【試合結果まとめ(2◯1)】2016/3/19(土)13:00 J1リーグ 1stステージ 第4節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ッ沢球技場

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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016 明治安田J1 1stステージ第4節
横浜F・マリノスvsサガン鳥栖

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「高い強度の、非常にハードなゲームでした。そして非常にピッチ状態も難しい条件のゲームでした。
鳥栖がプレッシャーを強くかけてくることは予想していました。少し残念だったのは、そのプレッシャーの中でうまく展開をしていけなかったというところです。
一方で、コレクティブな守備というものは本当に素晴らしかったと思います。相手にスペース、チャンスをほとんど与えませんでした。このコレクティブな守備が機能したという点は、素晴らしかったです。
そして、相手のプレッシャーを上手くかわせたときは、カウンターで自分たちの武器を活かしてチャンスをつくれたと思います。そして、できれば右サイドの遠藤のところも、もう少しスピードアップしたプレーができれば良かったです。
しかし守備の面でのチームのパフォーマンスは称えたいと思います。メンタルも素晴らしかったと思います」

質問:攻撃面ですが、得点力の部分が課題と言われていましたが、今日で2試合連続2ゴールを挙げました。そのあたりの手応えは?
「今日は相手のプレッシャーがあったこと、そしてピッチの状態もありました。いつもはもっとビルドアップのところができるのですけれども…。そのビルドアップというのは我々の強みでもあるのですけれど、今日は、そこのところが上手くできませんでした。そこも、相手のプレッシャーがあっても、もう少ししっかりビルドアップするというところ、そこが重要なポイントだと思います」

質問:早い時間に1点入り、押されながらも守備が機能しました。監督としては、狙いどおりで心配はなかった内容でしたか?
「まず、勝利には満足しています。
ハーフタイムで選手に言ったのですが、私は完璧をめざしています。ボールを奪ったときに、相手のプレッシャーがある中でも、やはり、もうちょっと展開できなければいけない。今日は、そこが上手くできませんでした。いつもであれば、その局面を上手くできるのですけれども…。そこは、また落ちついて分析をしたいと思います。またその点をトレーニングしていきたいと思います。
ただ、今日のように上手く機能した守備の面を使っていくということもできます。
相手はボールを持っていても、横パスが多くて前へ進めませんでした。こういう状況が続くと、ボールを奪うというのは難しいものです。それでも、ある瞬間は、やはりもっと前に出て行かなければなりません。
ただ我々は自陣にしっかり守備を敷いて、そこでしっかり守備をする、対応するというところ、そこには自信を持っています。相手にスペースを与えないためにです。そこは機能したと思います。
鳥栖は、スペースを空けて、そこを使ってくるというのが得意なチームです。でも、そこは我々が、相手に機能させないように上手くできました。
ただ繰り返しますが、できれば自分たちがボールを支配したかった。ゲームをコントロールするというのは、今日のような守備の面でもコントロールし、同時に攻撃の面でもボールを持ってゲームをコントロールするというのが、今後自分たちがやっていきたいところです」

質問:若い遠藤を2試合スタメンで使いましたが、彼のどんなプレーを期待しての起用でしたか?
「遠藤は、非常にポテンシャルを持った若い選手です。特に裏を取るプレーが特徴です。今日はマークを外すというところで苦しんでいました。なかなか自分たちのボールを持っている時に、ボールを受けることができていませんでした。
ただ一方で、ポジショニングはすごく良かったと思います。それによって、守備の面で味方を非常に助けていたと思います。ただ、彼にはもっと攻撃面で要求をしたいと思っています。今日は2、3回、得点を取れるいいチャンスがありました。まず、そこのポジションにいるというのは素晴らしいです。でも、そこで効果的なプレーというものが求められます。まだ若くても、それが必要です」

選手コメント

富樫 敬真
「今シーズン3試合目で勝てたことが大きかったし、本当に、次に勝つことが大事だった。そのためには自分が点を取ることが必要だった。
ゴールシーンは、自分なりに冷静になれた部分がありました。本当に流し込むだけだった。
やっぱり、後半の時にファビオが上がってもう1点取るチャンスがある中で、遠藤選手とかぶってしまった。あそこで自分でいけなかったのは、どこかで満足していたからかもしれない。あそこでもう1点取りにいくのがストライカーだと思います」

