【スタジアム観戦情報まとめ】2015/07/25(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第4節 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島


【スタジアム観戦情報まとめ】2015/07/25(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第4節 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島

タイムスケジュール

16:30 一般開場
 └ 通常より30分早いとのこと。お間違えなく!
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]エディオンスタジアム広島 ※2015/7/24 4:00発表

2015/7/25(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:30度
風 :南南西2m
 
 

サンフレッチェ広島オフィシャルホームページ

7月25日(土)明治安田生命J1リーグ2ndステージ第4節『広島銀行 スポンサードゲーム』vs.横浜F・マリノス ホームゲームイベントのお知らせ

エディオンスタジアム広島

観戦ルール&マナー
 └ ペットボトルOK

ビジターサポーターの皆様へ
 
 

Weblog

[Jリーグ.jp]広島vs横浜FMの観戦情報:Jリーグ.jp

2015/07/24[サッカーキング]【予想スタメン】好調を維持する広島が横浜FMと対戦…2ndステージ3連勝も選手層に不安を残す※一部抜粋

■横浜F・マリノス 離脱者の復帰で反撃大勢は万全

 横浜FMが2ndステージ3試合で奪った勝ち点は、まだ「2」。7試合連続未勝利という苦しい状況が続いている。ただ、前節のG大阪戦は7試合ぶりの複数ゴールが決まり、2点ビハインドを追い付いた。それも最後は後半アディイショナルタイム、中村俊輔が得意の左足で約25メートルの直接FKを沈めた。J1歴代単独トップとなる18点目のFK弾。名手の今季初ゴールがチームを救ったことは、今後の浮上へのきっかけとなりそうだ。

 喜田拓也が負傷中だが、出場停止だった右SB小林祐三が戻ることはプラス材料。また最前線は、1stステージは負傷で見せ場がなかったラフィーニャが、G大阪戦で途中出場。アデミウソンのゴールをアシストするなど頼もしく戦線復帰している。出番はなかったが、中町公祐も約2カ月ぶりのベンチ入りを果たしたりと、反撃の体勢は整ってきた印象がある。

 短期決戦でこれ以上の出遅れは、何としても避けたい。8試合ぶりの勝ち点3を狙う今節、アウェーで戦うのは浦和の無敗記録を止めた好調の広島。実はその2ndステージ首位チームとは、今季の1stステージで敗れるまで、リーグ戦4連勝中だった。個人としては、伊藤翔が3試合連続ゴール中とキラーぶりを発揮。7試合で3ゴールの齋藤学が今週は別メニュー調整ということもあり、出場が微妙な状況ではあるが、両者はここ数試合で多くの決定機を作り出しており、今回も相性の良さを結果で示せるか。期待して良さそうだ。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
兵藤慎剛
中村俊輔
藤本淳吾
三門雄大
齋藤学
FW
アデミウソン

2015/07/24[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】2ndステージ・4節|広島-横浜|好調の広島攻撃陣が堅守の横浜を迎え撃つ

J1リーグ 2ndステージ・4節
サンフレッチェ広島 - 横浜F・マリノス
7月25日(土)/19:00/エディオンスタジアム広島

サンフレッチェ広島
2ndステージ成績(3節終了時):1位 勝点9 3勝0分0敗 12得点・4失点
年間成績(20試合終了時):2位 勝点43 13勝4分3敗 41得点・20失点

【最新チーム事情】
●塩谷はボールを使うトレーニングを再開したが、紅白戦には出られず。
●好調の柴﨑が左足ハムストリングの負傷で全治6週間。
●鬼門・埼玉スタジアムで魂の逆転勝ちも、被シュート数23本と課題も山積み。
●9試合連続負けなしで第2ステージ首位に立つも内容には改善点あり。

【担当記者の視点】
 今季19試合連続不敗、ホーム全勝と向かうところ敵なし状態だった浦和に土をつけ、リーグでは対浦和戦7試合ぶりの勝利を手にしたが、内容的な課題が山積している。

 特に問題なのがディフェンス面で、サイドに圧力をかけられて全体のバランスを崩し、逆に相手ボールホルダーへの圧力がかからず、自由に捌かれるシーンが目立った。最後の最後で、GK林のファインセーブや千葉の身体を張った守りで決壊を防いでいたが、2列目の飛び出しに対応できなかったことも事実。まして、パスの出し手にプレスがかかっていなかったため、幾度も危険な場面を作り出される結果となった。

 これは決して浦和戦に限った話ではなく、9試合連続負けなしの間もずっと抱えていた問題だ。それでも柴﨑がいれば前後のバランスが崩れることはなかったが、彼がいないと前線全員が「裏狙い」になってしまい、ボールロストから容易にカウンターを食らう傾向がある。

