来ました。 pic.twitter.com/CnXaB5rWFZ
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予約から待望の3ヶ月後
2015/11/11 電話をかけ続けること1時間40分!「崎陽軒の工場見学の電話予約」レポートから3ヶ月。待望の崎陽軒の工場見学レポート
マリサポ9人で、マリサポ丸出しで行ってきました。
途中、ツアーの案内をしている方から「同じ会社のマリサポの方なんですか?」と聞かれました(笑
見学に子ども達が多い中、それに負けない数のマリサポ(大人)達。 pic.twitter.com/JesrlmZFiU
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周りは子供だらけでしたが、3グループに別れての工場見学では我々と1組の夫婦(?)の組み合わせだったので、落ち着いて(??)見学できました。
写真の通り、工場内はサンダル(クロックス)に履き替えて回りました。
65番に鍵がない。 pic.twitter.com/0c0hlwFXRK
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でも、「65番」には鍵がありませんでした(笑
シウマイ弁当のパッケージの中には、横浜の景色が。
これも年代によってリニューアル。 pic.twitter.com/teB5yaRefS— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016, 2月 11
シウマイ弁当には、色んな秘密がありました。
・本社工場(横浜市西区)で作られたシウマイ弁当は「ひも」、東京工場で作られたシウマイ弁当は「プラシート」でふたを固定。
・「ひも」は端っこをひっぱるだけで、するっと取ることができる。
・その昔、エビフライが入っていたり、サクランボが入っていた時もあった。
・「あんず」は、1年中安定供給ができるドライフルーツの中から、ドライフルーツの王様である「あんず」をチョイス。
シウマイ弁当の食べ順を協議する人々
かなり個人差があることがわかって地味にびっくりした pic.twitter.com/x3FQc9veGx— 河井彩美 (@cameragirl_aya) 2016, 2月 11
「あんず」をどのタイミングで食べるかで喧々諤々(けんけんがくがく)してました!
「ひょうちゃん」コレクションに夢中。 pic.twitter.com/4pBtr1FWCr
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そして、崎陽軒のこだわりと言えば……
◯ シウマイ
× シューマイ、シュウマイ
崎陽軒の焼売が「シウマイ」と読ませる(表記する)には2つの理由があることがわかりました。
1.シ「ウマイ」(うまい)
2.創業者、野並茂吉氏が栃木県出身で、「シューマイ」を「シウマイ」と発声。それを聞いた中国人から「そっちの方が本場の発音に近い」と言われ採用した。
崎陽軒最高や!! pic.twitter.com/mzm4y6phZW
— 河井彩美 (@cameragirl_aya) 2016, 2月 11
お楽しみの試食会は、「昔ながらのシウマイ」とホタテの量が多い「特製シウマイ」さらに横濱月餅とPINE CUBE (パインキューブ)でした。
編集後記
工場内の「ライン」の写真撮影はNGでしたが、その動きはすごかったです。
ハマっ子な方は、是非、崎陽軒の工場見学へ!
こけまりログ
2014/10/14 横浜F・マリノスのユニフォームを着て東京ディズニーランドに行った、女子サポ7人の写真が眩しくてiPhoneを持つ手が震えた。
2015/11/11 電話をかけ続けること1時間40分!「崎陽軒の工場見学の電話予約」レポート
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