小林 祐三
「若い選手は、これからが真価を試される。特にアタッカーは、同じリーグで長いことやっていると研究されるし、試合に出て活躍し続けるのは大変だから。そこで、若い選手らに、いかに仕事をやりやすくさせてあげるかが、僕らの仕事じゃないかと思います。
そのなかで、渓太はサイドの選手。サイドの選手はサイドの選手が育てるべきだと思っている。アイツがいいプレーできれば、自分もいいプレーできたような気になる。一緒じゃないけど、それに近いような快感を覚えたいですね。
次のナビスコで当たる川崎は、リーグ戦で調子がいいので、今の自分たちの力を試すには、いい機会だと思います」

飯倉 大樹
「2点取れたことが大きかったし、今日はサポーターの声援も熱くて、ディフェンス陣が体を張って守ってくれた結果だと思います。
(いいセーブが多かった?)俺は別に何もしていない。不運な形で失点したけど、前の選手が点を取ってくれたし、勝って良かった」

Jリーグ.jp

横浜FMvs鳥栖の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ)
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選手コメント

[ 中町 公祐 ]
--ゴールについて。
あのシーンはシュンさん(中村 俊輔)がゲームを作る位置にいた。練習中からシュンさんが下がったときは自分が前へ行くことを意識している。それが形になった。自分でもなかなか見ない軌道だった。GKが前に出ていたのは見えていたので、思い切って打って良かった。守備でも、相手はファイトしてくるチームだったけど、それに対してしっかり戦えた。攻撃でイニシアチブを握れない場面でどうするかを考えていて、守備はその1つ。このあと力のあるチームとの対戦が続くので、いい流れのまま戦いたい。

[ 富樫 敬真 ]
(得点は)自分なりに冷静になれた瞬間があって流し込めた。でも後半、ファビオからのボールに遠藤(渓太)選手と重なってしまった。そこに自分が行けなかったのは、気持ちのどこかで満足していたのかもしれない。雨のピッチコンディションだったので、ボールが伸びるかもしれないと思って、1点目もいい準備ができた。最初はFWの位置から斜めに抜けるように指示が出ていて、それをひたすらやっていた。GKと一対一になったので、自分が決めることしか考えていなかった。

[ 下平 匠 ]
--決勝ゴールにつながったスルーパスについて。
相手のディフェンスラインが高いのは分かっていた。相手の4バックは人に対して強いけど、裏のスペースを守るのはあまり得意ではないと感じていた。自分からのパス一発でゴールが決まればもっと良かったけど、その後ゴールになって良かった(笑)。ただ、守備面ではゴール前でファウルが多かった。それが原因で失点をしたので、今後に向けて修正しなければいけない。

 
 

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【ハイライト】横浜F・マリノス×サガン鳥栖「2016 J1リーグ 1st 第4節」
 
  

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜ルーキー富樫2戦連発!リオ五輪「チャンスあると思う」

 横浜の大卒新人FW富樫が、プロ初先発した前節12日の新潟戦に続く2試合連続ゴールを決め、2連勝に導いた。前半3分、後方からのパスに鋭く反応。DFライン裏に抜けた時点で勝負あり。「GKと1対1なのは分かった。練習よりも冷静になれた」。鳥栖の日本代表GK林の動きをよく見ながら、右足でニアサイドをぶち抜いた。

 リオ五輪世代の22歳。手倉森ジャパン招集歴はないが「プロに内定した時からリオは意識してます。チャンスはあると思う」。初先発の新潟戦は得点も決めたが、気合も空回り。試合前のアップで走り過ぎ、前半で足がつる初々しい失敗もあった。「今回はコントロールできました」。成長曲線は右肩上がりだ。

 4歳まで米国育ち。名の敬真(けいまん)は米国人の母と日本人の父が新婚旅行で旅したケイマン諸島に由来する。関東学院大時代の昨季、当初は人数合わせの練習生ながらモンバエルツ監督の目に留まり、特別指定選手に。すると同9月のFC東京戦でデビュー戦ゴールの離れ業。ここまでJ1通算出場215分で3得点の決定力は圧巻。リオ五輪の秘密兵器になるかもしれない。

ニッカンスポーツ

横浜MF中町V弾、本拠初勝利で連勝/横-鳥4節

 横浜がホーム初勝利で連勝した。

 前半3分、自陣からDFファビオのパスをMF中村がスルー。裏へ抜け出したFW富樫が鳥栖GK林との1対1を制し、右足でゴールを決めた。

 鳥栖は前半16分、FW富山がエリア手前で左足シュートを放つもGKの好セーブに遭った。同18分にも、左CKの流れからFW豊田が反転しながら右足シュートを放つもゴールは奪えずに前半を終えた。

