アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015/10/24 2015 明治安田生命 J3リーグ第35節 Jリーグ・アンダー22選抜 選出選手について
(´-`).o0(北谷史孝が選出。藤枝vsJ-22でフルタイム出場)
2015/10/25 11/22 松本戦「エスコートキッズ」「トリコロールハートベアラー」募集のお知らせ
(´-`).o0(締切は11/11)
2015/10/25 育成試合結果(10月25日)
(´-`).o0(第23回Jリーグユース選手権大会・3回戦、4-0で札幌U-18に勝利)
今日のマリノスタウン
現在スターズリーグ最下位と低迷しているカタールSCの新監督にかつて横浜F・マリノスを率いたブラジル人指揮官セバスチャン・ラザロニ氏(65)が就任する模様。ラザロニ氏は08-09、12-14シーズン以来3度目のカタールSC監督就任。 https://t.co/8Q4AekZaWw
— yosuke (@maimaidenden) 2015, 10月 26
Webニュースログ
2015/10/026[東京新聞]マリノス 攻守ともに躍動感 秋晴れの続く向こうに
負けなしが続く。10月は3戦3勝。夏の陣の8月からJリーグと天皇杯2試合を加えると12戦不敗(Jリーグでは8勝2分け)。安定した守備を基盤とした戦いが目を引く。
特徴的だったのが24日の川崎戦だ。第1ステージの開幕戦(3月7日)では1-3、ナビスコ杯予選リーグ(5月27日)では1-2。3度目の「神奈川ダービー」に雪辱の思いは強かったろう。
ボール保持率の高い川崎の攻めをじっくりと受け止めた。持たせてもいい状況では深追いをせず、相手が「ここぞ」で送り込んでくるパスに対しては厳しい対応で決定的なチャンスを封じ込めた。
守備ラインの中央を固める37歳のベテラン、CB中沢佑二が相変わらず効いている。同様にファビオも長身とリーチを生かした守りで堅固なとりでを築いていた。
就任1年目のモンバエルツ監督の目指すサッカーが浸透してきて、守備のみならず攻撃にも躍動感が生まれていることも好調の一因だ。
キーワードは「アグレッシブ」。ボールを失った瞬間の切り替え局面でアグレッシブに対応しプレッシャーをかけ、狭いスペースに追い込んでボールを奪い取る。奪取後はしっかりボールを保持し、連動して攻め込んでいく。
プレーのすべてにおいて要求しているアグレッシブさは試合を重ねるごとに、発揮されているように見える。攻撃の前線にいるアデミウソンや斎藤学、それに中盤の要、MF中村俊輔たちの攻守にわたる間断のない動きがゲームを活性化させている。
川崎との3度目の正直となった一戦は、前半39分、中村のFKからファビオがヘディングで決めるという狙い通りのゴールを奪い、守りきった。全体としては川崎の攻勢ではあったが、乱れなかったマリノスのチームとしての守備が光った。第2ステージでの失点13はリーグ最少。本来の良さ、強さが戻ったといっていいのではないか。
残り2節となって、順位を3位まで上げてきた。首位広島が勝ち点34、2位鹿島が31、マリノスは28で、広島との得失点差が12もあるため、第2ステージ優勝の可能性は極めて小さいのだが…。
ただ、戦いが一定のレベルに達し、勢いに乗ってきたことを考えると、残されたもう一つのタイトル、天皇杯への希望が膨らむ。2年前に優勝したときは、Jリーグで残り2試合のうち1試合でも勝っていれば優勝だったのに連敗。大きな悔しさをぶつけて得た栄冠だった。
天皇杯は11月14日に神戸と4回戦を戦う。勝てばベスト8。そして…。「第2ステージの流れからして、選手たちは自信を深めたはずだから」と監督。マリノスをまだまだ楽しめる-。 (スポーツライター・財徳健治)
今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノスフェチ
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest