【スタジアム観戦情報まとめ】2015/09/06(日)19:00 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦横浜F･マリノスvs.ＭＩＯびわこ滋賀＠ニッパツ三ッ沢球技場

タイムスケジュール（予定）

17:00 一般開場
19:00 キックオフ

(´-`).o0（ロコさぬは、出席です。

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ニッパツ三ツ沢球技場 ※2015/9/6 6:00発表

2015/9/6（日）18:00の予報
天気：曇り
温度：24℃
風　：南南西1m
(´-`).o0(3時間予報、15時と21時は雨予報)　
　
　

横浜サッカー協会ホームページ

2015/09/01[横浜サッカー協会]第９５回天皇杯　２回戦　主管協会からのお知らせ
　└ 天皇杯の試合に関する取り決め（2回戦用）0831(PDF)※一部抜粋

１．シート張り（場所確保）等について

試合前日にY.S.C.C.ホームゲーム（18:00K.O）が開催されますので、シート張りをご希望の方は下記の時間からお願いします。
F・マリノス側自由席・S席（バックスタンド入口）前日（5日）7:00～
MIOびわこ滋賀側自由席（ビジター入口）当日（6日）11:00～
SS席・SA席（メイン入口）当日（6日）11:00～

なおその他シート貼り詳細ルールは、ホームチーム扱いの横浜F・マリノス同様といたします

横浜F･マリノスオフィシャルホームページ

・2015 天皇杯 2回戦 vs ＭＩＯびわこ滋賀 | 試合データ

・Q&A 試合観戦について
　├ ペットボトルOK
　└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
　　ニッパツ三ツ沢球技場（横浜市環境創造局施設管理部北部公園緑地事務所）
　　Tel: 045-311-2016 （営業時間:8:45～17:15）

・ニッパツ三ツ沢球技場アクセス方法
　
　

「MIOびわこ滋賀（みーおびわこしが）」について

memo-20150906-vs-shiga-01

公式サイト：MIOびわこ滋賀

[Wikpedia]MIOびわこ滋賀※一部抜粋

クラブ名のMIOとは近江の逆さ読みの意味と、イタリア語で“みんなの”、“愛すべき”という意味を持つ。

チームカラーはグリーン「自然」をイメージ、ブルー「母なる湖」、「琵琶湖」をイメージの2色。

チームマスコット・キャラクターは鯰をモチーフにしたキャッフィー。

チームエンブレムはチーム名・創設西暦・鯰・チームカラーを取り入れている。

Weblog

[日本サッカー協会]大会要項 | 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会

2015/09/04[BLOGOLA][横浜FM]天皇杯と好相性の天野純が先発濃厚に

　相性の良さは今年も健在か。横浜FMのMF天野純が6日に行われる天皇杯2回戦・MIOびわこ滋賀戦で2年連続となる天皇杯でのゴールを狙う。

　大卒2年目の天野純にとって、天皇杯は忘れられない大会だ。ルーキーイヤーの昨季は天皇杯2回戦・ホンダロックSC戦（3○0）でデビューを飾り、その試合で記念すべき初ゴールも記録。相手がアマチュアとはいえプロ初ゴールの喜びはいまも忘れていない。そして今年も天皇杯でチャンスをめぐってきそうで、4日の紅白戦でレギュラー組の左MFに入ったことで先発濃厚に。練習後は「周りは偉大な先輩ばかりなので、自分は思い切ってプレーするだけ。リーグ戦のレギュラー組と一緒にプレーする機会はあまりないので楽しみ」と笑顔を見せた。

　「ゴールという結果にこだわりたい」と意気込むレフティーが意気揚々と天皇杯2回戦に臨む。

2015/09/05[ニッカン]横浜仲川、天皇杯でプロデビューへ「膝の状態いい」

　横浜ＦＷ仲川輝人（２３）が、６日の天皇杯２回戦のＭＩＯびわこ滋賀戦でプロデビューすることが濃厚になった。

　チームは５日に横浜市内で全体練習をし、エリク・モンバエルツ監督（６０）は「仲川はゲームの途中で入れたい」と明言した。大学一のアタッカーと評判が高く、プロ入り後も即戦力として期待されていたが、昨年１０月に右膝の前十字、内側側副靱帯（じんたい）と半月板損傷の大けがでリハビリに励む毎日が続いた。８月下旬に全体練習に完全合流し、コンディションを徐々に上げてきた。「膝の状態もいい。勝つことを意識しながらやっていきたい」と意欲を見せた。

　プロ入り後、髪の毛は肩に届くまで伸びた。「こんなに長くなるのは初めて。復帰したら切る予定でいます」と願掛けをした。

2015/09/05[ニッカン]横浜天野純、天皇杯２回戦先発へ「楽しみ」

　横浜ＭＦ天野純（２４）が６日の天皇杯２回戦のＭＩＯびわこ滋賀戦に先発することになった。

　チームは５日、横浜市内で天皇杯初戦に向けて調整を行い、天野は主力メンバーに混ざって練習した。

　天皇杯はプロデビューを果たした思い出の試合。昨年プロ入りし、初戦のホンダロックＳＣ戦で１ゴール１アシストの活躍をした。今季はナビスコ杯４試合にフル出場し、リーグ戦は３試合の途中出場のみと出場機会は少ないが、天野は「久々の試合だが、楽しみ。やるしかない」と気合を入れた。

　チームは２大会前に優勝したが昨年は３回戦北九州戦で延長の末に敗退。「去年の北九州戦は途中出場して負けたので、今年は成長したと言うことを証明したい」と話した。