アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016/03/26 齋藤学選手 日本代表追加招集のお知らせ
(´-`).o0(ケガで離脱した小林悠に変わり)
今日の練見(れんみ)
代表招集中の学と賢星が不在。
2種登録のGK 原田くんともう1人 フィールドプレーヤーが練習参加。
マルちゃんも元気に走ってる。— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
代表招集中の学と賢星が不在。
2種登録のGK 原田くんともう1人 フィールドプレーヤーが練習参加。
マルちゃんも元気に走ってる。— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
飯倉別メ。回復具合によっては哲也になるかもね。
— たけ (@take1yo) 2016年3月28日
俺らの誇り。ここから別メ。
— たけ (@take1yo) 2016年3月28日
ビブス無し組
トップ下 マルティノス
右サイド 渓太
左サイド 直輝
ワントップ カイケまだ暫定的だろうけど、この並びは面白いかも。
— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
直輝とあまじゅんがチェンジ。
トップ下 あまじゅん
右サイド マルティノス
左サイド 渓太— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
パン、パン、終わり。
— たけ (@take1yo) 2016年3月28日
下平のクロスにマルちゃん敬真カイケが飛び込む。敬真良いシュート連発
— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
2種登録の原田くん相手に渓太と昌士のユース先輩コンビと仲川がシュート練
— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月28日
久しぶりに地元のお好み焼き屋、「まいまい」に食べに行きました。お店の雰囲気も味も店長もご夫婦そろって最高です pic.twitter.com/OZ3RTy5Pzn
— 富樫 敬真 (@Graybil0810) 2016年3月28日
マリノスカップでの清水猛留選手のゴール!
これは時速6キロの試合のため点と点を結ぶようなパスをしないとボールが繋がりません。
時速10キロの試合になるとスペースに出たボールに追いつくスピーディーな試合となります。
ナイッシュ! pic.twitter.com/qMsX0EZLTU
— to-ru(球舞) (@To_ru_A) 2016年3月27日
マリノスタウンがなくなってもそごう横浜店は横浜F・マリノスを応援してくれるそうです。#fmarinos pic.twitter.com/3b3PsOVN6G
— 岡田昌浩 (@triparaace) 2016年3月27日
Webニュースログ
2016/03/27[フットボールチャンネル]ハリル監督、小林の離脱に「残念」。追加招集の齋藤は「爆発的なスピードがある」
日本代表は26日、ロシアW杯アジア2次予選のシリア戦に向けて練習を行った。
アフガニスタン戦に途中出場した小林悠が試合中に負傷し、チームからの離脱を余儀なくされた。
リーグで好調を維持してきたストライカーだったが、またも怪我に泣かされることになった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「彼の離脱は残念。彼が受けたタックルはレッドカードだったのではと思う」と話した。
そして「今はしっかり治療して、ここでの先発を奪う準備をしてほしい」とエールを送った。
小林に代わって追加招集されたのが齋藤学だ。こちらもリーグ戦でいいパフォーマンスを見せてきたアタッカーだ。
指揮官は国内組について「もっともっとやってほしい」と発破をかけている。代表チームでの活動期間は短いが、齋藤はその中でもアピールしていく必要がある。
「FWで、真ん中もサイドもできると思っています。爆発的なスピードがある」とハリルホジッチ監督もその能力を認めている。横浜F・マリノスで見せているパフォーマンスを示していきたいところだ。
2016/03/28[東京新聞]マリノス若手選手、芽吹く兆し 積極起用で戦力に
チャンスはつくるのだがゴールに結び付かない。積年の課題を一気に解決する方法はおいそれとは見つからない。そこをチームのストロングポイントである守備力で勝負に持ち込む。開幕から4試合、無失点試合はないものの最少失点で食い止めて、3月のリーグ戦3試合は2勝1分けで乗り切った。
「最後のところは個人の力が足りない」とモンバエルツ監督。ストライカーの不在は悩みの種。頼みだったFWラフィーニャは右膝前十字靱帯(じんたい)の損傷で今季の登録を抹消した。緊急事態にフロントは3月上旬、ブラジルの名門フラメンゴなどでプレー経験のあるFWカイケを獲得した。コンディションが整えばJリーグでのデビューは間近い。
それまでの間をしのぐというのではなく、今季、チームにはシーズンを通して若手を十分な戦力に育てるという課題がある。監督はそのあたりを考慮して、18歳のMF遠藤渓太、FW和田昌士、21歳のDF朴正洙(パクジョンス)、22歳のDF新井一耀、FW富樫敬真や23歳の仲川輝人を積極的に起用している。
スピードを生かして相手DFの裏に飛び出すプレーが得意の富樫は第3節の新潟戦で先制ゴールを決め、続く第4節鳥栖戦でも前半3分に先制点を挙げた。はつらつとしたプレーは、「チームがある方向に動きだした」と感じさせる。
23日のナビスコ杯予選リーグの川崎戦は「画期的」だった。19日の鳥栖戦から先発メンバー全員を入れ替えたのだ。好調な川崎でも前の試合から6人を替えただけだったから、なおさら目を引いた。
ナビスコ杯は若手を試す場だというのはあるが思い切った策。監督の強い意思が伝わった。この時の先発選手の平均年齢は25・6歳。マルキーニョスやドゥトラが在籍したほんの3年前、時に平均が30歳を超えていたことを思えば…。
そして、それぞれが特長を出してアピールできていたのもいい。188センチの朴正洙は高さだけでなく、足元の技術も高く、同じCBのファビオや栗原勇蔵を脅かす存在になりそうだし、狭いスペースをものともしない仲川の切れのあるドリブルも攻撃のアクセントになる。
芽吹く兆しを見せる若手たち。ただ、まだ90分間をフルにタフに戦えるまでにはなっていない。チームは白星先行で4月に入り、2日にG大阪、10日に浦和と対戦する。前半のヤマ場をどう戦うか-。(スポーツライター・財徳健治)
今日のこけまり
2016年初開催なるか!? | 馴合いバスケvol.14インフォメーション
今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest