【スタジアム観戦情報まとめ】2015/10/03(土)14:00 J1リーグ 2ndステージ 第13節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台


【スタジアム観戦情報まとめ】2015/10/03(土)14:00 J1リーグ 2ndステージ 第13節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台 | タイトル

タイムスケジュール

11:45 一般開場 ※先行入場終了後(目安:キックオフ2時間15分前)
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ユアテックスタジアム仙台 ※2015/10/2 4:00発表

2015/10/3(土)12:00の予報
天気:晴れ
温度:24℃
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[Jリーグ.jp]仙台vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ)

2015/10/01[BLOGOLA][横浜FM]横浜FMが被災地で5年連続となるサッカー教室開催へ

 横浜FMは3日の明治安田J1・2nd第13節・仙台戦翌日の4日、宮城県東松島市内でトップチームの全選手、監督、スタッフ参加による現地の小学生を対象としたサッカー教室を開催する。

 この活動は東日本大震災が発生した11年から毎年行っており、今年で5回目の実施となる。当日は東松島市サッカー協会加盟チームに所属する約150名の小学生とサッカーを通じてふれあう予定だ。

 震災時は母国・フランスにいたというエリク・モンバエルツ監督も日本の一部地域が甚大な被害に見舞われたことを知っている。あれから約4年半が経過し「自分がその場に行くとは思っていなかった」と神妙な面持ちで話した。サッカーに対して並々ならぬ情熱を注ぐ指揮官だが、この話題に関しては慎重な見解を示す。「サッカーの結果よりも、時には生活の中で重要なことがある。追悼の思いを表現し、被災者を勇気付けるためにも、我々は喜びを持ってプレーしなければならない」と力を込めた。

2015/10/02[スポーツ報知]【仙台】GK六反、俊輔に“恩返し白星”宣言!代名詞FK止める

 J1ベガルタ仙台の日本代表GK六反勇治(28)が1日、ホーム・横浜M戦(3日、ユアスタ)で“恩返しの白星”を誓った。昨年まで3季在籍した横浜M時代、ほぼ毎日のように元日本代表MF中村俊輔(37)の居残りシュート練習に付き合って、現在の下地を作った。中村とJ1での対戦が実現すれば、六反にとっては初めてとなる。この日発表されたハリル・ジャパンの一員に名を連ねた守護神は、中村の代名詞でもあるFKを封じ、勝利への道筋を切り開く。

 この時を待っていた。古巣との一戦を前に意気込みを聞かれたGK六反は、わずかに笑みを浮かべながら答えた。「もしも(中村)俊(輔)さんと対戦すれば、これが初めて。すごく楽しみです」。J1で初となる中村との“直接対決”へ、気持ちを高ぶらせた。

 感謝の思いを力に変える。昨年まで在籍した横浜M時代の3年間、リーグ出場は2試合しかなかった。試合に出られない悔しさは、練習でぶつけた。さらに練習後、毎日のように元日本代表MFの居残りシュート練習に付き合った。「俊さんを止められるよう、成長しようと思った。3年間シュートを打ち続けてくれたことに感謝」。天才キッカーを封じようと努力を続け、技術は磨かれた。その技と思いの全てをぶつける時だ。

 壁もぶち破る。仙台がJ1でホーム・横浜M戦に勝ったのは、2002年9月14日(2○0)が最後。以降は6戦し、3引き分け3敗と苦戦が続く。ただ守護神は、アウェー・新潟戦(5月16日)では、当時リーグ5連敗中だった難敵を3―0で撃破した例を挙げ「ジンクスは関係ない。勝って覆したい」と言い切った。

 2018年ロシアW杯のアジア2次予選、シリア戦(8日、オマーン)に臨む日本代表メンバーが発表され、9月に続き代表入りを果たした。代表デビューも楽しみになってきたが「まずは、横浜M戦でチームの勝利に貢献できるように」と気合を入れ直した。中村に、そして古巣相手に成長ぶりを見せつけ、また一歩階段を上がる。(高橋 宏磁)

2015/10/02[スポニチ]横浜MF斎藤 3日仙台戦欠場へ…別メニュー調整続く

 横浜のMF斎藤が右足首打撲のため、3日のアウェー仙台戦を欠場する見通しとなった。

 9月25日の練習で痛め、同26日の湘南戦は強行出場したが、1日は実戦練習に加わらず別メニューで調整。モンバエルツ監督は「あす(2日)の合流は無理」とし、斎藤の代役として2年目のMF天野純や新人FW仲川の起用を示唆した。前節はサイド攻撃が不発に終わっただけに、指揮官は「サイドハーフには、インテリジェンスを使って相手のマークを外してほしい」と奮起を促した。

2015/10/02[サッカーダイジェスト]【J1展望】2ndステージ・13節|仙台-横浜|互いの堅守を打ち破る武器を持っているのは?
memo-20151003-vs-sendai-01

