【試合結果まとめ4○0】2015/08/29(土)18:30 J1リーグ 2ndステージ 第9節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム

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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2015 明治安田J1 2ndステージ 第9節 vs 浦和レッズ 試合レポート

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「特に前半、素晴らしいパフォーマンスを出せたと思います。相手の方がチャンスが少なかったと思います。おそらく、ポゼッションは浦和より少し低かったと思います。ただ我々の方が、より前に、より速く攻撃を仕掛けられたと思います。
ゲームプランがうまくいって、我々が先に先制することができて、その後のゲーム展開が楽に、少しやりやすくなりました。我々の守備も、非常に効果的にパフォーマンスが発揮できていました。
そして浦和が前に出て来て、空いたスペースを有効に使えていました。
4-0、他にもGKと1対1になるシーンなどたくさんチャンスをつくれましたし、相手のチャンスを我々よりも少なくしたという点でも、パーフェクトなゲームだったと思います。
そして浦和も非常に素晴らしいチームで、素晴らしい選手がたくさんいるチームでしたが、今日はF・マリノスが非常に強いチームだったということだと思います」

質問:F・マリノスの守備ですが、特にボールのないところでのパフォーマンスが素晴らしかったと思います。
「全てのゲームの局面で高いパフォーマンスが出せるように、練習してきました。今日はその中でも、特にしっかり組織的な守備からボールを奪って、その後、速攻ですね。そこのところの切り替え、そこが非常に重要で、非常に高いパフォーマンスが出せたと思います。
他にも、もちろん遅攻、遅攻から守備への切り替えのところ、そしてセットプレー。今日、俊輔が非常に素晴らしいキックをしてくれました。
ただ、話が戻りますが、今日、特に素晴らしかったのは、組織的な守備から速攻のところだと思います。そして我々がリードした後は、うまくゲームをコントロールできたと思います」

質問:中村選手が前に入ることによって、攻撃におけるスピードとパスのバランスが非常に良く出来ていたのではないでしょうか?
「俊輔に強く求めていたことは、チームの攻撃のスピードを落とさずに高めてほしいということです。それともう一つは、ポジショニングを高い位置に取ってほしいということです。この二つを彼に求めています。簡単ではなかったのですが、彼はその役割を、非常に良く果たしてくれたと思います。その点は、前節の鳥栖戦から向上してきていました。素晴らしかったと思います。
そして守備面でも非常にチームに貢献してくれました。これを続けていけば、チームとしての攻撃面が向上していきますし、チームの攻撃面を向上させるためにはスピードと創造性が非常に重要な要素ですので、俊輔が持っているクオリティーを生かして、いいバランスを取っていくことが必要です。そして俊輔は、今日のようなパフォーマンスをこれからも続けてくれるだろうと思います。
我々にはプレーモデルというものがあります。このプレーモデルには、すべての選手に同じように要求されるものがあります。試合に出るためには、その要求に応えるものをもっていなければなりません。それを持っていなければ出ることができません、それは俊輔だけではなくて、全選手が必要なことです」

選手コメント

ファビオ
「本当にゴールを決められて良かったです。でも何よりチームとして、すごく自信を取り戻しているのがいいことですね。
最近、チームが一つにまとまっているのが大きい。もちろん相手を尊重しつつ、自分たちは最近、自信をもってピッチに入っている。
また、今まで足りなかったフィニッシュのところで、今日は特にしっかり決めることができて良かったかなと思います。
今週は、ずっと浦和戦に対してのディフェンスの仕方を練習してきた。相手のこともよく知っている中で分析して、“中をしっかり閉じて”と意識して練習したのが、今日の試合に出たかなと思います」

三門 雄大
「点差よりも実力差はなかったと思います。俊さんのスーパーFKもあったし、学のゴールも素晴らしいゴールだったので。取るべきところで取る人が取ってくれたおかげだと思います。
後ろの選手は集中して守れたし、ゲーム展開が良かったかなと思います。
相手の怖いところは武藤選手と梅崎選手のところだったので、チームとして中を閉じようという話をしていました。それをみんなしっかりできて良かった。
僕自身、浦和に勝ったのは新潟時代も含めて初めてだと思う。今までになくやりやすくて、楽しかったです!」

下平 匠
「いい形で点が取れたし、後半はほとんど守備の時間でしたけど、カウンターで上手く点が取れて良かったと思います。
もう少し前で守備ができれば良かったですけど、後半はちょっと押し込まれるというか、プレッシャーが掛からない時間帯もありました。ただ、上手く引っ掛けて守り、カウンターすることができた。僕らは勝つしかない。チャンピオンシップを目指すためには勝つしかないから、残り8試合、全力でやるだけです」

Jリーグ.jp

横浜FMvs浦和の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ)
 ├ 入場者数 33,467人
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選手コメント

[ 中村 俊輔 ]
--FKでの得点について。
練習でも最近はよく当たっている。よく足に乗っかったなと思う。入ってよかった。ケガから復帰して、ボランチをやっていた。長い時間ケガでいなくて、復帰したポジションがボランチだったので、感覚もしっくりこなかった。でも新しい監督にアピールしたいと思ってやっていて、やっと分かってもらえたのかなと思う。自分が試合に出ていないときもあったし、チームには(藤本)淳吾や(栗原)勇蔵やヒョウ(兵藤 慎剛)のようにレギュラーで試合に出てもおかしくない選手がたくさんいる。その中で試合に出るのは大変なことなので、そういう気持ちを持ってプレーしている。ボランチでやっていて勝てなくて切られたような感じだけど、この2試合はトップ下でプレーできている。自分と監督でトップ下の画(イメージ)が違うと思うけど、今季は途中からアデ(アデミウソン)が右にいて、左には(齋藤)学もいる。縦への推進力がある選手がいるので、自分がパスで推進力を出していければいい。そういう速攻への関わり方もある。パスは人が走るよりも速いみたいなイメージ。

[ 齋藤 学 ]
シュンさん(中村 俊輔)のFKで楽になったけど、今日はチームとしてもいい入り方ができた。自分の1点目は(伊藤)翔くんがボールを持ったところで裏への抜け出しを意識していた。相手がいたので体を当ててコースを確保した。今季はああいう形を決めることができていなかったので入ってよかった。2点目はアデ(アデミウソン)がいい形で抜けて、最初に僕がシュンさんにボールを当てたところからいい形でボールが帰ってきた。

[ 中澤 佑二 ]
いっぱい点が入った。1stステージ優勝の浦和に対してたくさん点を決めて勝つことができて、サポーターは楽しめたと思う。でも守備が完璧かどうかは分からない。映像を見直したら細かいところに問題があるかもしれない。今日は浦和が丁寧にやろうとしていて、それにしっかり対応できた。守備のやり方は昨季以前に戻った。前半戦と違うのはシュン(中村 俊輔)がいること。ボールを奪ってからひと呼吸置けるし、いなくなってからこれまではものすごく苦しかった。彼自身もすごくコンディションが良さそうだし、もう10~15分やってくれたらよかった(苦笑)。

 
 

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【ハイライト】横浜F・マリノス×浦和レッズ「J1リーグ 2nd 第9節」


【ベストゴールノミネート】中村 俊輔(横浜FM)「J1リーグ 2nd 第9節」


【ベストゴールノミネート】齋藤 学(横浜FM)「J1リーグ 2nd 第9節」
 
 

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こけまりログ

2015/08/28 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/08/29(土)18:30 J1リーグ 2ndステージ 第9節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム

2015/08/29 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(2ndステージ第9節浦和レッドダイヤモンズ戦)
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

代表に“お手本”示した!俊輔 J1通算19号FK弾で浦和撃破

 J1第2S第9節は6試合が行われ、横浜は浦和に4―0で大勝し、今季2度目の4連勝を飾った。元日本代表MF中村俊輔(37)が前半28分に今季2度目の直接FK弾を決めるなど、3得点に絡む活躍。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が視察した一戦で、9月のW杯アジア2次予選を前に、日本代表へ“お手本”を示した形となった。

 ハリルジャパンにお手本を示す、鮮やかなFKだった。0―0の前半28分、FKを獲得した中村がゴールほぼ正面、約20メートルの位置から左足を振り抜くと、右上隅ギリギリに突き刺さった。7月19日のG大阪戦以来6試合ぶりのゴールは、自らのJ1最多記録を更新する通算19点目の直接FK弾。浦和を意気消沈させる一撃に、中村も「あのボール(公式球)とは相性が良く、少しこすり上げる感じにすれば飛んでいく」と納得顔。槙野、興梠ら浦和の日本代表勢をチェックすべく視察に訪れた日本代表のハリルホジッチ監督も「(日本代表に)若い選手でああいう選手が欲しい。彼がもう少し若ければ」と複雑な表情だった。

ニッカンスポーツ

横浜4発で4連勝、MF中村が先制弾/横-浦9節

 横浜がホームで快勝した。リーグ4連勝。第1ステージを制した浦和を圧倒した。

 前半28分にMF中村の直接FK弾で先制。同33分にMF斎藤が追加点を決めた。

 後半に入り浦和がわずかに攻勢に出たが、同14分の斎藤の左足ミドルシュートで試合を決め、さらに同19分にはDFファビオがMF中村の左CKを頭で合わせてだめ押しゴールを決めた。

 浦和はまったくいいところなく敗れた。

ハリル監督「もっと若ければ」中村俊輔FK弾ため息

 横浜MF中村俊輔主将(37)が前半28分に今季2本目となる直接FK弾を決めた。自ら得たFKを、視察に訪れていた日本代表ハリルホジッチ監督の目の前で見事に決めた。相手の浦和GKは日本代表に招集され、9月のW杯アジア2次予選2試合で正GK候補と目される西川だった。

 帰り際、ハリルホジッチ監督は中村のFK弾について聞かれると渋い表情で首を横に振った。その理由を問われると「彼がもっと若ければ。彼のような(プレーをする)若い選手がほしい」と素直に口にした。

サンケイスポーツ

横浜M・斎藤が2ゴール「ようやく練習の成果が出た」

 明治安田J1第2ステージ第9節第1日(29日、横浜M4-0浦和、日産ス)横浜M・斎藤が2ゴールと気を吐いた。前半33分にはDFに競り勝ってクロスを受けて蹴り込み、後半14分にはペナルティーエリアの外から左足で豪快に決めた。

 「1点目はうまく自分でスペースをつくれたし、2点目は長い距離を走って取れた。ようやく練習の成果が出た」と喜んだ。(共同)

横浜M・俊輔のFK弾にハリル監督も惚れた!「あのような選手ほしい」

 明治安田J1第2ステージ第9節第1日(29日、日産スタジアムほか)横浜Mがホームで浦和に4-0と大勝。視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は直接FKを決めた横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(37)を絶賛し、現代表にも頼れるプレースキッカーの出現を望んだ。鹿島は敵地で川崎を3-1で下し、6連勝。首位を守った。

 前半28分、MF中村俊が左足で繰り出した直接FKは、ゴール右隅へ。日本代表GK西川が飛びついたが及ばず、サイドネットに突き刺さった。

 「ボールが足に乗ってくれた。こするような感じで蹴れば入ると思った」

 自身が持つJ1歴代最多の直接FK得点記録を19得点に伸ばして笑顔。勢いづいた横浜Mは大量4得点で浦和を沈めた。

 「あれは無理。スピードがあった」と西川。スタンドから見ていた日本代表のハリルホジッチ監督は、37歳の躍動に思わず「若い選手で、あのような選手がほしかった」と“本音”をもらした。

 現代表には、絶対的なプレースキッカーがいない。監督就任直後の3月に「FKは練習が必要。ここ数年の統計を取ったが、ほとんど入っていない」と嘆いた。代表ではMF遠藤(G大阪)が2013年9月に決めて以降、2年も直接FK弾がない。“第2の俊輔”の出現を、指揮官は待ち望んだ。 (宇賀神隆)

スポーツ報知

【横浜M】俊輔FK弾から4発!トップ下躍動、最多更新19発

 第1ステージ(S)王者の浦和は、9月の18年ロシアW杯アジア2次予選で日本代表の守護神として期待の集まるGK西川周作(29)が横浜Mに4失点。視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)らも浮かない表情で会場を後にした。

 慣れ親しんだトップ下で輝いた。前半28分、横浜Mのゴール正面約20メートルのFK。「(あの位置は)ちょっとこすり上げる感じにすればほとんどいく。うまく足に乗っかった」。MF中村は、会心の一撃をゴール右隅に突き刺した。今季2発目、自身の持つJ1最多直接FK弾記録を19に更新し、チームの今季最多4得点の号砲にもなった。

 故障やチーム戦術の変化からボランチでの起用が増加し、トップ下での先発は3戦目。だが、膝の違和感から後半23分に交代するまで3得点に絡んだ。DF中沢も「俊(中村)が入ったのはだいぶデカい」と司令塔の真の帰還を祝福した。

 チームも今季2度目の4連勝で第2S最高の5位に浮上。「(この位置では)まだ数試合だけど、もっと良いプレーしたいね」。黄金の左足にはトップ下が良く似合う。(秦 雄太郎)

デイリースポーツ

俊輔の芸術的FKにハリル監督ため息

 「J1、横浜M4-0浦和」(29日、日産ス)

 横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(37)が、自身の持つ最多記録を更新するJ1通算19得点目となる直接FKを決めた。

 0-0の前半28分、ゴール正面約25メートルから「うまく足に乗っかった」と左足で放たれたボールは、7人の壁を越え、鋭い弧を描いて右隅に突き刺さった。浦和の日本代表GK西川が「俊さんの技術。ワールドクラスだと感じた」と舌を巻く芸術的なFKだった。

 7月19日のG大阪戦以来となる今季2得点目で、いずれも直接FKとなった。後半19分には左CKからチーム4点目を演出。右膝の打撲もあり、同23分には交代でピッチを後にした。

 視察に訪れた日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は1得点1アシストでチームを今季2度目の4連勝に導いた37歳に対して、首を振りながら「彼がもう少し若ければ。若い選手でこういった選手が欲しかった」と、ため息交じりに無い物ねだりをしてしまうほどだった。

サッカーキング

中村俊輔の芸術的FK炸裂…横浜FMが4発大勝で3連勝同士の対決制す

 2015明治安田生命Jリーグ・セカンドステージの第9節が29日に行われ、横浜F・マリノスと浦和レッズが対戦した。

 セカンドステージ序盤に苦しみ9位につける横浜FMだが、現在3連勝中と調子を上げてきている。浦和相手に3連敗中と相性は良くないが、ここ3試合でわずか1失点の堅守を軸に4連勝を目指す。一方の浦和も、無敗で駆け抜けたファーストステージとは裏腹にセカンドステージでは苦戦を強いられた。それでもここ4試合で3勝1分けと調子を取り戻し4位まで浮上すると、年間順位でも首位に立っている。

 横浜FMのDFファビオはこの試合に先発しJ1通算50試合出場を達成。DF中澤佑二とともに堅い守備陣を形成する。浦和は出場停止明けの関根貴大がスタメンに復帰した。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が視察に訪れたこの試合、3連勝中の両チームはともに積極的な立ち上がりを見せる。2分、まずは浦和の那須大亮がエリア外からミドルシュートを狙うと、3分には横浜FMのアデミウソンがミドルを放ったが、どちらも枠を捉えることはできない。横浜FMは13分、中村俊輔が蹴った右からのCKにニアサイドでファビオが合わせたが、シュートは西川周作のファインセーブに阻まれた。すると攻勢を強めていた横浜FMが28分に試合を動かす。エリア手前正面の位置で得たFKを中村が左足で直接狙うと、シュートはきれいな弧を描いてゴール右隅に吸い込まれた。

 先制点を奪った横浜FMはさらに33分、自陣からパスをつないで攻め上がると伊藤翔が裏に抜けだした齋藤学の浮き球のスルーパス。これを受けGK西川との1対1を迎えた齋藤は左足で冷静にゴール右に流し込み横浜FMがリードを2点に広げた。その後も主導権を握ったホームの横浜FMがゲームを支配する形で前半を折り返す。

 2点を追う浦和は後半開始と同時に宇賀神友弥に代えてズラタンを投入した。すると51分、前線でボールをキープしたズラタンの落としから武藤雄樹が左足でミドルシュートを放つ。しかしシュートはGKの正面に飛んでしまった。

 前半とは一変して浦和ペースで進む中、横浜FMが一瞬のすきを突いてビッグチャンスを迎える。自陣からのクリアボールに反応した齋藤がDFを振り切り一気にGKと1対1に。しかしエリア外まで飛び出した西川をかわしたドリブルが大きくなってしまい、シュートまで持ち込めなかった。すると59分、追いつきたい浦和を横浜FMが突き放す。カウンターから中村が右サイドに展開し、アデミウソンがマイナスのクロスを送ると、エリア手前正面で受けた齋藤が左足のミドルシュートをゴール右隅に決めた。

 止まらない横浜FMはさらに64分、左CKにファビオが飛び込みヘディングシュートを叩き込んだ。4点のビハインドを背負った浦和は直後の65分に興梠慎三を下げ青木拓矢を投入。一方の横浜FMも68分、中村に代えて喜田拓也をピッチに送り出す。浦和は78分、柏木陽介、ズラタンとつないで最後は裏に抜け出した武藤がゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定となり得点は認められない。82分には右サイドでボールを持った梅崎司がカットインからシュートを狙うがDFにブロックされてしまう。

 終盤は1点を返したい浦和が攻め続ける展開となったが、集中して守る横浜FMが最後までゴールを許さず3連勝同士の対決を4-0で制した。

 次節、横浜FMはアウェーでアルビレックス新潟と、浦和はホームで柏レイソルと対戦する。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜×浦和|横浜が大量4得点で浦和を一蹴。トップ下で輝いた俊輔、“爆発力”を見せ付けた斎藤を高く評価※一部抜粋

【試合内容】
 序盤にペースを握られた横浜だが徐々に盛り返すと、28分、中村の鮮やかな直接FKで幸先よく先制する。さらに33分には齋藤が追加点を奪い、ホームチームの2点リードで折り返す。

 後半に入り宇賀神に代わって入ったズラタンらを中心とした浦和に押し込まれる時間帯もあったものの、横浜はCBの中澤とファビオを中心とした堅守でゴールを与えない。良い守備を続けることで再びリズムを掴むと、カウンターから斎藤がこの日2点目、さらに中村のCKからファビオがヘッドで叩き込み2点を追加。

 最後まで集中を切らさず、4-0の圧勝を収めた。

【チーム採点・寸評】
横浜 8
年間首位の浦和から4ゴールを奪い、守っても無失点。攻守両面でほぼパーフェクトの内容と言えた。とりわけ後半の序盤戦で相手の猛攻を凌ぎ切って主導権を取り戻した守備力は、特筆に値するものだった。

