報道

ブラジル、UOLエスポルチがアデミウソンのガンバ大阪での初ゴールを報じている。アデミウソンは2-1で敗戦となった古巣横浜Fマリノス戦でゴールをあげた。
「初ゴールを決めて良い気分だよ。それほどたくさんの試合に出場してきたわけではないけれど、早くゴールが欲しいと言う思いを現実のものにできた。サポーターのいる中でゴールできたのは最高だね。残念ながら勝利できなかったけど、まだリーグは始まったばかりだから、失ったポイントを取り返したいと思う」

対戦相手の横浜Fマリノスは昨季過ごしたチームであったため、アデミウソンはゴール時に派手に喜ぶような事はなかった。
「派手に喜びたくはないと思った。マリノスと言うクラブとサポーターに愛情があるからね。それに彼らが僕に対して愛情を持っている事も知っているからね。過去に所属していたチームに対するゴールで喜ぶ選手を批判する訳ではないけど、僕はこのゴールを派手に喜びたくはなかった。ただ、とても嬉しかったのは事実だよ」

2016/04/03[SoccerMagazine ZONE WEB]“セルティックの英雄”俊輔の華麗な一撃に英メディアも脱帽 「荘厳なFKで時を巻き戻した」

–衰えを知らないFKの精度を絶賛
 横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、2日のJ1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点弾を叩き込み、自らが持つJ1での直接FKによるゴール数を「22」に更新した。この華麗な一撃を、英国メディアも「荘厳なFK」と絶賛している。

 中村は前半40分、今季新設されたばかりの市立吹田サッカースタジアムのピッチ上に美しい放物線を描いた。この日、加入後初先発となったキュラソー代表MFマルティノスが倒されて得た、ゴール正面の右サイド寄り、約25メートルの位置での直接FK。左足から放たれたシュートは4枚の壁の上を越え、ゴール右上隅に突き刺さった。

 セルティック時代にFKで数々の伝説を打ち立てたレジェンドの健在ぶりは、サッカーの母国にも大きなニュースとして伝わっている。英フットボール専門メディア「Squawka」は、「必見 シュンスケ・ナカムラは横浜F・マリノスで荘厳なフリーキックで得点」と特集している。

–衰えを知らないFKの精度を絶賛
 横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、2日のJ1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点弾を叩き込み、自らが持つJ1での直接FKによるゴール数を「22」に更新した。この華麗な一撃を、英国メディアも「荘厳なFK」と絶賛している。

 中村は前半40分、今季新設されたばかりの市立吹田サッカースタジアムのピッチ上に美しい放物線を描いた。この日、加入後初先発となったキュラソー代表MFマルティノスが倒されて得た、ゴール正面の右サイド寄り、約25メートルの位置での直接FK。左足から放たれたシュートは4枚の壁の上を越え、ゴール右上隅に突き刺さった。

 セルティック時代にFKで数々の伝説を打ち立てたレジェンドの健在ぶりは、サッカーの母国にも大きなニュースとして伝わっている。英フットボール専門メディア「Squawka」は、「必見 シュンスケ・ナカムラは横浜F・マリノスで荘厳なフリーキックで得点」と特集している。

2016/04/[SoccerMagazine ZONE WEB]「ナカムラこそがFKのチャンピオン」 G大阪戦の芸術弾に英国で称賛の嵐

–今季のプレミアで評価を高めるパイェのFKを超える一撃と大絶賛

 横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔は、J1ファーストステージ第5節の敵地ガンバ大阪戦で、自らが持つJ1のFK通算得点記録を22得点に伸ばした。その芸術的な一撃はイタリアやスコットランドで活躍したレフティーが、今なお世界最高のFKキッカーであることを証明するのに十分過ぎる一撃だった。

 英スポーツ情報サイト「SPORTbible」では、中村の鮮烈なFKを動画付きで紹介した。「シュンスケ・ナカムラがまたも輝かしいFKを決めた」と絶賛されている。

 現在、英国ではウェストハムで大ブレイク中のフランス代表MFディミトリ・パイェが、FKの名手としての評価を急激に高めている。パイェは3月13日のマンチェスター・ユナイテッド戦や4月2日のクリスタル・パレス戦、そしてフランス代表の一員として出場した3月29日のロシア戦でも直接FKを決めていた。

 しかし、そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの29歳も、日本のレジェンドには及ばないという評価が下されている。中村のG大阪戦でのFK弾について、同サイトではこのように評された。

–「元セルティックの伝説的キッカー」と紹介

 「ディミトリ・パイェは、今日(2日)のクリスタル・パレス戦でもFKを決めた。先月のFAカップのマンチェスター・ユナイテッド戦などに続く成果を上げた。しかし、日本の横浜F・マリノスでプレーする37歳のナカムラこそが、今でもFKのチャンピオンだと証明された」

 さらに記事では、中村について「元セルティックの伝説的なFKキッカー」とも形容されている。日本が世界に誇る司令塔の名は、今でも世界中に轟いている。

 
 

 
 

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