アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
大好評につき復活!! 選手直筆サイン色紙がその場で当たる!『フォトタオルマフラーキャンペーン』開催
(´-`).o0(大好評につき、8/29清水戦にてキャンペーン実施!)
今日のマリノスタウン
矢島がいるぞ!!!!!
それに身体が絞れてるぞ!!!!! pic.twitter.com/Y42asb1OiJ
— しんいち-くどう (@tttetttssu) 2015, 7月 27
ラフィーニャが練習生吹っ飛ばしたw
もっと練習からガツガツいってほしいな
— しんいち-くどう (@tttetttssu) 2015, 7月 27
レギュラー組の練習はとっくに終わってますが、監督と大先生の青空会談が延々と続いてます。
— たけ (@take1yo) 2015, 7月 27
☆Happy birthday , Teruhito Nakagawa!(@ternp)☆
★PLAYER PROFILE
http://t.co/RAvxZXsn9o
#仲川バースデーメッセージ 募集中!
#fmarinos pic.twitter.com/sTXQpOU1h4
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 7月 27
【メディア情報】
29日(水)発~売 (ノ-_-)ノ!
ぴあMOOK『FOOTBALL PEOPLE』横浜F・マリノス編。
まるっとまるまるF・マリノス特~集!
なにがスゴイって、読みごたえがスゴイ!!
#fmarinos pic.twitter.com/rkZI4RfIaw
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 7月 27
Webニュースログ
2015/07/27[東京新聞]マリノス 8試合連続で勝利届かず まだ我慢の時が続く
巻き返しを誓う第2ステージ。第4節を終えても、まだ白星がなく、16位に沈んでいる。短期戦でスタートダッシュが大事だというのに。第1ステージ終盤から8試合連続で勝利に手が届いていない。
昨季も中盤以降、はっきりしない試合が多かった。それでも同じ試合数を消化した21試合時点の勝ち点は30で、今季は28。チーム全体から受ける「停滞」の印象は数字にも示されている。
1-1で引き分けた山形戦後、モンバエルツ監督は「ポゼッション(ボール保持率)も高く、ゲームを支配していた。決定機は5、6回あったのに」と首をひねった。同じポーズは、シュートの数もコーナーキックの数も圧倒しながら0-1で敗れた柏戦後にも。「ご覧になったとおりで、負けるべき試合ではなかった…」
90分間の中で、マリノスらしいリズムでボールをつなぎ、人が動き、チャンスをつくる回数は確かに増えている。あとは「決定力」という永遠の課題の克服というわけだが、ここではシュートにつなげるラストプレーへの果敢な挑戦が不可欠だろう。
サイドからのクロスボールや中央をパスで崩す連係プレー、速い縦へのパスによる相手ディフェンス陣の突破など、状況によっていくつもある手段を得点に結び付けるのは、「いつ」「どこへ」動き、パスを受けるのか。出すのか。さらに言うなら、その動きは相手守備陣を粉砕してやろうとする意欲に支えられたものであってほしい。ときには「殺気」を感じさせるくらいの激しさが必要だ。
首位をいく広島には0-2で完敗した。前半終了間際に失点し、重厚な守備を基盤に手堅く試合を運ぶ広島を崩せないまま後半にも1失点。DF中沢佑二がよく口にする「チームの成熟度」が表れていたといっていい。
低迷する中でもMF中村俊輔の存在感は光る。開幕前の左足首手術、5月に入っての右太もも肉離れなどで出遅れていたが、第2ステージから先発に復帰。ボールを受けると緩と急を自在に操って、単なるボール回しではなく、攻撃に移る準備としてポゼッションをし、チームは息づく。
3戦目となったG大阪戦では後半ロスタイムに得た直接フリーキック(FK)を鮮やかに決め、土壇場で同点に追いついた。直接FKでの通算18得点は並んでいたG大阪・遠藤保仁の一歩先を行く歴代単独トップだ。
6月で37歳になった中村の相も変わらぬ超一流のプレーを見られるのは楽しい。ただ、中村への依存度はこの数年を経ても少しも変わっていない。それだけ中村がスゴイのだ、と言ってしまえばおしまいだが、それでいいのか…。
(スポーツライター・財徳健治)
2015/07/26[高校サッカードットコム]横浜F・マリノスユースらが8強に名乗り!プレミアEAST首位・鹿島アントラーズユースは1回戦で散る
全国9地域の代表32チームによって争われる、第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会はいよいよ決勝トーナメントの戦いへと突入。26日、各会場で1回戦が開催され、ベスト8が決定した。
プレミアリーグEASTで首位を走る鹿島アントラーズユースはジェフユナイテッド千葉U-18に敗戦。スコアレスで迎えた後半に2失点を喫し、1回戦敗退となった。
続いて、Fグループを首位で通過した横浜F・マリノスユースはV・ファーレン長崎U-18に4対0の快勝。プリンスリーグ関東得点ランキングトップを走る中杉雄貴らのゴールで一蹴し、8強入りを決めた。
尚、今大会は28日の準々決勝、30日の準決勝を経て、8月1日15時からニッパツ三ツ沢球技場での決勝戦開催が予定されている。
▽決勝トーナメント1回戦結果は以下の通り。
横浜F・マリノスユース 4-0 V・ファーレン長崎U-18
柏レイソルU-18 3-0 横浜FCユース
ヴィッセル神戸U-18 1-2 ヴァンフォーレ甲府U-18
鹿島アントラーズユース 0-2 ジェフユナイテッド千葉U-18
名古屋グランパスU18 5-1 FC東京U-18
川崎フロンターレU-18 1-4 大宮アルディージャユース
ベガルタ仙台ユース 0-0(PK:8-7) 清水エスパルスユース
サンフレッチェ広島ユース 3-3(PK:4-5) コンサドーレ札幌U-18
今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノスフェチ
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest