夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2015/10/30)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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2015/10/30[日本経済新聞]浦和か広島か、G大阪も 複雑化したJ1王座争い※一部抜粋

 サッカーのJ1は24日と25日の第2ステージ第15節を終了し、まだ10月下旬だというのに早くも残り2節となった。

 31日にヤマザキナビスコ杯の決勝戦が行われ、11月9日から17日までは国際サッカー連盟(FIFA)が定める「インターナショナル・マッチデー」で日本代表の試合が組まれている。そのため、11月7日に第16節、22日に最終の第17節と、終盤の盛り上がり最高潮になる時期に、なんとも締まりのない日程になってしまった一方、残り2節の状況は、大変なことになっている。

■今季導入されたチャンピオンシップ

 11月下旬から12月上旬にかけて行われる年間チャンピオンを決める大会「チャンピオンシップ」には、2つのステージの優勝チームに加え、「年間通算勝ち点」で3位まで、すなわち最多で5チームが進出できることになっていたが、第1ステージ優勝の浦和は広島とともにすでに年間2位以内を決め、現状では「最多で4チーム」という状況。「年間勝ち点1位」は、チャンピオンシップでは自動的に決勝へシードされ、残り3チームによる準決勝を勝ち上がった勝者を決勝戦で待ち受けるという有利な立場にある。

 「残り2節」を迎えた現時点での「タイトルへの争い」は以下の3つの座をめぐる争いであり、現在6つのチームがからんでいる。

(1)年間勝ち点1位=広島と浦和の争い

(2)第2ステージ優勝=広島、鹿島、横浜M、G大阪の争い

(3)年間勝ち点3位=G大阪、FC東京、横浜Mの争い

 年間1位または2位は、すでに広島と浦和に決定している。ともに第1ステージ、第2ステージ通算勝ち点68。得失点差で広島が大きくリードしているが、決着がつくのは最終節となる。

 第2ステージは広島が勝ち点34、鹿島が31で追う。これも広島が得失点差で大きく引き離しているため、鹿島は苦しい状況だ。さらに、数字上は横浜MとG大阪(ともに勝ち点28)にも可能性がある。ただこの2チームが逆転優勝を飾るには、広島が残り2試合を大差で連敗し、鹿島も1試合は落とすという条件がつく。

 年間第3位の座を争うのはG大阪(通算勝ち点60)とFC東京(同59)。だが横浜M(同54)にも可能性は残っている。

 2つの争いにからんでいる横浜Mだが、実際に「チャンピオンシップ」のイスを確保するのは非常に難しい。しかし3つの争いは、どれもまったく予断を許さない。何より、第16節には、G大阪―広島というビッグカードがあるからだ。

2015/10/30[jsgoal]【全52クラブ網羅】担当ライターが10月時点で選ぶ「今年の漢字」:横浜F・マリノス

『幹』

明治安田生命J1リーグの両ステージとも、中盤から盛り返して地力をアピールした横浜FM。その原動力となったのが、中村俊輔と中澤佑二。今季も相変わらずチームの『幹』であることを知らしめた攻守の両輪は、37歳を過ぎてなお、下降線の雰囲気など微塵も感じさせない。驚異的だ。

中村は、2カ月連続で月間ベストゴールに選出されたFKが印象的。Jリーグ通算20得点と直接FKによる最多ゴールを更新しているが、あの精度とバリエーションなのだから、倍ぐらい決めていても不思議ではない。ケガで戦列から離れていた期間はあったものの、視野の広さや展開力が図抜けている点も、改めて実感。またアデミウソンとのコンビネーションは、試合を重ねるごとに多彩になり、相手守備陣を困惑させている。

J1リーグ通算500試合出場を達成した中澤は、相手アタッカーが攻め入る前の緻密さが光った。スピード勝負をさせないポジショニングで、例年以上の安定感をつくり出している。フィジカルや努力がキーワードとされるが、イエローカードの少なさという美点にも(今季Jリーグ公式戦0枚、昨季1枚)、彼の本領である“クレバーさ“がはっきりと浮かぶ。

もちろん悲願のJタイトルへは、ライバルチームとの戦いに加え、チーム内の激しいレギュラー争いが必要条件になってくる。エリク モンバエルツ監督が、チームをどのようにマネジメントしてくれるのか。中村と中澤に牽引された終盤の充実ぶりが、来季への楽しみも膨らませてくれたのは間違いない。

2015.10.21 Reported by 池田博人(インサイド)

 
 

 
  

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