 だが後半、鳥栖が追いついた。同18分、ペナルティーエリア手前中央でFKを獲得。MF金民友のボールはゴールポストに当たったが、跳ね返りをDF谷口が頭で押し込んで1-1とした。

 1-1の後半25分、横浜が追加点を奪った。FW伊藤がシュートを放つもGKに防がれた。だが、こぼれ球を拾ったMF中町が浮き球シュートを決めた。

2戦連発!横浜富樫FWの自覚「毎試合1点取る」

 横浜FW富樫敬真(22)が2戦連発で勝利へ貢献した。

 前半3分、DFファビオ(27)のロングボールに、富樫が反応。GKとの1対1を制し、右足で先制ゴールを右隅に押し込んだ。後半3分には再びゴール前に抜け出したがMF遠藤渓太(18)と意思統一が図れず、好機を逃した。

 富樫は「自分で点を取るのが必要だった。FWとしては毎試合1点取ることが大事、しっかりあなどらずにやっていきたい」と振り返った。

サンケイスポーツ

鳥栖・フィッカデンティ監督「フェアプレイと言うなら……」

 明治安田J1第1ステージ第4節第1日(19日、横浜M2-1鳥栖、ニッパ)明治安田生命J2リーグ第4節が行なわれ、ニッパツ三ツ沢球技場では横浜M-鳥栖が行なわれた。試合は開始直後からいきなり動いた。前半3分、横浜MのGK飯倉大樹がDFファビオにパスを出し、ファビオから前線にタテパスが送られた。このボールが前線の富樫敬真に渡り、GKと1対1になった富樫が落ち着いて右足シュートを決め、先制点が生まれた。

 このゴールに納得できなかったのが鳥栖の選手たちとマッシモ・フィッカデンティ監督だ。ファビオが前線にパスを出したとき、富樫はオフサイドポジションにいるように見えた。途中で中村俊輔に触れたようにも見えたが、公式記録でこのゴールは飯倉→ファビオ→富樫とパスが渡ったと記されている。このプレーがちょうど鳥栖のベンチからオフサイドラインを確認できる場所だったこともあり、試合後のフィッカデンティ監督のコメントは9割方このゴールについての不満だった。

 「1点目はオフサイドであり、試合は納得のいかないゴールではじまった。フェアプレー、フェアプレーと言うが、ゴールによって(スタジアムに)映像が流れるときと、流れないときがある。あれはなぜなのか? 都合が悪いのでしょうか? 私は決して誰かを責めているわけではない。ただ、フェアプレーと言うなら、すべてのゴールを映像で流すべきでしょう。あるいは、すべてのゴールを流さない。ゴールによって流れる、流れないがあるのは、フェアプレーではないのでは? みなさんはどう思いますか?」

 ゴールシーンに限らず、スタジアムで流すことで雰囲気が悪くなると考えられるプレイは流さない。こういった方針を取っているのは、Jリーグだけではない。その場でミスジャッジだとわかれば、納得いかない監督や選手たちは当然抗議する。サポーターも怒りが込み上げる。実際、以前はスタジアムに流された映像を指さし、レフェリーに必死に訴えかける選手の姿を目にすることがあった(リプレーを流さなくても、抗議はするのだが……)。

 円滑に試合を進行するために、問題のあるプレーは流さない。世界各国のリーグ、代表戦では以外とマチマチだが、現在のJリーグではこうした考えのもと、流さないというのが基準になっている。

 しかし、フィッカデンティ監督が指摘するとおり、これはフェアではない。スタジアムで観戦していると、問題のあったシーンこそ流してほしいと感じるものだ。現状は観戦者に対して、違和感を抱えたまま、スカッとしない状態での試合観戦を強いているようなものだ。

 試合はその後に両チームが1点ずつ奪い、2-1で横浜Mが勝利した。競り負けたことで、フィッカデンティ監督のなかで先制点への不満が助長されたのだろう。失点場面について問われても、「1点目はオフサイドなので差し控えたい。2点目は…」という具合だった。国際サッカー連盟(FIFA)は将来的にビデオ判定を取り入れる方針を示している。監督による「チャレンジ制度」があったなら、この日のフィッカデンティ監督は間違いなく「チャレンジ」していたはず。ビデオ判定によってこうしたモヤモヤするシーンがなくなることが期待される。(飯塚健司/フリーランスライター)