浦和 4
前半で少なくとも3本、“味方が誰も反応できない”パスミスで流れを断って、思うようにリズムを掴めなかった。後半の立ち上がりは厚みのある攻撃でゴールに迫ったが、結局はノーゴール。しかも今季最多の4失点を献上し、文字どおりの完敗だった。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6.5
素早いフィードと豊富な種類のキックで最後尾から攻撃面でも援護。本職の守備では思い切りの良い飛び出しでシュートを打たせず、無失点勝利を手繰り寄せた。

DF
13 小林祐三 6
守備に重心を置いたプレーで、相手のサイド攻撃に時間をかけさせた一方、機を見た攻撃参加も悪くなかった。

22 中澤佑二 6.5
22分のピンチでは、的確なカバーリングで失点を許さず。シュートブロックや寄せの早さで堅守を支えた。

5 ファビオ 6.5
鋭い出足で相手に前を向かせず、クロスへの対応も盤石。64分には中村のCKに完璧なタイミングでヘディングシュートを放ち、チーム4点目をねじ込んだ。

23 下平 匠 5.5
激しく球際に行く時もあったが、後半は関根の対応で後手を踏んだ。ディフェンス面で厳しさが足りず、クロスやパスも今ひとつの出来だった。

MF
8 中町公祐 6.5
中盤から効果的にボールを動かしながら、セカンドボールへの反応も文句なし。攻守にフル回転の働きぶりだった。

6 三門雄大 7
危ない場面では高い確率で背番号6の姿あり。高い危機察知能力でピンチを潰し、インターセプトでも存在感を放つ。頼れるフィルター役として守備を安定させ、攻撃につなげるなど影のMOM級の活躍ぶり。

39 アデミウソン 6.5
前半から積極的にゴールを狙う。アイデア溢れる卓越した技術で敵を翻弄し、観る者を楽しませるプレーを披露。足りなかったのはゴールだけだった。

10 中村俊輔 7
前節に続き、トップ下で先発。28分には自らのファウルで得たFKを沈めて、チームを勢いづかせる先制点を決めた。さらに64分にはCKからファビオのゴールをアシスト。1得点・1アシストと結果を残し、存在価値を存分に見せつける圧巻のパフォーマンスを披露した。

11 齋藤 学 8
対峙した森脇にやや手こずる場面はあったが、33分には裏へ抜け出したところで伊藤のパスを受けて1点目。身を挺したディフェンスでもチームに貢献しつつ、59分にはカウンターから狙い澄ましたミドルでネットを揺らし、高い決定力で勝利に導いた。

FW
16 伊藤 翔 6.5
巧みなポストプレーなど前線の起点として攻撃を展開。ターンの動きも優れ、正確なミドルパスで齋藤のゴールをアシスト。得点こそなかったが“効いていた”。

交代出場
MF
28 喜田拓也 6
中村と代わってトップ下で途中出場。背番号10のような“違い”は出せなかったが、持ち味の運動量と献身さで奮闘し及第点のプレー。

DF
4 栗原勇蔵 -
最終盤に投入。3バックのセンターに入り、中澤、ファビオとともにゴールを死守。クローザー役として申し分なかった。

監督
エリク・モンバエルツ 6.5
年間順位で首位に立つ浦和に圧倒。堅守をベースに緩急のある攻撃で4ゴールを叩き込み、4連勝を達成した。

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横浜F・マリノス 2015マッチレポート | 8月29日 vs 浦和

ゲキサカ

横浜FMvs浦和 試合記録

横浜FM、俊輔の芸術FK弾&学2発で4連勝!! 浦和は今季初の完封負け

 J1は29日、第2ステージ第9節を行い、日産スタジアムではともに3連勝中と好調の横浜F・マリノスと浦和レッズが対戦し、横浜FMが4-0の完封勝利を収めた。今季初の4得点で快勝した横浜FMは4連勝を飾り、逆に浦和は今季初の完封負けを喫した。

