夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/2/29) | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

2016/02/28 2016アンセムジャケット過分徴収に関するお詫びとご返金について
（´-`）.o0（タオマフの5%割引の返金は自分でアピらないとダメですかね。）
　
　

今日の練見（れんみ）

せっかくなのでマリノスの練習見学させてもらいます( ´ ▽ ` )ﾉ (@ 日産フィールド小机 (小机競技場) in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/hV8UgfTF5o pic.twitter.com/Fse3A952xk

— ののむら親方☆赤黒魂&横濱;De魂 (@t2000boys) 2016年2月29日

いつもより長い練習前のミーティングで今週の練習スタート。

— まさ（ましゃのぶ） (@marinos_48) 2016年2月29日

俊輔は、最初のパス回しには参加してたもののポゼッション練習に変わるとどちらの組にも入らずランニング開始。復帰初日だからゆっくりと調整して福岡戦に間に合って欲しい。

— まさ（ましゃのぶ） (@marinos_48) 2016年2月29日

ボンバー1人だけ半袖

— まさ（ましゃのぶ） (@marinos_48) 2016年2月29日

全体練習終了

— まさ（ましゃのぶ） (@marinos_48) 2016年2月29日

Twitter

【2016/02/27 マリノス開幕戦】ワルノス＆ワルノスクィーン＠トリコロールランドその3
今シーズンはピンクのアウェイユニで（≧∇≦） pic.twitter.com/uOgTO1CWQc

— トントンランラン⊂( ･ิϖ･ิ)⊃ (@mizu_gako) 2016年2月28日

次の「暗転イベント」にはこういうのを用意するヤツも出てくるに5000ルクス
MONOlith の七色レインボーに光るイルミネーション LED スニーカー http://t.co/DOenP5Numv pic.twitter.com/nhwwHZdgT8

— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2015年9月20日

↓ いました ↓

マリノスvsベガルタ pic.twitter.com/CXUsr3J0CQ

— 喜田亜理沙 (@ak1226kk) 2016年2月28日

マリノス主催試合発券枚数確認マンです。2/29(月)14:30現在3/19(土)のサガン鳥栖戦の発券枚数は9,145枚！おいでよマリノス主催試合！あと2週間も先だけど、ニッパツ三ツ沢だからあと5千枚もないよ。
byebye

— つぶやっクマ (@tubuyakkuma) 2016年2月29日

Webニュースログ

2016/02/29[河北新報]イチゴで感謝　横浜Ｍボラ労う

　東日本大震災時の支援に感謝しようと、サッカーＪ１仙台のサポーター夫妻が２７日、横浜Ｍとの開幕戦があった横浜市の日産スタジアムの運営ボランティアに、東松島市産のイチゴを手渡した。
　夫妻は亘理町のアルバイト山形信さん（７１）と俊子さん（７３）。試合前、イチゴ５箱をボランティア運営委員の菊池喜代勝さん（６７）＝神奈川県大和市＝らに贈り、千羽鶴を受け取った。
　夫妻と運営ボランティアは２０１１年６月、菊池さんが亘理町に支援物資を届けたのが縁で出会った。以来、夫妻が日産スタジアムを訪れた際に亘理町産のイチゴを贈ったり、女川町産のサンマを買ってもらったりして交流してきた。
　「宮城の食べ物を頂くと被災地の方が頑張っていると感じる」と菊池さん。山形さん夫妻は「震災を忘れずにいてくれることがうれしい」と話した。

2016/02/29[東京新聞]マリノス、誤算の中での船出　連係工夫し得点機増へ

　２４年目を迎えたＪリーグは初めて２月に開幕した。第１ステージの初戦、マリノスは２７日にホームで仙台と対戦。０－１で敗れ、２年連続の黒星スタートになった。

　シーズンの開幕ともなれば新しい芽吹きがあり、わくわくするものだが、マリノスの船出にはそうした期待感は薄かった。むしろ誤算が影を落とし、息苦しい中での戦いだったと言っていい。

　攻撃の核でチームの最多得点者だったＭＦアデミウソンのＧ大阪への移籍。後釜の得点源として期待された３年目のＦＷラフィーニャは、１月末に右膝前十字靱帯（じんたい）を断裂して今季は絶望的…。チームの司令塔で攻撃を構築するＭＦ中村俊輔は、インフルエンザで開幕戦を欠場した。

　移籍獲得の選手の名前のない先発メンバーは、代わり映えがしなかった。欲目では、モンバエルツ監督が推進するサッカーの理解度を深めていて、しっかり連係できるという強みはあるともいえるが、それも肝心な場所に肝心な役者がいてこそだ。

　昨季１４位の仙台に前半１９分に先制を許し、懸命に追い掛けたものの届かなかった。熟達しているはずの連係が前半はまるでちぐはぐ。やっと持ち直した後半のシュート数は１２対３と圧倒したが、ゴールを奪えないまま終わった。

　失点１でとどまったのは、ＣＢ中沢佑二、ファビオを軸とするリーグ有数の堅固な守備陣が踏ん張ったからで、そうなるとますます貧弱な攻撃力との差が気にかかる。

　敗戦後、ＦＷ伊藤翔は「フィニッシュも、その前のラストパスも正確性が…」と話し、中沢は「内容も負け方も昨年と同じ。チャンスはあったけど、ラスト３分の１の精度が欠けている」と嘆いた。

　ラスト３分の１とは、ピッチを縦に３等分し、相手ゴールに近いスペースのことで、攻撃に使うことから「アタッキング・サード」と呼ばれる。今のマリノスにはこのスペースで興奮を誘うようなプレーは少ない。体調も良く切れの良いプレーができているＭＦ斎藤学も、自分一人で突破してシュートするだけでなく、周囲の「相棒」２人、３人と連係できれば幅も広がり、自身に加え他の選手の得点機も増えるはず。そうした工夫がチームにもっと必要だろう。

　得点能力の高い外国人選手の獲得について、クラブは「最終調整中」だと話す。この時期に攻撃力アップという最重要課題克服の手段が決まっていないことも問題だ。　（スポーツライター・財徳健治）

2016/02/29[スポニチ]俊輔　インフルから復帰「自分のミス　取り返せるように」

　インフルエンザで離脱していた横浜の元日本代表ＭＦ中村俊輔が２９日、１０日ぶりに全体練習に合流した。

　冒頭のランニングとボール回しに加わり、久々にチームメートとプレー。実戦練習への参加は見送り、ランニング主体のメニューで汗を流した。　

２２日にインフルエンザと診断され、２７日の仙台との開幕戦は欠場。中村は「(インフルエンザ離脱は)自分のミスだから、これから取り返せるように頑張ります」と早期の完全復活を誓った。