スポーツ報知

【横浜M】富樫2戦連発!リオへアピール「点を取ることを一番に」

 横浜Mの日本人の父と米国人の母を持つ米ニューヨーク生まれのイケメンルーキーFW富樫が2戦連発。ブラジル人FWカイケの加入で競争は激化するが「負けたくない。僕は点を取ること以外でチームの力になれてない。これからも点を取ることを一番にやっていく」とギラリ。

 年代別の代表経験はないが、リオ五輪を目指すU―23世代の一人。関東大学2部の関東学院大では就活を封印し、プロ入りに懸けた強い意志で得点を重ね、チャンスをつかむ。

サッカーキング

横浜FM、鳥栖に競り勝ち2連勝…ルーキー富樫2戦連発&中町鮮やか弾

 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第4節が19日に行われ、横浜F・マリノスとサガン鳥栖が対戦した。

 ともに1勝1敗1分けで迎える一戦。前節、アウェーでアルビレックス新潟を下して今季初白星を挙げた横浜FMは、同試合から先発メンバーの変更はなし。MF中村俊輔、FW齋藤学のほか、新潟戦でプロデビューを果たした18歳のMF遠藤渓太と、プロ初先発を果たした大卒ルーキーのFW富樫敬真が2試合連続でスタメンに名を連ねた。一方の鳥栖は、引き分けに終わった前節のヴァンフォーレ甲府戦から2名を変更。MF高橋義希が開幕節以来、FW富山貴光が今季初の先発出場を果たしている。

 試合は開始早々に横浜FMのゴールで動く。3分、自陣深い位置からのロングボールでDFラインの裏に抜け出した富樫がGKと1対1を迎えると、冷静に右足でゴール右隅に流し込んだ。富樫の2試合連続ゴールで横浜FMが先制に成功する。

 早くも追いかける展開となった鳥栖は16分、エリア手前右から富山が左足を振り抜くと、このシュートは枠の右上を捉えたが、GK飯倉大樹が弾き出した。さらに18分、左からのCKをファーサイドの谷口博之が胸で落とすと、豊田陽平が右足で狙ったが、ここもGKに阻まれた。

 横浜FMは29分、中村のスルーパスでエリア内右に抜け出した遠藤が、飛び出したGKの手前で中央に折り返す。ここに富樫が走り込んだが、DFにクリアされてしまい、シュートには繋げられなかった。試合はこのまま1-0で前半を折り返す。

 後半は鳥栖がやや攻勢を強めると、横浜FMは富樫に代えて伊藤翔を投入し、打開を図る。しかし63分、ゴール正面でFKを得た鳥栖は金民友が左足で直接シュート。壁に当たってコースが変わったボールが左ポストを叩くと、こぼれ球に反応した谷口が頭で押し込み、試合は振り出しに戻った。

 追いつかれた横浜FMだったが、すぐに勝ち越しゴールが決まる。70分、左サイドの下平匠が前線にスルーパスを送ると、DFラインの裏に抜け出した伊藤がGKと1対1に。ここはGK林彰洋が好セーブで凌いだが、エリア外にこぼれたボールを拾った中町公祐がワントラップから右足一閃。このシュートがゴール左隅に吸い込まれ、スコアは2-1となった。

 再びビハインドを背負った鳥栖は80分、鎌田大地がエリア内左にスルーパスを送ると、DF中澤佑二に当たってゴール方向にこぼれたボールに豊田が反応。左足でシュートを放ったが、飛び出したGK飯倉が身体を張ってこれを防いだ。

 その後も同点を目指す鳥栖が敵陣に押し込む時間が続いたが、最後までゴールを奪うことはできずに、試合は2-1で終了。横浜FMが2連勝を飾り、鳥栖は開幕節以降、3試合白星なしとなった。

 横浜FMは23日に2016Jリーグヤマザキナビスコカップ・グループステージ第1節で川崎フロンターレと、4月2日にリーグ戦第5節でガンバ大阪と、それぞれ敵地で対戦。鳥栖は27日にナビスコ杯で新潟とのアウェーゲームを戦い、4月2日にリーグ戦第5節で柏レイソルをホームに迎える。

【スコア】
横浜F・マリノス 2-1 サガン鳥栖

【得点者】
1-0 3分 富樫敬真(横浜F・マリノス)
1-1 63分 谷口博之(サガン鳥栖)
2-1 70分 中町公祐(横浜F・マリノス)

横浜FM中町、決勝ミドルを自画自賛「なかなか見ない弧を描けました」

 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第4節が19日に行われ、横浜F・マリノスはホームでサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、リーグ戦連勝を飾った。決勝ゴールを挙げたMF中町公祐が試合後のインタビューに応じている。

 開始3分にFW富樫敬真の2試合連続となるゴールで幸先良く先制した横浜FMだったが、63分にセットプレーの流れから同点ゴールを許してしまう。それでも70分、エリア外左でこぼれ球を拾った中町がワントラップから右足で狙うと、鮮やかなシュートがGKの頭上を超えてゴール左に決まり、接戦を制した。

 ゴールを振り返った中町は、「なかなか見ないですね。なかなか見ない弧を描けました。いいゴールでしたね」と笑顔で自画自賛。そして、「前節チームがいい形で勝って、それを続けられたのでよかったです。この後も力のあるチームとの対戦が続くので連勝して抜けられたらいいなと思います。ホームで勝てたので、ここから連勝街道を続けたいと思います」と今後に向けた意気込みを語っている。

サッカーダイジェスト

【J1】ホーム初勝利の横浜が鳥栖を破り連勝!! G大阪、浦和との連戦へ勢いを生み出す勝点3!

–いったんは追いつかれるものの中町が勝ち越しゴール。

 J1リーグの第1ステージ・4節は3月19日、7試合が各地で行なわれる。ニッパツ三ツ沢球技場では、横浜対鳥栖が13時にキックオフされた。

 立ち上がり早々、いきなりルーキーが魅せた。3分、ファビオから中盤の中村に向けたロングフィードが送られると、これを中村が後方へスルー。このボールに反応した富樫が、鳥栖の最終ラインの裏に完全に抜け出し、GK林と1対1に。富樫は冷静に林のニアサイドを破り、ゴールネットを揺らした。冨樫は、前節の新潟戦に続く2試合連続ゴールとなった。

 その後もチャンスを作り続けた横浜だが、ゴールを奪うには至らない。すると後半に入り63分、鳥栖はFKのチャンスからこぼれ球を谷口が頭で押し込んで同点に追いつく。

 試合を振り出しに戻されてしまった横浜だが、すぐさま反撃を開始。70分には下平の見事なスルーパスに抜け出した途中出場の伊藤がGKと1対1を迎える。シュートは林に阻まれたものの、そのこぼれ球を中町が林の頭上を抜く浮き球のシュートで押し込んだ。

 リードした横浜はその後、鳥栖の猛攻に再三ピンチを迎えるものの、GK飯倉を中心とした堅い守りで得点を許さない。結局、横浜が要所を締めた守備でリードを守り切り、2-1で連勝を飾った。

 横浜は次節から、序盤戦のヤマ場とも言えるG大阪、浦和と強豪との対戦を迎えるだけに、勢いのつく勝利となった。

【J1採点&寸評】横浜×鳥栖|決勝点のボランチ中町が見事な舵取り! 鎌田を封じた喜田の働きも高評価※一部抜粋

— 横浜――MOMは見事なミドルで決勝弾を奪った中町。

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
早い時間に先制に成功し、その後は鳥栖の攻撃をしっかり撥ね返す。なかなか追加点を奪えず同点にされたのは課題として残るものの、前節に続きすぐさま勝ち越し弾を奪う反発力が際立った。

鳥栖 6
守備を重視するチームなだけに先手を取られると苦しい。それでも両サイドからのクロスで打開を図り、一時は同点に追い付いた点は評価したい。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6.5
17分の豊田、55分の富山、そして79分の豊田の決定的なシュートを連続ストップ。FKの流れから失点はしたものの、鳥栖の前に立ちはだかった。

DF
13 小林祐三 6
守備に力を注ぎ、これまで得点につながることの多かった鳥栖の左サイドの攻撃を抑えた。空中戦でも強さを発揮した。

22 中澤佑二 6
豊田とエアバトルを展開。ゴール前での攻防は見応えがあった。何度か鳥栖最終ラインの裏を狙ったパスも見せた。

5 ファビオ 6.5
思い切った縦パスで富樫の先制点を演出。47分にはオーバーラップから見事なスルーパスを通すなど、攻守両面で存在感があった。

23 下平 匠 6.5
早い時間に先制点を奪った影響か、オーバーラップを控え守備に専心。同点に追い付かれた後は攻撃にシフトし、見事なスルーパスで勝ち越し弾を導いた。