 ホームの横浜FMは22日に行われた第8節鳥栖戦から先発の入れ替えはなく、前節と同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。一方の浦和は前節仙台戦から先発1人を入れ替え、出場停止の明けたMF関根貴大を先発復帰させ、この一戦に臨んだ。

 序盤に好機を生み出したのはホームの横浜FMだった。前半10分、後方から送られたパスをMFアデミウソンがスルーすると、ボールに反応したFW伊藤翔の落としをアデミウソンが受けてシュートまで持ち込んだが、ボールはゴール左に外れた。さらに同13分にはMF中村俊輔が蹴り出したCKをDFファビオがヘディングで合わせたものの、これはGK西川周作に弾き出された。

 すると、攻撃のリズムを作る横浜FMが前半28分に先制に成功する。ゴール前で中村が倒されてFKを得ると、中村自身がボールに向かう。ゆっくりとした助走から左足を振り抜くと、壁を越えたボールは鮮やかな軌道を描いてゴールマウスに吸い込まれ、スコアを1-0とした。さらに同33分、左サイドから伊藤が送ったクロスに反応した齋藤が、西川との1対1を制してゴールネットを揺らし、リードを2点差に広げた。前半アディショナルタイムには中村のクロスから伊藤がヘディングシュートを放つも、西川にストップされて追加点とはいかなかった。

 横浜FMが2-0とリードしたまま後半を迎えると、浦和はMF宇賀神友弥に代えてFWズラタンを投入して流れを変えようと試みる。圧力を掛ける浦和は右サイドの関根、左サイドに回った梅崎がサイドからクロスを供給するが、なかなか決定機に結び付かない。後半13分にはMF柏木陽介のパスからPA内に進入したズラタンが狙うも、ボールはゴール右に外れた。

 すると後半14分、横浜FMがカウンターから追加点を奪取する。中村のスルーパスから右サイドを駆け上がったアデミウソンが、ゴール中央で待つ齋藤へパスを送ると、齋藤が左足で豪快にネットを揺らしてリードを3点差に広げた。さらに同19分には中村のCKをファビオが豪快にヘディングで合わせて、スコアは4-0に。

 その後、反撃を試みる浦和は敵陣深くまでボールを運び、シュートまで持ち込む場面を何度も作り出す。しかし、DF中澤佑二、GK飯倉大樹を中心とした横浜FM守備陣を最後まで崩し切れず。4-0の大勝を収めた横浜FMが今季2度目の4連勝を飾った。

(取材・文 折戸岳彦)

伝家の宝刀炸裂!! 華麗な直接FK沈めた俊輔「足にうまく乗っかった」

 スタジアムが静寂で包まれる。視線の先には横浜F・マリノスの背番号10。MF中村俊輔が直接FKに備えていた。

 スコアレスのまま迎えた前半28分、中村は自らボールを前線に運ぶと、「もらいにいった」と後方から迫り来るMF阿部勇樹のファウルを誘う。ゴール中央で得た直接FKの場面。中村が左足から蹴り出したボールは、壁を越えると鮮やかな軌道を描いてゴールネットを揺らし、貴重な先制点をもたらした。7月19日に行われた第2ステージ第3節G大阪戦以来となる直接FK弾を決めた中村は、自身の持つ直接FKによる最多ゴール数を19に伸ばした。

「PAの1、2メートルくらい壁が後ろにあると一番いい。去年とは違ってボールとの相性がいいし、ちょっとこすり上げて当てる感じにすれば飛んでいく。それは練習中でも分かるので、足にうまく乗っかったかなと思う。入って良かったです」

 値千金の先制ゴールを突き刺した背番号10は躍動する。前半33分にMF齋藤学の得点でリードを広げて迎えた後半14分には、MFアデミウソンへ鮮やかなスルーパスを通して齋藤の2点目の起点になると、同19分にはDFファビオへドンピシャのCKを届けて3得点に絡む活躍を披露し、4連勝に大きく貢献した。

 負傷から復帰して今季初先発となった第2ステージ第1節山形戦から数試合はボランチとして出場した。しかし、「自分がボランチをやっているときはなかなか勝てなくて」と悔しさを滲ませた。だが、前節鳥栖戦から続くトップ下での起用に、「(トップ下で)2試合しかやっていませんが、もっと良いプレーでファンの方々に喜んでもらいたい」と本職でのさらなる躍動を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)

「代表への気持ちは強い」横浜FM齋藤、12年シーズン以来の1試合2発!!

 キレのある動きを披露してピッチ上で躍動した横浜F・マリノスMF齋藤学。第1ステージは全17試合に出場しながらも1得点に終わったが、第2ステージ開幕戦でゴールを奪うと、ここ4試合で2得点と徐々に調子を上げてきている。そして、浦和戦で今季初となる2得点を叩き込むこととなった。

 序盤から鋭い動きで浦和守備陣に脅威を与えた齋藤に前半33分、チャンスが訪れる。左サイドのFW伊藤翔からクロスが送られると、齋藤は寄せてくるMF宇賀神友弥に体を当てて相手の体勢を崩させてボールをトラップ。距離を詰めてくるGK西川周作の脇を抜けるシュートでゴールネットを揺らし、自身1点目を奪取した。

「翔くんがすごく良い形でボールを持っていたので、裏への抜け出しを意識していました。相手が来ているのも分かっていたので、相手にしっかり体をぶつけてスペースを確保して自分のボールにできた。あとは、うまく流し込めました」と笑顔を見せた。

 さらに後半14分、自陣ででこぼれ球を拾うと、MF中村俊輔に預けて自らはゴール前まで一気に走り込む。右サイドに開いたMFアデミウソンが中村のスルーパスを呼び込むと、フリーで走り込んだ齋藤にアデミウソンからパスが通る。「いいポジションに走ったらいいボールが来た」。トラップから左足を振り抜くと、ボールは豪快にネットを揺らし、リーグ戦では12年シーズン第33節札幌戦以来となる自身2得点を記録した。

 この日は日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督が視察。ブラジルW杯メンバーに名を連ねていた齋藤は、「W杯はすごく悔しかったので、代表への気持ちは強い」と話しながらも、「マリノスでどれだけ上に行けるかが大事なので、マリノスでいい試合を重ねて代表に入っていきたい」とまずはチームでの爆発を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)

[毎日新聞]J1:横浜マ さびない中村、37歳2得点に絡む 

 その左足で見る者を幾度も魅了してきた横浜マの中村が、変わらぬ輝きを見せた。

 前半28分、ペナルティーエリア中央手前、ゴールから約20メートルの絶好の位置で得た直接FK。中村の左足から放たれたボールは、相手の壁を越えて美しい弧を描きゴール右隅に。「ボールと相性が良い。ちょっとこすりあげる感じ。足にうまく乗っかった。芝が良い。土が良い」。試合後の口は滑らかだった。

 序盤は互いに守備への切り替えの意識が高く、息詰まる攻防を見せた。その緊迫した空気を断ち、試合の流れを一気に呼び込む先制の一撃だった。その5分後には斎藤のゴールでリードを広げ、主導権を完全に握る。ここからは守備を固め、鋭いカウンターを繰り出す。後半14分に斎藤が2点目を決めると、再び中村が観衆を沸かせた。同19分に左CKをゴール前中央に蹴り込み、ファビオのヘディングを呼び込んでだめ押しの4点目。交代で退くと、大きな拍手が送られた。

 第1ステージ王者の浦和を会心の勝利で退けて4連勝。6月に37歳になった中村は、開幕前の2月に以前から痛めていた左足首を手術し、5月には右太ももの肉離れで一時戦列を離れた。そんな苦境を乗り越えて、チームに欠かせぬ存在であることを示した。【坂本太郎】

 
 

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