 ただ、そのチャレンジがゴールを生んでいる側面もあり、敢えて“ブレーキ”を踏んでしまうと進撃の原点である攻撃力が失われてしまう可能性も。実際、浦和戦の逆転劇は積極果敢に裏を狙い、速い攻撃を仕掛けたことで生まれたわけで、そこをわざわざ捨てる必要もない。非常に難しい局面を、今の広島は迎えている。

 負傷の柴﨑に代わって入るのは、若武者・野津田が有力。このU-22代表MFも特徴はバランスよりもチャレンジにある。森崎浩が入れば攻守のバランスは取れるものの、今の彼のコンディションでは先発よりもベンチスタートでゲームを締める形のほうが望ましい。

 横浜の流動的な攻撃を発揮させないためにも、ポゼッション率を高めることが有効になるが、そのキーマンとなるのはやはり野津田だ。高い位置でしっかりとボールを収め、ポゼッションとチャレンジのバランスを取れれば、チームパフォーマンスは安定するはず。前節、同点弾を演出するスルーパス以外はミスが目立ったドウグラスとともに、ホームチームの鍵を握るのはシャドーだ。

横浜F・マリノス
2ndステージ成績(3節終了時):16位 勝点2 0勝2分1敗 3得点・4失点
年間成績(20試合終了時):6位 勝点28 7勝7分6敗 24得点・21失点

【最新チーム事情】
●前節、出場停止だった小林が復帰して右SBへ。
●G大阪戦で右SBだった三門は前々節のポジションであるトップ下に戻ることが濃厚。
●ファビオがCBに戻り、ボランチは中村と中町になりそうだ。
●G大阪戦で頭部を痛めた齋藤は先発から外れ、兵藤が左MFに回る見込み。
●対広島戦ということで、今週は守備の確認に時間を割いた。

【担当記者の視点】
 今節の相手となる広島は、3試合で計12ゴールを決めている。圧巻のパフォーマンスを見せるこの攻撃陣に対し、堅守を伝統にする横浜がどう戦うかがひとつの焦点となるだろう。

 前節・G大阪戦では、課題のセットプレーからゴールを許さなかったものの、流れのなかから2失点。ロスタイムの中村の鮮やかなFKで辛うじて勝点1を得たが、相変わらず失点を防げていない。

 セットプレーへの細心の注意を怠らないのはもちろん、クロス対応でもルーズさが見られるだけに、サイドでの球際の守備や中央でのマークの受け渡しなど、今一度、確認事項を整理し直して、強固な壁を築きたい。また、個々の球際での粘りや出足の鋭さなど、局面でのアグレッシブさをさらに意識できれば、ピンチを未然に防げる回数も増えていくはずだ。

 とりわけ、パスの供給源となる青山、両サイドから鋭い仕掛けを見せるミキッチ、柏らを自由にプレーさせないようにしたい。

 そうして守備を安定させたうえで、いかに良い形で攻撃につなげ、少ないチャンスを決め切ることができるか。劣勢の時間帯が長くなりそうだが、懸命のディフェンスでゴールを死守し、効率良く点を奪って、勝利を手繰り寄せたい。

2015/07/24[J SPORTS]【J1 2ndステージ第4節 広島 vs 横浜FM プレビュー】佐藤寿人の12年連続2ケタ得点達成なるか?第2ステージ初勝利を狙う横浜相手に4連勝 したい広島 : コラム

19日の浦和レッズとの上位対決を浅野拓磨と青山敏弘の劇的弾で見事に逆転勝利した サンフレッチェ広島。今季19試合無敗という破竹の勢いを見せていた第1ステージ王者 を止めた彼らは、第2ステージ制覇、年間タイトル獲得へ大きな弾みをつけた。この勢 いで25日の第4節、横浜F・マリノス戦にも勝って、無敗街道を突き進みたいところだ。

そんな広島に立ちはだかろうとしている横浜は第2ステージに入ってからいまだ勝利 がない。長期離脱から復帰した中村俊輔がボランチに入る新布陣で戦っているものの、 11日の後期開幕戦・モンテディオ山形戦を1-1で引き分け、続く15日の柏レイソル戦を 1-2で敗戦。19日の前節・ガンバ大阪戦も2-2のドローに持ち込むのが精一杯だった。

それでもこのG大阪戦は、残り10分を切った時点で2点をリードされた状況からアデミ ウソンと中村俊輔が起死回生のゴールを奪い、首尾よく勝ち点1を手に入れている。中 村俊輔の直接FK弾はJリーグ通算18点目。遠藤保仁を抜いて単独トップに立った。こう した要素も今後の追い風になりそうだ。

エリク・モンバエルツ監督のチーム作りも試行錯誤が続いているが、もともと横浜に は中村を筆頭に中澤佑二、藤本淳吾、齊藤学といった日本代表経験者が揃っていて、タ レント力は折り紙つきだ。第1ステージも中村をほぼ欠いた状態で6位とまずまずの結果 を残している。第2ステージの出足は鈍いが、ここから本領を発揮するに違いない。広 島にとっては非常に対戦しづらい相手だろう。

この壁を乗り越えてこそ、広島がステージ制覇にまた一歩近づく。浦和戦で柴崎晃誠 が負傷離脱し、塩谷司も復帰のメドが立たないなど、今のチームにはマイナス要素も少 なくない。浦和戦の前半を見ても、一方的に相手に支配される展開を強いられており、 盤石の強さを示しているわけではない。それだけに、気を引き締めて挑む必要がありそ うだ。

今回は柴崎が出場できないため、2列目はU−22日本代表の野津田岳人がドウグラスと コンビを組むことになりそうだ。浦和戦の野津田はアクシデント発生によって急きょピ ッチに立つ格好となったが、「体を張ってすごくいいプレーをした」と佐藤寿人に言わ しめるほどの存在感を示していた。彼の持ち味である左足の強烈シュートも何本か見ら れ、ゴールに迫る勢いも強く感じられた。彼がグイグイと前へ行く動きを見せれば、ド ウグラスや背後にいるボランチの森崎和幸、青山もシュートチャンスが増えるはず。そ ういう意味でも野津田の一挙手一投足が1つのポイントになりそうだ。

11日のベガルタ仙台戦で2ゴールをマークし、12年連続2ケタ得点に王手をかけている 佐藤の記録達成が実現するかどうかもこの一戦の大きな注目点。「今季は70分くらいで 交代することが多いけど、代わる時に余力を残したくない。自分の全てを出し切ってプ レーすることを心がけている」と新たな領域に達したベテランFWの心意気がコンスタン トな得点の原動力になっている。「年齢に関係なくつねに上を目指す」と言い切る彼な ら、そろそろ今季10点目が取れていい頃。中澤という長年マッチアップしてきたDF相手 に壁を突破できれば本人としても最高だ。それをホーム・エディオンスタジアムで果た したい。

そして、佐藤に代わってスーパーサブとして出てくるスピードスター・浅野拓磨の得 点力も大きな見どころの1つ。念願だった8月の東アジアカップ(武漢)メンバー入り を勝ち取った20歳の若武者は今が伸び盛り。浦和戦での1ゴール1アシストの大活躍を見 ても、この男の怖さが分かる。ベテラン勢の多い横浜にとってはとにかく嫌な存在に違 いない。彼を投入するタイミングも広島の勝敗を左右するのではないか。

勢いのある攻撃陣を揃える広島相手ということで、横浜はまず手堅く守って失点を防 ぐことが肝要だ。今季の横浜はここまでの通算失点がリーグ最少のG大阪、2位タイの浦 和と広島に次ぐ少なさだ。その反面、総得点は24と浦和の約半分しか取れていない。中 村の復帰で攻めのバリエーションは広がりつつあるが、頭抜けた点取屋不在の現実は変 わらない。だからこそ、まずは無失点を最優先に戦う必要がある。相手を焦らせば、広 島にも穴が生まれる。特に浦和戦を見ても、広島はサイドチェンジを出された時に後手 を踏む傾向が強かった。そこが横浜としての狙い目だ。戦術眼に長けた中村のパスワー クに期待したい。

広島が4連勝で首位をガッチリ固めるのか、横浜が下位脱出の足掛かりを築くのか。 非常に興味深いゲームをぜひともチェックしたいものだ。

2015/07/24[Jリーグブログ | J SPORTS]J1-2nd第4節 広島×横浜FMを昨シーズンの主審別結果でプレビュー

J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るための審判を絡めたプレビュー企画。
セカンドステージ第4節で対戦する広島と横浜FMに関して、
両チームの昨シーズンと今シーズンにおける
公式戦全試合の主審別結果を一覧にしています。
以下、どうぞ。

【広島】
(リーグ戦)
東城穣 2勝(H・仙台、A・名古屋)1分け(H・清水)
※PK獲得1回(名古屋)、PK献上1回(名古屋)
吉田寿光 2勝(H・FC東京/鳥栖)
岡部拓人 2勝(H・新潟、A・鳥栖)
窪田陽輔 2勝(H・名古屋、A・徳島)
※PK獲得3回(徳島、名古屋2)
家本政明 1勝(A・C大阪)1分け(A・神戸)
高山啓義 1勝(A・清水)1分け(H・神戸)
山本雄大 1勝(H・柏)1分け(H・大宮)
村上伸次 1勝(H・川崎)1敗(A・浦和)
廣瀬格 1勝(H・徳島)1敗(A・横浜FM)
※PK献上1回(横浜FM)
佐藤隆治 2分け(A・新潟/川崎)
木村博之 1分け(A・柏)1敗(H・横浜FM)
西村雄一 2敗(H・鹿島、A・仙台)
松尾一 2敗(H・浦和/G大阪)
扇谷健司 2敗(A・鹿島/甲府)
※PK獲得1回(甲府)、PK献上1回(甲府)
中村太 1分け(A・G大阪)
※PK獲得1回(G大阪)
福島孝一郎 1分け(A・大宮)
今村義朗 1分け(H・甲府)
飯田淳平 1分け(H・C大阪)
榎本一慶 1敗(A・FC東京)
※PK獲得1回(FC東京)
(ナビスコカップ)
吉田寿光 1勝(H・柏)
山本雄大 1分け(H・浦和)
今村義朗 1分け(A・浦和)
家本政明 1敗(A・柏)
西村雄一 1敗(N・G大阪)
(天皇杯)
扇谷健司 1勝(H・福岡大)
※PK献上1回(福岡大)
岡部拓人 1勝(H・水戸)
木村博之 1敗(H・G大阪)
※PK獲得1回(G大阪)

★今シーズンの広島担当主審
(リーグ戦)
村上伸次 2勝(H・仙台、A・松本)
※PK献上1回(松本)
木村博之 2勝(H・浦和/山形)
山本雄大 1勝(A・FC東京)1分け(A・湘南)
東城穣 1勝(H・甲府)1分け(A・鳥栖)
※PK獲得1回(鳥栖)
佐藤隆治 1勝(H・松本)1敗(A・名古屋)
中村太 1勝(H・清水)
ジャレッド・ジレット 1勝(A・横浜FM)
榎本一慶 1勝(A・川崎)
岡部拓人 1勝(A・柏)
廣瀬格 1勝(H・新潟)
西村雄一 1勝(A・仙台)
※PK献上1回(仙台)
吉田寿光 1勝(A・浦和)
※PK献上1回(浦和)
松尾一 1分け(A・鹿島)
※PK献上1回(鹿島)
家本政明 1敗(H・神戸)
扇谷健司 1敗(H・G大阪)
(ナビスコカップ)
扇谷健司 1勝(A・松本)
三上正一郎 1勝(H・甲府)
高山啓義 1分け(A・新潟)
吉田寿光 1分け(H・湘南)
木村博之 1分け(H・FC東京)
佐藤隆治 1敗(A・鳥栖)

【横浜FM】
(リーグ戦)
木村博之 2勝(A・広島/徳島)1敗(H・仙台)
※PK獲得1回(徳島)
中村太 1勝(A・清水)2分け(A・C大阪/FC東京)
※レッドカード1枚(FC東京/栗原勇蔵)
佐藤隆治 1勝(A・仙台)1分け(H・神戸)1敗(H・FC東京)
松尾一 1勝(H・大宮)1分け(A・新潟)1敗(H・浦和)
飯田淳平 1勝(H・徳島)1分け(A・G大阪)
吉田寿光 1勝(A・川崎)1分け(H・C大阪)
西村雄一 1勝(A・大宮)1分け(H・柏)
池内明彦 1勝(A・神戸)1分け(H・甲府)
家本政明 1勝(H・川崎)1敗(H・鹿島)
※PK獲得1回(川崎)
廣瀬格 1勝(H・広島)1敗(H・鳥栖)
※PK獲得1回(広島)
今村義朗 1勝(H・新潟)1敗(A・鹿島)
※PK献上1回(鹿島)
村上伸次 1分け(A・柏)1敗(A・鳥栖)
東城穣 1勝(H・清水)
前田拓哉 1勝(H・G大阪)
岡部拓人 1分け(A・名古屋)
井上知大 1敗(A・甲府)
扇谷健司 1敗(A・浦和)
山本雄大 1敗(H・名古屋)
(ナビスコカップ)
飯田淳平 1敗(H・柏)
※レッドカード1枚(柏/栗原勇蔵)
東城穣 1敗(A・柏)
(天皇杯)
池内明彦 1勝(H・ホンダロックSC)
吉田寿光 1敗(H・北九州)

★今シーズンの横浜FM担当主審
(リーグ戦)
福島孝一郎 1勝(A・松本)1分け(A・神戸)
家本政明 1勝(H・鳥栖)1敗(H・鹿島)
西村雄一 2分け(H・G大阪、A・FC東京)
※PK獲得1回(G大阪)
井上知大 1勝(H・湘南)
村上伸次 1勝(A・柏)
高山啓義 1勝(H・名古屋)
岡部拓人 1勝(H・新潟)
東城穣 1勝(A・清水)
上田益也 1分け(H・仙台)
榎本一慶 1分け(A・甲府)
扇谷健司 1分け(H・山形)
佐藤隆治 1分け(A・G大阪)
中村太 1敗(H・川崎)
松尾一 1敗(A・浦和)
ジャレッド・ジレット 1敗(H・広島)
吉田寿光 1敗(A・山形)
飯田淳平 1敗(H・柏)
※レッドカード1枚(柏/小林祐三)
(ナビスコカップ)
廣瀬格 1勝(H・清水)
東城穣 1勝(A・山形)
木村博之 1敗(A・仙台)
岡部拓人 1敗(A・名古屋)
※PK献上1回(名古屋)
榎本一慶 1敗(H・神戸)
※PK献上1回(神戸)
山本雄大 1敗(H・川﨑)

昨年のこのカードを振り返ると、
1回目の対戦は第12節で7月15日のEスタ。
担当は木村博之主審で、結果は1-2と横浜FMが勝利。
2回目の対戦は第25節で9月23日の日産。
担当は廣瀬格主審で、結果は1-0と横浜FMが勝利。
横浜FMがシーズンダブルを達成しています。
また、今シーズン1回目の対戦は1st-第8節で4月29日の日産。
担当はジャレット・ジレット主審で、結果は1-2と広島が勝利を収めています。

広島は岡部拓人主審が好相性です!
昨シーズンのリーグ戦はホームの新潟戦、アウェイの鳥栖戦と
2試合を担当してきっちり勝ち点6獲得にお立ち会い。
さらに天皇杯でもホームで戦った水戸戦に割り当てられ、
こちらも確実に4回戦進出を見届けています。
加えて今シーズンも柏とアウェイで対戦したリーグ戦を裁き
こちらも勝利を目撃しており
ここ2シーズンの公式戦は驚異の4連勝中なんです!
岡部主審、あると思います!(笑)

横浜FMサイドは池内明彦主審をご紹介しましょう。
昨シーズンのリーグ戦ではアウェイの神戸戦で勝利を
ホームの甲府戦でドローをそれぞれ見届け、勝ち点4に関与。
天皇杯でも初戦のホンダロックSC戦を担当して
きっちり勝利に立ち会っているんです!
今シーズンはまだ1試合も割り当てがないため
そろそろ降臨してもいい頃かなと。
実は広島出身の池内主審に是非注目してみてください!

土曜日の主審をお楽しみに!

2015/07/24[ニッカン]横浜初勝利へ、中村ボランチで引っ張る/広-横4節

<J1:広島-横浜>◇第4節◇25日◇Eスタ

 19時キックオフ。

 【広島】広島は現在、第2ステージ首位につける。年間順位でも、首位浦和に勝ち点2差に肉薄。注目はJ1通算得点数で、トップの元日本代表FW中山雅史氏の3点差につけるエースFW佐藤寿人。ハットトリックを達成すれば、中山氏に並ぶ。チームは第2ステージ無傷の3連勝中。好調すぎるほど、調子がいい。

 【横浜】第2ステージまだ勝利がない。ただ、前節G大阪戦は敗色濃厚の後半ロスタイムにMF中村主将の劇的な同点FK弾が決まり、何とか勝ち点1を手にした。あの芸術的な一撃を勢いに変え、絶好調の広島を止めたいところだ。大黒柱のMF中村はもはや定位置となるつつあるボランチで先発する可能性が高い。

2015/07/25[スポニチ]横浜・斎藤 広島戦を欠場…前節、試合中に脳振とう

 横浜のMF斎藤が25日の広島戦を欠場することになった。

 前節19日のG大阪戦で、相手と交錯した際に脳振とうを起こして途中交代。今週は別メニューで経過を観察してきたが、大事を取って今季初のベンチ外が決まった。7戦連続勝ちなし(5分け2敗)のチームにとって、エースの不在は大きな痛手。それでも前節に直接FK弾を決めたMF中村は「勝ち点3を取って、いい流れに乗れりたい」と首位討ちを誓った。

 
 

 
 

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