J1リーグ 2ndステージ・13節
ベガルタ仙台 – 横浜F・マリノス
10月3日(土)/14:00/ユアテックスタジアム仙台

ベガルタ仙台
2ndステージ成績(12節終了時):15位 勝点9 2勝3分7敗 14得点・20失点
年間成績(29試合終了時):11位 勝点32 8勝8分13敗 41得点・40失点

【最新チーム事情】
●金園が練習で足首を負傷。今節は先発を回避する模様。
●奥埜をFWに上げて、野沢の左サイドハーフ起用が濃厚。
●山本とウイルソンはベンチスタートが濃厚も、好調をキープ。

【担当記者の視点】
 前節・山形戦で引き分け(△1-1)、直近のリーグ戦3試合で負けなし。結果と内容が噛み合い始め、第2ステージが始まってから続いていた不調を脱したと見てもいいだろう。

 今節、ホームに迎えるのは、第2ステージ・5節からこちらも黒星のない横浜。直近のリーグ戦7試合で3失点と、まさに堅守を誇っている。また攻撃面も中村が好調をキープしており、セットプレーは仙台の脅威になるはず。

 ただ、今季の2度の対戦(リーグ戦1試合、ナビスコカップ1試合)で1勝1分と相性は悪くない。日本代表まで上り詰めたGK六反も、古巣相手に気合いは十分。守護神を中心にセットプレーを止め、逆に名手・梁や野沢の右足からゴールを仕留めたい。

横浜F・マリノス
2ndステージ成績(12節終了時):8位 勝点19 5勝4分3敗 18得点・11失点
年間成績(29試合終了時):7位 勝点45 12勝9分8敗 39得点・28失点

【最新チーム事情】
●直近7試合は5勝2分と無敗。前節の引き分けで上位陣との差は開いたが、チーム状態は悪くない。
●前節・湘南戦の前日に右足首を痛めた齋藤は、湘南戦で患部を悪化させた模様。今週は別メニュー調整が続いており、仙台戦は欠場濃厚となった。
●齋藤を欠くサイドハーフのポジションは、アデミウソンが左にスライドし、右には天野純か仲川が入る。練習では天野純と仲川が交互に右サイドを務めていた。
●特別指定の富樫は湘南戦で腰を痛めた。今週は別メニュー調整で、仙台戦出場は難しそうだ。

【担当記者の視点】
 ここ7試合、実に2か月近く負けていない。フィニッシュワークに課題があり、得点力にやや物足りなさを感じさせるが、伝統の堅守は健在で、ここにきて戦い方が安定しているのは間違いない。

 仙台に対してモンバエルツ監督は「プレースタイルがはっきりしていない印象がある」と語る。“スピード感を伴った連動したプレー”という方向性が定まっている横浜とは対極的だが、ある意味、対策が取りづらいチームと言えなくもない。

 事実、今季は第1ステージでは1-1のドロー、ナビスコカップの予選リーグでは0-1と勝てていない。少なからず苦手意識はあるはずで、齋藤を怪我で欠くなか、アウェーゲームということもあり、苦戦を強いられる可能性は高い。

 主導権を握られる時間帯が長くなるかもしれないが、いかに焦れずに守り抜き、効果的な攻撃を仕掛けられるか。先発が予想される天野純、あるいは仲川の奮起にも期待したい。

2015/10/02[サッカーキング]【予想スタメン】ハモン・ロペスらFW陣好調の仙台、無敗の9月に続き10月も好スタートを切れるか※一部抜粋

■横浜F・マリノス リーグ戦7試合負けなし、守備面、攻撃面ともに好調

 前節の湘南戦はFKで追いつかれ、1-1でドロー。2ndステージ首位の広島とは、残り5試合で勝ち点差「9」と開き、J1年間王者を決めるチャンピオンシップ出場権獲得に黄信号が灯った。とはいえ、横浜FMは2分を含めて現在リーグ戦7試合負けなしとチーム状態は好調だ。

 今節の相手は仙台。敵地では過去6試合負けなし(3勝3分)というデータも心強い。湘南戦ではボールコントロールする時間は長かったが、相手の素早い寄せを受けて苦しんだ。それでもエリク・モンバエルツ監督が「2点目が取れずにフラストレーションが溜まる試合だったが、内容はある程度満足している」と振り返ったとおり、攻撃面でネガティブなイメージはない。守備でも、セットプレーで失点を喫しただけで、流れの中でのピンチはほとんどなかったと言っていい。

 不安材料は、ここまで得意のドリブル突破でチームを引っ張ってきた齋藤学の欠場だ。ラフィーニャの復帰も次節以降となる。右サイドで起用されていたアデミウソンが左サイドへ回り、空いた右にはプロ2年目の天野純が起用される見込み。背番号「29」は「動き回り、ボールを持てば仕掛ける。サッカーを楽しむ。そうすれば自然と結果はついてくる」と、リーグ戦初先発のチャンスで積極性を示す覚悟だ。また、矢島卓郎は5月以来のベンチ入りが確実。鬱憤を爆発させたい。前節で先制ゴールを決めている伊藤翔は、引き続きキレのある動きを見せている。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
三門雄大
天野純
中村俊輔
アデミウソン
FW
伊藤翔

 
 

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