MF
28 喜田拓也 6.5
鳥栖のトップ下・鎌田にピッタリと付き、相手のパスの出所を潰す。22分にはオフサイドになったものの、齋藤へ正確なロングパスを通した。

8 中町公祐 7
気の利いたポジショニングで、全体のバランスを整えた。70分には相手GK林の頭上を抜く鮮やかなミドルで勝ち越し弾を奪った。

18 遠藤渓太 5.5(77分 OUT)
プロ初先発を果たした前節に続きスタメン入り。空回りした感は強かったが、29分には中村のスルーパスに抜け出しチャンスを演出した。47分に富樫と重なり決定機をフイにしたのは残念。

10 中村俊輔 6
横浜の王様として攻撃を操る。19分にキープから中央の齋藤へ出したスルーパスは秀逸だった。

11 齋藤 学 5.5
ダイアゴナルランでパスを引き出し、ドリブルで仕掛ける姿は好印象。ただ、あと一歩が周囲と合わず、オフサイドにかかるシーンがあるなど本来の力を考えれば不完全燃焼だ。

FW
17 富樫敬真 6.5(60分 OUT)
試合開始直後にファビオの縦パスに抜け出し、冷静にネットを揺らした。以降は絶好のチャンスを逃すなど目立てなかったが、結果は残した。2試合連続ゴールと調子を上げている。

交代出場
FW
16 伊藤 翔 6(60分IN)
下平のスルーパスに反応してGKとの1対に1に持ち込む。シュートはセーブされるも、こぼれ球を中町が決めた。

MF
7 兵藤慎剛 -(77分 IN)
2-1の状況でピッチへ。冷静にパスをつないで、リードを保ったまま試合を終わらせた。

監督
エリク・モンバエルツ 6
前半は勢いのあるふたりのルーキーが攻撃に推進力をもたらし、後半は途中投入の伊藤が勝ち越し弾に関わる。交代策は奏功した。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 3月19日 vs 鳥栖 | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~

ゲキサカ

ルーキー富樫2戦連発!横浜FMが今季ホーム初勝利で2連勝

 横浜F・マリノスはホームでサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、今季ホーム初勝利を飾った。今季初白星を挙げた前節・新潟戦に続いて2連勝。2勝1分1敗の勝ち点7にまで伸ばした。一方の鳥栖は2試合ぶりの黒星で、開幕戦の勝利以降、3試合勝ちなし(1分2敗)となった。

 横浜FMは前節の新潟戦と同じスタメン。新潟戦でプロデビューしたユース出身のルーキーMF遠藤渓太が右サイドハーフ、同じく大卒ルーキーのFW富樫敬真が1トップで先発した。
 鳥栖は前節の甲府戦(1-1)から先発2人を変更。MF高橋義希が中盤のアンカーで3試合ぶりに先発し、今季大宮から完全移籍で加入したFW富山貴光が移籍後初先発を果たした。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合はいきなり動いた。横浜FMは前半3分、DFファビオが自陣からロングボールを蹴る。これをMF中村俊輔がスルーか、胸でそらしたか、そのままボールはゴール前に抜け、これにオフサイドラインぎりぎりで富樫が反応。GKとの1対1から冷静に右足でニアサイドを破り、ゴールネットを揺らした。

 富樫の2戦連発となるファーストシュートで先制した横浜FM。対する鳥栖の選手は富樫のオフサイドを主張して審判団に猛抗議したが、判定は変わらなかった。試合開始早々、1点ビハインドを負った鳥栖は反撃に出るが、前半16分、富山の左足ミドルはGKがセーブ。同18分にはMF金民友の左CKをDF谷口博之が胸で落とし、FW豊田陽平が反転しながら右足でシュートを打ったが、GK飯倉大樹がキャッチした。

 その後も試合の主導権を握った鳥栖。前半34分に金民友、同40分にDF藤田優人がミドルシュートを放つが、攻撃は単発で、横浜FMのディフェンスを崩すには至らない。結局、横浜FMの前半のシュートは富樫の先制点となった1本のみ。後半も鳥栖ペースで試合は進み、後半11分には藤田のアーリークロスに富山がダイビングヘッドで合わせたが、GKに阻まれた。

