アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われた鹿島アントラーズ戦は、2点ビハインドで迎えた後半39分に追加点を許し、0対3の敗戦となりました。
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 6月 20
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015 明治安田J1 1stステージ第16節 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「まず簡単にですけれども、今日は相手が非常に良いチームで、そのチームに負けました。
そして、先に早い時間に失点をして、ゲーム自体を難しくしてしまいました。
鹿島は、非常に前線のスピードがあってカウンターが鋭いのですが、我々はそれをコントロールできませんでした」質問:中断期間で、しっかりトレーニングを積んで手応えをつかんでいたと思うのですが、今日、良いパフォーマンスができなかったのは、やはり相手が良かったということでしょうか?
「今日は個人のところのテクニック、そこでミスが多すぎました。そして、あれだけミスを犯すと、鹿島はプレーがしやすかったと思います。そのテクニックのところで、なぜミスが多かったのかについて、答えは非常に難しいのですが、やはり個人のところです。
あとは1対1のアグレッシブさ、それも足りませんでした」質問:セカンドステージに向けて、どのように戦っていこうと考えていますか?
「まず今日の試合から振り返ると、これからJリーグのトップのチームと競い合っていくためには、いろいろな部分で大きく向上しなければなりません。まず、毎試合セットプレーで失点がある。これでは上には行けません。あとボールを失った後の守備への切り替えの局面ですね。相手がカウンターを仕掛けてスピードに乗られた状態での対応というものが、うまくできていません」
選手コメント
下平 匠
「鹿島はセットプレーからの得点が多いので注意はしていたが、立ち上がりにやられてしまい、もったいなかった。
先に点をやると、相手はカウンターを仕掛けてくるチームなので難しくなる。
後半の立ち上がり、自分たちにもいい時間帯があったが、シュートも少なく、そこに至るまでの回数も少なかった。
残り1試合だけど、セカンドステージにつなげないといけないので、しっかり準備して勝てるよう頑張りたいと思います」
齋藤 学
「サポーターには本当に申し訳ないけれど、今日の負けはしっかりと受け止めなければいけない。この負けを次に生かさないといけないし、連敗だけはしてはいけないと思います」
中澤 佑二
「セットプレーはずっとヘディングでやられていて、ヘディングでやられると意識しすぎていた。集中はしていたと思うんですけど、ショートコーナーをやってきた鹿島というのも、チームとして立派だと思う。
チームの成熟度の部分で、F・マリノスよりも鹿島が強かった。隙がなかったですね。いつもだったら多少守られても、間が空く時間帯もあるんですけど、今日は全然そいう時間帯がなかった。常に守備に追われていて、カウンターを食らうパターンが多かった。特にウチが悪いというより鹿島がすごくいいチームだった」
Jリーグ.jp
1stステージ 第16節 2015年6月20日(土)16:03KO 日産ス
├ 入場者数 28,928人
└ フォトギャラリー
Twitter / Istagram
鹿島戦は、開幕以来の3失点完敗でした。ゴールに向かう姿勢に違いがありましたね。鹿島から収穫する事が多い一戦でした。
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2015, 6月 20
YouTube
【ハイライト】横浜F・マリノス×鹿島アントラーズ「J1リーグ 1st 第16節」
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[Take-2(たけにぃ)の部屋]仏のエリク
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[ドメサカブログ]【J1.1st第16節 横浜FM×鹿島】3ゴールで快勝収めた鹿島が3戦ぶり白星 横浜FMは対鹿島戦4連敗に
こけまりログ
2015/06/18 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(1stステージ第16節鹿島アントラーズ戦)
2015/06/19 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/06/20 J1リーグ 1stステージ 第16節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム
ネットニュース・Weblog
サンケイスポーツ
明治安田J1第1ステージ第16節(20日、横浜M0-3鹿島、日産ス)横浜Mは見せ場も少なく完敗し、7試合ぶりの黒星を喫した。モンバエルツ監督は「早い時間に失点して難しくなった。鹿島は前にスピードがあり、その速攻をコントロールできなかった」と顔をしかめた。
これで鹿島にはリーグ戦4連敗。ドリブルで仕掛けても効果的にチャンスをつくれなかった斎藤は「この負けを受け止めて、次は連敗しないようにやるだけ」と気持ちを切り替えた。(共同)
サッカーキング
サッカーダイジェスト
【J1採点&寸評】横浜×鹿島|圧巻の3ゴールで鹿島が横浜を完膚なきまでに叩きのめす※一部抜粋
【試合内容】
序盤からペースを握った鹿島が、8分にショートコーナーからカイオが決めて先制すると、40分に土居が加点。理想的な展開でアウェーチームが前半を折り返した。後半はホームの横浜が少しずつ攻勢を強め、53分には中澤が決定機を迎えるが決められず。守備も堅かった鹿島が安定した試合運びを見せ、途中出場の赤﨑がダメ押しの3点目を奪い、勝負を決定づけた。
【チーム採点・寸評】
横浜 4
課題のセットプレーから先制点を許すと、前半の終わりにも2点目を献上。鹿島の組織的な守備の前に攻撃はまるで機能せず、第1ステージホーム最終戦は失意の敗戦。鹿島 7
ほぼパーフェクトな内容。確実にチャンスをモノにし、守ってはGK佐藤がファインセーブを連発。攻守両面で横浜につけ入る隙を与えず、敵地で完勝を収めた。【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5
1失点目は必死のセービングも及ばず。決定的なピンチを阻止する場面もあったが、押し込まれるなか、痛恨の3失点を喫す。DF
13 小林祐三 4.5
試合の入り方が悪く、対面の金崎にも手を焼いた。クロスの精度も低く、攻撃でも守備でも本来の実力をまるで発揮できなかった。22 中澤佑二 5
2失点目は土居の突破を止められず。前線から高い守備意識を見せるジネイの存在が気になったか、ビルドアップも思うようにできなかった。5 ファビオ 4.5
致命的なミスが少なくなく、自慢のリーチを活かせず。失点にも絡むなど、目を覆いたくなるような内容だった。23 下平 匠 5.5
大きなミスがなかった一方で、これといった見せ場も作れず。味方を追い越すオーバーラップも、チャンスにつなげられなかった。MF
28 喜田拓也 5.5
猛プレスで相手のミスを誘い、攻撃につなげた37分のプレーでは持ち味を出せた。バランス感覚は悪くなく、パスを散らしたが、中盤の攻防で存在感を示せず。6 三門雄大 5
喜田に比べて、高い位置にポジションを取り、ゴール前に入っていくシーンも見られたが、相手の組織的な守備を崩せなかった。25 藤本淳吾 5
流れを切るパスミスが散見。バイタルで時間をかけ過ぎて攻撃を停滞させた印象。23分の好位置からのFKは惜しくも枠を外れた。11 齋藤 学 5
果敢にドリブルで仕掛けて活路を見出そうとしたが、奏功せず。連動したコンビネーションもなく、どこか空回り気味だったか。16 伊藤 翔 5
この日はトップ下で先発。懸命に関与しようとボールを受けたが、周囲と上手く連動できず、不完全燃焼のまま途中交代を余儀なくされた。FW
39 アデミウソン 5.5
低調なチームのなか、唯一、希望を見出す存在ではあったが、ゴールは遠かった。GKと1対1になった22分の決定機は決めたかった。交代出場
MF
7 兵藤慎剛 5.5
いつもどおり献身的に走り回り、中盤の活性化を試みる。終盤はボランチに入り、守備にも力を注いだが、チームを好転させられずに終わる。FW
18 ラフィーニャ 5
アデミウソンと近い位置取りで得点チャンスを窺ったが、チームとして攻撃が機能していないなかでは沈黙せざるを得なかった。MF
29 天野 純 ―
短い出場時間のなか、長いボールを駆使して劣勢を挽回しようと奮闘したものの、望むような結果をもたらすことはできなかった。監督
エリク・モンバエルツ 4.5
伊藤のトップ下起用は不発に。ビハインドを覆す策を示すことができず、完敗を受け入れるしかなかった。
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横浜F・マリノス 2015マッチレポート | 6月20日 vs 鹿島
ゲキサカ
鹿島アントラーズはアウェーで横浜F・マリノスに3-0で快勝し、3試合ぶりの白星を飾った。横浜FMは開幕戦以来となる1試合3失点。7試合ぶりの黒星を喫している。
鹿島は前半8分、右CKからMF柴崎岳がショートコーナーでDF西大伍につなぐと、西がマイナスに入れたボールをフリーのMFカイオが右足で蹴り込み、先制点を奪った。
試合の主導権を握る鹿島は前半28分、左サイドを突破したMF金崎夢生の折り返しにMF土居聖真が右足で合わせるが、クロスバーの上へ。それでも同40分、柴崎のスルーパスに反応した土居は鋭い切り返しでDF中澤佑二を振り切り、左足でゴールに流し込んだ。
2点ビハインドで前半を折り返した横浜FMは後半8分、MF兵藤慎剛の左FKのこぼれ球を中澤が狙うが、GK佐藤昭大が好セーブ。鹿島は後半15分、柴崎の左クロスに合わせたFWジネイのヘディングシュートがクロスバーを叩く好機をつくった。
試合を決定づけたのは後半39分だった。鹿島は途中出場のFW赤崎秀平が高い位置でボールをカット。MF小笠原満男、カイオと素早くつないで柴崎の絶妙なスルーパスに赤崎が抜け出し、右足でゴールに流し込んだ。柴崎が2アシストを含む全3得点を演出。守備陣も6試合ぶり今季2度目の完封に抑え、攻守がかみ合っての完勝をおさめた。
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 第16節 http://t.co/ZSVOV5uA9P pic.twitter.com/ZerwW7mh2C
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 6月 21
Jリーグ- J1順位表(第16節/暫定) http://t.co/Y185Gbl06C pic.twitter.com/ER1tmnRjM8
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 6月 21
[Jリーグ.jp]【サマリー:明治安田J1 1st 第16節】浦和が無敗で1stステージを制覇。広島の佐藤がJ通算200得点を達成
(´-`).o0(無敗って凄いよね。)
[WorldFootballNewS]◆Jリーグ◆浦和サポ規制かいくぐり「2ステージ制」反対弾幕!表彰式では村井チェアマンにブーイング
(´-`).o0(たまたまです。)
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