アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日のマリノスタウン
10時03分、全体練習開始。 先ずは皆でランニングから。 http://t.co/dWd3ke2WPR
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
ここ数ヵ月、篠田さんの下でアシスタントとして練習のお手伝いをしてた若い男女が今日はいない。。 先週、練習の最期に挨拶してたし、やっぱインターンだったのかな?=その期間終了と言う事なのかな?
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
そう言えば、ラフィにゃんがいない… ね、寝坊だよね? 間違っても怪我の状態が悪化したとかじゃないよね?
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
謎の練習生、動き方からするとディフェンブな選手かと。 違ってたらさーせん。 http://t.co/H7STRRehPU
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
謎の練習生、仮想湘南という事でスリーバックの中央をやる。 ポジショニングに難があるように思えたけど、それをスピードでカバーしてる印象。 180以上あるので高さはあるがフィジカルと足下のテクは不明であり、周りを使うよりも自分でガシガシ行こうとするタイプ。
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
ハーフコートによる紅白戦。 あるところにラインを引きビブ組の前7人はラインより下がって守備をしないという縛り付き。
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
11時24分、全体練習終了。
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
後方からのパスをターンしながらトラップし、シュートしてゴール。 この一連の流れがあまりにも素晴らしすぎる中、1番びっくりしてるのはやってのけた兵藤自身という。
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
きーぼーのロングフィードがあさっての方向に言った時に比嘉の一言「力、余り過ぎだろ」
— はち (@ha__chi__) 2015, 9月 24
9/27(日)の15時30分からコジマ×ビックカメラ横須賀店でアマジュンとトークショーやります。
入場無料なので、ぜひ、友達を誘って遊びにきてください。
よろしくお願いします(^^)
http://t.co/RSLubDSbNp pic.twitter.com/EHeYsmoh5v
— 齋藤 学 (@manabu0037) 2015, 9月 24
【コラム】ゲキさぶっ!! 第284回「ドンピシャ・クロス」 http://t.co/ujStE1lDHb #gekisaka pic.twitter.com/NOq7LSi0ZZ
— 講談社ゲキサカ[サッカーサイト] (@gekisaka) 2015, 9月 23
@malicia_yfm 妙蓮寺の電信柱に付いていたマリノスのバナーが悲惨なことに。誰か弔ってあげて! p.s. 他サポの嫌がらせじゃあないよ。念のため。#fmarinos pic.twitter.com/lLFk94jr8U
— 岡田昌浩 (@triparaace) 2015, 9月 23
Webニュースログ
2015/09/23[ニッカン]富樫敬真プレー延長「マリノス加入へここで結果を」
大学などに籍を置いたままJリーグでプレーできる特別指定選手の横浜FW富樫敬真(けいまん、関東学院大4年)に22日、“延長”の声が掛かった。
19日東京戦でJデビューを果たし決勝弾を決めた。この活躍で当初東京戦でひと区切りだった横浜でのプレーが延長。来春の希望進路はプロ1本もまだ具体的なオファーはないという。「マリノスに加入するためにここで結果を残していかないと」とチャンスを生かす。
2015/09/21[YouTube]J1 2ndステージ第11節 マリノス VS FC東京 富樫がゴールを自ら解説
2015/09/23[東スポ]横浜M 日本代表メンバー大量供給に“秘策”
J1横浜Mがハリルジャパンへの“巻き返し”を狙っている。
19日の第2ステージ第11節・FC東京戦に1―0で競り勝ち、第6節の名古屋戦から6試合無敗が続く。チームが好調なだけに気がかりなのは日本代表メンバー。
昨年のブラジルW杯でMF斎藤学(25)がメンバー入りしたのを最後に、代表に主力選手を送り出していない。
横浜Mの嘉悦朗社長(60)は「マリノスは伝統的に代表、しかも主力がいるチームだったから(斎藤)学や(DF栗原)勇蔵(32)には“元代表”のままでは困る。
それに今後は(予備登録に唯一選出のMF)喜田(拓也=21)ら若手も代表へ入れるよう育てていかなければ」と語り、名門クラブとして代表への大量供給を誓った。
そのための“秘策”もある。
かねて、業務提携するシティー・フットボール・グループ(CFG)の所有するマンチェスター・シティー(イングランド)やニューヨーク・シティー(米国)に選手を留学させるプランが浮上していたが、これをいよいよ実行に移す。嘉悦社長は「レベルの高いところでプレーすれば刺激になるはず」と期待する。
今年8月にユースのMF川原田湧(17)とMF佐多秀哉(17)がマンチェスターCのU―18に短期留学するなど、実績もある。かつて日本代表の供給源とも言われた名門クラブが、リーグ成績とともに“完全復活”を目指す。
2015/09/24[47NEWS]ファンタジスタは「うそつき」だ 横浜M・中村が演出した決勝弾
共に強力な守備を基盤とするチーム同士の対戦。勝敗を分けたのは、独力で試合をコントロールできる司令塔の存在の有無だった。
直近5戦は、横浜Mが4勝1分けでFC東京は3勝2分けとともに好調。加えて、今季の総失点はFC東京がリーグ最少で、横浜Mが3番目に少ない。そんな両チームの試合は、予想通りゴール前での攻防が少ない内容だった。それでも、90分を退屈することなく見られたのは、マリノスに「10番」がいたからだろう。
近年、世界的に「絶滅危惧種」となりつつあるファンタジスタ。ここ十数年の日本代表には、ピッチを俯瞰できる特殊な視野と正確な技術、キックを併せ持った優れたゲームメーカーが数多く存在した。それは、中田英寿であり、小笠原満男、遠藤保仁らだ。ただ、真の意味でのファンタジーを備えている日本人選手は、中村俊輔と小野伸二だけだと個人的には思っている。
それがたとえゴールに絡まないプレーでも、見ているだけで楽しい。インターネットの動画でセルティック(スコットランド)時代の中村を見ると、なぜ彼がいまだに本拠・グラスゴーで愛され続けているのかが理解できる。一言で表すと、良い意味での「大うそつき」なのだ。ワンプレー、ワンプレーで欺き、翻弄するのは相手DFだけでない。自チームのサポーターの予想をも覆すのだ。自分が予想もしなかったすごいプレーを見せられれば、観客が喜ばないはずはない。
本来のポジションであるトップ下に入ったFC東京戦。中村一人だけ時間の使い方が違う。ボールの移動幅の大きい、スラロームのような左右両足での切り返し。フットサル選手のように足の裏でボールを引き、相手DFが飛び込みそうで、飛び込めない位置にボールを置いていく。一度飛び込んでかわされた相手は、もう二度と飛び込めないという状況を実にうまく積み重ねていく。だから同じワンプレーでも、他の選手よりボールを触っていられる時間が長い。時間が長ければ、パスを出すタイミングもより多くなるのは必然。そしてキックは、ワールドクラスだ。
試合後の「俊輔講座」を聞くたびに、「この人は、きっとすごい指導者になるのだろう」といつも感心させられる。それだけサッカーという競技を突き詰めて分析し、選手の心理面までも見透かしているのが中村俊輔という選手だ。
決勝点を生み出した後半43分のプレーは、まさに心理学者のそれだった。左サイドのスローイン。アデミウソン、下平匠と渡ったボールを受けた中村が、最後はクロスを放って勝負を決めるのだが、そこまでの相手守備陣との駆け引きが見事だった。
リスタートというのは、どうしても守備側はボール・ウオッチャーになりがちだ。スローインならなおさら、相手の視線は確実にサイドに引き付けられる。下平の横パスを受けた瞬間、中村の視線と体の向きはコーナーフラッグ方向だった。そのスペースに下平がフリーで走り込んだからだ。
下平にボールが渡り、そこからのクロス。このプレーにはFC東京の守備陣も備えていただろう。しかし、ファンタジスタはうそつきだ。相手の思考の裏をかき、一つのプレーで勝負を決めてしまうのが真骨頂。その期待通り中村は、急激にゴール方向に反転して左足を一閃。ゴール前に飛び込んだ富樫敬真のヘッドに、ドンピシャリで合わせる極上のクロスを放った。
ゴールの直前、中村と富樫との間には2人のDFがいた。その障害物がまるで存在しないかのような、芸術的な弧を描いたクロス。「シュンさんのボールが完璧だった」と決勝点の富樫がいえば、中澤佑二も「9割5分はシュンのゴール」と話す。それほどに精度の高いボール。キック1本で金が取れる選手とは、これだというプレーだった。
ただしフリーだったとはいえ、そのチャンスを確実に決めた富樫も素晴らしい。関東学院大在学中の特別指定選手で、この試合がJリーグ・デビュー戦だったという。その記念すべき試合で結果を出せるというのは、肝っ玉の太さとともに「何か」をもっているのではないかと感じさせる。そして大成する点取り屋は、必ずといっていいほど強運を身につけているものだ。
ベテランのファンタジスタと若い才能が融合し、スタンドを沸かせたマリノス。一方でFC東京はちょっと心配だ。年間順位3位とはいえ、この日のシュートはわずかに3本。後半はシュートなしという内容で、サポーターは何を楽しめばいいのだろう。
岩崎龍一[いわさき・りゅういち]のプロフィル
サッカージャーナリスト。1960年青森県八戸市生まれ。明治大学卒。サッカー専門誌記者を経てフリーに。新聞、雑誌等で原稿を執筆。ワールドカップの現地取材はブラジル大会で6大会連続となる。
2015/09/24[BLOGOLA][横浜FM]秋元陽太との対戦にちょっぴり複雑な心境の松永成立GKコーチ
26日に明治安田J1・2nd第12節で対戦する湘南には、元横浜FMのGK秋元陽太が在籍している。横浜FMユース出身の秋元は11年まで横浜FMに在籍し、その後は愛媛で2年間プレーし、14年から湘南に籍を移した。横浜FMでは出場機会に恵まれなかったが、現在は湘南の守護神として君臨している。
その活躍を喜んでいるのが松永成立GKコーチだ。「間違いなく実力をつけている。最近のゲームでもすごいシュートストップをみせている」と成長に目を細める。かつての師弟関係だが、現在も連絡を取り合うなど良好な関係は続いているという。1stステージに続いて秋元とは2度目の対戦になるが、「アキ(秋元)のことはいまでも仲間だと思っている」と話す松永GKコーチだけはちょっぴり複雑な心境のようだ。
2015/09/24[とりこと横浜F・マリノス]勇蔵メーターカウントアップ!!
(´-`).o0(FC東京戦のロコさぬ(照 ハーフタイム中ですかね)
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