 なかなかリズムをつかめない横浜FMは後半15分、富樫に代えてFW伊藤翔を投入する。しかし、その直後に鳥栖が同点に追いついた。ゴール正面でのFK。金民友が左足で狙うと、壁に当たってコースの変わったボールが左ポストに当たって跳ね返る。ゴール前混戦となる中、頭から飛び込んだのが谷口。ダイビングヘッドでゴールに押し込み、1-1の同点に追いついた。

 先制後はシュートも打てずにいた横浜FMだが、この試合2本目のシュートが勝ち越しゴールにつながった。後半25分、DF下平匠のスルーパスに抜け出した伊藤が右足でシュート。これは至近距離でGK林彰洋に阻まれたが、こぼれ球をPA手前から狙ったMF中町公祐が右足ループシュートでGKの頭上を越し、技ありの今季初ゴールを奪った。

 再び1点を追う展開となった鳥栖は後半35分、MF鎌田大地の左クロスからDF中澤佑二のクリアミスがゴール方向に流れたこぼれ球に豊田が詰め、左足でシュートを打ったが、飯倉の好守に阻まれる。結局、後半アディショナルタイム5分でも追いつくことはできず、そのまま横浜FMが2-1で逃げ切った。

(取材・文 西山紘平)

2戦連発のルーキー富樫、「感覚」で決めた電光石火のゴール

 大卒ルーキーの2戦連発弾などで横浜F・マリノスが2連勝を飾った。今季初勝利を挙げた前節・新潟戦(2-1)に続いて1トップで先発したFW富樫敬真。アメリカ・ニューヨーク州出身で、日本人の父とアメリカ人の母を持つ22歳が電光石火のゴールを決めた。

 試合開始早々の前半3分、DFファビオが自陣からロングボールを放り込むと、ハーフウェーライン付近でMF中村俊輔が体をひねってスルーするようにボールを流す。オフサイドラインぎりぎりの位置にいた富樫がこれに反応。ゴール前に抜け出し、GKとの1対1から冷静に右足で流し込んだ。

「自分なりに冷静になれた。流し込むだけだった」という富樫は中村の“スルー”を予想していたのかと聞かれ、「感覚的な話になるけど、流れてくる感覚があった。来るかなと思ったら本当に来た」と返答。感性のストライカーが、その真髄を発揮した。

 関東学院大在学中で横浜FMの特別指定選手だった昨年9月19日のFC東京戦。後半28分から途中出場し、Jリーグデビューを果たすと、同43分に決勝点となる自身J初ゴールを決め、鮮烈デビューを飾った。昨季は4試合に途中出場し、1得点。今季も開幕から2試合は途中出場だったが、前節・新潟戦で公式戦初スタメンを飾り、今季初ゴールをマークした。

「今季3試合目でようやく勝てて、大事なのは次も勝つことだった。そのためには自分が点を取ることが絶対に必要だった」。スタメンに抜擢され、2試合連続ゴール。それでも「後半、もう1点取るチャンスがあった中で遠藤選手とかぶってしまった。あそこで自分が行けなかったのは、(1点取って)どこか満足していたのかなと。あそこでもう1点取りに行くのがストライカーだと思う」と反省した。

 トップ下の中村からは試合中もしきりに守備のポジショニングなどで指示を受けているという。「効率の悪い守備で後半、落ちるのが課題」。前節は後半8分、この日も後半15分でベンチに下がった。「僕の運動量が落ちたのは監督も感じたと思う」と、率直に認める。

「僕は点を取ること以外、チームの力になっていない。大事なのは勝ち続けること。次も自分が点を取れるように全力でやるだけ」。まだまだ荒削りだが、だからこそ可能性もある。リオ五輪世代でもある富樫は「オリンピックは目標にしているけど、それは結果の話。自分はマリノスに集中したい」と、端正なマスクを引き締めた。

(取材・文 西山紘平)

ドメサカブログ

【J1.1st第4節 横浜FM×鳥栖】敬真・中町のゴールで横浜FMが競り勝つ!2連勝でホーム初白星

こけまりログ

2016/03/18 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/3/19(土)13:00 J1リーグ 1stステージ 第4節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ッ沢球技場
 
 

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